僕が第3クールのC大阪に負けた理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕が第3クールのC大阪に負けた理由(わけ)

・試合前に福西の引退会見がありましたねぇ。考えてみると凄い選手だよね。ワールドカップも2回出てるし、背負い投げもするし、Jリーグも優勝しちゃってるし、後ろ回し蹴りを食らわせたり、J2ではプレーせずにJ1だけでサッカー人生を全うしたし、Jリーグ最後の試合で退場したし・・・・ん? 誉めてるのか、これ。今年、福西がJ2でやってくれていたら、話もだいぶ変わったかもしれんなぁ。


     -東京ヴェルディメンバー

      林 陵平  大黒将志

 レアンドロ          河野広貴

      服部年宏  柴崎晃誠

那須川将大 かんぺー  土屋征夫  福田健介

         高木義成



-C大阪戦に負けた理由(わけ)-

1.来年を考えてのメンバー構成ではないんだねぇ
2.足をぐるぐる巻きにした辺りから動きが良くなってきた
3.大胆な布陣変更も監督の仕事
4.だから、そろそろ林と平本一緒に使おうよ
5.あまり好きくない動機だが、やはり気持ちの問題か


1.うーん、純粋に今回のヴェルディのごたごたのせいでモチベーションやコンディションがおかしい選手が何人かいますね。来年を見据えてのメンバー構成では無かったんですね。純粋に調子を落としてしまってると。この試合では、正直に大黒は酷かったですね。後半に交代された際にブーイングに近いもの(大黒に対してではなく交代に対して)が起きましたが、もっと早く交代するべきだったかと。失点した後の動き出しは皆無に近かったです。それとヴェルディの攻撃の第1手でもあるレアンドロもおかしかったですね。いつもより切り返しが少ないし、後半はある意味レアンドロが守備に戻らない事を狙われましたからね。交代しちゃうと攻撃出来ないし、かと言ってこの試合では4失点だし・・・難しい選手ですわ。


2.2~3試合前からでしょうか。あんまり気にしてなかったんですが、河野の足がぐるぐる巻きですよね。強行出場なのかなぁと思ってたんですが、この辺りから急にPA内へ飛び込む動きをしたり、逆サイドまで走りこんだりするし。永里の影響なのか、動き出しの質が急激に上がりましたよね。この試合では、逆サイドで顔を出して大黒の折り返しをダイレクトボレーでゴールも奪いました。林がDFをブロックしたのがアシスト級の活躍だったんですが、あれはきっと反転ボレーをズラタンみたいに決めたかったんでしょーね。まぁ、結果オーライ。


3.那須川は泣きたかったでしょーね。もはや、誰がやっても失点したと思います。後半開始直後で気付いてましたよ。右サイドの酒本のポジショニングが右ウィングになってた事を。これで那須川は酒本、乾、香川、かんぺーにちょっかいを出すカイオと何人見ないといけないんですか。さらにボランチをバイタルから引き離し、1-0で先制してる側がショートカウンターを食らうという失態。レアンドロに戻ってこいっ!と言えず、那須川は一人ぐっと我慢するのであった・・・今日は眠れなかったでしょーね。対策をするとしたら、ボランチを3人に増やして中盤でスペースを作らせないとか、逆に酒本の位置を下げる為に永里の斜め劇場を食らわせてやるとか、相手の攻撃を受け流すのもアリだし更に攻撃で対抗するのもアリ・・・ただ、何も動けずに3失点。まぁ、これは判断の時間も正直無いわなぁ。クルピの作戦勝ちってところかな。2点目を取りに行こうとしたんでしょうけど、定石通りに開始15分は我慢ってところだったか。


