僕が千葉に負けた理由(わけ)
・うーん、つまんなかった。いえね、まぐが見たのは後半だけなんですよ。前半を見ていれば、話は違ったんですけどね。それにしても、スタジアムの雰囲気は凄かったですね。この時期はどこのチームも、たとえ最下位でも危機感が漂ってなかったりするんですよ。ヴェルディがまさにそーでしたから。しかし、この日はゴール裏には残留の文字、「Win by All」のコールといい、危機感が物凄かったです。これはひょっとしちゃうかもしれんねー。
・ん? 何が起こったんだヴェルディに。そもそも、那須はCBやりたかったんじゃないのか。そして、何のためにサテライトでボランチ萩村をやっていたのか・・・。やっぱ、ダメだったねー♪っていう確認をしたんだろか。巻の高さ対策の一貫なのだろうか。更に中盤では3人が欠場。菅原、かんぺー、福西。ベンチに新村を座らせざるを得ない現状とは。
・千葉は巻、深井、谷沢と3人に対してロビングを入れるだけ。そして、サイドからのセンタリングに終始。うん、WCCFでこういう戦術しかしない人いるね。ただ、前半のジェフはこのロビングにも精度を欠き、たまにあったかと思えばトラップでもミスが相次いだ。うーん、周りに前半の感想を聞いた際に「落ちるチームによくあるサッカー」みたいな感じでした。たかが、2つ3つのパスですら合わない。
・そろそろフィジカルは充分に調整されとるはずなんだが、いまいち大黒がゴールを量産しませんなー。この試合もセットプレイからヘディングシュートがクロスバー。セットプレイのこぼれからオーバーヘッド気味も外へ。うーん、フッキにかわるストライカーとして連れてきたからにはゴールを決めてもらわにゃ。だが、ここまで大黒の得意のカタチである「もらって反転シュート」「裏への飛び出し」というシーンはやはり少ない。大黒が何とかチームに溶け込もうとしているのは分かるが、チーム全体で大黒に点を取らせてやろうというムードもなさそうだ。御膳立てとかPKとかでも稼がせてやりましょ。レアンドロに気使う前に。
・この試合でヴェルディの最大のチャンスがこれだったね。左サイドの服部からのクロス。飯尾がスルーして大黒が落とす。ここに飯尾が右足一閃。これはGK正面で得点ならず。正直、狙ってこのシュートまで行ったとは言えないが、こういう攻めを繰り返したことで千葉のプレスが無くなった。早いパス回しに翻弄されてしまい、千葉はボールの奪い所が無くなり20分近くペースを握られ続けた。結局はここでヴェルディがゴール出来れば、全然違う戦い方になっただろうね。それこそ結果が変わるぐらいに。
-後半-
・結果論ではあるが、この試合の明暗を分けたのが監督の采配。アレックス・ミラー監督はハーフタイムの段階で戸田を下げて、工藤を投入してきた。これが大当たりとなる。奇しくも監督がハーフタイムコメントであげている「MFの位置でガツガツ行けっ!!」という言葉。これは確かに前半は「見てるだけ」になっていた。そして、後半からは全員がパスカット、相手の体へタックルに行くサッカーへと変貌する。審判のジャッジがブレを見せたのも、ここらへんが原因かもしれない。
・精神的なもんなのかね。前半はあれだけヴェルディにダイレクトやワンタッチツータッチでパスを回されてしまい、プレスが皆無だった千葉が抜かれても諦めずにプレスをする様になった。これによりヴェルディにも細かいミスが出始める。そして、ヴェルディはプレスされるので早めに縦パスを入れてしまう。おかげで中盤でタメが作れず、無理に縦を入れては奪われる→カウンターという構図へ。
・更には失点。カウンターから猛プレスの立役者「工藤」がそのまま右サイドを突破。ダイレクトのセンタリングに巻がダイビングであわせて先制。実はそんなに急がなくても千葉のサッカーではいずれは尽きるものだった。猛プレスも慌てて縦を入れずに、バックラインまで下げてしまうなど落ち着いて対処すれば、後半15分足らずでヴェルディは前半のサッカーを取り戻せたはず。前半良かったからこそ先制点を焦り過ぎたか。こういうとこでゲームメイクをしてもらいたいのよ、そうすればヴェルディの将来も開けてくるはずなんだよ。今後頼むぜ晃誠。小笠原になれっ!ってのは余りにも酷だからセスクになれっ!(もっと酷)
