僕が第2クールの熊本に勝った理由(わけ)
・そういや、ヴェルディソングが変わりましたね。MIZだって。まぐには別の「オーサム!!」とか叫んでるアメリカのプロレスラーが出てきちゃいます。プロデュースが小室哲哉という事でリハビリに付き合ってあげる格好ですかね。まぐは小室世代なので別に構わないけど。ただ、その前まで歌っていた娘と比べると、生で歌うってだけでこうも迫力が違うとは。やっつけ仕事じゃ、良い仕事は出来ないもんですね。
・さすがに得点ランキングトップに並んでいるだけでなく、ここ10試合で10得点という脅威の数字が相手守備陣を恐れさせてますね。ただ、こないだの鳥栖戦で少々厄介だったのが韓国系パワーディフェンス。この試合もいますね。とにかく、身体を当ててくるというスタイル。それに対する攻略法なのか、土屋のフィードを阿部が止めずに反転ボレーでシュート。阿部の凄い所は、その試合の中で次々と攻略法を見つける所が凄い。
・熊本のサッカーは非常に分かり易い。最終ラインを上げて中盤をコンパクトにし、最終ラインのサイドから前線の裏へロングフィードを送るという作戦。191cmの長身FW長沢はあくまでもオトリ。基本的にヴェルディの厄介なDF土屋の動きを封じるという狙いだ。なので、熊本が守備ラインを崩したシーンは2度。いずれも同じカタチである。長沢が引いてきて土屋が張り付く。その裏に斎藤はファーで祥平の相手をする。その間にするするっと飛び出してくる武富狙い。GKと一対一になるシーンを2度も作った。シュートまで行かなかったシーンを含めると4度。意外と一方的な試合でも無かったりする。
・今日も開幕のベルが鳴る。前回はふざけた観戦記になってしまい申し訳ないと思っているが、自分自身は気に入っていたりする。さぁ、今日もやろうじゃないか。今日は一体何を反省しちゃうのかな。相手DFのパスの乱れをついたマラニョン。そのまま、GKと一対一のチャンス。ここでマラニョンの最初の選択肢は・・・・どろろろろろろろ(ドラムロールね)・・・・・・「GKを抜く」でしたーっ!! しかし、ネタどころか南を綺麗にかわして無人のゴールへ流し込み。これで先制。あれーーーー、今日は反省しないのか。何か先制点が入ったはずなのに、ちょっとスタジアムの笑い声は何かなぁ? みんなも入らないと思ってたんじゃ。
・・・・オレが高山だっ!!・・・・恐らく、ピッチ上では威厳を持って選手に接する。そういうタイプの信念を持っちゃってる人なんでしょーね。前節の西村は国際審判になりたいよーで、選手と笑顔で接するという新たな技を身に付けてました。高山さんは日本の古いタイプの審判なんでしょーね。リスタートの際にも、いちいちチェックしてました。ジェスチャーで丸いボールを現し、地面に置きましょうねっていうのがウザいことウザいこと。そして、マラニョンがPA内へ突破した際に、菅沼が身体ごと接触してPK+レッドカード。得点機会阻止って事だろうけど、前半での退場はやり過ぎかな。ケガしそうな悪質なものでもないし、後ろからでも無かった、止むを得ず倒してしまったシーンでの赤は無いわ。あれがPA外なら1点分の意味を込めて退場も有り得るけどさ。
・ただね、審判として高山は悪い審判じゃないよ。厳格なだけ。ジャッジは正当だったし、教科書通りにピッピッピッピ吹きまくっただけ。結局、試合を通してジャッジはブレなかったし。さて、PKである。マラニョンのキックは非常にビビった。さぁ、本日2度目の選択肢・・・・どろろろろろろろ(ドラムロールね)・・・・・・「GKが動いた逆に蹴る」でしたーっ!! ってなんでそんな難しいのを選択するんだよ。あー、でも、入ったー。南もギリギリまで動かなかったので、選択肢は若干間違えていたんだけど助かった。ここまでマラニョンは正解を選んでいるぞ。
