僕が浦和になんちゃって生放送で負けた理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕が浦和になんちゃって生放送で負けた理由(わけ)

・フッキが一時帰国ですか。各スポーツ誌では「フランスリーグのパリサンジェルマンから6億8000万円でオファー」などと言われてますね。ヴェルディサポとしては当然残留を願ってますし、10年選手のバンディエラになってもらいたいですよ。ラモスやビスマルク並に居付いてもらいたいですよ。ただ、選手としては短い選手生命の中、フランスリーグのパリSGからのオファーは断っちゃいけませんよ。条件面だけでなく、レベルの高い欧州へ挑戦ですからね。サンパウロ移籍よりも凄い話なんです。残るのなら当然応援します、移籍するにしても当然応援しますよ。


    -浦和レッズのメンバー-

     高原直泰  田中達也

 相馬崇人   トゥリオ   平川忠亮

     細貝 萌  鈴木啓太

  堤 俊輔  阿部勇樹  堀之内聖

        都築龍太


    -東京ヴェルディのメンバー-

            フッキ
      ディエゴ
  大野敏隆          レアドロ

      福西崇史  菅原 智

服部年宏  那須大亮  土屋征夫  かんぺー

         土肥洋一


・ほとんどディエゴとフッキは並んでると言っても過言じゃないポジショニングでしたね。たまに流れからレアンドロがFWにいる様にも見えたし。まぁ、まぐの想像通りの7-0-3で挑めば何とかなるんじゃないかというサッカーで来ちゃったよ。今までの大黒バージョンは何だったのだろうか。浦和は意外にも永井を使ってこなかった。案外、これが均衡の取れた試合を演出したかもね。


・優勝を常に求められるチームというのは、守って守ってカウンターなんてサッカーしちゃいけないという暗黙の了解。自然と浦和の選手のポゼッションは上がっていき、ヴェルディの望む通りのサッカーになってきた。今まではフッキに人数をかけて守るというチームだらけ。浦和は有り難いね、阿部一人で何とかしようという策。そんなものは無策に近いね。おかげでフッキがドリブルする時間もスペースも与えてくれてのPK奪取。前半5分で欲しいものを得た。盛り上がったろうね。


・PKは当然の如くフッキが強烈に右に突き刺す。GKがたとえコースを読んでたとしても取れそーにないな。んで、その直後に右サイドでレアンドロがアーリークロス。これを浦和DFがクリアミス。ゴール右下へオウンゴールヘッド。これはGKの都築がスーパーセーブで弾き出すが、たかがPKで浦和にはかなりのダメージを与えていた事は確かだったよ。


・それにしても、田中達也って凄い選手だね。途中でスーパーミドルシュートでポストへ直撃という冷や冷やするシーンも作った。そればかりか、土屋&那須の目の前をちょこまかちょこまかウザったいですね。それに比べて自分がゴールする為の動きしかしないよ高原。磐田時代のゴール量産してた頃にはゴン中山が潰れ役だったけど、田中達也は潰れ役もするけど自らで打開出来ちゃうからね。そんな田中達也が我らの聖地ランドで練習していた事(強化指定)を知る浦和サポーターは少ないだろーな。ま、矢野隼人とセットですよ。


・んで、同点のシーン。ここでのミスらしいミスは無かったと思います。那須とトゥーリオが戦って、正統な勝負の末にトゥーリオが勝った。ただ、それだけ。お互いどっちが身体を前にするかの争いは見事ですね。更に身体も寄せていてフリーでは無いのに決めたトゥーリオに脱帽ですよ。ただ、この試合で少しJ2時代の弱点「セットプレイに弱い」が頭をもたげてきたかな。1-1同点。


・問題の逆転シーン。高原とかんぺーのポジション争い。やや高原が優勢でかんぺーが確かに相手の腰を抱える様な体勢で突っ込んだ。そして、高原は転倒。んで、主審はPKを宣告。ビデオで見てみると、プレーとはあんまり関係の無い場所なのでPKは流して欲しいね。そんな悪質でも無いし。たとえば、ウェズレイを両手で押し出してヘディングを決めた元16番とか、前節京都の選手の脇腹に肘鉄を入れた現7番とか。PK取るならこれぐらいしなきゃ。


