ベンゲルスクール2時間目+追試/僕は信じていたよ・・・どきどき
・なんと、暖かいガナーズの拍手。大ブーイングでも巻き起こるかと思ったナスリのスタメン出場。日本のメディアでは「宮市ベンチ入りも出場せず」だけの論調であったが、この試合はナスリのラストゲームという意味合いが色濃く出ていた。ナスリのドリブルだけで会場は大声援に包まれた。ただ、シティとの試合では容赦しないよ。
-アーセナルのメンバー- ペルシー アルシャビン Sナスリ ウォルコット (ランズバリー) (ベントナ) ラムジー フリンポン Bサニャ ベルメー コシルニ ジェンキン (Iミケル) シュチェスニ SUB:ファビアンスキー、チェンバレン、宮市、シャマフ -リバプールのメンバー- ダウニング キャロル (スアレス) ヘンダー Dカイト (Rメイレレス) Cアダム ルーカス エンリケ アッガー キャラガ Mケリー Jレイナ
・積極的な補強でベスト4復権を狙うリバプールと、主力の大放出でベスト4陥落の危機にあるアーセナルの対戦。試合はがっぷりよつに組んだ格好でお互いの持ち味を活かせない展開が続いた。やりたいサッカーはお互い狙っているのだが、どこかまだ不恰好なまま、0-0が妥当な試合という様相であった。ただ、その均衡した試合をまた「退場」というカタチで自ら壊してしまった。
・名前はまるでポケモンにでも出てきそうな可愛い名前である。ただ、19歳のガタイではない格闘技家の様なフィジカルを持っている。前節、間違えてシャマフのユニフォームを着てしまった際の上半身は異常な筋肉で覆われていた。ついでに画像を載せてしまったが、WWEのエゼキエル・ジャクソン並の筋肉だ。それでいて、止める・蹴るのテクニックは言うに及ばず、セカンドボールを奪取出来るなどソングの後釜になれそうなレベルであった。だからこそ、惜しい。1枚目の警告は無用なものであった。
・途中まで0-0が妥当だと思われたのが、アーセナルの右のウォルコットとホセ・エンリケとの争いにある。ここは完敗と言ってもいいレベルであった。ウォルコットが縦へ全く勝負出来なかったのである。多少、強引にでも抜き去るドリブルを披露できなかった。そして、お返しにリバプールはキャロルが全くキープ出来なかった。こちらはアーセナルのDFベルメーレンのハードなチェックに仕事をさせてもらえなかった。お互いの攻撃は守備によって掻き消されていた。
・コシルニーの負傷により、急遽出場となった18歳のDFイグナシ・ミケルもデビューとなった。この試合では、及第点の出来であった。しかし、不運なのがミケルのクリアがラムジーに当たってオウンゴールになってしまったこと。この失点が無ければ0-0で終われたのではないかと。結果、0-2でスアレスにもトドメを刺されてしまいました・・・。
-CLウディネーゼ戦のメンバー- ペルシー ジェルビニョ ラムジー ウォルコット (トラオレ) (アルシャビン) フリンポン Aソング Bサニャ ベルメー コシルニ ジェンキン シュチェスニ SUB:ファビアンスキー、ミケル、チェンバレン、シャマフ
・あぶなーーーーーーーいっ!! よし、これでCL突破が決まりましたよ。ホームで1-0/アウェーで2-1勝利で通過です。先制された上に途中でPKもあったりとかなりヤバかったみたいですね。PKはシュチェスニーが止めたそうですが。ゴールはウォルコットとファン・ペルシーだそうです。いやぁ、危なかった。CLに出場する、しないだけのお話じゃないんですよ。これ次第で補強の動向も左右しますからね。恐らくは補強が遅々として進まない理由はこのCLに全てがかかっていたんでしょう。ここから補強話が一気に加速するはずですよー。
・・・・って、おおおおおおおうううううういいいい!! ここにきて、カカのレンタルの可能性も浮上。それまでは、DFにジャギエルカ、ボランチにOBがやたらと進めてくる戦える中盤でキャプテンシーもあるスコット・パーカー、トップ下にブレ球FKの本田など3名の補強の噂が上がっていました。個人的にはDFに長身のサンバ、ベルマエレンの相棒で左SBも可能なフェルトンヘン、散々名前が上がっている中盤のアザールなども頂きたい。その上で・・・まさか、カカ獲得? 欲しいーーっ!! 現在、アーセナルは29名在籍(ベントナー含)。その内、21歳以下は何人でも登録可能でアーセナルは9人も在籍してます。つまり、25人登録制なのであと5名獲得可能なのです。ホームグロウンルールもパスしているので、国籍は関係無く獲得出来ます。さぁ、残り1週間を切りました。アーセナル、どう動く? 例年通りなら「動かず」のベンゲルさん。今年は動きましょーよー。