バンクーバーオリンピック第1回/ぱっさぱさの雪 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

バンクーバーオリンピック第1回/ぱっさぱさの雪

・さ、今日からまたオリンピック話で2週間やっていきますです。WCCFやサカつくを楽しみにしてた方はしばらくお休みします。五輪に興味のない方はスルーでどうぞ。まぐなりの楽しみ方でお伝えしますので、だいぶTVの盛り上がりとは違うかもしれませんです。あと、やたら女子ばかり見てるのも気にしないでください。


-スキーフリースタイル「女子モーグル」-



・そういや、4年前もモーグルからスタートしてるんですね。まぁ、お暇な方は今回のバンクーバーを見る前に、まぐのブログからカテゴリ「オリンピック」で4年前を振り返ってから観るのも面白いですよ。そういや、モーグルってジャンプ(エア)の得点が4分の1なんですが、いつのころからかあまり重視されなくなっちゃったんですよね。今回のモーグルでは難易度の高いエアはあまり見られなくなっちゃいました。3Dという横と縦の回転技はおろか、空中で歩いて大の字みたいな可愛い動きもやんなくなっちゃったよ。今回のを見る限り、スピードを出しつつコブで微動だにしないで滑り降りる方が重視されてるみたいです。





・まぁ、里谷多英も色々とありました。それでもメダリストである事には変わりは有りません。今大会も五輪に参戦、ベテランだけにしょっぱなから勝負をしかけましたね。その勝負が裏目に出てしまい、第二エアで足を持っていかれましたね。でも、あのままゴールしてたら30秒は明らかに切っていたでしょうね。惜しい惜しい。





・女子大生です。村田愛里咲ちゃんです。初の五輪だそうですが、最初のジャンプでフラフラしちゃうし、第1エアでもぎこちなかったんですが、その後の後続に転倒選手が相次ぎ8位でフィニッシュしました。初の五輪で入賞とはすばらしい成績でした。





・メダルの期待を背負った上村愛子ちゃんです。メダルを争うにはやはり25点代を取らないと厳しい。これは4年前のまぐにブログで分かった事です。そして、色を金メダルにするには26点は必須です。一応、満点は30点なんです。スピードも出ていたし、エアでも完璧だったんですが、惜しくも24点止まり・・・。4年前には高難易度の技を繰り出しても点数が低かったからか、今回は無難にまとめましたね。コークスクリュー観たかったなぁ。ま、メダル取れなかったけど可愛いから許してね。



金メダル:ハンナ・カーネイ(USA)・・・スコア26.63



銀メダル:ジェニファー・ヘイル(カナダ)・・・スコア25.69

銅メダル:シャノン・バーク(USA)・・・スコア25.43

・凄いな、ピンク色。2大会連続金メダルになりそうだったジェニファー・ヘイルを破ったのは、アメリカのハンナ・カーネイ選手でした。この最終組の段階の前で2人ほど実力者が転倒してしまいます。まぁ、そのおかげで上村愛子選手は4位へ入る事が出来ました。惜しくもメダルならず!!・・・あと1人転倒すれば・・・ってすでに何人も転倒してるので、あんまり惜しい感じはしなかったです。やはり、25点を取らねばダメなのか。メダリストの滑りは確かにすばらしかったです。スピード&パワーだけを競うというルールになってくると、日本人はちと辛くなるね。




-ショートトラック「男子1500m」-




・みなさんはコレを覚えているだろうか。ソルトレイク五輪での事件である。ショートトラック1500mで韓国の選手が優勝したのだが、直後に進路妨害での失格処分を言い渡され韓国中で大問題となった事件だ。その時に銀メダルから金メダルに繰り上げて獲得した人物が「アポロ・アントン・オーノ」という選手である。この事件を皮肉ってサッカー・W杯でアン・ジョンファンがゴール後にパフォーマンスし、世界中で「まだ根に持ってるんだ」とドン引きされた事でも有名だね。そう、未だに韓国はこの事件を忘れてはいない。





・そして、今回の1500mでもまたしても大事件が勃発。途中までは、全員がころころと入れ替わる白熱した勝負が繰り広げられていた。しかし、終盤になると韓国勢の本領発揮。残り1周の段階で韓国勢3人が上位を占め、韓国がメダル独占という快挙を成し遂げる・・・はずだった。最終コーナーで韓国同志で銀メダルへの欲が出たのだろう、多少強引にインコースへ入った選手が3位の選手ごと滑ってしまい転倒。結果、銀・銅メダルにはアメリカの選手が入ってしまったのだ。それも銀メダルに輝いたのが、あの憎っくき「アポロ・アントン・オーノ」。さぁ、韓国は今頃どんなニュースをやってるのかね。