東北地方・太平洋沖地震 第6日目
・ここらへんから各地でガソリンや食料などが大量に売り切れる現象が起き始めた。停電区域ではない地区でも品薄状態となってしまった。まぐの近所でも軒並み売り切れていたが、「キムチ」「カラムーチョ」「レトルトカレー中辛」などは大量に余っており、万が一に備えての買いだめでも適当には買ってない事が伺えた。まことにお恥ずかしい限りだが、まぐも3月11日の地震発生直後の時点で親に買いだめを指示してしまった。3日分でいいからカップラーメンを購入しておいてくれと。まだまだ、まぐも精進が必要な様だ。
2:30
・92時間、耐えた--。町の中心部が津波で壊滅した岩手県大槌町で15日、地震後、自宅2階の2畳ほどの場所に閉じ込められていた高齢女性がほぼ4日ぶりに救助された。
12:01
・枝野幸男官房長官は16日午前の記者会見で、ガソリン、軽油、重油などの燃料の買いだめが全国的に広がっているとして、国民に対して、「買いだめのないようお願いします」と要請した。枝野氏は、買いだめが、燃料が不足している被災地への供給の妨げになると説明した。
12:44
・政府は16日の持ち回り閣議で、東日本震災の被災者支援に元自衛官で民間企業などに勤める予備自衛官と即応予備自衛官の招集を決定した。また、震災で甚大な被害を受けた自治体に対し、4月に予定されていた統一地方選を最大6カ月延期する特例法案も決めた。
12:52
・16日午後0時52分ごろ、関東地方で強い地震があり、水戸市と千葉県銚子市で震度5弱を観測した。気象庁によると、震源地は千葉県東方沖で、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.0と推定される。
16:41
・天皇陛下は16日、東日本大震災を受けて、「一人でも多くの人の無事が確認されることを願っています」とする国民に向けたメッセージをビデオで述べられた。陛下は「厳しい寒さの中で、多くの人々が、食糧、飲料水、燃料などの不足により、極めて苦しい避難生活を余儀なくされています」と被災者の現状について認識を示した。その上で「状況が少しでも好転し、人々の復興への希望につながっていくことを心から願わずにはいられません」といたわりの言葉を掛けた。福島原発事故にも触れ、「原子力発電所の状況が予断を許さぬものであることを深く案じ、関係者の尽力により事態の更なる悪化が回避されることを切に願っています」とした。映像の最中に地震の速報が入った場合は、直ちに中断して欲しいという旨のコメントも残されている。
・さて、ここからはお勉強タイム。報道され続けた福島第1原発についておさらい。実は原子力発電には何段階もの安全装置があるという。まず、最初が地震を感知したら自動的に「制御棒」が挿入される。これで核分裂反応が抑えられる・・・これは作動した。第2段階で停止しても上がり続ける熱を下げる為に、冷却水を循環させるシステムがある・・・これが停電により作動せず。停電になった事を想定して、第3段階が「ディーゼルエンジン」で外部電源を利用する方法。しかし、大津波によって周辺の施設はすべて更地になっているので作動せず。第4段階では蒸発した気体を水に戻して、再び冷却水へ回すシステム。これは作動してるが蒸発の速度が速くて追いつかない・・・どんどん、蒸発する・・・水が無くなってきて、核燃料棒が露出する・・・核燃料棒自体が溶け出してしまう炉心溶融が起きてしまった。
・つまり、地震と津波のダブルパンチで破られたと。想定外ではあるが、第5段階として蒸発した気体を外に逃がして、空気を冷やすという手法を取って冷やそうとした。これもダメ。第6段階で海水を注入してみた。大気を逃がしたせいで建物に水素が充満して、水素爆発を起こしてしまい半壊した。第7段階で外部電源を復旧させるところまで来ている。これが直れば自動的に冷却水が循環するので、外部へ放射能が出る事は無くなる予定。