・あー、そーなんだよね。萩村やっちまいましたか。正直、生で見ていた時も思ってました。土肥は普通にキャッチしたんだよ。巻がころころ転がってる時に「何でPKだよっ!!」と叫んでるサポーターの中で、何故か冷静で萩村にイエローが出た意味を理解しちゃいました。「また世の中の不幸を一身に背負ったな」と。カリスマサポの詠さんがかつておっしゃった名言。あれは戸川だったんだけど、萩村にも使えますね。J2の時でもやっちまった、相手FWに体を前に入れられてしまうとつい手が出てしまう。たとえ、カバーリングが間に合ってたとしても、目の前で自分の仕事をおろそかには出来ないっ! そして、えいっ!と脚や手が出ちゃうんですよ。巻に対してあそこで手を引っ張っても体で妨害しても、土肥は普通にキャッチできたはずなんです。でも、俺は巻を自由にはさせないっ!!ある意味男らしいけど、致命的な2失点目でした。
・あれ? 萩村の武勇伝はまだ終わらないの? 今度は右サイドへ開いた巻にパスが出る。そもそも、空中戦対策で萩村を入れるというのは間違っていない。恐らく、ヴェルディでは土屋や那須、かんぺーよりも強いと思う。そして、先ほどPKを与えてしまった責任感からか、今度こそ巻を自由にはさせたくなかったんでしょーね。パスの勢いが思ったよりあったのか、巻の軸足を壮絶にかっ飛ばして退場処分。えー、さっきと同じ事を言うけどね。あそこでスライディングに行かなくても、巻がサイドに居る以上センタリングは無い訳よ。たとえ、自由にしても萩村なら追いつけるし。最終ラインも揃ってたし、カウンターにはならなかったんです。でも、俺は巻を自由にはさせないっ!!・・・ってもーいいか。
・さっきも言いましたが、明暗を分けた監督の采配と言いましたね。それがコチラ。常に後手後手を踏まされた柱谷さん。レアンドロに変えて廣山も2点目が入った後です。もっと言うならPKになったシーンもレアンドロのパスをカットされたのが始まり。ディエゴにパスするのバレてましたね。あれなら縦に突破出来たんじゃないだろーか。健介投入も萩村退場後。飯田や新村(それは無いか)という選択では無く。しかも、健介投入後は何故か青木やら谷澤やらが勝負しまくりでエライ目に。このまま、0-2で一矢も報いる事も無く試合終了。
ジェフ千葉 2-0 東京ヴェルディ
得点者:巻 誠一郎、深井正樹
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。
MOM:MF工藤浩平(猛プレスで流れを変えた)
MOM:MF谷澤達也(左サイド突破◎)
MOM:FW巻 誠一郎(ダイビングヘッド、PKゲット、退場ゲット)
MVP:MF下村東美(両サイドへのさばき良し)
MVP:FW飯尾一慶(6度目/通算18度目)
・まぁ、ツキが無かったで片付けたくは無い試合ですが、結局はどちらに転んでもおかしくない試合でした。後半開始15分はヴェルディにとって、もっとも失点しやすい時間帯。そろそろ、この時間帯で落ち着く事も覚えましょう。ここで得点する事も多いから、ついつい見えなくなるんでしょーね。今のヴェルディはとにかく回し続ける事。ゴールよりもパスが大事だと思って回さないとダメですね。前に出さないとゴール出来ないと言いますが、奪われて失点の方が今のヴェルディだと可能性が高いんですね。よっぽどパスコースが空くか、マークミスをするまで待つべき。そこまでアイデアのある選手、個人技のある選手が揃ってる訳じゃ無いし、前線のハードワークもかなり厳しいです。難しいけど、緩急つけないとね。
・んで、次からは相手もヴェルディサポも奈落の底に突き落とす福西の復活だーっ! 菅原とかんぺーが居ないのでレアンドロの優先順位が高いそーだけど、これでひとまずは福西の起用で中盤は更に面白くなるでしょーね。まず、「飛び出してくれる人物が増える」、「サイドからのクロスにも対応できる」、「ブラジル人ボランチにちょっかいを出してくれる」・・・むっふっふっふ、退場しない程度によろしくお願いしますよ。
