僕が第1クールの横浜FC戦に分けた理由(わけ)
・試合前に「深川グラウンド」でユースの東京ダービーを観戦。ヴェルディの新聞報道などから「ランド撤退」止む無しという意見が大半を占めてますね。確かにトップチームが存続しないのに、ユースチームを残しても意味が無いというのは分かります。ただ、「ランド撤退」がチーム崩壊の序章に成りかねない危険性も秘めてると思います。正直、他のチームと比べて施設だけしか勝る部分無いですし。下部組織も当然解散でしょう(下部組織を運営しないとJリーグに入れないとかいう規約あった様な)。でもね、もしランド撤退したらどうなると思う? 優秀な施設だけど「読売ランド」自体の経営も火の車になるんだよ。そしたら、読売の皆さんはきっと土地ごと売っちゃうと思うんだよね。東京にある優秀なサッカー施設無くなっちゃうんだよ。将来の子供達がサッカー大会を開く場所無くなっちゃうんだよ。都内で4面もサッカーグラウンドあるなんて凄いことだよ。2050年にはワールドカップで優勝するとか言ってたよね? 幸先悪くなるよ。そしたら困るよね?・・・・という訳で、「Jリーグお金貸して!」。
・さ、貸してほしい側が何故か偉そうな陳情でしたっと。日本サッカー協会やJリーグにヴェルディ出身の方がいらっしゃらないのも厳しいですね。更にヴェルディ放っとくけどランドは残そうという議論とかしてたらショックだ。さ、今回の試合はどちらもボールを大事にポゼッションを奪っていくところからスタート。なので、お互い狙いが同じなので凡戦ムード。ゴールチャンスは少なそうなので、いかにモノにするかがポイント。
・ヴェルディが右サイドとCBの間を狙ってチャンスを作った。まずは健介から飯尾、落として晃誠からのスルーパス。右サイドの裏を走った善朗が中へ折り返すも一樹に合わず。完全にサイドの裏を通した絶好の機会でした。更にホベルトが一樹に当てたボールを河野が突破。GKと一対一かと思ってたんだけど、結構遠い上にCBの守備間に合ってたんだね。このシュートは正面でした。いずれも決定的なシーン。
・ジェットストリームアタックとか言ってたわ。エジムンド、成太、ヤナギのオッサン顔3人組。ちょっと敵ながらロングシュート撃ってくれないかなーと期待してました。んで、そのヤナギからのアーリークロス。土屋が足先ギリギリでカットするも、ゴールに向かってきてあわやオウンゴール。なかなか良いクロスじゃないの。・・・んで、録画で確認してみると、土屋が触らなかったら大黒が居たんですね。危ない危ない。
・しつこいまでにプルアウェイ。動きまくってファーからニアへ走る・・・昨年はこればっか見ましたね。相変わらずの動きっぷりですよ。土屋の後ろでマークを受けてるところから一気にトップスピードでかんぺーの前へ顔を出す。これがゴール左下も土肥セーブ。さらにこのCKからニアで大黒ヘッドも土肥セーブ・・・いやぁ、土肥ったら忙しいです。この頃から完全に横浜ペースへ。ホベルトが中盤で効いてきました。
・このFKは参りました。ホベルトが助走を付けて思い切り蹴ってくると思いきや、ヤナギと寺田のトリックプレー。ちょんと横にずらして寺田がシュート。これが壁を越えて曲がって落ちる見事なシュート。これぞFKという弾道でした。真後ろだから嫌でも入るのが分かっちゃって。こないだの俊幸のFKなんか、後ろで観てた千葉サポもこんな気持ちだったんかなぁ。
・前半終了間際、左サイドのFK。善朗のFK。いやぁ、兄弟そろってFK蹴るの上手いんだね。完全に横浜ペースだった前半、この流れをぶった切って土屋がヘッドで決めて1-1の同点。リプレイを見る限りだと最初から土屋にはマークが無かった様な気が。悪いけど、土屋をマークしないってのはお話にならないよ。これで1-1。
-後半-
・後半は1-1になってしまった事もあってか、どちらもリセットがかかっちゃった。横浜もさきほどのペースを握れず、ヴェルディも同点へ追いついたもののハーフタイムを過ごして落ち着いちゃった。右サイドで健介からのクロス。いやぁ、フリー状態での健介のクロスは甘くみちゃダメよ。なんせ、あれだけ小さい河野へどんピシャで合わせるんだもの。まぁ、河野のヘッドはクロスバーを越えてしまうも、健介のクロスは本当に勿体ない。
・またしても、中盤以降は横浜ペースへ。そういや、ヴェルディは後半15分から運動量が落ちるチーム。ここまでの時間までにゴールを取らねば。んで、カウンター。ロベルトのスルーパスから中央突破、更に右サイドへ繋いでヤナギのクロス。ニアでかんぺーが触れてファーで難波がダイビングヘッドも外へ。何だか、こういうヘディングシュートは河野も西田もはずしてますね。空中戦の強い甲府とか鳥栖とかが上位に居る意味が分かる気がする。
