ベンゲルスクール17時間目/ユナイテッドとの大一番 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

ベンゲルスクール17時間目/ユナイテッドとの大一番

・ほっと一息となりましたチャンピオンズリーグ。予選始まる前は笑いが止まらんなどと言ってましたが、まさかの2連敗でいきなり窮地に立たされるとは夢にも思いませんでした。おかげでマンチェスターUtdとの大一番を前に本気メンバーで戦わないといけないとは。更にユナイテッドはリオ・ファーディナンドの復帰、こちらはセスクをベンチに置き強行出場の気配。ユナイテッドのホームでは過去の対戦成績でも分が悪い。しかし、今年こそは優勝をする為にここが踏ん張りどころだぞ。


   -マンチェスターUtdのメンバー-

         ルーニー
パクチソン             ナ  ニ


   フレチャ        キャリク
        アンデルソン

Pエブラ  ビディチ  リ  オ  ラファエル

         VDサル

SUB:クシュチャク、ブラウン、オベルタン、スモーリング
    ギグス、ベルバトフ、チチャリート


     -アーセナルのメンバー-

         シャマフ

アルシャビン   Sナスリ   ロシツキ

     ウィルシャー Aソング

クリシー  コシルニ  スキラチ  Bサニャ

        シュチェスニ

SUB:ファビアンスキ、ジュルー、デニウソン、セスク、
ウォルコット、ファン・ペルシー、ベントナー




・ユナイテッドはファーディナンドの復帰で驚きをもたらしたが、ここまで11ゴールをマークしているベルバトフをベンチへ温存。月間MVPにも輝いた絶好調のパク・チソンをスタメンへ。レギュラーメンバーが壊滅状態だった時期は過ぎ、ケガ人が続々と復帰してるユナイテッドなのでこれからエンジンがかかってくるかもしれない。逆にアーセナルもセスクがベンチ入り。優勝を狙う上でウォルコットとファン・ペルシーの復調は欠かせない。


・・・ん? アーセナルのメンバーで取り分け気になるのはGK。アルムニアが戦列を離れ、第2GKのファビアンスキーを起用してきた。しかし、この試合ではGKに「ヴォイチェフ・シュチェスニー」を抜擢。ユナイテッド戦でデビューって大丈夫なのか。身長195cmの大型GKにして若干二十歳。もう、若い子好きなんだから。この試合ではセービングでも空中戦でも安定感を披露した。次節の超ロングスローチーム「ストーク・シティ」戦で起用する目処は立ちそうだ。ただ、バックパスに対するキックの精度はかなり悪い。ゴールキックなら蹴れるのだが、バックパスからのキックはセンターラインすら越せないレベル。そろそろマーケットが開くんだが、ファビアンスキー、シュチェスニーを育てる路線継続なのだろうか。


・試合はユナイテッドが主導権を握る展開。それをしっかり守ってカウンターで攻めるアーセナル。速攻というスタイルだと浮き彫りになるのがシャマフの動き直しの遅さ。選択肢が無いから仕方無しのクロスボールをあげた時だけ輝く。うーん、昨年はファンペルシーの離脱後にチームは調子を崩して落ちていった。今年は逆のパターンになりそーだね。ファン・ペルシーのスタメン復帰後にアーセナルは真の実力を魅せ始めるのだよ。ってか、そうなってくれぃ。シャマフは従来の移籍選手同様に「2年目から」という選手のパターンだね。


・月間MVPですか。この試合でも献身的に動き回っただけでなく、値千金の決勝点を獲ったのもこの男。「パク・チソン」ですよ。ナニからのクロスがDFに当たりコースが変わった所、無理矢理身体を捻ってヘディング。これがループ気味にネットへ吸い込まれて先制。勝手に頭に当たったというものじゃなく、きちんと頭へ当ててるし身体を捻ってるのも素晴らしい。やられた方は事故としか言いようが無いが、こういうゴールが決まるのも優勝争いに必須だよね。




マンチェスターUTD 1-0 アーセナル
得点者:パク・チソン



・むむむむむむ、先制点を獲った後はユナイテッドが終始主導権を握り続けて終わってしまった。ベンゲル監督はピッチの状態を嘆いていたが、アーセナルに有利な様に水を撒いたりはしないはずだ。ピッチの状態も含めてホームな訳で。ルーニーのPK外しが無ければ最後は祭りになってたかもしれん。まぁ、この借りはホームで返すとして次だ次。


・んで、次節は先ほども言った通りの「ストーク・シティ」。アーセナルは超苦手なチームなんだな。セットプレイには格闘技者さながらの屈強な選手が目白押し。FKやCKを回避したとしても、ストークには絶対的な武器「超ロングスロー作戦」が待っている。恐らくはこの作戦を打開する為のGKシュチェスニーだと思う。このストークに勝利を得られないとかなり厳しくなる。なんと、次々節は更に大一番のカード「チェルシー戦」が待っているのだ。優勝を争う上でダブルはまずいぞ。




*CLの組み合わせ見ました・・・ほれ、だから1位で通過しないからだよ。また、あの男に4ゴールされないよーに! まぁ、2月なのでそこそこ戦力は帰ってくるので、昨年よりかはマシに戦えそうだ。いや、大物食いをしてやるわっ!!