-ジェフ千葉のメンバー- 新居辰基 巻誠一郎 谷澤達也 深井正樹 戸田和幸 下村東美 青木良太 ボスナー 池田昇平 坂本將貴 岡本昌弘 -東京ヴェルディのメンバー- 飯尾一慶 大黒将志 ディエゴ 柴崎晃誠 レアドロ 那須大亮 服部年宏 萩村滋則 土屋征夫 和田拓三 土肥洋一
・ん? 何が起こったんだヴェルディに。そもそも、那須はCBやりたかったんじゃないのか。そして、何のためにサテライトでボランチ萩村をやっていたのか・・・。やっぱ、ダメだったねー♪っていう確認をしたんだろか。巻の高さ対策の一貫なのだろうか。更に中盤では3人が欠場。菅原、かんぺー、福西。ベンチに新村を座らせざるを得ない現状とは。
・千葉は巻、深井、谷沢と3人に対してロビングを入れるだけ。そして、サイドからのセンタリングに終始。うん、WCCFでこういう戦術しかしない人いるね。ただ、前半のジェフはこのロビングにも精度を欠き、たまにあったかと思えばトラップでもミスが相次いだ。うーん、周りに前半の感想を聞いた際に「落ちるチームによくあるサッカー」みたいな感じでした。たかが、2つ3つのパスですら合わない。
・そろそろフィジカルは充分に調整されとるはずなんだが、いまいち大黒がゴールを量産しませんなー。この試合もセットプレイからヘディングシュートがクロスバー。セットプレイのこぼれからオーバーヘッド気味も外へ。うーん、フッキにかわるストライカーとして連れてきたからにはゴールを決めてもらわにゃ。だが、ここまで大黒の得意のカタチである「もらって反転シュート」「裏への飛び出し」というシーンはやはり少ない。大黒が何とかチームに溶け込もうとしているのは分かるが、チーム全体で大黒に点を取らせてやろうというムードもなさそうだ。御膳立てとかPKとかでも稼がせてやりましょ。レアンドロに気使う前に。
・この試合でヴェルディの最大のチャンスがこれだったね。左サイドの服部からのクロス。飯尾がスルーして大黒が落とす。ここに飯尾が右足一閃。これはGK正面で得点ならず。正直、狙ってこのシュートまで行ったとは言えないが、こういう攻めを繰り返したことで千葉のプレスが無くなった。早いパス回しに翻弄されてしまい、千葉はボールの奪い所が無くなり20分近くペースを握られ続けた。結局はここでヴェルディがゴール出来れば、全然違う戦い方になっただろうね。それこそ結果が変わるぐらいに。
-後半-
-ジェフ千葉のメンバー- 新居辰基 巻誠一郎 谷澤達也 深井正樹 工藤浩平 下村東美 青木良太 ボスナー 池田昇平 坂本將貴 岡本昌弘
・結果論ではあるが、この試合の明暗を分けたのが監督の采配。アレックス・ミラー監督はハーフタイムの段階で戸田を下げて、工藤を投入してきた。これが大当たりとなる。奇しくも監督がハーフタイムコメントであげている「MFの位置でガツガツ行けっ!!」という言葉。これは確かに前半は「見てるだけ」になっていた。そして、後半からは全員がパスカット、相手の体へタックルに行くサッカーへと変貌する。審判のジャッジがブレを見せたのも、ここらへんが原因かもしれない。
・精神的なもんなのかね。前半はあれだけヴェルディにダイレクトやワンタッチツータッチでパスを回されてしまい、プレスが皆無だった千葉が抜かれても諦めずにプレスをする様になった。これによりヴェルディにも細かいミスが出始める。そして、ヴェルディはプレスされるので早めに縦パスを入れてしまう。おかげで中盤でタメが作れず、無理に縦を入れては奪われる→カウンターという構図へ。
・更には失点。カウンターから猛プレスの立役者「工藤」がそのまま右サイドを突破。ダイレクトのセンタリングに巻がダイビングであわせて先制。実はそんなに急がなくても千葉のサッカーではいずれは尽きるものだった。猛プレスも慌てて縦を入れずに、バックラインまで下げてしまうなど落ち着いて対処すれば、後半15分足らずでヴェルディは前半のサッカーを取り戻せたはず。前半良かったからこそ先制点を焦り過ぎたか。こういうとこでゲームメイクをしてもらいたいのよ、そうすればヴェルディの将来も開けてくるはずなんだよ。今後頼むぜ晃誠。小笠原になれっ!ってのは余りにも酷だからセスクになれっ!(もっと酷)
