WWE:PPV「ブレーキングポイント2009」 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

WWE:PPV「ブレーキングポイント2009」

・サマースラム後って事で「繋ぎ」の匂いがぷんぷんするPPVでした。ここんとこ、しきりにスマックダウン10周年記念というCMを流してますが、昔の映像は確かに凄いものばかりですね。ザ・ロックにオースチンが出るだけで面白いですもん。正直見てみたいのがジョン・シナのデビューですね。カート・アングルに張り手をかます新人ですからね。まぐが見始めたタイミングが期待の若手ラッパーという所なので最初は知らないんですよ。そういや、スマックダウンと言えば過去の映像で「ブロック・レスナー」が一切映ってなかったですね。居なかった事にしましょか。


統一タッグ王座戦

ジェリコ
○ビッグショー & クリス・ジェリコ
vs
×MVP & マーク・ヘンリー



US王座戦


○コフィ・キングストン vs ザ・ミズ×


サブミッションズ・カウント・エニィウェアマッチ


×D-X「HHH & ショーン・マイケルズ」
vs
○レガシー「テッド・デビアスJr & コーディー・ローデス」



シンガポールケインマッチ


○ケイン vs グレート・カリ×


ECW王座戦


○クリスチャン vs ウィリアム・リーガル×


WWE王座-I Quit マッチ-


オートン
×ランディ・オートン vs ジョン・シナ○


世界ヘビー級王座戦-サブミッションマッチ-


○CMパンク vs アンダーテイカー×



・繋ぎだと思ったんですけどまさかの結末でしたね。まさか、ヴィッキーGM時代の「三角締め禁止令」が未だ解除されてないとはね。一度はテイカーがタップを奪ったんですけど、そんな前のルールがまだ適用されるとは思いませんでしたよ。さらにここの会場はあの「モントリオール事件」の場所です。あの時と全く同じ(今回はストーリー上だけど)決着でしたよ。タップしてないのに審判がさっさとゴングを鳴らして試合を終わらせちゃいました。いやぁ、WWEもカナダのファンを怒らせる事を平気でしますね。さ、今度はテイカーの逆襲がどんなものになるか楽しみだ。




*モントリオール事件

・WWE(当時はWWF)の看板レスラーであったブレット・ハートとの契約を切る事となった。当時はライバル団体のWCWから多額の移籍金で看板レスラーを奪い取られた経緯もあり、番組同士の争いは日を追うごとに激しさを増していった。そして、一時期はWCWに完敗していた時期もあり、会社の経営すらも危うかった。この頃に経費節減の一環、更にそれまでの王道プロレスから下品な路線へと変更された為にブレットとは確執もあった。更にWWEの王座を持ったまま移籍した女子レスラーが、WCWの番組内でベルトをゴミ箱へ捨てるなどの行為もありブレットの王座は変動させるつもりであった。引き分け、大混乱で試合順延、後日RAWでベルトを返上するというシナリオでお互い合意していたが、試合中に計画を変更してタップしてないのにタップアウト負けしたとしてショーン・マイケルズに王座が移った。この一連の流れを会場であったカナダのモントリオールから事件名となった。ブック、シナリオ、アングルなどという言葉もこの事件後に表に出たと言われている。