1日遅れのラウンドテーブル
・議事録が出来るまでは内容を事細かには出来ないそーなので、相も変わらず主観たっぷりの感想のみで参ります。ともかく、ラウンドテーブルの大まかな流れから。「公開質問状」の9つの案件の解答、質疑応答。「今シーズンでの不可解な現場介入報道について」の質疑応答。その他の質問への質疑応答。こんな感じ。時間的にはラモス待ちで13時過ぎぐらいからスタート。終わったのは18時ぐらいだったかも。席は一番前、通路側、一番後ろは風が通って寒そうでしたが、真ん中はぜんぜん寒くなかったです。
-キーワード-
1.世界恐慌と日テレの赤字
2.経営パートナー
3.経営的判断
4.稟議書
5.パラサイトバジェット & 資本の論理
・何か難しいキーワードが続いてますね。まずは順番に説明します。再度、言っておきますがあくまでもまぐの感想でございます。これで勝手に憤られても困るので、またまぐが何か言ってやがるな程度で把握してください。話半分がいい感じ。
1.まぁ、とにかくこのキーワードを結構聞きました。質問者も「不況は重々承知してます」と前置きを入れないと、また答えに入れてこられちゃうぐらいの頻度。そして、それが最大の理由。特に日テレの赤字はかなり大打撃だった印象を受けました。健全経営の話もされていました。今までは使ったお金を決算の頃にお願いしますとお任せだったそうな。予算が予め決まっていた訳じゃないので、後からお願いすれば出てくる格好。これを見直したいという事はしきりにおっしゃってました。
2.色々な決め事や確約は「経営のパートナー」が見つかるまではお約束できない。実はサイバーさんとの関係も半々で本当に経営のパートナーだったそうです。契約満了につきサイバーさんと分かれた訳ですが、アメーバーヴェルディの扱いとかがどうなるのかが聞きたいんだけどフロントに聞いても仕方ないしね。
3.0円提示に関する話はこれで決着が付いた感じです。まぁ、色々とその他の事柄も出てきましたが、新聞報道の通りという印象を受けました。個人的感情としては、加藤善之さんの歯切れの悪さは株を下げちゃいましたよ。ダウン提示もしてなさそうな印象を受けました。戦力やら活躍の度合いは順位的には下っぽい。さらには来期は「育成型」というチーム編成にユースを中心としたという言葉もおっしゃってました。こちらも経営的判断なのかな。
4.出ました。今回の最大のキーワードです。稟議書。「りんぎしょ」と読みます・・・[稟議:会議を開くほどに重要でない事項について、案を関係者に回してその承認を求めること]。お金が1円でもかかわる場合にはこの書類を通すと。つまり、重要でない案件でもお金が発生する場合は管理職のハンコがいる。ラモスエグゼクティブディレクター・・・日本語に直すと「ラモス常務」。つまりは列記とした管理職に値するんですよね。しかし、0円提示にはお金かかってませんねっていう事でした。結論、あれあれ常務のハンコいらないんじゃね?ってことはそこらへんはスルーしても・・・・・割愛。ってここからは議事録読みましょ。あらかた、言ってるじゃねーか。
5.「食らえっ! パラサイトバジェットッ!!」・・・聖闘士聖矢の必殺技にありそーなキーワードですよ。小湊さんの技です。まぁ、「親会社に寄生した予算案」という意味なのかな。経営的には不健全でしたという事を語る上でそう使いました。基本的にはラモス常務を強化担当に置くということで、稟議書が発生するしないに関わらず検閲的に機能できる役職を来期も捻じ込みたかった訳ですよ。ただ、その質問に関しては「資本の論理」ですから、株主総会及び経営のパートナー次第で変更される可能性があるとの事で確約はいただけませんでした。口約束すらしないぐらいの徹底ぶり。
・最後はラモスまで駄々こねちゃいました。必死で捻じ込もうとしたのに。寒さのあまり妥協したんでしょか。つまり、結論としては「今回のラウンドテーブルでは、それぞれの考え方が分かって良かったね」程度のお話。そうね、謝らないといけないのは「オフサイドも知らないんじゃね?」程度の方達かと思ってました。少なくとも会長はそこそこ理解してそうだし、強化に現場の人間の判断を仰ぐ事に積極的だという印象を受けました。後はピンクのマフラーがいかにも「業界人です」って格好でしたね。戻りたいオーラが出ちゃってるので、緑のマフラーにしてくれると好感度が上がるかもよ。また、来年にでもラウンドテーブルを開くかの様な趣旨の発言がありました。まぁ、気長に待ちましょうや。