チェルシーに優勝された理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

チェルシーに優勝された理由(わけ)

・今シーズンのプレミアリーグが終了しました。まぁ、みなさんお分かりでしょう。今シーズンの優勝はチェルシーとなりました。まぐはアーセナルファンですが、ユナイテッドの4連覇を予想してました。チェルシーがここまでやれるとは思いませんでしたし、最後までユナイテッドの逆転あるだろうなとも思っていたので意外でした。そして、もっとも意外なのはリヴァプールを差し置いて、更に最も4位に近かったシティを差し置いて、4位になったのはトッテナムでした。おいおい、どうしたリヴァプール・・・そんなシーズンでした。順位表は以下の通り。携帯閲覧の方はスマン。


順 位|チーム名      |勝点|勝利|敗北|引分|得 点|失点|  差
-------------------------------------
優 勝|チェルシー     |86|27| 6| 5|103|32|+71
2 位|マンチェスターUtd|85|27| 7| 4| 86|28|+58
3 位|アーセナル     |75|23| 9| 6| 83|41|+42
4 位|トッテナム     |70|21|10| 7| 67|41|+26
-------------------------------------
5 位|マンチェスターシティ|67|18| 7|13| 73|45|+28
6 位|アストン・ヴィラ  |64|17| 8|13| 52|39|+13
7 位|リヴァプール    |63|18|11| 9| 61|35|+26
-------------------------------------
8 位|エヴァートン    |61|16| 9|13| 60|49|+11
9 位|バーミンガム    |50|13|14|11| 38|47| -9
10位|ブラックバーン   |50|13|14|11| 41|55|-14
11位|ストーク・シティ  |47|11|13|14| 34|48|-14
12位|フルハム      |46|12|16|10| 39|46| -7
13位|サンダーランド   |44|11|16|11| 48|56| -8
14位|ボルトン      |39|10|19| 9| 42|67|-25
15位|ウルヴァーハンプトン|38| 9|18|11| 32|56|-24
16位|ウィガン      |36| 9|20| 9| 37|79|-42
17位|ウェストハムUtd |35| 8|19|11| 47|66|-19
-------------------------------------
18位|バーンリー     |30| 8|24| 6| 42|82|-40
19位|ハル・シティ    |30| 6|20|12| 34|75|-41
20位|ポーツマス     |19| 7|24| 7| 34|66|-32







・チェルシーが優勝した理由は各雑誌などを読んでもらえば分かると思います。プロの記者達の方が何倍も知識が豊富ですからね。まぐなりに素人考えで適当に書きます。アンチェロッティ監督就任、まぐはただこれだけで優勝が出来るとは思いませんでした。守備的な監督というイメージしかなく、クリスマスツリーの様な4-3-2-1をチェルシーでも再現するだけとか思ってました。



・ところがシーズンを通して、選手達のポテンシャルを最大限活かせるサッカーに変更。全員が自分の得意なゴールのカタチに持っていく。ランパードのゴール数の多さもほとんどが飛び込み。ドログバもワンタッチが多かった気がする。つまり、今年のチェルシーはシンプルなサッカーにしただけ。そもそもの個人技がトップクラスな選手達なので、全員が一丸となって簡単なプレーに終始しただけで恐ろしい破壊力を生み出しました。いみじくもバラックがそういうサッカーが優勝出来るんだみたいな事をアーセナルに言いましたね。特別な事をしない、選手の実力を120%引き出す事が優勝への近道となりました。何か感覚ですけどボールを大事にする様になりましたね。放り込み、フィジカル勝負、カウンターというイメージが払拭された気がしました。



・さらに今シーズンの特徴としてケガ人の続出もあげられます。チェルシーも同様にケガ人が相次ぎました。しかし、控えの選手層の充実振りに目が行くだけで戦力ダウンのイメージは無かったですね。エッシェンのケガで投入されるのがミケル、ミケルのケガでバラック、バラックのポジションにはデコやジョー・コールって。ボジングワのケガもイヴァノビッチが遜色無い働きを魅せ、カルバーリョの離脱にはアレックス。それでも、フェレイラ、ベレッチ、ジルコフ、カルーらがベンチを温める・・・こりゃ、すごいわ。そら、優勝しますって。







