目指せ!3万枚!!メダルゲーム日記第18節/メダルゲーム攻略! あくまでも体感です
・先に注意をしておきます。攻略というと100%クリア出来るものという感じがしますが、あくまでも体感に基づいた攻略です。少しでも「ジャックポット」を引き易くする方法を書くだけです。まんま同じ事をしたのに「ジャックポット」出来なかったじゃんかーっ!!と怒られても何の責任も負いません。ただ、知ってると知らないとでは差があると思いますので、勉強がてら読んでください。すでに万枚を貯めている方には、「そんなの知ってるよ」程度の事なのでご勘弁を。
-まぐがジャックポットを引ける理由(わけ)-
1.メダルがどう動くのか、物理の勉強もしよう
2.メダル専門用語、「回収期」、「放出期」
3.ゲームセンター側の商売も勉強しよう
4.メダルゲームそれぞれの特性を知ろう
5.最後は回数をこなして天命を待て
6.JPチャンスは物理抽選のはず
1.メダルをまずは知りましょう。これはお財布に入っている小銭で遊んでみてください。2枚横並びのメダルに中央から押しても左右に逃げます。でも、2枚、3枚で押されたら何枚かは真っ直ぐ落ちるはずです。つまり、プッシャーゲームではちまちまメダルを入れずに同時に2~3枚を入れましょう。入り口が左右あるものも多いので、4~6枚ですかね。可能であれば何枚入れても良さそうですが、メダルが重なってしまうとロスになります。なので、まぐは大体4枚投入です。投じるタイミングはゲームによって違うので省きます。
2.「回収期」、「放出期」のお話です。メダルゲームは当然ですがゲームセンターの利益の為のものです。お客さんにメダルを出しまくってはゲーセン側が損しちゃいます。なので、2割から3割は回収するものと思われます。つまり、1万枚使ったら3千枚は吸い込むと。つまり、7千枚近くはお客さんに払い出されるはずなんです。数字はあくまでも体感です。もっと払い出すかもしれないし、もっと悪どいかもしれません。そこでゲームが「ちょっと吸い込み過ぎたな、メダルを取り過ぎない様にしないと」という事が起きます。この時はスロットがバカみたいに当たり始め、JPチャンスもやたらと来たりします。逆に払い出し過ぎると極端にスロットでリーチがかからなくなる回収期に入ると。グランドクロスなんて分かり易いかも、放出期の時はボールが「1、JP、9」に連続して入り、回収期は連続して「4,5,6」だったりします。大型の場合は「JPチャンス」がみんなに起きる場合は可能性高いですね。1時間ぐらい「JPチャンス」が誰にも来ない場合は回収と。
3.ゲームセンターとしては回収はしたいが、お客さんがもっとプレイしてくれないと意味が無いんです。その為、カップルとか子供達にJPを取らせてあげたいんです。「ビギナーズラック」はこうして起きます。万枚も貯めてるユーザーよりも、素人に当てさせる事で誰でもJPは取れるし、更に遊んでもらいたいと思うのです。つまり、そういうお客さんが居る時は「設定が甘い」んですね。だからこそ、「土日は当たり易い」と言われるのです。まぐはJPのほとんどが土日です。更に言うと、カップルや素人さんが大量にメダルを使う訳です。ただ、ゲーム性を知らないが故に放出期っぽくても最後まで遊びはしません。夜になると色んなゲームがJPを出してますよ。あっちこっちでJPの音楽が鳴り響いてます。そう、土日の夜なんですね。メモを書いてるんですが、まぐがゲットしたJPの7割が22時以降だったりします。まぐはこれを「ゲーム側の帳尻合わせ」だと思ってます。ゲームが「閉店間際なのに取り過ぎた! 少し放出しとくか・・・」と負い目を感じてるんだと思ってます。まぐがJPを取って整地してる間に別の人がすぐJPを引いたりと連続で排出したりすることもザラです。
4.メダルゲームの特性を知らないと行けません。目標はあくまでもJPです。JPを取る為にプレイするのです。分かり易いのが「フォーチュントリニティ」。左上のルーレットは必ずチェックしましょう。赤、黄、青のJPチャンスの数が1個づつではプレイしちゃダメです。せめて、数の多い台を選びましょう。「グランドクロス」だとKONAMIのカードでその日のJPが出た台が閲覧出来ます。さっきJPが出た台なんかは回収の可能性も高いです。「ガリレオ」だとスロットを貯めまくると必ずスロットが当たるレインボーになったりします。半分以上スロットを貯めて置いた方がリーチの確率も高かったりします。これは知らないと不利です。まぐがメダルで必ず勝てた「ちびまるこちゃん」でも、春の「つくしモード」でメダルを340枚もバカ入れするというのは知らないと出来ません。子供たちは一生懸命にその場で数枚入れて遊ぶものです。あくまでも可能性で書いてます。「フォーチュントリニティ」で、JPチャンスが4つもある3千枚の黄JPを狙っていたのに、1000枚程度でJPチャンスが1箇所の青JPを取る事もあります。
