僕が徳島に分けた理由(わけ)
・試合前から新人デビューが噂されていましたね。今回の試合で3人が開幕デビューを果たしました。選手層の薄さと取るのか、新人抜擢と取るのか微妙な感じです。開幕の徳島はほとんどが移籍組で3年連続最下位から脱出する為に結構お金かけたみたいです。さぁ、J2開幕戦の始まり始まりぃー♪
・和田拓也、藤田優人が開幕デビュー。更にヴェルディユース所属の高橋祥平もデビュー。17歳4ヶ月10日での開幕スタメンはJリーグ最年少記録。これでヴェルディ史上、6~8人目の開幕新人デビューとなりました。今年は一気に増えたもんだねー。それにしても、大黒がスタメンじゃないってのも意外でした。それと、スタメン見た時点で藤田がボランチ、河村がCB、祥平が左サイドバックだと思ってました。何で、こんな無茶な組み合わせにしたんだろう・・・。
・前半の序盤はほとんど強風の具合を見る展開に。徳島側が風上で、ヴェルディ側が風下。正直、土肥のキックでセンターラインを超えないどころかあの円の中にも届かない。これはロングボール作戦で来られると厄介だな・・・と思ったんですが、徳島ったら最後まで蹴って来なかったですね。まさかのまさか、しっかりと中盤を繋いで倉貫と徳重から組み立てる綺麗でシンプルなサッカー。うん、これが完全にハマってしまいました。
・前半20分頃、飯尾が途中で腰を押さえて走りづらそうにしている。最終的には自分から交代を宣言。完全にピッチで倒れてしまい担架で運ばれてしまった。腰を押さえていたと思うので、ヘルニアとかギックリ系の感じだとちょっと長期しそうな嫌な予感するね。そして、それよりもモチベーションがダウンしてる人物が。飯尾と対面に居た右SBの筑城和人に対して、平本一樹が後ろから猛然とタックルナックルタックル!!・・・ん? 何か正当なチャージじゃない言葉があった様な、気のせい気のせい。それにしても、分かりやすい奴だな。退場になるかと思った。
・うーん、正直高木琢也のやりたいサッカーの半分も出なかった試合だったね。本来ならサイドバックまで高いポジションを取って、ウィング、攻撃的MFと3人でサイドを崩して折り返したいはず。でも、この試合で効果的なサイドバックのオーバーラップは前半だけでも3度。少ないですねー。ただ、面白くなりそうな片鱗は見せていて、和田のスピードドリブルもここでまだ1歩進めるか!っていうえぐり具合。藤田もなかなかに精度の高いボールをあげてました。更に藤田のスローインってライナー性で飛ぶので面白いですよ。
・前半での徳島の決定的チャンスはこれ一度。CKからニアで羽地がヘッド。土屋と真っ向から競り合ってるけど完全に羽地が勝ってたね。強烈に叩きつけてワンバウンドでゴール左上に飛んだボール、完全に枠内に飛んだボールだったがこれを土肥が横っ飛びスーパーセーブでゴールならず。いやー、これは土肥が救ったね。
・前半でのヴェルディの決定的チャンスはこれ一度。ボールを左右に振って左サイド。レアンドロが柔らかいクロスボールを送って、PA内中央でどフリーだった一樹がヘッドも外へ。おーい、完全に両足地に着けてどっしりと構えてのボール。更に身体には誰も触れていないシーンで外すか、おい。これで前半終了。
-後半-
・よーし、後半は風上に立った。これでセカンドボールも拾い捲って波状攻撃だっ!!・・・ってならない。まぁ、ならなかった訳は後で語るとして。後半は20分ぐらいは中盤での奪い合い。一切、お互いチャンスも無く時間だけが過ぎていきました。面白かったのはセットプレイで藤田がボールをセットして距離を取り、そのボールを隠す様に滝澤と晃誠(だったかな?)が邪魔をする。そして、藤田がボールに向かって走る途中で、晃誠がちょこんと横へ蹴り、振り向きざまに滝澤がシュート。うん、壁に当たったけど面白いトリックFKでした。
・徐々にペースが徳島へ。左サイドを疾走した倉貫が和田と勝負。一度、ボールを奪ったかに見えた和田だったけど、体勢を崩してる間に更に突破。そこからのセンタリング。中央で羽地がボレーも外へ。これも決定的なチャンスでした。身体を寝かせて叩きつけるタイプのボレーだとやられてたね。更に徳重からのスルーパスに反応した羽地が土屋を引き連れつつ左足シュート。これは土肥のセーブに合うが、ニアへ強烈なシュートだったら入ったかもね。いやー、今日は羽地の日じゃなかったね。