・ユナイテッド4連覇ならず。今まではサカつくで言う「神の領域」に達してしまったクリスティアーノ・ロナウドが在籍していた。ユナイテッドは3連覇を達成したが、チームのバランスは明らかに崩れていた。ロナウドのワガママに付き合うべく、スタミナの豊富なアンデルソン、フレッチャー、パク・チソンなどがレギュラーとして名を連ねていた。そして、今年はロナウドが移籍、遂に眠れる獅子が目を覚ました。画像の通り、ウェイン・ルーニーだ。ロナウドのワガママに付き合うべく、ウィングで献身的に守備に走り回るルーニー・・・これがある意味、才能開花として役に立ったのかも。今年のルーニーは有り得ないスーパーゴールを連発、まさに「神の領域」へと登りつめた。アーセナル戦でのゴールへ向かっての運ぶドリブルの恐い事恐い事・・・。スコールズやギグスなどベテラン勢もレギュラーへ、解雇寸前まで追い詰められたナニ、ベルバトフもようやく馴染んできた。アーセナル同様、ケガ人の多さが優勝を分けましたね。特に守備陣壊滅ってのは厳しいね。





・チェルシーもユナイテッドもかならず取りこぼす事はあるんですよ。アーセナルは今期、2度も優勝争い出来ました。直接対決に負けて優勝を断念しかけましたが、その後は無敗のまま追いつきました。この粘り腰は今までに無かったですね・・・ただ、お約束というかセスクの負傷で一気に下降しましたね。メッシにボコボコにされた事よりも、アウェーのバルセロナ戦でセスクが居ない事が痛かった。結局、セスク居ないとダメなのね。更に追い討ち、MVP級の活躍をしたDFベルマエレン、ギャラスとCB2枚負傷。ソル・キャンベルの補強が無かったら3位もやばかったかも。ジュルー、ファン・ペルシー、ラムジーなど長期離脱も多かった。チェルシーよりもアーセナルの方が100得点に期待がかかっていたんですけどね。





・リヴァプールはシーズンを通してケガ人だらけ。更にケガ人の多さよりもシーズン前の補強も出遅れ。更にレギュラーを脅かさないといけない控え選手の台頭も起きず。1月のマーケットでも思った以上の補強は出来ず。監督ベニテスの去就、ユナイテッドに優勝させたくないチェルシー戦の扱いなどしか紙面を賑やかせませんでした。来シーズンは更に補強をしたいはずなのに、CL出場が消えてしまったので更に厳しくなるでしょう。補強よりも放出を止める仕事が忙しそうです。上記の画像の選手は残留しそうですが、カイト・ベナユン・マスケラーノらの噂は絶える事は無さそう。今後のリヴァプールの動向に注目です。





・スパーズ? シティ? そこらの話は省きますよっと。シティが4位のCL圏内に入れないでやんのぐらいしか感想無いです。CL出てないから補強は大変だろーけど、お金はあるからまた紙面を賑やかしてくれ。アーセナルの来期補強の話へ参りましょう。まず、すでに公式HPで写真まで掲載されているので本決まりとしてもいいでしょう。ボルドーのFW「シャマフ」の獲得です。WCCFでいう暁のストライカーですよ。現在のWCCFアーセナルチームにでも入れようかと考えております。ごめんね、ベントナー。





・更にアーセナルの課題と言えば、今年はGKの問題は深刻となりました。レギュラーのGKアルムニアは病気とケガでスーパーセーブと言えるセービングはほとんどありませんでした。更に第2GKのファビアンスキーは失点に繋がるミスを連発、ブラックバーン戦でのハメ技(GKの周りに190cm近い選手を置いて飛ばせない様にした)を攻略出来ない様では今後もレギュラーを任せるかどうかは厳しい。第3GKのマンノーネが結構良かったぐらいか。レギュラーGKで大物を獲りたいと珍しくベンゲルが補強を名言している。そして、現在市場でもっとも高額なGKと言えば・・・ブッフォンである。これが実現すれば不満はあろうはずがない。ただ、ベンゲルお約束の若い子好きで高額となると、リヨンのGKロリスなんかもお好きな御様子。個人的にはシェイ・ギブンは良い選手だなぁと思いましたが、こっちはまぐの妄想なので気にしないでくれ。







・ここ毎シーズン、黒字経営を続けているアーセナル。そろそろ、スタジアム建設費用に充てた借金は返済出来たのかな。もう少しだと聞いたんだけど。これが終われば補強にも乗り出すはず。ただ、嫌な噂も書かない訳にはいくまい。放出するのか、移籍するのかは分からないけど、アルシャビンの去就にも注目が集まっている。個人的には残って欲しい選手です。ただ、その放出費をアテにした補強なのか、シャルル・ヌゾグビアにヤヤ・トゥーレの補強もちらほらと出てます。さぁ、ワールドカップ期間の前に続々と決まりそうな気もしますが、出ない人達はじっくりと交渉しそうなので今後もアーセナル情報はチェックせねば。