5.ここまで書いてきて何が言いたいかというと、誰よりも多くJPチャンスを得ることです。知らない人達よりも知ってる人の方が数を多くこなせます。最後はやっぱり運が重要になります。グランドクロスで球を1時間かけて1個落とすカップルと、1時間で5~6個落とせる人とではJPを引く確率に差が出ます。それでも、最後は運なのです。1時間かけて落としたカップルが1個だけでJPを取る事もあるのです。それはたまたま運が良かっただけだと思いましょう。やはり、ここは球を多く落として運を掴み取る方が有利なのです。横穴の吸い込みはどうなのか、球の進み具合はどうなのか、盤面にメダルは降り注いでるのか。常に攻略してる気になりましょう。結局は「運」だけじゃシャクに触る。
6.↑では人が取ったら運が良かったと思いましょう、自分が取ったら攻略だと思おうという気の持ちようのお話でした。ただ、「運」だけじゃない様にも思えますね。JPチャンスはほとんどが物理抽選を採用してます。でも、何度もJPを出してると気が付くんですね。JPが出る時って不可解な動きをした事無いですか? まるで吸い込まれるかの様に入るんですね。逆にJPが出ない時って不可解な弾かれ方をしてる様に見えるんです。出ない時のJPチャンスでは、普通に100枚って書いてある所にボールの軌道通りにスポッて入ります。この軌道を無視して吸い込むんですよね。その為、他の人のJPチャンスで「人のJPが当たる所は見たくない」と思いますが、人のJPチャンスも見ておくと面白いですよ。まぐの体感ですが、「JP」の入り口の1個手前や1個後ろの穴に入った時の感覚は見ておくといいです。JPのタイミングでぐぐっと吸い込んでるけど入らなくて、次の穴に入った場合はすぐに誰かがJP引きますよ。ゲームがJPを出させようとしてる瞬間だと思ってます。このタイミングで早く球を落とせば案外取れるかもよん。
・攻略でも何でも無いですかね。精神論と運という決着の様で参考にならないかもしれません。プレイし続けていれば何かしらの攻略というか体感は身に着くはずです。とにかく、遊んでみてください。あ、そうそう大型・中型プッシャゲームは元手が500枚以上は必須です。数十枚程度でJP引きたいってのは無謀です。まずは「ちびまるこ」ちゃんで感覚を掴んでみて下さい。こないだ「つくしゲーム」で340枚をバカ入れして降り注いでいたら、後ろに小学生のギャラリーを背負ってましたよ。恥ずかしいのなんのって。攻略を見ても真似出来ないだろーなー。
-まぐがジャックポットを引ける理由(わけ)-
1.メダルがどう動くのか、物理の勉強もしよう
2.メダル専門用語、「回収期」、「放出期」
3.ゲームセンター側の商売も勉強しよう
4.メダルゲームそれぞれの特性を知ろう
5.最後は回数をこなして天命を待て
6.JPチャンスは物理抽選のはず

1.メダルをまずは知りましょう。これはお財布に入っている小銭で遊んでみてください。2枚横並びのメダルに中央から押しても左右に逃げます。でも、2枚、3枚で押されたら何枚かは真っ直ぐ落ちるはずです。つまり、プッシャーゲームではちまちまメダルを入れずに同時に2~3枚を入れましょう。入り口が左右あるものも多いので、4~6枚ですかね。可能であれば何枚入れても良さそうですが、メダルが重なってしまうとロスになります。なので、まぐは大体4枚投入です。投じるタイミングはゲームによって違うので省きます。
2.「回収期」、「放出期」のお話です。メダルゲームは当然ですがゲームセンターの利益の為のものです。お客さんにメダルを出しまくってはゲーセン側が損しちゃいます。なので、2割から3割は回収するものと思われます。つまり、1万枚使ったら3千枚は吸い込むと。つまり、7千枚近くはお客さんに払い出されるはずなんです。数字はあくまでも体感です。もっと払い出すかもしれないし、もっと悪どいかもしれません。そこでゲームが「ちょっと吸い込み過ぎたな、メダルを取り過ぎない様にしないと」という事が起きます。この時はスロットがバカみたいに当たり始め、JPチャンスもやたらと来たりします。逆に払い出し過ぎると極端にスロットでリーチがかからなくなる回収期に入ると。グランドクロスなんて分かり易いかも、放出期の時はボールが「1、JP、9」に連続して入り、回収期は連続して「4,5,6」だったりします。大型の場合は「JPチャンス」がみんなに起きる場合は可能性高いですね。1時間ぐらい「JPチャンス」が誰にも来ない場合は回収と。