・晃誠に変えて右WGに大黒。ただ、大黒は結構ポジションを変えてでも飛び出していたので、実際は右WGってな感じじゃなかった。ゴールキックの時だけそこに戻るという感じ。そして、相手のパスをカットした藤田がそのまま持ち込みロングフィード。裏へ飛び出した大黒がGKと一対一。1週間前の練習試合でGKを抜くイメージに2度も失敗していたからか、ダイレクトでループシュート。これが無情にもワンバウンドしてクロスバーへ。むむむむ、これは強風じゃなかったら入ったんだろうね。ホームの利って事にしますか。結局、0-0で終了。
徳島ヴォルティス 0-0 東京ヴェルディ
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。
MOM:GK土肥洋一(初選出/通算:6度目)
MOM:FW羽地登志晃(3度の決定機)
MOM:MF徳重隆明(チャンスメイク)
MVP:DF高橋祥平(初選出)
MVP:MF藤田優人(2度目)
・まず、前半の土肥のスーパーセーブで羽地の日にさせなかったんだろね。あれが決まっていたらもっと力が抜けて良いシュートが飛んだかもしれんし。逆を言えば、あれだけ決定機に顔を出した羽地も誉めねばなるまい。さらに徳重隆明の加入で中盤を飛ばさずにしっかりと繋いでコンパクトに攻める事が出来る様になったんだね。徳重にもちょっと自由にさせ過ぎた。
・CBの祥平に関してはミスも無く、落ち着いて対応できていました。及第点の活躍だったのでMVP。今後はこんなに甘くしないよん。でも、普通に見ていてやられそうなシーンはなく、羽地の決定機に関しては土屋対応だったしね。更に左サイドバックではあったけれど、決定的なシーンで顔を出していた藤田もMVP。
・この試合でちょっと気になったのはボランチの河村。やはりというか、何と言うか、河村のポジションでボールが前に行かなかったんだよね。サイドへのさばき、滝澤や晃誠へ当てるというパスも全て土屋へ下げてた。更に目の前でボールを持ってる選手に対してスペースを埋める動きどころかどんどん飛び出して奪おうとしてバイタルガラ空きにしていた。徳島が繋いで来た事で中盤は制圧されてしまった。中盤で落ち着かないのでサイドバックはオーバーラップを控え、中盤が危ないと見るや晃誠は下がってくるし、ボールが欲しいとレアンドロも下がってきて一樹が孤立。むむむむ、早くも菅原先生の手を煩わせてしまうのか・・・河村をフォローしてあげねばならんね。
-徳島ヴォルティスのメンバーー 羽地登志晃 石田祐樹 徳重隆明 倉貫一毅 米田兼一郎 青山 隼 三田 光 三木隆司 ペ・スンジン 筑城和人 上野秀章 -東京ヴェルディメンバー 平本一樹 飯尾一慶 河野広貴 滝澤邦彦 柴崎晃誠 河村崇大 藤田優人 高橋祥平 土屋征夫 和田拓也 土肥洋一
・和田拓也、藤田優人が開幕デビュー。更にヴェルディユース所属の高橋祥平もデビュー。17歳4ヶ月10日での開幕スタメンはJリーグ最年少記録。これでヴェルディ史上、6~8人目の開幕新人デビューとなりました。今年は一気に増えたもんだねー。それにしても、大黒がスタメンじゃないってのも意外でした。それと、スタメン見た時点で藤田がボランチ、河村がCB、祥平が左サイドバックだと思ってました。何で、こんな無茶な組み合わせにしたんだろう・・・。
・前半の序盤はほとんど強風の具合を見る展開に。徳島側が風上で、ヴェルディ側が風下。正直、土肥のキックでセンターラインを超えないどころかあの円の中にも届かない。これはロングボール作戦で来られると厄介だな・・・と思ったんですが、徳島ったら最後まで蹴って来なかったですね。まさかのまさか、しっかりと中盤を繋いで倉貫と徳重から組み立てる綺麗でシンプルなサッカー。うん、これが完全にハマってしまいました。
・前半20分頃、飯尾が途中で腰を押さえて走りづらそうにしている。最終的には自分から交代を宣言。完全にピッチで倒れてしまい担架で運ばれてしまった。腰を押さえていたと思うので、ヘルニアとかギックリ系の感じだとちょっと長期しそうな嫌な予感するね。そして、それよりもモチベーションがダウンしてる人物が。飯尾と対面に居た右SBの筑城和人に対して、平本一樹が後ろから猛然とタックルナックルタックル!!・・・ん? 何か正当なチャージじゃない言葉があった様な、気のせい気のせい。それにしても、分かりやすい奴だな。退場になるかと思った。
-東京ヴェルディメンバー 平本一樹 レアンドロ 河野広貴 滝澤邦彦 柴崎晃誠 河村崇大 藤田優人 高橋祥平 土屋征夫 和田拓也 土肥洋一
・うーん、正直高木琢也のやりたいサッカーの半分も出なかった試合だったね。本来ならサイドバックまで高いポジションを取って、ウィング、攻撃的MFと3人でサイドを崩して折り返したいはず。でも、この試合で効果的なサイドバックのオーバーラップは前半だけでも3度。少ないですねー。ただ、面白くなりそうな片鱗は見せていて、和田のスピードドリブルもここでまだ1歩進めるか!っていうえぐり具合。藤田もなかなかに精度の高いボールをあげてました。更に藤田のスローインってライナー性で飛ぶので面白いですよ。