・え? 結局、熊本って前半での3失点は全部DFのミスってか。やっぱ、最終ラインでも技術って必要なんだなー。またも、DFのミスをマラニョンがカット。そのまま、右サイドのゴールライン際までドリブル。あ、どっかで見たシーンですね。前節の鳥栖戦は一樹がフリーなのに、右足アウトサイドで蹴って失敗という結果。さぁ、本日3度目の選択肢・・・・どろろろろろろろ(ドラムロールね)・・・・・・「中央へのパス」でしたーっ!! それを前節やっていれば一樹のゴールだったのに。これで祐希がJリーグ初ゴール。ただ、凄いのはボールを持ってGKと対峙してる時の落ち着き。背筋をピンと立てて、誰も近寄らせないぐらいのオーラを放ってましたよ。どうしちゃったんだろ、まるでブラジル人みたい。
-後半-
・相手は一人少なくなって中盤を減らしました。つまり、4-3-2にしたんですね。あくまでも、最終ラインの裏へ放り込みたい。ただ、ヴェルディ相手に中盤を薄くしちゃうとギャップが生まれる。ボールを回して回して、逆サイドがぽっかりとなるんです。この試合では都合3度。逆サイドから回ってきたボールを森が勝負、そのまま抜ききらずのミドルシュートを狙うのです。それもGKの目の前でワンバウンドする嫌なシュートです。いずれも枠内でした。
・結果的にマラニョンのハットトリックのチャンスはこれしか無かった訳か。河野の左足アウトサイドスルーパス。右サイドへ流れた阿部が突破。阿部はこのサイドへ流れるタイプの動きが好きですね。昔ならアンリ、今ならスアレスですか。しかも、その後でカットインではなくゴールライン際へドリブルするんですよ。ところがここでは阿部が早めのアーリークロス。ここに待っていたのがマラニョン!! もはや、あのタイミングでは選択肢を考えてるヒマもない。このシュートは外へ。足に当てるだけで精一杯でしたね。
・みんなに謝ってましたね。長沢に競り勝った土屋がヘディング。このボールをもらってそのまま右サイドを独走。中へ折り返すと見せかけてのシュートだったのか、それとも単純にミスキックだったか。これを南がキャッチ。すると、このボールを一気に前線へ。ここで土屋が居ない事で慌てましたね。今まで土屋が見ていた長沢がフリーでヘッド。行くか行かないか迷った祥平が側でぽつん。このヘッドを裏へ通されて、ソン・イニョンがGKと一対一。佐伯も裏を通してしまいましたね。蹴る方はコースを決めやすいバウンドボールだから、柴崎はやりにくかったかもしれませんね。これで3-1。
・何が起こってるのかわからない。そもそも、平本さんのケガで出場出来た。ようやっとめぐってきた出番でゴールも決めた。これで僕のスタメンは確実だ。そう思った矢先に平繁が3得点も決める活躍、そんな時に僕は退場処分にもなった。今度は平繁もケガをして得た出番。僕は第何番目のFWなのだろうか。いや、きっとこの試合で阿部との2トップでレギュラーになるんだ・・・・そこから阿部は10試合で10得点、同じ試合で僕は靭帯をやってしまった。あれから、待ちに待った試合出場のチャンス。ベンチには巻さんまで入ってる。結果を出さなきゃ、結果を出さなきゃ・・・で撃ったロングシュートはクロスバー・・・何故だーーーーっ!!! はい、何か平って戸川パターンですね。外せば外すほど、世界の不幸を一身に背負ったかの様なプレーに見えるんですよ。
