僕がサテライトの柏に負けた理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕がサテライトの柏に負けた理由(わけ)

・今回はサテライトを見たいが為にJリーグをなんちゃってにしたのです。WCCFオリカ作成のために、まだ画像を手に入れていない「河村」を中心にデジカメ小僧になる気でいました。・・・ところが欠場。そうか、普通にケガなんでしょーかね。昨日のJリーグで出ていた選手も試合に出てたので、平本・馬場あたりもケガなんでしょーね。馬場なんてやっと契約出来たのにケガって。ガラスのファンタジスタと呼ばれてますが、大抵ガラスの部分だけクローズアップされる意味が分かったわ。


     -東京ヴェルディメンバー

      船越優蔵  井上 平

  滝澤邦彦          小林祐希

      菅原 智  弦巻健人

那須川将大 岩倉一弥  飯田真輝  福田健介

         柴崎貴広


      -柏レイソルメンバー

         北嶋秀朗
 山崎正登            工藤壮人

    小林慶行      山根 厳
         仙石 廉

柳澤 準  橋本 和  鎌田次郎  蔵川洋平

         南 雄太



・開始早々、等々力での大宮MF小林慶行さながらの超ロングシュート炸裂。センターラインよりも自陣内からの鎌田のロングシュート。・・・ロングシュートなのか、前線へのロングフィードなのかは分からなかったけれど、それぐらい遠い距離のボールが柴崎の頭上を越えてゴールイン。義成ほど前へ飛び出してる様には見えなかったけれど、飛んだコース・風に乗った延びるボール・前線の動き出しなども相まってゴールした格好。なんとも、不運なゴールでした。


・前半14分、まるでC大阪戦を観てる様な展開。相手が3トップという事で選手のマークが曖昧になり、那須川がサイドの裏を取られるのか、それともCB岩倉よりのカットインに入ってくるのか・・・うーん、また那須川泣きそう。まさにあの時と同じ様な展開にされて、右サイドを工藤が突破。そのまま、ニアへ折り返して山崎がボレー。これで0-2。山崎も左ウィングから一気に北嶋を抜いてニアまで走ってこられた。この選手へのマークも曖昧になってました。んで、菅原から一喝! 「那須っ!!、マークをハッキリしろっ!!、渡すのか行くのかっ!!」・・・さすが菅原。これで那須川に迷いは無くなりました。どっちつかずのマークでしたが、これ以降は工藤にのみマークをつけ自由にさせない事に成功。やっぱり、キャプテンシーのある選手ってのも必要ですねー。那須川もキャプテンだったんだから、ヴェルディのキャプテンになるぐらいの意気込みで頼むぜぇ。いつの日か、若手に怒鳴る那須川なんて見れたらいいねぇ。


・ここから10数分は停滞。向こうの中盤がフリー過ぎた事で自由に前線が動き回れた。2失点してからヴェルディの選手達がそれぞれマークを確認できた様で。中盤の山根には滝澤、慶行には祐希が付く事で相手の中盤がフィードを送れなくなってきた。さらに特筆すべきはロングフィードに対して、北嶋が空中戦で完敗だった事もあげられる。なんと、飯田が空中戦で北嶋をほぼ完封勝利。一度も負けなかったんじゃないの。スピード勝負だと飯田はJ2の舞台で散々やられてしまいましたが、この試合の様に相手へのマンマークでなら負けない強さがありましたよ。ここから前半終了までヴェルディペースへ。


・相手のミスから弦巻がセンターサークルでキープ。今まで弦巻がボールをもらっても前を向けない状況が多かった。それでも、弦巻は前を向いてからが真の実力を発揮出来るってもんよ。バイタルエリアまで弦巻がドリブルで運ぶ。この際に船越がCBの前へ出てボールをもらう動きをする。これでDFが全員船越に気を取られてる間に井上が逃げる動きをしていた。ここに弦巻がスルーパス。昔はつるーぱすなんて名付けてたなぁ。GKと一対一になったシーンで落ち着いて対角線に流し込んで1-2。うーん、Jリーグだとこういうシーンでアウトサイドキックで右上へズドンというシュートなんだよなぁ・・・で入んないの。落ち着いて流し込めるじゃん。


・弦巻が止まらない。相手のボランチが滝澤と祐希に押し込まれたことで、弦巻がフリーでボールを持てる機会が増えた。こうなると両サイドへぼんぼん良質の裁きが展開され、ヴェルディペースとなり始める。ど真ん中からの遠めのFK。これを弦巻がGKも出れない、DFも戻りながらの対応を迫られるロビング。ここに船越がヘディングシュート。ゴールポスト左に当たってゴールならず、船越の高さが活きる絶妙なボールでした。




