2010年流行語大賞その2
・昨日の続きです。
-その他の候補-
-社会関連- ・「名ばかり高齢者」「年金パラサイト」「待機老人」「終活」「買い物難民」
・100歳のお祝いを職員が伺ったところ頑なに会わせて貰えず、付近の住民からすでにお亡くなりになっていたという事件をきっかけに全国で飛び火した事件。高齢者関係の流行語が5つもノミネート。単純に亡くなったのに申告しなければ、いつまでも年金が支給されるという手を使った詐欺事件に発展。「年金パラサイト」とはそういう意味である。「終活」とは就活、婚活に続く、将来の自分のお墓やお葬式などの活動。「買い物難民」とは、大手スーパーに追いやられ閉店した商店街付近で暮らす高齢者の事を指す。
-ニュース関連-
・「生きもの会議」「生物多様性」「33人の奇跡」「フェニックス」「酷暑」「東京スカイツリー」「はやぶさ」「クロスカップリング」「ダダ漏れ」
・生きもの会議とは、193カ国の国と地域で決める生物多様性条約締約国会議のこと。生物多様性とは、「あらゆる生物種の多さと生態系のバランスが保たれていること」をさしています。その後2つはチリ鉱山事件。「はやぶさ」は2003年に小惑星イトカワを探索した探査機のこと。今年、その役目を終えた。「ダダ漏れ」はネットへの流出や生放送など。クロスカップリングは化学物質を結合させる反応のこと。ノーベル化学賞を受賞しました。血圧降下剤、農薬、液晶や有機ELなどの基礎ともなってるそうなのに、これらの研究に著作権を用いず世界で自由に使う事を奨励したそうです。
-政治関連-
「家庭内野党」「ルーピー」「最小不幸社会」「剛腕」「壊し屋」「一兵卒」「検察審査会」「イラ菅/ダメ菅/○○菅」「2位じゃダメなんですか」「アジェンダ」
・民主党だらけですね。家庭内野党とは、奥さんと対立する家庭の事をさす。鳩山さんが命名。ルーピーとは、英語で「頭が変な」などの意味を持つ言葉。アメリカの新聞で鳩山さんの事をこう表現した。最小不幸社会とは、民主党が掲げる政策で非正規労働者などを救済する事。剛腕、壊し屋はいずれも小沢さんの別称。一兵卒は小沢さんが自らをこう呼んで演説する。検察審査会は起訴出来なかった事件を再度調査させる機関で小沢さん関連で有名に。後は菅さんの別称。アジェンダはみんなの党の渡辺喜美さんで、「計画」などという意味ですが「公約」ではないのでやや弱く感じますね。蓮舫さんの「2位じゃダメなんですか」は物議を醸した言葉なので、確実に年間大賞を取ると思っておりました。「2位じゃダメなんですか」が1位になる事で更に議論も白熱するかと思ったのに。
-サッカー・ワールドカップ関連-
「ブブゼラ」「岡ちゃん、ごめんね」「(W杯)ベスト16」「パウル君」「本田△(ほんださんかっけー)」「もってる」
・サッカー関連で6項目。ワールドカップで耳触りだった低音の民俗楽器「ブブゼラ」もトップテンに入っていい用語でしたね。ベスト16は驚きだった事でそれだけで流行語入り。3戦全敗と予想された中で予選を突破したことで、岡田監督に謝るというのも流行しました。そんな事を知らずにまぐはカメルーンに勝っただけで謝りました。W杯予想タコのパウル君も何故か流行りました。中でも本田は2つノミネート。ブレ球シュートを決めた時に本田は「何か持ってる」と語りましたが、これは対比されて別の方に取られました。ハンカチ王子の斎藤佑樹くんは見事な優等生発言で「何か持っていると言われ続けてきました。今日何を持っているのか確信しました・・・それは仲間です」だって。きゃーーー、斎藤くーーん♪ってなるわなぁ。この発言を聞いて確信しましたよ。持ってるのは仲間じゃなくて、やっぱり「何か」なんだろーなと。