3.ゲームセンターとしては回収はしたいが、お客さんがもっとプレイしてくれないと意味が無いんです。その為、カップルとか子供達にJPを取らせてあげたいんです。「ビギナーズラック」はこうして起きます。万枚も貯めてるユーザーよりも、素人に当てさせる事で誰でもJPは取れるし、更に遊んでもらいたいと思うのです。つまり、そういうお客さんが居る時は「設定が甘い」んですね。だからこそ、「土日は当たり易い」と言われるのです。まぐはJPのほとんどが土日です。更に言うと、カップルや素人さんが大量にメダルを使う訳です。ただ、ゲーム性を知らないが故に放出期っぽくても最後まで遊びはしません。夜になると色んなゲームがJPを出してますよ。あっちこっちでJPの音楽が鳴り響いてます。そう、土日の夜なんですね。メモを書いてるんですが、まぐがゲットしたJPの7割が22時以降だったりします。まぐはこれを「ゲーム側の帳尻合わせ」だと思ってます。ゲームが「閉店間際なのに取り過ぎた! 少し放出しとくか・・・」と負い目を感じてるんだと思ってます。まぐがJPを取って整地してる間に別の人がすぐJPを引いたりと連続で排出したりすることもザラです。

4.メダルゲームの特性を知らないと行けません。目標はあくまでもJPです。JPを取る為にプレイするのです。分かり易いのが「フォーチュントリニティ」。左上のルーレットは必ずチェックしましょう。赤、黄、青のJPチャンスの数が1個づつではプレイしちゃダメです。せめて、数の多い台を選びましょう。「グランドクロス」だとKONAMIのカードでその日のJPが出た台が閲覧出来ます。さっきJPが出た台なんかは回収の可能性も高いです。「ガリレオ」だとスロットを貯めまくると必ずスロットが当たるレインボーになったりします。半分以上スロットを貯めて置いた方がリーチの確率も高かったりします。これは知らないと不利です。まぐがメダルで必ず勝てた「ちびまるこちゃん」でも、春の「つくしモード」でメダルを340枚もバカ入れするというのは知らないと出来ません。子供たちは一生懸命にその場で数枚入れて遊ぶものです。あくまでも可能性で書いてます。「フォーチュントリニティ」で、JPチャンスが4つもある3千枚の黄JPを狙っていたのに、1000枚程度でJPチャンスが1箇所の青JPを取る事もあります。
5.ここまで書いてきて何が言いたいかというと、誰よりも多くJPチャンスを得ることです。知らない人達よりも知ってる人の方が数を多くこなせます。最後はやっぱり運が重要になります。グランドクロスで球を1時間かけて1個落とすカップルと、1時間で5~6個落とせる人とではJPを引く確率に差が出ます。それでも、最後は運なのです。1時間かけて落としたカップルが1個だけでJPを取る事もあるのです。それはたまたま運が良かっただけだと思いましょう。やはり、ここは球を多く落として運を掴み取る方が有利なのです。横穴の吸い込みはどうなのか、球の進み具合はどうなのか、盤面にメダルは降り注いでるのか。常に攻略してる気になりましょう。結局は「運」だけじゃシャクに触る。
6.↑では人が取ったら運が良かったと思いましょう、自分が取ったら攻略だと思おうという気の持ちようのお話でした。ただ、「運」だけじゃない様にも思えますね。JPチャンスはほとんどが物理抽選を採用してます。でも、何度もJPを出してると気が付くんですね。JPが出る時って不可解な動きをした事無いですか? まるで吸い込まれるかの様に入るんですね。逆にJPが出ない時って不可解な弾かれ方をしてる様に見えるんです。出ない時のJPチャンスでは、普通に100枚って書いてある所にボールの軌道通りにスポッて入ります。この軌道を無視して吸い込むんですよね。その為、他の人のJPチャンスで「人のJPが当たる所は見たくない」と思いますが、人のJPチャンスも見ておくと面白いですよ。まぐの体感ですが、「JP」の入り口の1個手前や1個後ろの穴に入った時の感覚は見ておくといいです。JPのタイミングでぐぐっと吸い込んでるけど入らなくて、次の穴に入った場合はすぐに誰かがJP引きますよ。ゲームがJPを出させようとしてる瞬間だと思ってます。このタイミングで早く球を落とせば案外取れるかもよん。
・攻略でも何でも無いですかね。精神論と運という決着の様で参考にならないかもしれません。プレイし続けていれば何かしらの攻略というか体感は身に着くはずです。とにかく、遊んでみてください。あ、そうそう大型・中型プッシャゲームは元手が500枚以上は必須です。数十枚程度でJP引きたいってのは無謀です。まずは「ちびまるこ」ちゃんで感覚を掴んでみて下さい。こないだ「つくしゲーム」で340枚をバカ入れして降り注いでいたら、後ろに小学生のギャラリーを背負ってましたよ。恥ずかしいのなんのって。攻略を見ても真似出来ないだろーなー。