-後半-

     -東京ヴェルディメンバー

      永里源気  井上 平

  滝澤邦彦          和田拓也

      弦巻健人  小林祐希

那須川将大 岩倉一弥  飯田真輝  福田健介

         柴崎貴広



・菅原とタッキーが交代。これは恐らくは時間での交代でしょう。右サイドバックでスタメン出場していた頃もあった和田拓也が投入。ロケットスタートの右サイドバックぶりはこの試合でも見られませんでしたが、あの頃と違ってスピードだけで抜く選手ではなくカットインを中心にドリブラータイプになってました。この試合では2度ほどカットインからチャンスを作ってました。そして、カットインしたタイミングで健介がサイドを取ると。右サイド攻撃はこの時間帯はかなり活性化してました。井上も顔を出すおかげで数的有利にもなってた。


・ヴェルディのチャンスがてんこもり。柏のCBがパスミス。タッキーが奪ってそのままドリブル。左へひらいた井上がまたしてもチャンス。さっきの一対一ではなく、柏のDF2人がカバーに来ていた。それでも、2人の間をするすると抜けてシュート。GKの正面だったのが惜しいところ。それでも、井上ったらこんなCBを抜くほどに勝負してくるとは。Jリーグになると、やっぱり遠慮しちゃうんですかね。この日の井上は見違えるほど動いてましたし、献身的な守備からサイドへ開いたりと全ての場面で顔を出してました。


・その後、両サイドでも決定的チャンスを作る。健介のセンタリングはギリギリで井上に合わず、逆サイドから那須川のミドルもGK。両サイドがこの位置って凄い攻撃的やね。CKでも那須川がシュートを放つもMF仙石が枠内でクリアしたりとヴェルディの同点の機運が盛り上がる。ヴェルディの攻めのパターンは、弦巻からのフィードで両サイドを起点とする。サイドからサイドへのチェンジ。井上のサイドへのフォローなどが中心となって柏のアタッキングサードまで攻め込めた。ところが、↓の交代でそれは一変する。


     -東京ヴェルディメンバー

      児玉宗土  井上 平

  和田拓也          弦巻健人

      新村純平  永里源気

那須川将大 岩倉一弥  飯田真輝  福田健介

         柴崎貴広


      -柏レイソルメンバー

         工藤壮人
 峯 勇斗            熊谷達也

    柳澤 準      山崎正登
         仙石 廉

橋本 和  鎌田次郎  アデバヨ  上之薗泰斗

         南 雄太



・ヴェルディは弦巻が二列目に上がり攻撃的に行くと思いきや、二列目になった途端にボールが足に付かず。前を向けなくなった事で良質のパスを送れなくなりました。さらに永里のボランチにより斜め走りがなくなり前線の動きが止まりました。児玉もそんなに動くタイプではなく、前でどっしり貼るタイプなので井上との距離も空いてしまった。柏の選手交代でも前線2枚が変わった事で動き出しがより活性化。左サイドの裏を取られて工藤がゴールして1-3の時も先制点と同じでサイドを数的有利で崩されました。両サイドともに同じカタチで失点ということで、健介も那須川もマークの受け渡しをするのか、自分が行くのかをハッキリせねばならんね。



東京ヴェルディ 1-3 レイソル
得点者:井上 平鎌田、山崎、工藤



・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。


MOM:FW工藤壮人(ヴェルディ守備陣を混乱させた)
MOM:FW山崎正登(ヴェルディ守備陣を混乱させた)
MOM:MF仙石 康(CK時にGKも抜かれたシュートをゴール内でクリアした)
MVP:FW井上 平(2度目/通算7度目)
MVP:MF弦巻健人(2度目/通算10度目)
MVP:DF飯田真輝(2度目/通算3度目)
MVP:MF菅原 智(初選出/通算5度目)




・いやぁ、柏の3トップに掻き回されたね。正直、何失点するのかと思ったよ。結局、あれだけ攻めておいてゴールを奪ったのは相手のミス絡み。やっぱり何か勿体無い試合だったかなぁ。健介も那須川もあれだけ攻め込んでクロス量産体制に入った時、すでに船越が居ないというのも問題。前半であれだけクロス上げまくってると相手は恐いんだから。1-2の時間帯が長かったので同点に出来れば勝利すらも有り得た。ま、サテライトは勝利よりも過程が大事、幾らでもチャンスのカタチを模索しましょ。通じる部分と通じない部分を計る場所ですから。