・ヴェルディのチャンスはと言えば、遠目からの健介のロングシュート。更には晃誠のミドルシュート。やや曲がって落ちる感じのシュートに見えたので、枠内に飛べば入りそうなシュートですよね。んで、晃誠ってばアーセナルのセスクがお好きだそうで。うんうん、それは御立派な心がけで。セスクになりたければもっと縦パスを強引に出すプレイなんかも見たいねー。ピルロっぽく感じてたよ。
・ここまで90分で強引な攻めを見せなかった両チーム。ともにエンジンかかるの遅いね。だから、こういう順位なのか。ロスタイム、ヤナギのクロスに大黒がヘッド。これは土肥の正面へ。さらに俊幸が裏へ飛び出すも、後ろからのスライディングでゴールならず。生で見るとPKに見えたけど、しっかりとボールへ行ってたね。それでも、後ろからのスライディングなので俊幸が感じていればボールの前へ入る事も出来たな。PK狙いって言っちゃ聞こえは悪いけど、足を先に出しておけば良かったかも。まだまだ、終わらない。ロスタイム94分。大黒の必殺技炸裂!!「トラップ反転ボレー」も土肥のスーパーセーブ。いやぁ、土屋引っ掛かりましたね。1-1で試合終了。
東京ヴェルディ 1-1 横浜FC
得点者:土屋征夫/寺田
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。
MOM:DF土屋征夫(4度目/通算19度目)
MOM:GK土肥洋一(3度目/通算14度目)
MOM:MFホベルト(中盤の潰し屋、17歳だろうと容赦無し)
MOM:FW大黒将志(必殺反転ボレー見れた)
MVP:MF寺田紳一(トリッキーFK)
MVP:DF柳沢将之(尽きない上下動)
・まずは同点ゴールの土屋、スーパーセーブ連発の土肥は順当。ただ、試合のほとんどの時間ペースを握った横浜FCが多くなりました。中盤のホベルトは常に潰し屋として色々な場面で顔を出し、大黒は相変わらずのらしいプレーも見れました。猛毒ヤナギもクロスが見事でした。中でも寺田のFKは素晴らしいの一言ですよ。ただ、どちらも試合が始まってからのサッカーのカタチ、ゴールを獲る画が浮かばないですね。柏や千葉なんかはかたくなに攻め方が同じで徹底してます。ヴェルディも横浜FCもボールを大事にするのはいいんですが、組み立て・ラストパス・フィニッシュまでが複雑で難しく時間がかかります。こないだのイングランド戦みたく、早めに手放すボール回しも必要なのかなぁ。通りそうもなくてもラストパスを出しておく。スピードアップが必要みたいです。
-東京ヴェルディのメンバー- 平本一樹 飯尾一慶 河野広貴 高木善朗 佐伯直哉 柴崎晃誠 吉田正樹 かんぺー 土屋征夫 福田健介 土肥洋一 -横浜FCメンバー- 西田 剛 大黒将志 寺田紳一 武岡優斗 八角剛史 ホベルト 中里崇宏 戸川健太 金 裕晋 柳沢将之 シュナイダー
・さ、貸してほしい側が何故か偉そうな陳情でしたっと。日本サッカー協会やJリーグにヴェルディ出身の方がいらっしゃらないのも厳しいですね。更にヴェルディ放っとくけどランドは残そうという議論とかしてたらショックだ。さ、今回の試合はどちらもボールを大事にポゼッションを奪っていくところからスタート。なので、お互い狙いが同じなので凡戦ムード。ゴールチャンスは少なそうなので、いかにモノにするかがポイント。
・ヴェルディが右サイドとCBの間を狙ってチャンスを作った。まずは健介から飯尾、落として晃誠からのスルーパス。右サイドの裏を走った善朗が中へ折り返すも一樹に合わず。完全にサイドの裏を通した絶好の機会でした。更にホベルトが一樹に当てたボールを河野が突破。GKと一対一かと思ってたんだけど、結構遠い上にCBの守備間に合ってたんだね。このシュートは正面でした。いずれも決定的なシーン。
・ジェットストリームアタックとか言ってたわ。エジムンド、成太、ヤナギのオッサン顔3人組。ちょっと敵ながらロングシュート撃ってくれないかなーと期待してました。んで、そのヤナギからのアーリークロス。土屋が足先ギリギリでカットするも、ゴールに向かってきてあわやオウンゴール。なかなか良いクロスじゃないの。・・・んで、録画で確認してみると、土屋が触らなかったら大黒が居たんですね。危ない危ない。