・んで、高原が取ったPKなのにボールをくれないトゥーリオ。高原が苦笑いしてたけど、何でトゥーリオが蹴ったんだ? なんか、PKを外す前フリに思えちゃったけど決められた。ところが、前半終了間際にフッキがボールをもらって独走。PKでもゴールはゴール。1点でも取ると途端に優等生になるフッキ。いつもなら絶対に自分のオモチャは人に渡さないはずなのに、ディエゴへスルーパスでゴールの御膳立て。飛び出したGKの目の前をちょん浮かしで2-2同点。いやー、結局負けてるんだけどこの前半をピッチで見たかったねー。




-後半-

・後半の浦和はサイドからぽわーんの繰り返し。うーん、何だろうね。ヴェルディはセットプレイは苦手なんだけど、サイドからのセンタリングループには強いんだよね。那須と土屋という上背は高い方ではないのに空中戦強い。単純にあげただけのチームには結構負けてなかったりする。浦和の他の試合でも結構あるんだけど、何だろうねこの不毛な時間帯は。まぁ、ヴェルディサポには言われたくない台詞だろうけど。不毛な時間帯ばっかだから。


・私の足がもう少し長ければ・・・この世界も変わったのだろうか。と何か整形外科のCMの様な気持ちになってしまうね。大先生は悪くない、悪くない。またも、CK。ファーサイドでトゥーリオがヘディング。福西に競り勝ってのヘディング。ここでもミスは無いんだ、ミスは。強烈なヘディングというより中へ折り返したっぽいものだったが、福西の頭にも乗っかった分だけコースがゴールへ。服部先生も空振り後にもう一度クリアしよーとするが、天井へ突き上げゴールで3-2。たとえ、ラインを割っていても外へ出してしまえば案外騙せるかもしれん。服部先生の執念はしかと伝わったぞ。


・こうなると浦和は堅いね。しっかりとスペースを無くして従来のカウンターサッカー。これに対抗するにはこっちもセットプレイしかないっ!!・・・って思うんだけど、サイドでもらっても中へグラウンダーとか下げたりとかばっか。勝負するフリしてDFの足に当てて出すという姑息な技を誰もやろうとせんとは。1試合で10本もCK蹴ったら、そら1回は入るぞ。同じセットプレイでも直接FKはフッキがクロスバーと惜しかったんですけどね。


    -東京ヴェルディのメンバー-

      大黒将志  平本一樹

         ディエゴ
   柴崎晃誠        福西崇史
         菅原 智

服部年宏  那須大亮  土屋征夫  かんぺー

         土肥洋一


・フッキを交代ですか。抱擁して労おうと思った柱谷監督にあからさまに避けて帰ったらしいですね。分かりやすいですね。んで、このタイミングで一時帰国と来たもんだ。早い決断ですなー。そういや、欧州の移籍マーケットって何時までだったっけかなー。え? アーセナル情報を知りたいだけですよー。別にパリサンジェルマンなんて気にしてないですよー。


・かんぺー vs 相馬という構図が何だか嬉しいですね。かんぺーがまだボランチだった頃に左サイドバックに相馬だった訳だもんねー。んで、FWに一樹と飯尾でCBに戸川か。いやー、何だか感慨深いですねー。ここんとこJリーグ次の日の体の不調が原因で、ユースほとんど行けないしなー。超自己満足なんだけど、ユースの頃から見てたってだけで愛着沸くんだよね。などと妄想してたら、相馬に負けまくりはヤバイぞかんぺー!! クロスの精度もイマイチだし。シュート性のクロスを送って「お前が合わせろ!!」と言ってた頃のかんぺーにならんと。




浦和レッズ 3-2 東京ヴェルディ
得点者:トゥーリオ3フッキ、ディエゴ


・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。

MOM:MF田中マルクス闘莉王(CK+PK+CK)
MOM:FW田中達也(ランドで練習してたんだかんなー)
MVP:GK都築龍太(あのOGを取れなかったなら)



・まぁ、ハットトリック取られちゃったしね。田中達也にも散々動かれちゃったしね。都築があの時にOG気味のシーンでスーパーセーブしなければ、案外清水戦同様にグダグダな勝ち点3を取れたものを。まぁ、普通に見てるとそこそこいい試合だったんですけどね。フッキやレアンドロ居ないバージョンでディエゴが完全に消えかけてたのがちょっと心配。