・どうも、原田です。熊本の左サイドバックをやっとります。今日は僕は何かしたのでしょうか。90分間、どこにいてもどこでボールをもらっても殺気がするんです。ためしにボールをもらってクリアしてみましょう。一瞬、僕の左足がさくっと切られて無くなったかの様な気がしました。背筋が凍りましたよ・・・・って、背筋が凍ったのはヴェルディサポもですよ。原田選手に対して恨みでも持っているのか、河野がやたらと殺人スライディングをやってましたね。ボールに行けばいいんだろ的なスライディングだけど深いんですよ。正直、レッドカード出ちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしてました。
・いろーんな思いが混ざり合ってゴールが生まれましたね。左サイドで阿部がもらって独走。DFの韓国人チョ・ソンジンも裏にマラニョンが居るので行くに行けない。そうこうしてる内に阿部が縦へ突破。GKと一対一のチャンスで迷わずに中へ折り返し。マラニョンへのパスは警戒していたのか、原田もマークに付いていた。しかし、更にその裏の河野へのパス。これを無人のゴールへ決めて4-1。このカタチでのゴールが多いですね。
・うーん、怒りたくても自分もミスしちゃってるから怒れない。まずは右サイドで武富がキープ。中谷とのマッチアップ。ヴェルディの守備の基本は「クロスをあげさせるな!」です。しかし、ここでふらふらドリブルの武富にやらて、クロスをあげられてしまう。ファーサイドでトラップをミスった根占だったが、立て直してシュート。祥平も土屋も棒立ちでシュートを通してしまう。むしろ、DFの影で見えない柴崎もシュートへ反応できずゴールへ。・・・・・むむむむ、集中としか言えないんでしょーか。ってかまた根占か。この天才ボランチめ。
・今日の試合で巻よりも気合が入っていたのは市川でしょう。今シーズンの開幕戦、数十秒での出来事。GK南と一対一になった市川は見事に南をドリブルで抜き去り、無人のゴールへ蹴るところで外へ蹴ってしまった。まぁ、見事な外しっぷり。そう、あの時の屈辱を、観戦記で「市村」って書かれてしまった屈辱を晴らす時。汚名を返しに行こうじゃないか!! うん、最後のまぐが悪いな。祐希からのスルーパスに反応した市川が開幕戦と同じカタチを得る。さぁ、今度こそ同じシーンから決めろーっ!!・・・って抜ききらずのシュートでゴール。ベンチメンバーも総出で祝福。更に土屋まで飛び乗る程の大騒ぎ。ヴェルディってこのお友達パワーが分かり易いですよね。全員で祝福する時ってよっぽど愛されてる選手なんだなって実感しますよ。大黒とか誰も行かないし・・・。これで試合終了。攻撃力のあるヴェルディというイメージはこれで継続ですね。
東京ヴェルディ 5-2 ロアッソ熊本
得点者:マラニョン2、祐希、河野、市川/イニョン、根占
MOM:FWマラニョン(5度目)
MOM:MF小林祐希(初選出)
MVP:DF森 勇介(3度目)
MVP:FW市川雅彦(2度目)
MVP:FW阿部拓馬(5度目/通算7度目)
MVP:MF武富孝介(熊本で一番厄介だったのはコイツ)
MVP:MFエジミウソン(なんだろ、ぬるっとボール盗られる)
・うーん、何だか守備陣には2失点という事もあって入れられませんでした。まぁ、今日は選択肢の正解を選んだマラニョンの日でしたね。それ以外にも360度全方位見えてるのかってぐらいのプレーもしてましたよ。見ないでスルーパスとかも。いやー、最初の選択肢があってるとその後のも正解するんですねー。面白いキャラだ。
・さ、巻の凱旋となりますね。生涯千葉を貫こうとした男をブーイングなんてするでしょーか。巻も勘違いしてゴール決めちゃったりとかしてくれるといいんですけどね。とにかく、千葉に勝てるかどうかで昇格争いの資格があるかどうかも決まります。それだけの実力はあるんだ!ってところを魅せたいですね。ってか、マラニョンが正解を選ぶだけでとんでもなく強くなりそうだけど。