んで、もひとつは「本田△」。「本田三角形」「本田さんかくけい」「本田さんかっけー」「本田さん、かっけー」・・・つまり、「本田さん、カッコイイ」という意味。ふてぶてしい態度とビッグマウスから見下した意味で使われ、「△」という記号から「◎」よりも劣るのでカッコイイと言いつつも棒読み感覚。本来は良い意味では無かった。だが、W杯で実際に活躍した事から純粋にカッコイイという意味で使われ始めた。
-TV番組・他スポーツ関連-
「K-POP」「白戸次郎もよろしく」「どや顔」「・・・ぜよ!」「なんで一段一段なんだろう」「国技を潰す気か」
・確かに最近流行ってますね「K-POP」、韓国のポップ・アイドルグループがこぞって日本進出してきました。恐らくはジャニーズなんかが韓国・アジアへ入るのと同じ感覚なのかな。お尻やら足やらだけを拝見しております。「白戸次郎もよろしく」はソフトバンクの犬のCM、「どや顔」はお笑い芸人の用語。ネタをやった後に「どうや、面白いやろ」という自信満々な顔をすることをさす。まぐが中学生ぐらいに矢部がすでに使ってた気がする。自慢げな顔という意味で普通に使われる様になった。「なんで一段一段なんだろう」は上村愛子の発言で、98年長野7位、02年ソルトレーク6位、06年トリノ5位、10年バンクーバー4位だった事から。「国技を潰す気か」は相撲の白鵬の言葉。もうちょっと丁寧な口調だったそうです。
-その他関連-
「ガラパゴス(ガラケー)」「ネトゲ廃人」「もしドラ」「リア充」「断捨離」
・説明が必要なその他の用語。ガラケーとは、「日本独自で出回っているケータイ」。ガラパゴスとは外の世界と断絶され、独自な進化を遂げた島のこと。携帯電話が世界標準ではないため、日本では独自の文化が根付き最先端を行ってしまったと。「廃人」はこのブログでも度々使われています。こちらはネットゲームなのでもっとタチが悪いっすね。仕事もせず家でネットゲームを延々と行う人の事を指す。「リア充」はリアルが充実してる人という意味なので真逆ですね。もしドラは「もしも、野球部の女子マネージャーがドラッカーのマネージメントを読んだら」という長い名前のビジネス書です。今年ベストセラーになった書籍で「池上 彰」も持っているそうです。「断捨離(だんしゃり)」はヨガ用語ですが、ここでは整理整頓の意味。「断る、捨てる、離れる」という意味。
-その他関連(1行解説のみ)-
・i Pad・・・アップル社のA4版モニター
・3D・・・3次元TVなどが話題に
・モテキ・・・モテ期のこと。異性にやたらとモテル時があるそうで。
・ゴルコン・・・ゴルフ+合コン
・山ガール・・・最近の若い女性は山も好きなんだって
・バイクコンシャスライフ・・・自転車を生活に取り入れる人。
・パワースポット・・・霊的、風水的な意味以外にも使う。
・ホメオパシー・・・自然治癒能力を高める
・見える化(可視化)・・・問題を目に見える状態にすること
・さ、これで以上です。流行語大賞は前はノミネート段階からブログにしてたんですが、今回は気付くのが遅くって。まぐとしては、年間大賞といえば「2位じゃダメなんですか」がダントツ1位でしょう。トップテンにも入らなかったのが意外でした。まさか、圧力? 言葉が入ってないので難しいですが、民主党三宅議員のPK狙いなんかは記憶に残っております。その他は「いい質問ですねえ」「ブブゼラ」「ルーピー」「岡ちゃん、ごめんね」「食べるラー油」「ととのいました」「もしドラ」「・・ぜよ!」「ゲゲゲの~」ってところですかね。結構、公式のそれとかぶりました。
・・・「もってる」もトップテンに入れたいんですが、まぐの場合は当然「高木俊幸」のドライブシュートでの「もってる」ですかね。あのゴールを見た人は全員そう思ったでしょ。
