ベンゲルスクール5時間目/ハプニングはやめてくれ | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

ベンゲルスクール5時間目/ハプニングはやめてくれ

・脆い、余りにも脆い。昨年のバーミンガムショック以降、ちょっとした揺さぶりで脆くも崩れ去るシーンが多くなった。今回も楽勝出来る相手であった。ただのオウンゴールだけでこうも脆くも崩れ去るとは。「勝者のメンタリティ」、「王者の風格」などを有するチームは先制されても動じないものだ。最後の最後まで自分達のサッカーを貫き通す。まさにユナイテッドがそれをやっている。決して、無敗時代まで遡らなくても、ここ数年のアーセナルはそれを出来ない訳では無い。すぐに、すぐに戻るさ。あの流麗なサッカーは。

     -アーセナルのメンバー-

         ペルシー

 アルシャビン  アルテタ  ジェルビニョ
(ウォルコット)
      ラムジー  Aソング
           (シャマフ)
サントス  コシルニ メルテザッカ Bサニャ
                 (ジュルー)
        シュチェスニ

SUB:ファビアンスキ、ギブス、コクラン、ベナユン


・裏へ抜け出してのジェルビーニョのゴール、サイドの裏を取ってえぐりマイナスパスをアルテタが強烈に決めて2ゴール。このゴールに関しては新生アーセナルを象徴するかの様なゴールでした。新戦力がアーセナルらしい崩しを体得してのゴールっぽく感じてましたし、パスも面白い様に通ってました。ただ、頂けないのはその後のカウンターでの凡ミスの連発。ジェルビーニョがどフリーのアルシャビンへのカウンター。通せばGKと一対一の絶好球をボールが高すぎて通せなかったり。サイドから駆け上がってカットイン。ファン・ペルシーがファーでフリーなのにパスせずに無理矢理シュート打っちゃったり。ラムジーがサイドを突破し、さきほどのアルテタと同じシーンを作ったもののジェルビーニョがシュート体勢じゃなくて逸したり・・・。うん、前半だけで4ゴールぐらい出来たんですよ。勝負は前半で決められたのに。


・ただ、相手も誉めねばなるまい。FWのヤクブ・アイェグベニ。格闘技でもやりそうなガタイのくせに足元が繊細。一点目の裏への飛び出しから右足アウトサイドでの流し込みは見事。敵ながら「巧い!」と唸ってしまった。さらにCKでの強烈なシュートへ反応し2ゴール。2つはオウンゴールという結果ではあったが、これもこちらが悪い。ソングの足に当たったオウンゴールも折り返させなければ良い訳だし、コシルニーのシーンもクリアする足が空振りしてる様に見える。守備の際に最初からテンパってる様に見えるのも問題だね。ベルメーレンは残念ながら「全治一ヶ月」だそうだ。今月はこのまま乗り切るしかない。



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・まぁ、結果論ではあるが、4ゴール中2ゴールに絡んでしまったのが左サイドバックの新戦力「アンドレ・サントス」である。1ゴール目ではオフサイドを取りに行った守備陣の中で一人残ってしまっていた。それも全くプレイと関係無い位置でラインを作ってしまった。これは勿体無い。CKでのシーンでも同様でアンドレ・サントスがまたもラインを作ってしまった。若干、それでもオフサイドっぽく見えるが、やはりもう1歩前へ行かねばならんだろう。ってか端っこにいる選手なのにねー。

    -カーリングカップのメンバー-

      シャマフ パクチュヨン
           (宮市 亮)
  ベナユン          チェンバレン
               (Aneke?)
     フリンポン  コクラン
    (オジャクプ)
Kギブス  ジュルー  Iミケル  カールJ

       ファビアンスキー



・ベンチメンバーはほとんど読めないので割愛した。4-4-2ではなく、シャマフのワントップの方が可能性がある。ただ、パク・チュヨンもCFなのでどうなのだろうか。無理矢理サイドをやらされた可能性は有るね。試合は3-1で勝利。ギブス、チェンバレン、ベナユンのゴール。前から試合に出すと名言していた「宮市」は18分間だけのプレー。どうやらセルティックへのレンタルも噂されている。今後の出番はあるのだろうか。




・今はとにかくもっと長く練習したい。ただ、試合は週末にプレミアでボルトン戦。ホームなので是が非でも勝利が欲しい。更に平日にはCL、ホームでオリンピアコス戦も控えている。ここで週1に戻り、アウェーでトッテナム戦となるわけだ。かつてはBIG4と言われた。現在では、ある意味「トッテナム」「リバプール」「アーセナル」でどこがBIG4に残れるかが熾烈な戦いとなっている。悔しいが「シティ」が4位以内から落ちる可能性は少ないだろうし。そして、スパーズ相手にリバプールは惨敗した様だ。アデバヨールにやられるのはリバプール以上に意味がある。絶対に負ける訳にはいかんのだ!