東北地方・太平洋沖地震 第8日目 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

東北地方・太平洋沖地震 第8日目

・これで震災から1週間が経過した。この時点である程度の見通しの様なものが出来ているものだ。救援物資は各地に届き、ひとまずは安心出来るはず。しかし、1週間経っても被災地には物資が届いてないという嘆きの声が報道される。原因はガソリンである。救援物資は一時一箇所に集められて届くのだが、建物の外にまで物資が並ぶほどあふれたという。トラックも集まり、流通の道路もある程度完成しているのにガソリンが無いのだ。各地でガソリンスタンドは空になっていたそうだが、原因はタンカーで製油所から各地へ運ぶ太平洋側の港が全滅していたからだ。そこで急遽、日本海側からタンカーで運んでいるそうだ。これも19日、20日ぐらいから改善されたそうだ。


1:17

・東日本大震災を受け、政府は、復旧・復興のための補正予算編成に向け、主要財源として日銀が全額を直接引き受ける「震災復興国債」を緊急発行する方針を固めた。複数の政府筋が明らかにした。発行額は10兆円を超す見通し。日銀や与党と早急に調整に入り、野党も含めた合意を目指す。


1:37

・4号機は建屋側壁が大破し、核燃料棒の交換作業などに使う緑色のクレーンが見える。クレーンの下には燃料プールがあり、ヘリに同乗した東電社員は「水面が見えた」と話していたという。


8:01

・東日本大震災が為替相場を直撃した。17日の海外の外国為替市場で、円相場が一時、1ドル76円25銭まで急騰。95年4月につけた戦後最高値(79円75銭)を16年ぶりに大幅更新した。


9:40

・東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発の事故で、経済産業省原子力安全・保安院は18日、水の蒸発が続く3号機使用済み核燃料プールへの給水作業に、東京消防庁のハイパーレスキュー隊が派遣されることを明らかにした。枝野幸男官房長官は同日午前の会見で、「午前中は電力を引く作業に集中する」とした上で、3号機だけでなく1号機への放水も検討していることを明らかにした。


11:24

・東日本大震災の被災地は18日、発生から1週間を迎えた。インフラは徐々に復旧しつつあるものの、12都県で約41万人が避難所に身を寄せるなど、被災者は厳しい状況に置かれている。毎日新聞のまとめでは、死者は6406人に上った。懸命の捜索・救助活動が続くが、2万人以上が行方不明のままだ。


11:37

・東日本大震災で地震、津波、原発事故の三重の災害に見舞われた福島県いわき市周辺から約410人の人工透析患者が、治療を継続するため東京都内に避難してきた。人工透析を1週間受けられないと死の危険があるが、古里は透析に必要な水も医薬品も乏しく、ガソリンが枯渇して移動もままならないため。


11:45

 枝野幸男官房長官は18日午前の記者会見で、米政府が福島第1原発の原子炉冷却に関する技術的支援を申し入れたものの日本政府が断ったとする読売新聞の報道について、「少なくとも政府、官邸としてそうした事実は全く認識していない」と否定した。


12:20

 民主党の小沢一郎元代表は「火災や爆発による放射性物質拡散などの事態については政府、東京電力に対し、正しい情報を迅速に公表することを強く求める」として、速やかな情報開示を要請している。被災地の状況については「戦後の荒廃期に匹敵するほどの危機的状況」と位置付け、「勇気と英知を結集して、この危機を乗り切らなければならない」と強調している。出てきてしまいました小沢さん。ちなみに鳩山さんも色々コメント出し始めましたな。


12:31

・東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の事故をめぐり、中野寛成国家公安委員長は18日の閣議後会見で、警視庁の高圧放水車が17日に3号機に向けて放水したのは約44トンだったことを明らかにした。


13:08

・国土交通省は18日、東日本巨大地震の被災者のための仮設住宅の建設を始めると発表した。19日から岩手県が陸前高田市の市立第一中学校の校庭で、約200戸の建設に着手する。今後、被害の全容把握を進めながら各地に設置していく。


15:08

・警察庁によると、18日午後2時現在、東北など12都道県警が検視などで確認した死者数は6539人に上り、平成7年の阪神淡路大震災の死者数(6434人)を超えた。家族や知人から届け出があり、依然行方が分かっていないのは1万354人で、死者と行方不明者は合わせて1万6893人。重軽傷者は17都道県で計2513人になっている。


15:37

・東京電力福島第1原発の事故を受け、埼玉県は18日、同原発周辺の自治体で避難指示の対象となっている福島県双葉町の町民約1800人を、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)で受け入れることを決めた。現在の避難先の同県川俣町から、19日にバス約50台で移動する。双葉町の人口は約6900人で、町民の約4分の1が一度に移転する形になる。今回の避難では、井戸川克隆町長や町職員のほか、町の災害対策本部も移動する。


16:42

・18日午前11時5分ごろ、岩手県奥州市水沢区西町の国道397号沿いで、ガソリンスタンドで給油待ちをしていた男性が乗用車内でハンドルに顔を伏せて意識を失っているのに店員が気づき119番した。同市の50代の無職男性で、搬送先の病院で死亡が確認された。車内に石油ストーブを置いており、死因は一酸化炭素中毒とみられる。


18:15

・経済産業省原子力安全・保安院は18日午後の会見で、福島第1原子力発電所の連続事故について、国際原子力機関(IAEA)が決めた8段階の国際原子力事象評価尺度(INES)で「レベル5に相当する」との暫定評価を発表した。原子炉が炉心溶融を起こし周辺に放射性物質が放出された米スリーマイルアイランド原発事故(1979年)と同レベルとなる。


19:39

 警察庁は18日、同日午後1時までに、東京電力が実施する計画停電で信号が消えた交差点で死亡事故が2件あり、重傷事故も2件あったと発表した。いずれも交通整理に当たる警察官はいなかった。同庁は「停電地区の交差点すべてに警察官を配置するのは不可能だ」として、一時停止するなど慎重な運転をするよう呼び掛けている。




・助かった方達が無くなる「災害関連死」。せっかく地震で津波で生き残ったのに、その後の移動でお亡くなりになる方が増えています。更に計画停電での死亡事故などはもっと悲惨です。どういう区分けなのかは分かりませんが、まぐ家は停電を免れております。あくまでも噂ですが、まぐの住所は大型店舗のある地域ではなく住宅街なんです。だから、他のブロックと比べても消費電力が少ないので除外しているのでは。除外というか、点けてても消してても大して変わらないからと言った方がいいかな。駅が近い、工場がある、大型店舗があるなどの地区は停電してる様な気がします。ま、あくまでもまぐの推理ですけど。