僕が鹿島に負けた理由(わけ)
・モツ煮を食べに行ったんだ、そう思おう・・・それを何年間言ってる事か。今年も相変わらず美味しいモツ煮でしたが、勝ち点3というデザートも食したかった。試合終わった後に言っても何だけど、実は開門1時間後ぐらいが味が染みてて美味しいんですよ。あっさり派は最初に、こってり派は後に食すのがオススメ。
-僕が鹿島に負けた理由(わけ)-
1.いつかは取られた先制点
2.セットプレイでのマークの確認事項
3.富澤 vs 新井場
4.鹿島のコンパクトなサッカー
5.単調な攻め
1.正直オフサイド気味だろうが何だろうが先制点を取られるのは時間の問題でしたね。何度と無くゴールを脅かされていたし、どれだけ運が良かろうとラストパスを何度も放られては敵わん。失点はGKのロングボールをマルキーニョスが競り合い、こぼれを鹿島のFWがゴールしたと。GKからのキックではオフサイドは無かった、後はマルキーニョスが触ったかどうかの判断。触っていればオフサイド、無ければインサイドだったでしょーね。そもそも、自分たちで仕掛けたオフサイドじゃない以上、失点をとやかく言っても仕方なかった。問題は同点にすればいいだけの話で。
2.岩政というコールがイバザサって聞こえた。詳しくは五輪美女コーナーでどうぞ。まぐの頭がどうかしてるだけで。セットプレイで土屋とディエゴが何か言い合いをしていたが、マークの確認でどーも誰が誰に付くのかを間違えてるフシがありましたね。ここらへんからセットプレイでの失点もうっすらと漂ってました。失点の場面だけで言えば、那須が岩政についていけずにやられた。そもそも、このCKを与えたところもミスからの始まりだっただけに悔やまれる。
3.前半何度も対峙していた新井場と富澤。単純に言えば、新井場に軍配があがるのだが、問題は一対一にしていること。勝負に持っていかれては誰が対応していようが難しい。本来は富澤が縦を切って、中を福西が切って奪うのが理想。しかし、今回はレアンドロだ。レアンドロのフォローが無い為に中へ切り返してのシュートをもらってしまっている。ここは本当に歯がゆかった。そして、トドメと言ってもいい3失点目でも健介と新井場が一対一にされてしまっている。ここでは縦の突破を許すという大失態。かと言って和田であったら勝てたかどうかも同じ事で。この試合は福西という存在もデカかったか。
4.とにかくセカンドボールは取られました。鹿島の中盤がコンパクトで人と人との間が狭く、誰かがフォローに行けるカタチを作った。新潟戦では効果のあった飯尾と一樹の前線からのプレスも早いショートパスの連続、時にはロングボールなどでいなされた。ゲームをコントロール出来る人物が居たのも大きい。小笠原はやはり憎い奴だ。ラモスが言う所の「サッカーを知っている選手」だ。本来ならば、ここに福西が居ればしつこいまでのケズりっぷりで機能させないという手もあったものを。
5.そして、ヴェルディの単調な攻めも助けちゃいました。中央突破、ディエゴとワンツーで中を通す、裏へのスルーパスを狙うばかりになっちゃいました。ピッチを大きく使ってワイドな展開を作ることで中央突破は活きて来る。ヴェルディの負けパターンに何か誘導された感じでしたね。ディエゴのゴールは相手のミスだったので中央突破でも無いし。試合巧者、鹿島強しっ!という印象だけが残った試合でした。
・とまぁ、今回は簡単な観戦記にしました。まだまだ書きたい事はあるけれど、この辺でお開きにしますです。結局、口をついて出てくる言葉は「鹿島はやっぱり強い」。セットプレイでゴールを取れる事、カウンター時の雪崩の様な飛び出し、ロングボールも適当に放ってる訳じゃ無いのも凄い。フォローやカバー、プレスに至っては必ず体に当たりに来るなど教科書みたいなチームです。やっぱ、ヴェルディはまだまだサボってる部分が多いです。