2010年流行語大賞その1 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

2010年流行語大賞その1

・毎年、やってるので今回もしっかりとお伝えしたいと思います。「ユーキャン新語・流行語大賞」というやつですね。その年の良い事も悪い事も思い出せる単語。当然、各分野別・年齢別などで流行語を知ってる人とそうでない人もいますね。お笑い芸人のギャグなんかは年相応の方は流行でも何でも無いし、TV用語みたいなニュース専門の言葉も入ってたりしますからね。まぐも流行には疎いので、毎年これだけは把握しておこうと思っております。


2010年年間大賞


「ゲゲゲの~」/受賞者:武良布枝


・まぁ、これは入るでしょうね。まぐはNHKの朝のドラマどころか、全てのドラマを拝見してないのでさっぱりなのですが、観てない人でも流行っていた事は知っております。武良布枝って名前すら読めませんからね。「むら・ぬのえ」って読むんですか、そうですか。「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な漫画家「水木しげる」さんの妻の自伝だそうです。


2010年トップテン


「いい質問ですねぇ」/受賞者:池上 彰(ジャーナリスト)


・ニュースを詳しく説明・解説出来る事において右に出る人は居ないとされる元NHKアナウンサー。かつて「NHKこどもニュース」ではお世話になりました。巧みな話術と細かい小道具を駆使して、政治・経済の難しいニュースを分かり易く説明してくれる。そして、そんな番組が非常に増えました。TV各局で引く手数多の人物です。更に出る番組がいずれも高視聴率を獲得する事も大きいですね。彼の素晴らしさは他にもあって、TV局の応援する政党に配慮して如何ようにも取れる含みを持たせた説明も好かれる原因かもしれませんね。そんな池上さんの本領を最大限に発揮したのが、何のしがらみも無いTV東京の選挙特番でした。今や、あの選挙特番は「伝説」の番組になっております。次回も是非。


「イクメン」/受賞者:つるの剛士

・近年育児を積極的にするパパ達が増えてきた、もしくは増やしたいという意図で作られた言葉。TVで惜しげもなく子育ての話をする事から、タレントの「つるの剛士」さんが代表格となって受賞した。お笑いのツッチーも運動会で仕事を休んだことがあるという話もあるので、TVタレントからの発信なのかもしれない。言葉を「イケメン」に引っ掛けて作った言葉なだけで、別に「イケメン」じゃなくてもいいらしい。


「AKB48」

・秋葉原を活動拠点に「会いに行けるアイドル」として活動を開始。プロデューサーはディスコブームの火付け役、「おニャン子クラブ」などを手掛けた「秋元康」。決して、いきなり大ヒットを飛ばしたわけではなく、こんなアイドルが居ますよ的にTVで散々取り上げられた事が要因と言われている。近年よく使われる手法で「売れて」なくても、TVでのネタ探しで披露されただけで視聴者は「売れてる」と勘違いするという。エイベックス関連の歌手、現在の韓国アイドルグループも同じパターンで売り出している。


「女子会」/受賞者:大神輝博(モンテローザ社長)

・女子だけの飲み会という意味。正直、かつて流行った「沢尻会」みたいな怪しげなものをイメージしてしまった。女性同士だからこそ共感出来る話に花が咲いてる様子と説明書きがあった。どうせ「ぐーたんぬーぼ」みたいな話をしてるんでしょうね。「これだから、男は!!」みたいな台詞で江角さんみたいな女性が締めるんでしょ。あー、恐い恐い。


「脱小沢」/受賞者辞退

・9月の民主党代表選を受けて成立した菅改造内閣・党役員人事に向けて、メディアは「脱小沢」人事と報じた。実際は「脱政治とカネ」という表現を使っていたので、結局は同じ意味である。しかし、ここまでの民主党の低迷は幹部クラスの政治力の無さ、リーダーシップの無さが露呈している。いみじくも悪いイメージが先行してしまっているが、民主党代表選で見せた小沢の政治力は現在の民主党勢力に欠けている何かを持っている感じがする。それが良いか悪いかは別にしても。



「食べるラー油」/受賞者:小出孝之(桃屋社長)


・これはまぐもハマりました。家にありますよ。もともとは石垣島やホテル・オークラなど内輪でやっていた商品だそうで、これを桃屋が「辛そうで辛くない少し辛いラー油」を発売。これが大ヒットとなった。どこへ行っても売り切れてしまう事から、先ほどのAKBの手法に近い「お店で売り切れって書いてあるから欲しくなる」という新しい商法「品薄商法」ではないかと揶揄されたりもした。現在は他社の追随を許してしまい、現在はお店に色んな食べるラー油が出回っている。



「ととのいました」/受賞者:Wコロン(というよりねづっち)


・瞬時に謎かけが出来るという芸風で大ヒットを飛ばした。他にもヒットの要因はあるかもしれないが、まぐが記憶している中では「アメトーーク」がきっかけかもしれない。「町工場芸人」の会でただ押さえてるだけしかしていなかった仕事内容を払拭するほどの「謎かけ」を披露。その後、別のお題で登場した際には大歓声に包まれる人気ぶりとなった。本人も雨上がりも驚き、大ブレイクの予感を漂わせた。


「~なう」/受賞者:梅崎健理(スーパー高校生)

・なに、そのスーパー高校生って。ツイッターで使われる言葉。例えば、「味スタなう」みたいな感じで使うそうだ。なうげったちゃんす♪を思い出した人は、この言葉を使わない世代だろーな。


「無縁社会」/受賞者:NHK「無縁社会」制作チーム

・今年多くの日本人を驚かせたのが「所在不明高齢者」の問題だったが、「家庭崩壊」が叫ばれるようになってすでに30年、孤独死は30代など若い世代にまで広がり、親と子のあいだで「児童虐待」はさらに深刻化している。この社会は「血縁」や「地縁」といった絆を失ってしまったのか。NHKによるそのキャンペーン報道は、悲しいことにタイムリーすぎる内容だったと言わざるを得ない。・・・・・・まんま、ユーキャンのサイトの言葉を使いました。




・今日はここまで。明日はその他のノミネート作品を紹介します。