・前半での徳島の決定的チャンスはこれ一度。CKからニアで羽地がヘッド。土屋と真っ向から競り合ってるけど完全に羽地が勝ってたね。強烈に叩きつけてワンバウンドでゴール左上に飛んだボール、完全に枠内に飛んだボールだったがこれを土肥が横っ飛びスーパーセーブでゴールならず。いやー、これは土肥が救ったね。
・前半でのヴェルディの決定的チャンスはこれ一度。ボールを左右に振って左サイド。レアンドロが柔らかいクロスボールを送って、PA内中央でどフリーだった一樹がヘッドも外へ。おーい、完全に両足地に着けてどっしりと構えてのボール。更に身体には誰も触れていないシーンで外すか、おい。これで前半終了。
-後半-
・よーし、後半は風上に立った。これでセカンドボールも拾い捲って波状攻撃だっ!!・・・ってならない。まぁ、ならなかった訳は後で語るとして。後半は20分ぐらいは中盤での奪い合い。一切、お互いチャンスも無く時間だけが過ぎていきました。面白かったのはセットプレイで藤田がボールをセットして距離を取り、そのボールを隠す様に滝澤と晃誠(だったかな?)が邪魔をする。そして、藤田がボールに向かって走る途中で、晃誠がちょこんと横へ蹴り、振り向きざまに滝澤がシュート。うん、壁に当たったけど面白いトリックFKでした。
・徐々にペースが徳島へ。左サイドを疾走した倉貫が和田と勝負。一度、ボールを奪ったかに見えた和田だったけど、体勢を崩してる間に更に突破。そこからのセンタリング。中央で羽地がボレーも外へ。これも決定的なチャンスでした。身体を寝かせて叩きつけるタイプのボレーだとやられてたね。更に徳重からのスルーパスに反応した羽地が土屋を引き連れつつ左足シュート。これは土肥のセーブに合うが、ニアへ強烈なシュートだったら入ったかもね。いやー、今日は羽地の日じゃなかったね。
-東京ヴェルディメンバー 平本一樹 レアンドロ 大黒将志 滝澤邦彦 河野広貴 河村崇大 藤田優人 高橋祥平 土屋征夫 和田拓也 土肥洋一
・晃誠に変えて右WGに大黒。ただ、大黒は結構ポジションを変えてでも飛び出していたので、実際は右WGってな感じじゃなかった。ゴールキックの時だけそこに戻るという感じ。そして、相手のパスをカットした藤田がそのまま持ち込みロングフィード。裏へ飛び出した大黒がGKと一対一。1週間前の練習試合でGKを抜くイメージに2度も失敗していたからか、ダイレクトでループシュート。これが無情にもワンバウンドしてクロスバーへ。むむむむ、これは強風じゃなかったら入ったんだろうね。ホームの利って事にしますか。結局、0-0で終了。
徳島ヴォルティス 0-0 東京ヴェルディ
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。
MOM:GK土肥洋一(初選出/通算:6度目)
MOM:FW羽地登志晃(3度の決定機)
MOM:MF徳重隆明(チャンスメイク)
MVP:DF高橋祥平(初選出)
MVP:MF藤田優人(2度目)
・まず、前半の土肥のスーパーセーブで羽地の日にさせなかったんだろね。あれが決まっていたらもっと力が抜けて良いシュートが飛んだかもしれんし。逆を言えば、あれだけ決定機に顔を出した羽地も誉めねばなるまい。さらに徳重隆明の加入で中盤を飛ばさずにしっかりと繋いでコンパクトに攻める事が出来る様になったんだね。徳重にもちょっと自由にさせ過ぎた。
・CBの祥平に関してはミスも無く、落ち着いて対応できていました。及第点の活躍だったのでMVP。今後はこんなに甘くしないよん。でも、普通に見ていてやられそうなシーンはなく、羽地の決定機に関しては土屋対応だったしね。更に左サイドバックではあったけれど、決定的なシーンで顔を出していた藤田もMVP。
・この試合でちょっと気になったのはボランチの河村。やはりというか、何と言うか、河村のポジションでボールが前に行かなかったんだよね。サイドへのさばき、滝澤や晃誠へ当てるというパスも全て土屋へ下げてた。更に目の前でボールを持ってる選手に対してスペースを埋める動きどころかどんどん飛び出して奪おうとしてバイタルガラ空きにしていた。徳島が繋いで来た事で中盤は制圧されてしまった。中盤で落ち着かないのでサイドバックはオーバーラップを控え、中盤が危ないと見るや晃誠は下がってくるし、ボールが欲しいとレアンドロも下がってきて一樹が孤立。むむむむ、早くも菅原先生の手を煩わせてしまうのか・・・河村をフォローしてあげねばならんね。