ベンゲルスクール26時間目/そして、伝説へ・・・
・むふぅー。試合結果を封じて次の日に堪能しましたよ。チャンピオンズリーグ一回戦「アーセナル vs バルセロナ」。昨年はベンゲル先生がプレイステーションの様だと絶賛したメッシに4得点とチンチンにやられた試合です。今年は更にパワーアップしているバルセロナ攻撃陣を止められるのかどうかが注目点でした。・・・とその前にプレミアもあったのよさ。
・平日の代表戦をしっかりとインフルエンザにかかり、ファン・ペルシーとセスクは欠場していた。絶妙なタイミングで風邪引きましたね。まぁ、風邪かどうかはともかく、その二人のパス交換でファン・ペルシーが先制。この日、アルシャビンとウォルコットがシュートの精度を欠き、GKヘネシの活躍もあって無人のゴールは外すわ、一対一も決められないわと散々。自分の日じゃ無いと確信したのか、シュートチャンスでペルシーに譲って2-0。ニューカッスル戦奇跡の4得点後、4失点で4-4のゲームをやった後だけに快勝が欲しかった。
・これはアレだな。プレイステーションというよりチート行為(ゲームの改造)だな。前半だけでメッシが3度ゴールを奪うチャンスがあった。1度はGKとの一対一、シュチェスニーの尻餅を狙ってからのチップキックも外へ。もう1つはPA内で踊りに踊ってからGKの頭上を狙うループも失敗。最後はオフサイド判定になったダイビングヘッド・・・ガクガクガク。このチートにより最終ラインの高めのオフサイドに狂いが生じる。クリシーがビビり過ぎたか。最終ラインは見事なオフサイドを敷いていたが、クリシーだけ下がり過ぎた。そこを利用され、本来ならオフサイドの位置にいたビジャが股抜きゴール。これで先制、更に攻められる事に。
・前半、一方的な展開ではあったが、アーセナルの先制するチャンスもあった。やはり、その中心はファン・ペルシー。セスクからのパスに反応してボレーもGK、ウォルコット怒涛のカウンターからのスルーパスで一対一も外へ。トラップが足元へ入りすぎてしまった。チャンスはあったがアーセナルのやりたいポゼッションサッカーは完全にバルサに奪われてしまった。支配率が60%とは、今までアーセナルが相手にやってきた事だったのに。
・後半になってアーセナルも勇気を振り絞って攻める。ウィルシャーのミドル、ナスリからニアのファン・ペルシーなどはゴールになってもおかしくないシーン。それでも、メッシに中央をぶち抜かれてシュートされるなど2点目は時間の問題でもある。試合の流れを大幅に変えたキッカケになったのが交代である。ベンゲルさんは余り「選手交代の妙」で試合の流れを変えられる監督さんではないので意外ではあった。
・セスクが一列下がってボランチへ。高さのあるベントナー、左MFのアルシャビンが交代。ただ、トップ下がナスリで、右MFベントナーという布陣も良く見るカタチなのでどっちかは分からない。この交代でベントナーの高さを狙ってくる戦術を警戒してきたバルセロナ。おかげであれだけコンパクトだったバルセロナのシステムがやや間延びし始めて来たのだ。
・今更ですけど対戦相手はあのバルセロナですよ。銀河系軍団よりも強いバルセロナっすよ。小学生がみんな好きなんじゃないかっていうバルセロナですよ。WCCFやっても必ずバルセロナもどきと試合するぐらいですよ。これだけの相手と試合したら、「才能開花」が起こっても不思議じゃないですよ。頭の上に豆電球がピコーン♪ってなった方が2名ほどいますね。シャビやイニエスタと触れ合って、「トラップでかわす」「マークをいなす」「反転して前を向く」などの技術を盗んだんでしょーか。中盤でキープ出来なかったアーセナルが、なんと19歳のジャック・ウィルシャーが溜めを作れる展開へと進化。更に最終ラインでスピード豊かに突破を図るメッシに付いて来れるばかりか、体を当てるでもなく奪いに行く訳でも無く、密着してボールだけをするっと奪う守備を覚えたのがコシェルニー。これで攻守ともに安定し始めて来たぞ。