・あー、そーなんだよね。萩村やっちまいましたか。正直、生で見ていた時も思ってました。土肥は普通にキャッチしたんだよ。巻がころころ転がってる時に「何でPKだよっ!!」と叫んでるサポーターの中で、何故か冷静で萩村にイエローが出た意味を理解しちゃいました。「また世の中の不幸を一身に背負ったな」と。カリスマサポの詠さんがかつておっしゃった名言。あれは戸川だったんだけど、萩村にも使えますね。J2の時でもやっちまった、相手FWに体を前に入れられてしまうとつい手が出てしまう。たとえ、カバーリングが間に合ってたとしても、目の前で自分の仕事をおろそかには出来ないっ! そして、えいっ!と脚や手が出ちゃうんですよ。巻に対してあそこで手を引っ張っても体で妨害しても、土肥は普通にキャッチできたはずなんです。でも、俺は巻を自由にはさせないっ!!ある意味男らしいけど、致命的な2失点目でした。
・あれ? 萩村の武勇伝はまだ終わらないの? 今度は右サイドへ開いた巻にパスが出る。そもそも、空中戦対策で萩村を入れるというのは間違っていない。恐らく、ヴェルディでは土屋や那須、かんぺーよりも強いと思う。そして、先ほどPKを与えてしまった責任感からか、今度こそ巻を自由にはさせたくなかったんでしょーね。パスの勢いが思ったよりあったのか、巻の軸足を壮絶にかっ飛ばして退場処分。えー、さっきと同じ事を言うけどね。あそこでスライディングに行かなくても、巻がサイドに居る以上センタリングは無い訳よ。たとえ、自由にしても萩村なら追いつけるし。最終ラインも揃ってたし、カウンターにはならなかったんです。でも、俺は巻を自由にはさせないっ!!・・・ってもーいいか。
-東京ヴェルディのメンバー- 平本一樹 ディエゴ 廣山 望 服部年宏 柴崎晃誠 和田拓三 那須大亮 土屋征夫 福田健介 土肥洋一
・さっきも言いましたが、明暗を分けた監督の采配と言いましたね。それがコチラ。常に後手後手を踏まされた柱谷さん。レアンドロに変えて廣山も2点目が入った後です。もっと言うならPKになったシーンもレアンドロのパスをカットされたのが始まり。ディエゴにパスするのバレてましたね。あれなら縦に突破出来たんじゃないだろーか。健介投入も萩村退場後。飯田や新村(それは無いか)という選択では無く。しかも、健介投入後は何故か青木やら谷澤やらが勝負しまくりでエライ目に。このまま、0-2で一矢も報いる事も無く試合終了。
ジェフ千葉 2-0 東京ヴェルディ
得点者:巻 誠一郎、深井正樹
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。
MOM:MF工藤浩平(猛プレスで流れを変えた)
MOM:MF谷澤達也(左サイド突破◎)
MOM:FW巻 誠一郎(ダイビングヘッド、PKゲット、退場ゲット)
MVP:MF下村東美(両サイドへのさばき良し)
MVP:FW飯尾一慶(6度目/通算18度目)
・まぁ、ツキが無かったで片付けたくは無い試合ですが、結局はどちらに転んでもおかしくない試合でした。後半開始15分はヴェルディにとって、もっとも失点しやすい時間帯。そろそろ、この時間帯で落ち着く事も覚えましょう。ここで得点する事も多いから、ついつい見えなくなるんでしょーね。今のヴェルディはとにかく回し続ける事。ゴールよりもパスが大事だと思って回さないとダメですね。前に出さないとゴール出来ないと言いますが、奪われて失点の方が今のヴェルディだと可能性が高いんですね。よっぽどパスコースが空くか、マークミスをするまで待つべき。そこまでアイデアのある選手、個人技のある選手が揃ってる訳じゃ無いし、前線のハードワークもかなり厳しいです。難しいけど、緩急つけないとね。
・んで、次からは相手もヴェルディサポも奈落の底に突き落とす福西の復活だーっ! 菅原とかんぺーが居ないのでレアンドロの優先順位が高いそーだけど、これでひとまずは福西の起用で中盤は更に面白くなるでしょーね。まず、「飛び出してくれる人物が増える」、「サイドからのクロスにも対応できる」、「ブラジル人ボランチにちょっかいを出してくれる」・・・むっふっふっふ、退場しない程度によろしくお願いしますよ。