4.うーーーむ、やっぱり大黒と林だと難しいですね。基本的にはどちらも同じストライカータイプなんですよ。FWたるものエゴイストぐらいが丁度いい。だから、お互いがお互いゴールを取りに行くベストポジションに入り込むんですな。大黒とはポジションがほとんどかぶってましたよ。かぶらなかったシーンでゴールにはなったんですけど、大黒だってあれは高くなければ折り返す気無かったでしょーし。そうそう、俺がゴールするんだ!という気持ちが裏目になったシーンがありました。大黒が良いポジションでボールを奪い、林へスルーパスをしたんです。林はGKと一対一へなれると裏へ走ります。ところが、大黒はサイドの深い位置までスルーパスを通したんです・・・・・そう、これはつまり大黒自身がゴールを取る為のパスなんですよ。もう一度、俺に寄こせと。まぁ、これぐらいしなけりゃゴールなんて取れませんよね。だからこそ、大黒は2トップでの相棒に平本を推すんでしょうね。自分のためにお膳立てをしてくれるから。ただ、よーく考えると面白いんですよ。大黒と林ってかぶるんですよ、つまり来年は林が20得点という事になるんじゃないでしょーか。つまり、今のうちに一樹と林でやってみよーよ。右足と右足で2トップなんてザラにいるんだから、左と左でもいいんじゃないだろーか。


5.3-1になってからヴェルディが少し流れを掴んだやに見えました。しかし、あれは酒本・石神が最終ラインに下がったからなんですね。つまり、相手は後半20分ごろから5バックでプレーしていたんです。ヴェルディの得点パターンでもある、サイドからの攻撃を防ぐためですよ。むむむ、クルピには先手先手を取られた格好になりました。先制点取ったのに。でも、その中で守りを固めたはずのC大阪はゴールを許してしまいます。もし、これが2-1で勝ってる段階での失点なら大変な事でしたよ。まぁ、さすがのC大阪もまさかCBの土屋がオーバーラップしてくるとは予想だにしてなかったんでしょーね。でも、そのシーンを防ぎ終わった後のCKで土屋のマークを外すってのはお粗末。その前にシーンは仕方ないとしても、CKはしっかり守らなきゃ。せめて、競り合って負けての失点なら納得出来るけど、土屋相手にノーマークはダメだよ。



東京ヴェルディ 2-4 セレッソ大阪
得点者:河野、土屋藤本2、酒本、香川


・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。


MOM:MF酒本憲幸(那須川の思考回路を停止させた男)
MOM:DF藤本康太(ゴールしたのって誰だっけ?)
MOM:MF香川 & 乾(50試合もあればケガするって・・・開幕のまぐのバカ)

MVP:MF河野広貴(4度目/通算9度目)
MVP:DF土屋征夫(7度目/通算19度目)




・C大阪は磐石とは言えないですね。まだ波乱があってもおかしくなさそ。今日勝って波乱を起こしてやりたかったんだけどね。試合前に福西コールもしてくれたし、試合後は心配してくれたのかヴェルディコールまでしてくれたけど・・・お、お礼なんか言わないんだからね。さっさとJ1に上がればいいじゃない。はぁ、ふざけてみたけれど、開幕前にはC大阪だって香川と乾が満足に試合に出続ける事は無いよ、あの2人が居なくなれば勝てなくなるって思ってましたが、ずーっと出てやんの。代表で出なくても負けないでやんの。柿谷要らないぐらいのレベルとはね、開幕前のまぐをぶっ飛ばしてやりたいわ。


・まぁ、キッカーのレアンドロをここまで残した事での2得点目かもしれないので、やっぱりレアンドロの交代は出来なかったかなぁ。来年は間違いなくグレミオだろうし、レアンドロもいないのなら永里を重用した方がいいのかなぁ。J2だろうと、JFLだろうと「ヴェルディ」で有り続ける限り応援はしますよ。日テレの経営パートナー探ししかしてない営業と、HDのスポンサー探しでは「話の重さ」が違うので案外見つかりそうとタカをくくってますけど覚悟も出来てます。義成に晃誠や一樹、飯尾、さらにはヴェルディユースなどだけでメンバー組めば愛着はあるので、応援のし甲斐もあるってなもんだし。最安値でブラジル人の18歳3人持ってくるギャンブルってのも面白そうだし。おっとと、来年の話ばかりだと鬼が笑っちゃうので、残りの試合で「吹っ切れたヴェルディ」の強さを魅せ付けてやってもらいましょ。