・バルセロナを倒すにはスーパーゴールの1つや2つ決めてかからないと勝てやしない。そんな中、生まれたスーパーゴール。是非、皆さんも動画サイトなどで堪能して頂きたい。左サイドクリシーの浮かせたボールにペルシー。PA内をチラっと2度ほど確認してからニアサイドブチ抜き弾。中にベントナーが入り込んでいたので非常に心配だったのだろう。GKビクトル・バルデスも体勢はファーに流れていた。ここからはアーセナルサポも目を覚まし、チャントの声量の大きい事。いやー、これはたまらん。
・そして、伝説へ・・・前がかりになったバルサの裏へ。セスクの超スルーパス。ナスリが一気に独走、ここでもシュートを撃たないで折り返し。左サイドにいたアルシャビンが中へ入ってダイレクトで流し込み。これで2-1と大逆転。まだ、バルサとは過去5試合しかやってない中で、バルサの無敗だったのです。これでなんとバルサ戦初勝利ですよ。また一歩タイトルに近づいたんじゃないの?
・「バルサ相手に優位な状況などない」・・・セスクが気を引き締めておりますよ。まだ、2-1で勝っただけですもんね。また、昨年みたいに4-1で負けるなんて事も充分に有り得そうなぐらい強いチームですから。
-ウォルバー・ハンプトン戦- ペルシー (シャマフ) アルシャビン セスクF ウォルコット (ベントナ) ウィルシャー Aソング (デニウソン) クリシー コシルニ ジュルー Bサニャ シュチェスニ SUB:アルムニア、スキラッチ、エブエ、ギブス デニウソン、シャマフ、ベントナー
・平日の代表戦をしっかりとインフルエンザにかかり、ファン・ペルシーとセスクは欠場していた。絶妙なタイミングで風邪引きましたね。まぁ、風邪かどうかはともかく、その二人のパス交換でファン・ペルシーが先制。この日、アルシャビンとウォルコットがシュートの精度を欠き、GKヘネシの活躍もあって無人のゴールは外すわ、一対一も決められないわと散々。自分の日じゃ無いと確信したのか、シュートチャンスでペルシーに譲って2-0。ニューカッスル戦奇跡の4得点後、4失点で4-4のゲームをやった後だけに快勝が欲しかった。
-CLバルセロナ戦- ペルシー Sナスリ セスクF ウォルコット ウィルシャー Aソング クリシー コシルニ ジュルー Eエブエ シュチェスニ SUB:アルムニア、スキラッチ、ギブス、デニウソン ロシツキー、アルシャビン、ベントナー -バルセロナのメンバー- Lメッシ Dビジャ ペドロR (Sケイタ) イニエスタ シャビE (アドリアーノ) ブスケツ マクスウェル アビダル ピ ケ Dアウベス バルデス SUB:ホセ・ピント、Gミリート、マスケラーノ、セイドゥ・ケイタ アドリアーノ、アフェライ、ボージャン
・これはアレだな。プレイステーションというよりチート行為(ゲームの改造)だな。前半だけでメッシが3度ゴールを奪うチャンスがあった。1度はGKとの一対一、シュチェスニーの尻餅を狙ってからのチップキックも外へ。もう1つはPA内で踊りに踊ってからGKの頭上を狙うループも失敗。最後はオフサイド判定になったダイビングヘッド・・・ガクガクガク。このチートにより最終ラインの高めのオフサイドに狂いが生じる。クリシーがビビり過ぎたか。最終ラインは見事なオフサイドを敷いていたが、クリシーだけ下がり過ぎた。そこを利用され、本来ならオフサイドの位置にいたビジャが股抜きゴール。これで先制、更に攻められる事に。
