ベンゲルスクール21時間目/取りこぼしじゃなくて完敗
・FAカップで王様アンリが活躍して勝利。これを薄れさせる事件がユナイテッドでおきましたね。引退をしたポール・スコールズがなんと現役復帰。しかも、プレミアの舞台でゴールまで決めちゃうし。こんな事をされちゃアンリもプレミアでゴール決めないといけないんじゃないかな。
・開始数分でアルシャビンのスルーパスからファン・ペルシーがシュートをわざと遅らせて蹴るという技巧的なシュートで先制。相手DFが足を伸ばしてシュートブロックするのを待ってから蹴りこむという判断が素晴らしい。しかし、その後これよりも決定的なチャンスでGKに防がれてしまうと、スウォンジーがPKを得て同点へ。昇格組のスウォンジーも中位に残り、ここまで大健闘してるだけに侮れない。
・侮れないどころじゃなかった。後半は一方的なスウォンジーペースへ。サポーター席には「これぞトータルフットボール!」の文字が躍るぐらい、スウォンジーはしっかりとビルドアップして作ってくるチーム。イングランド特有のキック&ラッシュでもなければ、サイド攻撃専門のチームでもない。どちらかと言えば、アーセナルにやや近いサッカーを好んでいる様だ。ポゼッションも60%を獲られるなど散々。相手をひきつける動き出しをしたグラハムにつられてしまい、ダイアーにゴールを許して逆転。まずいまずい。普通にスルーパスからゴールされてしまった。
・この試合、スウォンジーはエゲツないぐらいに左サイドのミケル狙い。当然、そこが穴だとボールの奪い所に決めた訳です。なので、ミケルは極力高い位置で陣取り、そこで奪われても失点にならないほどオーバーラップしました。守備は囲まれてるし、繋ぐより外へ出すなどやや消極的だったけど攻撃面では左サイドの高めが狙えて良い方でした。しかし、右サイドのジュルーはちと攻撃参加出来ませんね。こりゃサイドバックの補強は急務だわ・・・と思った矢先、ジュルーからのスルーパスでウォルコットがゴール。うーん、分からんもんだわ。
・そして、もっと分からないのがコチラ。2-2同点して1分と経たない内の逆転。これもやや難しいスルーパスをグラハムがコシェルニーを引き摺ってドリブル。角度も無い位置から強引にシュート。GKシュチェスニーもファーサイドをコシェルニーに任せて、ニアサイドへ勝負をかけていた。その身体の上を通過するシュートで3-2逆転。中に相手選手は走りこんでなかったので、スライディングすべきだったかもね。これでスウォンジーに完敗で2連敗となりました・・・はぁ、シティが遠のく2連敗だなぁ。
・うん、3失点ともにミス。それを卒なく決めるスウォンジーが強かった。失点にならなかった部分でもミスを狙ってたし。ファールしなくても守れたシーンでのPK、奪われてスルーパスで2失点。正直、ここ2試合のフルハムもスウォンジーもしっかりと自分達のサッカーを持ってますね。一本軸が出来て迷わずサッカーしてるチームは、戦術や個人能力関係無く強いですよ。むしろ、自分達のサッカーであるパスサッカーで「相手をいなす」事をしなかったアーセナルの方が見失ってましたね。次節、いよいよ8-2の借りを返すユナイテッドが相手です。ここで自分達のサッカーを取り戻して欲しいですね。
-スウォンジー戦のメンバー- ペルシー アルシャビン ウォルコット (Tアンリ) ベナユン (ロシツキ) Aソング ラムジー Iミケル コシルニ メルテザッカ ジュルー (チェンバレン) シュチェスニ SUB:アルムニア、イェナリス、スキラッチ、パク・チュヨン
・開始数分でアルシャビンのスルーパスからファン・ペルシーがシュートをわざと遅らせて蹴るという技巧的なシュートで先制。相手DFが足を伸ばしてシュートブロックするのを待ってから蹴りこむという判断が素晴らしい。しかし、その後これよりも決定的なチャンスでGKに防がれてしまうと、スウォンジーがPKを得て同点へ。昇格組のスウォンジーも中位に残り、ここまで大健闘してるだけに侮れない。
・侮れないどころじゃなかった。後半は一方的なスウォンジーペースへ。サポーター席には「これぞトータルフットボール!」の文字が躍るぐらい、スウォンジーはしっかりとビルドアップして作ってくるチーム。イングランド特有のキック&ラッシュでもなければ、サイド攻撃専門のチームでもない。どちらかと言えば、アーセナルにやや近いサッカーを好んでいる様だ。ポゼッションも60%を獲られるなど散々。相手をひきつける動き出しをしたグラハムにつられてしまい、ダイアーにゴールを許して逆転。まずいまずい。普通にスルーパスからゴールされてしまった。
・この試合、スウォンジーはエゲツないぐらいに左サイドのミケル狙い。当然、そこが穴だとボールの奪い所に決めた訳です。なので、ミケルは極力高い位置で陣取り、そこで奪われても失点にならないほどオーバーラップしました。守備は囲まれてるし、繋ぐより外へ出すなどやや消極的だったけど攻撃面では左サイドの高めが狙えて良い方でした。しかし、右サイドのジュルーはちと攻撃参加出来ませんね。こりゃサイドバックの補強は急務だわ・・・と思った矢先、ジュルーからのスルーパスでウォルコットがゴール。うーん、分からんもんだわ。
・そして、もっと分からないのがコチラ。2-2同点して1分と経たない内の逆転。これもやや難しいスルーパスをグラハムがコシェルニーを引き摺ってドリブル。角度も無い位置から強引にシュート。GKシュチェスニーもファーサイドをコシェルニーに任せて、ニアサイドへ勝負をかけていた。その身体の上を通過するシュートで3-2逆転。中に相手選手は走りこんでなかったので、スライディングすべきだったかもね。これでスウォンジーに完敗で2連敗となりました・・・はぁ、シティが遠のく2連敗だなぁ。
・うん、3失点ともにミス。それを卒なく決めるスウォンジーが強かった。失点にならなかった部分でもミスを狙ってたし。ファールしなくても守れたシーンでのPK、奪われてスルーパスで2失点。正直、ここ2試合のフルハムもスウォンジーもしっかりと自分達のサッカーを持ってますね。一本軸が出来て迷わずサッカーしてるチームは、戦術や個人能力関係無く強いですよ。むしろ、自分達のサッカーであるパスサッカーで「相手をいなす」事をしなかったアーセナルの方が見失ってましたね。次節、いよいよ8-2の借りを返すユナイテッドが相手です。ここで自分達のサッカーを取り戻して欲しいですね。