僕が第3クールの鳥栖に負けた理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕が第3クールの鳥栖に負けた理由(わけ)

・今日はなんちゃって生放送しました。第2クールだけなら優勝出来た成績の鳥栖が相手です。毎年、必ず上位に進出出来るだけの力を付けてくるチームですね。元ヴェルディの岸野さんが物凄くアツいチームにしてくれています。毎試合の監督インタビューの面白さがウリのチームですね。何気に毎年違うチームの色を見せて作り込むところも凄いですよね。


     -東京ヴェルディメンバー

      林 陵平  大黒将志

  飯尾一慶          河野広貴

      服部年宏  柴崎晃誠

藤田優人  廣井友信  土屋征夫  かんぺー

         高木義成


-鳥栖戦に負けた理由(わけ)-

1.13:00キックオフだと高確率で猛暑
2.右サイドやってみたり、ボランチをやってみたり
3.途中交代のトジン、ゴール入らないなと思ってたり
4.囲まれてる時は失点もののピンチ、フリーならアシスト
5.結婚おめでとう!


1.中2日という厳しい日程の中で、13時キックオフ更に30度越え。ヴェルディは13時キックオフだといつもこんな感じの陽気になりますね。お互い、前半はなるべくロングボールに頼ると言うサッカーで様子を見ていた感じしました。相手の守備を崩すシーンも無ければ、お互い守備ブロックを崩してまで攻めていこうという姿勢も見られなかった。前半での0-0はある意味、お互い示し合わせてやった様にも見えるぐらい。サッカーの内容まで左右してしまうこの13時キックオフ・・・そろそろやめてくれないかなぁ。


2.この試合ではCBに廣井を使ってみたかったからなのか、かんぺーが右サイドバックでした。かつて、右サイドをやった時には守備はいいんだけど、攻撃時に前へ攻め上がっておいて行き止まりになるというプレーが多かったです。そうですね、今年では藤田がまさにそういうプレーぶりです。でも、今回のかんぺーはサイドの深い位置まで攻めあがってクロスを上げたりと積極的でしたね。これなら、右サイドでプレーしてみてもいいかも・・・ただ、廣井がかんぺーのポジションを奪ってまで凄かったかというと、まぁ普通。ミドルシュートは枠に行かなかったけど、昨年の柏戦などのシュートを持ってるので晃誠なみに入りそう。ボランチでの起用も面白かったけど、藤田にここでやってもらいたいしなぁ。


3.うーん、途中交代のトジンに言いようにやられましたね。斜めに走る動きで藤田と廣井の間にボールを入れられて突破。そのまま、グラウンダーで折り返したのをハーフナーマイクが押し込んで先制点。C大阪戦での酒本さながらのゴール。やっぱり、サイドバックに誰が入ろうとも失点はするんだな。藤田は特に人と球際に強い印象はあるけれど、裏を取られるという事に関しては食い付き過ぎてやられる傾向がある。ここらへんでディレイをかけないところなんか、いかにもサイドバック向きじゃないところか。ここで藤田は相手の右MFにプレスをかけていたんだけど、廣井とのスペースを空けてしまった。服部先生が側に居たので受け渡しても良かったか。


4.んで、右サイドに健介を置いてみると彼も面白い。自陣でのバックパスを受けた際には、囲まれて相手選手が多い中でのクリアをミス。普通に相手にパスしちゃったりと散々。ここでは失点をしなかったけれども、失点もののミスでした。かと思いきや、永里からのサイドチェンジを受けて健介がフリーでセンタリング。こうなると、ファーサイドで晃誠の胸へどんピシャクロス。俗に言う、一山越えたクロスってやつだね。これが難しいとされるんだけど、フリーならばこういうクロスをあげられる。健介も武器は持ってるだけに、後は使いようか。


5.んで、試合後。相変わらずの岸野監督。鳥栖レポーターの女の子ヨンヘ。「ヨンヘさん、結婚おめでとう」の紙を持ってインタビュー。今年勝っていないヴェルディ相手に勝ってどうですか?の質問に、「痺ぃ、からだ痺れちゃった、いやぁ、ほんとにもう・・・結婚おめでとう」と会話の合間に「結婚おめでとう」ばかり入れてくる岸野さん。勝因を聞いても、「鳥栖の選手は強い、根性がある、ガッツがある」など、同じ「気持ちの問題」を合言葉にしてる人とは何か言葉の意味が違う。現に何かムードが違うんだな。メンタル、モチベーションの上げ方、さらにはそれを勝利という方向に持っていく方法を分かってる人だよね。来年ぶんどれないものか・・・。でも、ヴェルディは結果出ないとすぐ変えちゃうからなぁ。



サガン鳥栖 2-1 東京ヴェルディ
得点者:マイク、トジン柴崎晃誠


・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。


MOM:FWトジン(流れを変えたし、守備は崩された)
MOM:MF高橋義希(2得点の時間帯ではほとんど前でプレーしてた)
MOM:MFホベルト(中盤でブロックを作った。河野の勝負はほとんど取られた。)
MVP:FWハーフナー・マイク(土屋とほとんど互角にやりあっていた)

MVP:DF富澤清太郎(4度目/通算14度目)
MVP:DF福田健介(3度目/通算7度目)
MVP:MF柴崎晃誠(4度目/通算6度目)



・鳥栖はお見事でした。昇格争いをまだやっているという目標から来るものと、来年のチーム編成や舞台すらも見えて来ないチームとの差も関係あるんかな。モチベーションの差と言ってしまえばそれまでですが、通常時でもおそらくはヴェルディよりは高いか。あの監督がいるんだもんね。それにしても、1試合に1度は来る決定機すらも来なくなってる井上。ラストチャンスだぞー、次も出番があるからは分からないけど契約を掴め!!


・今日13時キックオフなのに、次が19:30キックオフってどういう嫌がらせだよ。