・前半、一方的な展開ではあったが、アーセナルの先制するチャンスもあった。やはり、その中心はファン・ペルシー。セスクからのパスに反応してボレーもGK、ウォルコット怒涛のカウンターからのスルーパスで一対一も外へ。トラップが足元へ入りすぎてしまった。チャンスはあったがアーセナルのやりたいポゼッションサッカーは完全にバルサに奪われてしまった。支配率が60%とは、今までアーセナルが相手にやってきた事だったのに。
・後半になってアーセナルも勇気を振り絞って攻める。ウィルシャーのミドル、ナスリからニアのファン・ペルシーなどはゴールになってもおかしくないシーン。それでも、メッシに中央をぶち抜かれてシュートされるなど2点目は時間の問題でもある。試合の流れを大幅に変えたキッカケになったのが交代である。ベンゲルさんは余り「選手交代の妙」で試合の流れを変えられる監督さんではないので意外ではあった。
-CLバルセロナ戦後半- ペルシー ベントナ アルシャビン Sナスリ ウィルシャー セスクF クリシー コシルニ ジュルー Eエブエ シュチェスニ
・セスクが一列下がってボランチへ。高さのあるベントナー、左MFのアルシャビンが交代。ただ、トップ下がナスリで、右MFベントナーという布陣も良く見るカタチなのでどっちかは分からない。この交代でベントナーの高さを狙ってくる戦術を警戒してきたバルセロナ。おかげであれだけコンパクトだったバルセロナのシステムがやや間延びし始めて来たのだ。
・今更ですけど対戦相手はあのバルセロナですよ。銀河系軍団よりも強いバルセロナっすよ。小学生がみんな好きなんじゃないかっていうバルセロナですよ。WCCFやっても必ずバルセロナもどきと試合するぐらいですよ。これだけの相手と試合したら、「才能開花」が起こっても不思議じゃないですよ。頭の上に豆電球がピコーン♪ってなった方が2名ほどいますね。シャビやイニエスタと触れ合って、「トラップでかわす」「マークをいなす」「反転して前を向く」などの技術を盗んだんでしょーか。中盤でキープ出来なかったアーセナルが、なんと19歳のジャック・ウィルシャーが溜めを作れる展開へと進化。更に最終ラインでスピード豊かに突破を図るメッシに付いて来れるばかりか、体を当てるでもなく奪いに行く訳でも無く、密着してボールだけをするっと奪う守備を覚えたのがコシェルニー。これで攻守ともに安定し始めて来たぞ。
・バルセロナを倒すにはスーパーゴールの1つや2つ決めてかからないと勝てやしない。そんな中、生まれたスーパーゴール。是非、皆さんも動画サイトなどで堪能して頂きたい。左サイドクリシーの浮かせたボールにペルシー。PA内をチラっと2度ほど確認してからニアサイドブチ抜き弾。中にベントナーが入り込んでいたので非常に心配だったのだろう。GKビクトル・バルデスも体勢はファーに流れていた。ここからはアーセナルサポも目を覚まし、チャントの声量の大きい事。いやー、これはたまらん。
・そして、伝説へ・・・前がかりになったバルサの裏へ。セスクの超スルーパス。ナスリが一気に独走、ここでもシュートを撃たないで折り返し。左サイドにいたアルシャビンが中へ入ってダイレクトで流し込み。これで2-1と大逆転。まだ、バルサとは過去5試合しかやってない中で、バルサの無敗だったのです。これでなんとバルサ戦初勝利ですよ。また一歩タイトルに近づいたんじゃないの?
・「バルサ相手に優位な状況などない」・・・セスクが気を引き締めておりますよ。まだ、2-1で勝っただけですもんね。また、昨年みたいに4-1で負けるなんて事も充分に有り得そうなぐらい強いチームですから。