-東京ヴェルディのメンバー- マラニョン 阿部拓馬 井上 平 河野広貴 小林祐希 佐伯直哉 中谷勇介 高橋祥平 土屋征夫 森 勇介 柴崎貴広 SUB:新井、健介、深津、菅原、飯尾、市川、巻 -ロアッソ熊本メンバー- 長沢 駿 齊藤和樹 武富孝介 吉井孝輔 根占真伍 エジミウソン 原田 拓 チョソンジン 菅沼駿哉 市村篤司 南 雄太
・さすがに得点ランキングトップに並んでいるだけでなく、ここ10試合で10得点という脅威の数字が相手守備陣を恐れさせてますね。ただ、こないだの鳥栖戦で少々厄介だったのが韓国系パワーディフェンス。この試合もいますね。とにかく、身体を当ててくるというスタイル。それに対する攻略法なのか、土屋のフィードを阿部が止めずに反転ボレーでシュート。阿部の凄い所は、その試合の中で次々と攻略法を見つける所が凄い。
・熊本のサッカーは非常に分かり易い。最終ラインを上げて中盤をコンパクトにし、最終ラインのサイドから前線の裏へロングフィードを送るという作戦。191cmの長身FW長沢はあくまでもオトリ。基本的にヴェルディの厄介なDF土屋の動きを封じるという狙いだ。なので、熊本が守備ラインを崩したシーンは2度。いずれも同じカタチである。長沢が引いてきて土屋が張り付く。その裏に斎藤はファーで祥平の相手をする。その間にするするっと飛び出してくる武富狙い。GKと一対一になるシーンを2度も作った。シュートまで行かなかったシーンを含めると4度。意外と一方的な試合でも無かったりする。
・今日も開幕のベルが鳴る。前回はふざけた観戦記になってしまい申し訳ないと思っているが、自分自身は気に入っていたりする。さぁ、今日もやろうじゃないか。今日は一体何を反省しちゃうのかな。相手DFのパスの乱れをついたマラニョン。そのまま、GKと一対一のチャンス。ここでマラニョンの最初の選択肢は・・・・どろろろろろろろ(ドラムロールね)・・・・・・「GKを抜く」でしたーっ!! しかし、ネタどころか南を綺麗にかわして無人のゴールへ流し込み。これで先制。あれーーーー、今日は反省しないのか。何か先制点が入ったはずなのに、ちょっとスタジアムの笑い声は何かなぁ? みんなも入らないと思ってたんじゃ。
・・・・オレが高山だっ!!・・・・恐らく、ピッチ上では威厳を持って選手に接する。そういうタイプの信念を持っちゃってる人なんでしょーね。前節の西村は国際審判になりたいよーで、選手と笑顔で接するという新たな技を身に付けてました。高山さんは日本の古いタイプの審判なんでしょーね。リスタートの際にも、いちいちチェックしてました。ジェスチャーで丸いボールを現し、地面に置きましょうねっていうのがウザいことウザいこと。そして、マラニョンがPA内へ突破した際に、菅沼が身体ごと接触してPK+レッドカード。得点機会阻止って事だろうけど、前半での退場はやり過ぎかな。ケガしそうな悪質なものでもないし、後ろからでも無かった、止むを得ず倒してしまったシーンでの赤は無いわ。あれがPA外なら1点分の意味を込めて退場も有り得るけどさ。
・ただね、審判として高山は悪い審判じゃないよ。厳格なだけ。ジャッジは正当だったし、教科書通りにピッピッピッピ吹きまくっただけ。結局、試合を通してジャッジはブレなかったし。さて、PKである。マラニョンのキックは非常にビビった。さぁ、本日2度目の選択肢・・・・どろろろろろろろ(ドラムロールね)・・・・・・「GKが動いた逆に蹴る」でしたーっ!! ってなんでそんな難しいのを選択するんだよ。あー、でも、入ったー。南もギリギリまで動かなかったので、選択肢は若干間違えていたんだけど助かった。ここまでマラニョンは正解を選んでいるぞ。
