僕が第二クールで引き分けた理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕が第二クールで引き分けた理由(わけ)


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・へー、「鉄道の日記念・JR全線乗り放題切符」なるものがあるんですね。青春18切符みたいなもんか。3枚つづりで9180円なので、3060円で水戸まで遊びに行って来ました。そうは言っても800円ぐらい安いってなもんだけどねー。んで、画像は水戸まで行ったら食べねばならぬ「モツ煮」でございます。何度も言うが鹿島の方が美味しい。でも、過去の水戸戦で食べた「モツ煮」の中では今回が一番美味しかった。前はマズイってこともあったしねー。まぐほどの男になると一日でこれだけの野菜を採る事は滅多にないからね。


-僕が水戸に分けた理由(わけ)-

1.雨どころか、日焼けするぐらいの夏日も影響
2.師匠、ゴール以外の仕事はさすがでした
3.結局、何があったのか森
4.結局、何があったのかマラニョン
5.最後はラモスイズムを魅せ付けられた


1.うーん、降水確率70%ってのは夜までの天気予報だったか。朝の天気予報は見なかったわ。まさかのまさか、日焼けするぐらいの良い天気じゃないですか。すでに電車で大人の一杯を飲んでしまったので、スタジアムでは飲みませんでしたよ。いやー、勿体無い。などとまぐの感想はどーでもいい。実はこの天候が両チームに影響。水戸は早いプレスでヴェルディをルックアップさせない作戦で来た。しかし、後半開始にはスタミナが一気に無くなってしまった。逆にヴェルディは前半から動きが重くなっていた。河野の分を差し引いても全体的にチャンスは無かった。


2.いやー、鈴木隆行と言うと「ノーゴール」のイメージが強すぎて、「ダメなFW」と勘違いされることが多い。柳沢もそうだね。ただ、彼らは「ゴールを獲る以外の仕事」が達者なのだ。実はこの試合でヴェルディが波状攻撃を出来なかった理由の1つでもある。いつもなら相手FWを土屋ががつーん!!と当たって仕事をさせないプレーがあるはずだ。単純に土屋、かんぺーでも鈴木にキープされてしまったからだ。あののらりくらりと蛇行するドリブル、サイドへ行くと見せかけての切り返し、憎たらしい事この上無いですね。しかも、土屋やかんぺーに当たられても倒れないくせに、菊岡に触れられて転んでファールを貰うなんてズルイやね。ただ、彼はこの試合も仕事をした訳だ。


3.何かサイドで揉め事が起きた。そして、水戸の誰かが倒されて騒動になってる様だ。怒り狂っているのは森と鈴木。この騒動が起きた直後に指定席で観ていたであろう子供の声で「レッドだよー」という声も聞こえた。この時点で誰がやったか確認もしてないしヴェルディサポなのに、森が何かやってしまったのかと犯人を決め付けて心配してしまったよ。どうやら、発端はプレー中にロメロ・フランクの肘が祥平の顔にヒットしてしまい揉めたと。そして、その騒動の後に祥平ではなく、森が何かをしたのでは?というのだ。確かに場所は右サイドだ。審判も観てないし、スカパーでも映ってないので難しいですね。


4.マラニョン劇場。まさか、あの至近距離を外すとは。この試合ではここ最近の定番である「阿部の電源が入るまで」ヴェルディの攻めが影を潜める事が多い。阿部は後半になってから電源ONとなった。ちょっと精神的にも疲れていそうだ。本当にこういう時こそムリがたたって披露骨折のパターンが心配でならない。んで、後半は元気に全ての仕事をこなしてくれた。前線でタメが作れる様になり、ヴェルディの攻撃もさまになってきた。先制点は非常にラッキーなカタチで祐希のミドルのこぼれをマラニョンが流し込んだ。この様に流し込めたはずなんだけどねー。菊岡のシュートリングをGK本間がかろうじてセーブ。こぼれた球にはマラニョン。ゴールまで1mぐらいのものだろう。GKは寝そべっていたので、右にも左にも正面でさえも浮かせればゴールだ。そこを寝そべってる本間にブチ当てた訳だ。トラップミスでも入ったかもしれん。ただ、鈴木同様にマラニョンも他の仕事はやるんだよね。セカンドボール奪取も多いし、相手へのチェックもサボらないし。ただ、この試合の決着は2点目だったのだよ。


5.ゴールはサイドを突破され中へ折り返そうとしたボール。これがカラダを張って守備をしようとした土屋の足に当たってゴールへ。ぐぬぬぬ、ノーチャンスの水戸だったが同点で息を吹き返した。その後は水戸の逆転、3点目まであってもおかしくない展開へ。そうなんだよね。本来の水戸なら全員で引きこもって守るというカタチが多い。そうなると、巻の投入は効果を発揮する。しかし、柱谷監督はここでかつてのラモス監督の時のサッカーである「勝つか負けるか」勝負をしてきたのだ。まぁ、ラモスはそういう勝負で負けてましたけど。こうなると中盤は間延びしてくるので、わざわざ人の多い所へロングボールするメリットがあんま無かった。しかも、水戸のCBは191cmですからね。何故か、この選手との空中戦は全負け。なのに、頭より低い位置に来たボールを頭を使って落とすという。足でもいいんじゃね? 「効き足は頭です」とか言っちゃうクチなんだろか。それにしてもロスタイムの祐希のミドルは強烈だったのに、今度もこぼれてはくれなかったか。



水戸ホーリーホック 1-1 東京ヴェルディ
得点者:小澤 司マラニョン

MOM:GK本間幸司(超至近距離も止めた?)
MOM:MF村田 翔(真ん中どっしり)

MOM:MF小林祐希(2度目)
MVP:MF高橋祥平(3度目/通算8度目)

MVP:FW鈴木隆行(仕事をさせてしまった)
MVP:MF小池純輝(同点後のドリブルは脅威)



・まぁ、GKの本間もビックリしたでしょーね。まさかの正面に返すとは。んで、試合自体をコントロールし、ヴェルディのプレスをいなしてきた村田。更にはそれまで全然目立ってなかった小川が同点後にイキイキと大きいプレーをしてきました。それを0-0の時から出来てたらねー。ヴェルディは流れを変えて球際で激しいプレーをした祥平。結果的にはチャンスらしいチャンスは祐希からだったので、祥平と祐希がMOM、MVPとしました。


・J2でもっともゴール数を稼いでいるチームの課題がまさか「決定力不足」とは思うまい。本当に2点目が全てでしたね。マラニョンで助けられてる試合もあるっちゃーあるんですが、落としてる勝ち点が目に見えちゃうのでね。実際は1-0で勝てばマラニョンのせいじゃない訳で。他の仕事を一切しないのにゴールだけはするっていうブラジル人がいた時には、ヴェルディは降格もしてる訳でね。何がいいかは分かりませんよ。さ、次の試合はすぐ水曜日にありますよー。水曜日は忙しいので試合には間に合わないかも。