・次に問題になってるのが使用済み核燃料棒を冷やすプールも蒸発しているとのこと。それにしても、使い終わってるのに何年も温かいままなんですね。ヘリで水を投下したり、放水車で水を放水しているのはこっちのプールの話。当然、こちらも炉心が外へ露出してしまうと被害は甚大になるので、現在はこちらを優先しているとのこと。今後も聞いた事の無い単語や用語があるので、またお勉強しないと。
2:30
・92時間、耐えた--。町の中心部が津波で壊滅した岩手県大槌町で15日、地震後、自宅2階の2畳ほどの場所に閉じ込められていた高齢女性がほぼ4日ぶりに救助された。
12:01
・枝野幸男官房長官は16日午前の記者会見で、ガソリン、軽油、重油などの燃料の買いだめが全国的に広がっているとして、国民に対して、「買いだめのないようお願いします」と要請した。枝野氏は、買いだめが、燃料が不足している被災地への供給の妨げになると説明した。
12:44
・政府は16日の持ち回り閣議で、東日本震災の被災者支援に元自衛官で民間企業などに勤める予備自衛官と即応予備自衛官の招集を決定した。また、震災で甚大な被害を受けた自治体に対し、4月に予定されていた統一地方選を最大6カ月延期する特例法案も決めた。
12:52
・16日午後0時52分ごろ、関東地方で強い地震があり、水戸市と千葉県銚子市で震度5弱を観測した。気象庁によると、震源地は千葉県東方沖で、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.0と推定される。
16:41
・天皇陛下は16日、東日本大震災を受けて、「一人でも多くの人の無事が確認されることを願っています」とする国民に向けたメッセージをビデオで述べられた。陛下は「厳しい寒さの中で、多くの人々が、食糧、飲料水、燃料などの不足により、極めて苦しい避難生活を余儀なくされています」と被災者の現状について認識を示した。その上で「状況が少しでも好転し、人々の復興への希望につながっていくことを心から願わずにはいられません」といたわりの言葉を掛けた。福島原発事故にも触れ、「原子力発電所の状況が予断を許さぬものであることを深く案じ、関係者の尽力により事態の更なる悪化が回避されることを切に願っています」とした。映像の最中に地震の速報が入った場合は、直ちに中断して欲しいという旨のコメントも残されている。
・さて、ここからはお勉強タイム。報道され続けた福島第1原発についておさらい。実は原子力発電には何段階もの安全装置があるという。まず、最初が地震を感知したら自動的に「制御棒」が挿入される。これで核分裂反応が抑えられる・・・これは作動した。第2段階で停止しても上がり続ける熱を下げる為に、冷却水を循環させるシステムがある・・・これが停電により作動せず。停電になった事を想定して、第3段階が「ディーゼルエンジン」で外部電源を利用する方法。しかし、大津波によって周辺の施設はすべて更地になっているので作動せず。第4段階では蒸発した気体を水に戻して、再び冷却水へ回すシステム。これは作動してるが蒸発の速度が速くて追いつかない・・・どんどん、蒸発する・・・水が無くなってきて、核燃料棒が露出する・・・核燃料棒自体が溶け出してしまう炉心溶融が起きてしまった。
・つまり、地震と津波のダブルパンチで破られたと。想定外ではあるが、第5段階として蒸発した気体を外に逃がして、空気を冷やすという手法を取って冷やそうとした。これもダメ。第6段階で海水を注入してみた。大気を逃がしたせいで建物に水素が充満して、水素爆発を起こしてしまい半壊した。第7段階で外部電源を復旧させるところまで来ている。これが直れば自動的に冷却水が循環するので、外部へ放射能が出る事は無くなる予定。
・次に問題になってるのが使用済み核燃料棒を冷やすプールも蒸発しているとのこと。それにしても、使い終わってるのに何年も温かいままなんですね。ヘリで水を投下したり、放水車で水を放水しているのはこっちのプールの話。当然、こちらも炉心が外へ露出してしまうと被害は甚大になるので、現在はこちらを優先しているとのこと。今後も聞いた事の無い単語や用語があるので、またお勉強しないと。