・しつこいまでにプルアウェイ。動きまくってファーからニアへ走る・・・昨年はこればっか見ましたね。相変わらずの動きっぷりですよ。土屋の後ろでマークを受けてるところから一気にトップスピードでかんぺーの前へ顔を出す。これがゴール左下も土肥セーブ。さらにこのCKからニアで大黒ヘッドも土肥セーブ・・・いやぁ、土肥ったら忙しいです。この頃から完全に横浜ペースへ。ホベルトが中盤で効いてきました。
・このFKは参りました。ホベルトが助走を付けて思い切り蹴ってくると思いきや、ヤナギと寺田のトリックプレー。ちょんと横にずらして寺田がシュート。これが壁を越えて曲がって落ちる見事なシュート。これぞFKという弾道でした。真後ろだから嫌でも入るのが分かっちゃって。こないだの俊幸のFKなんか、後ろで観てた千葉サポもこんな気持ちだったんかなぁ。
・前半終了間際、左サイドのFK。善朗のFK。いやぁ、兄弟そろってFK蹴るの上手いんだね。完全に横浜ペースだった前半、この流れをぶった切って土屋がヘッドで決めて1-1の同点。リプレイを見る限りだと最初から土屋にはマークが無かった様な気が。悪いけど、土屋をマークしないってのはお話にならないよ。これで1-1。
-後半-
・後半は1-1になってしまった事もあってか、どちらもリセットがかかっちゃった。横浜もさきほどのペースを握れず、ヴェルディも同点へ追いついたもののハーフタイムを過ごして落ち着いちゃった。右サイドで健介からのクロス。いやぁ、フリー状態での健介のクロスは甘くみちゃダメよ。なんせ、あれだけ小さい河野へどんピシャで合わせるんだもの。まぁ、河野のヘッドはクロスバーを越えてしまうも、健介のクロスは本当に勿体ない。
・またしても、中盤以降は横浜ペースへ。そういや、ヴェルディは後半15分から運動量が落ちるチーム。ここまでの時間までにゴールを取らねば。んで、カウンター。ロベルトのスルーパスから中央突破、更に右サイドへ繋いでヤナギのクロス。ニアでかんぺーが触れてファーで難波がダイビングヘッドも外へ。何だか、こういうヘディングシュートは河野も西田もはずしてますね。空中戦の強い甲府とか鳥栖とかが上位に居る意味が分かる気がする。
・ヴェルディのチャンスはと言えば、遠目からの健介のロングシュート。更には晃誠のミドルシュート。やや曲がって落ちる感じのシュートに見えたので、枠内に飛べば入りそうなシュートですよね。んで、晃誠ってばアーセナルのセスクがお好きだそうで。うんうん、それは御立派な心がけで。セスクになりたければもっと縦パスを強引に出すプレイなんかも見たいねー。ピルロっぽく感じてたよ。
・ここまで90分で強引な攻めを見せなかった両チーム。ともにエンジンかかるの遅いね。だから、こういう順位なのか。ロスタイム、ヤナギのクロスに大黒がヘッド。これは土肥の正面へ。さらに俊幸が裏へ飛び出すも、後ろからのスライディングでゴールならず。生で見るとPKに見えたけど、しっかりとボールへ行ってたね。それでも、後ろからのスライディングなので俊幸が感じていればボールの前へ入る事も出来たな。PK狙いって言っちゃ聞こえは悪いけど、足を先に出しておけば良かったかも。まだまだ、終わらない。ロスタイム94分。大黒の必殺技炸裂!!「トラップ反転ボレー」も土肥のスーパーセーブ。いやぁ、土屋引っ掛かりましたね。1-1で試合終了。
東京ヴェルディ 1-1 横浜FC
得点者:土屋征夫/寺田
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。
MOM:DF土屋征夫(4度目/通算19度目)
MOM:GK土肥洋一(3度目/通算14度目)
MOM:MFホベルト(中盤の潰し屋、17歳だろうと容赦無し)
MOM:FW大黒将志(必殺反転ボレー見れた)
MVP:MF寺田紳一(トリッキーFK)
MVP:DF柳沢将之(尽きない上下動)
・まずは同点ゴールの土屋、スーパーセーブ連発の土肥は順当。ただ、試合のほとんどの時間ペースを握った横浜FCが多くなりました。中盤のホベルトは常に潰し屋として色々な場面で顔を出し、大黒は相変わらずのらしいプレーも見れました。猛毒ヤナギもクロスが見事でした。中でも寺田のFKは素晴らしいの一言ですよ。ただ、どちらも試合が始まってからのサッカーのカタチ、ゴールを獲る画が浮かばないですね。柏や千葉なんかはかたくなに攻め方が同じで徹底してます。ヴェルディも横浜FCもボールを大事にするのはいいんですが、組み立て・ラストパス・フィニッシュまでが複雑で難しく時間がかかります。こないだのイングランド戦みたく、早めに手放すボール回しも必要なのかなぁ。通りそうもなくてもラストパスを出しておく。スピードアップが必要みたいです。