・え? 結局、熊本って前半での3失点は全部DFのミスってか。やっぱ、最終ラインでも技術って必要なんだなー。またも、DFのミスをマラニョンがカット。そのまま、右サイドのゴールライン際までドリブル。あ、どっかで見たシーンですね。前節の鳥栖戦は一樹がフリーなのに、右足アウトサイドで蹴って失敗という結果。さぁ、本日3度目の選択肢・・・・どろろろろろろろ(ドラムロールね)・・・・・・「中央へのパス」でしたーっ!! それを前節やっていれば一樹のゴールだったのに。これで祐希がJリーグ初ゴール。ただ、凄いのはボールを持ってGKと対峙してる時の落ち着き。背筋をピンと立てて、誰も近寄らせないぐらいのオーラを放ってましたよ。どうしちゃったんだろ、まるでブラジル人みたい。
-後半-
・相手は一人少なくなって中盤を減らしました。つまり、4-3-2にしたんですね。あくまでも、最終ラインの裏へ放り込みたい。ただ、ヴェルディ相手に中盤を薄くしちゃうとギャップが生まれる。ボールを回して回して、逆サイドがぽっかりとなるんです。この試合では都合3度。逆サイドから回ってきたボールを森が勝負、そのまま抜ききらずのミドルシュートを狙うのです。それもGKの目の前でワンバウンドする嫌なシュートです。いずれも枠内でした。
・結果的にマラニョンのハットトリックのチャンスはこれしか無かった訳か。河野の左足アウトサイドスルーパス。右サイドへ流れた阿部が突破。阿部はこのサイドへ流れるタイプの動きが好きですね。昔ならアンリ、今ならスアレスですか。しかも、その後でカットインではなくゴールライン際へドリブルするんですよ。ところがここでは阿部が早めのアーリークロス。ここに待っていたのがマラニョン!! もはや、あのタイミングでは選択肢を考えてるヒマもない。このシュートは外へ。足に当てるだけで精一杯でしたね。
・みんなに謝ってましたね。長沢に競り勝った土屋がヘディング。このボールをもらってそのまま右サイドを独走。中へ折り返すと見せかけてのシュートだったのか、それとも単純にミスキックだったか。これを南がキャッチ。すると、このボールを一気に前線へ。ここで土屋が居ない事で慌てましたね。今まで土屋が見ていた長沢がフリーでヘッド。行くか行かないか迷った祥平が側でぽつん。このヘッドを裏へ通されて、ソン・イニョンがGKと一対一。佐伯も裏を通してしまいましたね。蹴る方はコースを決めやすいバウンドボールだから、柴崎はやりにくかったかもしれませんね。これで3-1。
・何が起こってるのかわからない。そもそも、平本さんのケガで出場出来た。ようやっとめぐってきた出番でゴールも決めた。これで僕のスタメンは確実だ。そう思った矢先に平繁が3得点も決める活躍、そんな時に僕は退場処分にもなった。今度は平繁もケガをして得た出番。僕は第何番目のFWなのだろうか。いや、きっとこの試合で阿部との2トップでレギュラーになるんだ・・・・そこから阿部は10試合で10得点、同じ試合で僕は靭帯をやってしまった。あれから、待ちに待った試合出場のチャンス。ベンチには巻さんまで入ってる。結果を出さなきゃ、結果を出さなきゃ・・・で撃ったロングシュートはクロスバー・・・何故だーーーーっ!!! はい、何か平って戸川パターンですね。外せば外すほど、世界の不幸を一身に背負ったかの様なプレーに見えるんですよ。
・どうも、原田です。熊本の左サイドバックをやっとります。今日は僕は何かしたのでしょうか。90分間、どこにいてもどこでボールをもらっても殺気がするんです。ためしにボールをもらってクリアしてみましょう。一瞬、僕の左足がさくっと切られて無くなったかの様な気がしました。背筋が凍りましたよ・・・・って、背筋が凍ったのはヴェルディサポもですよ。原田選手に対して恨みでも持っているのか、河野がやたらと殺人スライディングをやってましたね。ボールに行けばいいんだろ的なスライディングだけど深いんですよ。正直、レッドカード出ちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしてました。
