J1リーグ第29節/大宮に勝つ方法
・ちょ、待てコラ!! まだ稼動して楽しく遊んでるのにもう07-08情報とか無いわ。これはその内詳しく・・・。今回はヴェルディなんです。
・10倍楽しい訳無いだろ敵な順位なのでタイトル変更。必勝を期さないとならないわけで。とにかく、大宮を相手にするまで長らく待たされましたよ。ここ5試合ともに好調な相手との試合。更には苦手なセットプレイ(集中を切らした訳ではなく一対一勝負に負けた)、スーパーゴールなど運にも見放された様な試合ばかり。こっから先はヴェルディが真っ向から、あるいは無策で挑んでも勝機のある相手となる。だからと言って、清水戦の様な覇気の無い試合をされちまうと勝てる試合も勝てなくなるのでそこんとこよろしく。
-大宮アルディージャのメンバー- ラフリッチ 小林大悟 藤本主税 金澤 慎 片岡洋介 佐伯直哉 波戸康広 冨田大介 レアンドロ 田中輝和 江角浩司
・若干、苦悩の仕方がヴェルディと似てたりして。ディエゴを縦に並ぶ2トップにしての4-5-1気味。前回の試合では野々村さんに「主税の位置でプレス入るだけで何も出来ない」などと言われてたりする。基本は清水や千葉らと同様にサイドからのクロス。ラフリッチへ合わせるという展開になる。ある意味、名古屋と同じだった訳でまたも中断期間無かった方が良かった気もする。
・そろそろ、デニス・マルケスあたりが復帰しそうな予感はあるが、完治じゃなくても強行出場での出番があるかもしれない。福西も強行出場気味ではあるが、遠慮なくデニス・マルケスへチェックへ行ってもらいたい。今の大宮は中盤でのタメが作れる人物、更には単調なサイド一辺倒以外のアイデアが欲しいところ。中盤での展開力で言えば、ケガがそろそろ癒える小林慶行あたりも出てくるのかもしれない。
・現在、大宮は3試合無得点。先制して逃げ切る展開でマリノスに勝って以来、ここ5連敗が続いている。対して、ヴェルディは前節連敗を一応引き分けというカタチで連敗を4で止めた。是非とも、大宮に6連敗を喫してもらわないと困る。清水、名古屋とCKでの失点はヴェルディのお約束とも言える。今回はラフリッチらのセットプレイなどの対策も非常に重要になるだろう。ここんとこの失点は集中を切らしての失点ではなく、しっかりと対応した上に一対一の勝負での負けが多くツキも無い。
・対してヴェルディは中盤にケガ人が相次ぎ、満足に試合をこなす事すら出来なかった。あるいは強行出場なのだろうか、菅原・福西らがここ数試合で復帰はしているが満足なプレーは見せていない。控えとレギュラー陣に差があるので、誰が入っても同じサッカーが出来る環境に無い。それでも状況は好転させるべく、名古屋戦で見せた4-5-1に活路を見出すしか無い。昨年終盤で魅せた4-5-1に近い戦い方で成功してもらわねば。この布陣だとサイド攻撃へのケアが飯尾や晃誠からスタートするので、フリーにさせない守り方、数的有利で守れる事で相手の時間帯を減らせる事が出来る。
・昨年終盤と明らかに違う点は1トップ気味に張るフッキと一樹の違い。名古屋戦では一樹のポストワークが冴え、ディエゴがゴールに向かってボールを触る機会が増えた。バイタルエリアでディエゴがボールを持っている状況こそ、ヴェルディが求める展開だろう。明日は何回、ここでディエゴがボールをもらえるかに注目してもらいましょう。一樹が落として、ディエゴが拾い、また一樹に当ててしまうと取られる傾向なので、ディエゴが落とされたボールを直接ミドルに行ってくれると展開楽なんだけどね。名古屋戦で飯尾のミドルが効果的だったので、明日もガンガン撃ってもらいましょー。
・ヴェルディにとって最大の弱点はやたらと「スーパーゴール」が入ること。そして、実は大宮さんもそーなんですね。大卒新人の右サイドバックに華麗なロングループシュートを決められるだけでなく、ハットトリックのおまけつきですよ。これは何だか、お互いスーパーゴールに弱いので明日も1発ぐらいスーパーゴール入っちゃいそうな予感します。ならば、ここであえてスーパーゴール狙いに行ってもいいんじゃないでしょーか。一樹のどっかんミドルなんて枠に行っちゃうかもしれんぞ。
・大宮さんはスロースターターの様です。前後半15分以内に失点する事も多いそうです。対して、ゴールしたり大宮の時間帯になるのはむしろ15分以降。いかに自分達の時間帯を作るべきか。逆を言えば、開始15分以内はヴェルディも失点の時間帯です。お互い似たような時間帯を様子見で安全に切り抜けるべきか、そうすると0-0で終わってしまい降格争いチームがほくそ笑む展開にしちゃう気もするし。やはり、スタートダッシュにかかってるのかもしれないし・・・むむむ、ここは指揮官の考えを明日見守りましょう。