-その他の候補-
-社会関連- ・「名ばかり高齢者」「年金パラサイト」「待機老人」「終活」「買い物難民」
・100歳のお祝いを職員が伺ったところ頑なに会わせて貰えず、付近の住民からすでにお亡くなりになっていたという事件をきっかけに全国で飛び火した事件。高齢者関係の流行語が5つもノミネート。単純に亡くなったのに申告しなければ、いつまでも年金が支給されるという手を使った詐欺事件に発展。「年金パラサイト」とはそういう意味である。「終活」とは就活、婚活に続く、将来の自分のお墓やお葬式などの活動。「買い物難民」とは、大手スーパーに追いやられ閉店した商店街付近で暮らす高齢者の事を指す。
-ニュース関連-
・「生きもの会議」「生物多様性」「33人の奇跡」「フェニックス」「酷暑」「東京スカイツリー」「はやぶさ」「クロスカップリング」「ダダ漏れ」
・生きもの会議とは、193カ国の国と地域で決める生物多様性条約締約国会議のこと。生物多様性とは、「あらゆる生物種の多さと生態系のバランスが保たれていること」をさしています。その後2つはチリ鉱山事件。「はやぶさ」は2003年に小惑星イトカワを探索した探査機のこと。今年、その役目を終えた。「ダダ漏れ」はネットへの流出や生放送など。クロスカップリングは化学物質を結合させる反応のこと。ノーベル化学賞を受賞しました。血圧降下剤、農薬、液晶や有機ELなどの基礎ともなってるそうなのに、これらの研究に著作権を用いず世界で自由に使う事を奨励したそうです。
-政治関連-
「家庭内野党」「ルーピー」「最小不幸社会」「剛腕」「壊し屋」「一兵卒」「検察審査会」「イラ菅/ダメ菅/○○菅」「2位じゃダメなんですか」「アジェンダ」
・民主党だらけですね。家庭内野党とは、奥さんと対立する家庭の事をさす。鳩山さんが命名。ルーピーとは、英語で「頭が変な」などの意味を持つ言葉。アメリカの新聞で鳩山さんの事をこう表現した。最小不幸社会とは、民主党が掲げる政策で非正規労働者などを救済する事。剛腕、壊し屋はいずれも小沢さんの別称。一兵卒は小沢さんが自らをこう呼んで演説する。検察審査会は起訴出来なかった事件を再度調査させる機関で小沢さん関連で有名に。後は菅さんの別称。アジェンダはみんなの党の渡辺喜美さんで、「計画」などという意味ですが「公約」ではないのでやや弱く感じますね。蓮舫さんの「2位じゃダメなんですか」は物議を醸した言葉なので、確実に年間大賞を取ると思っておりました。「2位じゃダメなんですか」が1位になる事で更に議論も白熱するかと思ったのに。
-サッカー・ワールドカップ関連-
「ブブゼラ」「岡ちゃん、ごめんね」「(W杯)ベスト16」「パウル君」「本田△(ほんださんかっけー)」「もってる」
・サッカー関連で6項目。ワールドカップで耳触りだった低音の民俗楽器「ブブゼラ」もトップテンに入っていい用語でしたね。ベスト16は驚きだった事でそれだけで流行語入り。3戦全敗と予想された中で予選を突破したことで、岡田監督に謝るというのも流行しました。そんな事を知らずにまぐはカメルーンに勝っただけで謝りました。W杯予想タコのパウル君も何故か流行りました。中でも本田は2つノミネート。ブレ球シュートを決めた時に本田は「何か持ってる」と語りましたが、これは対比されて別の方に取られました。ハンカチ王子の斎藤佑樹くんは見事な優等生発言で「何か持っていると言われ続けてきました。今日何を持っているのか確信しました・・・それは仲間です」だって。きゃーーー、斎藤くーーん♪ってなるわなぁ。この発言を聞いて確信しましたよ。持ってるのは仲間じゃなくて、やっぱり「何か」なんだろーなと。