・いろーんな思いが混ざり合ってゴールが生まれましたね。左サイドで阿部がもらって独走。DFの韓国人チョ・ソンジンも裏にマラニョンが居るので行くに行けない。そうこうしてる内に阿部が縦へ突破。GKと一対一のチャンスで迷わずに中へ折り返し。マラニョンへのパスは警戒していたのか、原田もマークに付いていた。しかし、更にその裏の河野へのパス。これを無人のゴールへ決めて4-1。このカタチでのゴールが多いですね。
・うーん、怒りたくても自分もミスしちゃってるから怒れない。まずは右サイドで武富がキープ。中谷とのマッチアップ。ヴェルディの守備の基本は「クロスをあげさせるな!」です。しかし、ここでふらふらドリブルの武富にやらて、クロスをあげられてしまう。ファーサイドでトラップをミスった根占だったが、立て直してシュート。祥平も土屋も棒立ちでシュートを通してしまう。むしろ、DFの影で見えない柴崎もシュートへ反応できずゴールへ。・・・・・むむむむ、集中としか言えないんでしょーか。ってかまた根占か。この天才ボランチめ。
-東京ヴェルディのメンバー- マラニョン 巻 誠一郎 飯尾一慶 市川雅彦 小林祐希 佐伯直哉 中谷勇介 高橋祥平 土屋征夫 森 勇介 柴崎貴広
・今日の試合で巻よりも気合が入っていたのは市川でしょう。今シーズンの開幕戦、数十秒での出来事。GK南と一対一になった市川は見事に南をドリブルで抜き去り、無人のゴールへ蹴るところで外へ蹴ってしまった。まぁ、見事な外しっぷり。そう、あの時の屈辱を、観戦記で「市村」って書かれてしまった屈辱を晴らす時。汚名を返しに行こうじゃないか!! うん、最後のまぐが悪いな。祐希からのスルーパスに反応した市川が開幕戦と同じカタチを得る。さぁ、今度こそ同じシーンから決めろーっ!!・・・って抜ききらずのシュートでゴール。ベンチメンバーも総出で祝福。更に土屋まで飛び乗る程の大騒ぎ。ヴェルディってこのお友達パワーが分かり易いですよね。全員で祝福する時ってよっぽど愛されてる選手なんだなって実感しますよ。大黒とか誰も行かないし・・・。これで試合終了。攻撃力のあるヴェルディというイメージはこれで継続ですね。
東京ヴェルディ 5-2 ロアッソ熊本
得点者:マラニョン2、祐希、河野、市川/イニョン、根占
MOM:FWマラニョン(5度目)
MOM:MF小林祐希(初選出)
MVP:DF森 勇介(3度目)
MVP:FW市川雅彦(2度目)
MVP:FW阿部拓馬(5度目/通算7度目)
MVP:MF武富孝介(熊本で一番厄介だったのはコイツ)
MVP:MFエジミウソン(なんだろ、ぬるっとボール盗られる)
・うーん、何だか守備陣には2失点という事もあって入れられませんでした。まぁ、今日は選択肢の正解を選んだマラニョンの日でしたね。それ以外にも360度全方位見えてるのかってぐらいのプレーもしてましたよ。見ないでスルーパスとかも。いやー、最初の選択肢があってるとその後のも正解するんですねー。面白いキャラだ。
・さ、巻の凱旋となりますね。生涯千葉を貫こうとした男をブーイングなんてするでしょーか。巻も勘違いしてゴール決めちゃったりとかしてくれるといいんですけどね。とにかく、千葉に勝てるかどうかで昇格争いの資格があるかどうかも決まります。それだけの実力はあるんだ!ってところを魅せたいですね。ってか、マラニョンが正解を選ぶだけでとんでもなく強くなりそうだけど。