んで、もひとつは「本田△」。「本田三角形」「本田さんかくけい」「本田さんかっけー」「本田さん、かっけー」・・・つまり、「本田さん、カッコイイ」という意味。ふてぶてしい態度とビッグマウスから見下した意味で使われ、「△」という記号から「◎」よりも劣るのでカッコイイと言いつつも棒読み感覚。本来は良い意味では無かった。だが、W杯で実際に活躍した事から純粋にカッコイイという意味で使われ始めた。
-TV番組・他スポーツ関連-
「K-POP」「白戸次郎もよろしく」「どや顔」「・・・ぜよ!」「なんで一段一段なんだろう」「国技を潰す気か」
・確かに最近流行ってますね「K-POP」、韓国のポップ・アイドルグループがこぞって日本進出してきました。恐らくはジャニーズなんかが韓国・アジアへ入るのと同じ感覚なのかな。お尻やら足やらだけを拝見しております。「白戸次郎もよろしく」はソフトバンクの犬のCM、「どや顔」はお笑い芸人の用語。ネタをやった後に「どうや、面白いやろ」という自信満々な顔をすることをさす。まぐが中学生ぐらいに矢部がすでに使ってた気がする。自慢げな顔という意味で普通に使われる様になった。「なんで一段一段なんだろう」は上村愛子の発言で、98年長野7位、02年ソルトレーク6位、06年トリノ5位、10年バンクーバー4位だった事から。「国技を潰す気か」は相撲の白鵬の言葉。もうちょっと丁寧な口調だったそうです。
-その他関連-
「ガラパゴス(ガラケー)」「ネトゲ廃人」「もしドラ」「リア充」「断捨離」
・説明が必要なその他の用語。ガラケーとは、「日本独自で出回っているケータイ」。ガラパゴスとは外の世界と断絶され、独自な進化を遂げた島のこと。携帯電話が世界標準ではないため、日本では独自の文化が根付き最先端を行ってしまったと。「廃人」はこのブログでも度々使われています。こちらはネットゲームなのでもっとタチが悪いっすね。仕事もせず家でネットゲームを延々と行う人の事を指す。「リア充」はリアルが充実してる人という意味なので真逆ですね。もしドラは「もしも、野球部の女子マネージャーがドラッカーのマネージメントを読んだら」という長い名前のビジネス書です。今年ベストセラーになった書籍で「池上 彰」も持っているそうです。「断捨離(だんしゃり)」はヨガ用語ですが、ここでは整理整頓の意味。「断る、捨てる、離れる」という意味。
-その他関連(1行解説のみ)-
・i Pad・・・アップル社のA4版モニター
・3D・・・3次元TVなどが話題に
・モテキ・・・モテ期のこと。異性にやたらとモテル時があるそうで。
・ゴルコン・・・ゴルフ+合コン
・山ガール・・・最近の若い女性は山も好きなんだって
・バイクコンシャスライフ・・・自転車を生活に取り入れる人。
・パワースポット・・・霊的、風水的な意味以外にも使う。
・ホメオパシー・・・自然治癒能力を高める
・見える化(可視化)・・・問題を目に見える状態にすること
・さ、これで以上です。流行語大賞は前はノミネート段階からブログにしてたんですが、今回は気付くのが遅くって。まぐとしては、年間大賞といえば「2位じゃダメなんですか」がダントツ1位でしょう。トップテンにも入らなかったのが意外でした。まさか、圧力? 言葉が入ってないので難しいですが、民主党三宅議員のPK狙いなんかは記憶に残っております。その他は「いい質問ですねえ」「ブブゼラ」「ルーピー」「岡ちゃん、ごめんね」「食べるラー油」「ととのいました」「もしドラ」「・・ぜよ!」「ゲゲゲの~」ってところですかね。結構、公式のそれとかぶりました。
・・・「もってる」もトップテンに入れたいんですが、まぐの場合は当然「高木俊幸」のドライブシュートでの「もってる」ですかね。あのゴールを見た人は全員そう思ったでしょ。