WWE:PPV「バックラッシュ08」 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

WWE:PPV「バックラッシュ08」

・ついつい、WWEの存在を忘れてしまいましたよ。レッスルマニア明けのPPVっていつもダレちゃうイメージあるんだけど、今回はそこそこ面白かったですね。王座戦の変動が多かったっていうのも手伝ったかな。前に噂のあったWWE番組全統一案はどうなったんでしょーね。ECWの扱いがかなり難しいままだ。


US王座戦


MVP「モンテル・ボンテイビアス・ポーター」 vs マット・ハーディー


・何気にまぐが気になってた試合はコレ。今までは仲違いしながらもタッグ戦線でがんばっていた2人。まぁ、それはMVPの策略でUS王座戦を組ませないための方便。昨年、途中で裏切ったあげくに反則攻撃をしまくってマット・ハーディーを病院送りにしたのだ。しかし、レッスルマニアで復活を果たし、マネー・イン・ザ・バンク戦でMVPに勝利させなかった。その因縁もありマット・ハーディー念願のUS王座が組まれましたとさ。やりたくなかった試合なのでMVPは常に弱気というか逃げながらの戦い。たまに盛り返しては反則した箇所を狙うという始末。最後はビッグブートをかわしてからのツイスト・オブ・フェイトでマット・ハーディーの勝利。念願のUS王座を獲得。ってか、王座を取った事が無いとは知らなかった。


ECW王座戦


ケイン vs チャボ・ゲレロ


・レッスルマニアでは瞬殺されてしまったチャボ。やっぱ、ケインとの体格差があるので今後のECW王座戦線はケインを中心にヘビー級でまわりそうな感じ。そんな可哀想なチャボはやっぱりパワーで圧倒されてぼっこぼこ。一応、側に連れて来たガードマンのバム・ニーリーが反則攻撃を仕掛けるも、最後はチョークスラムで終了。王座防衛。ま、順当な結果。



グレート・カリ vs ビッグショー


・超ヘビー級同士の1戦。2mを超える大男の戦い。お互いパワーを売りに真っ向勝負。お互いにそう簡単に倒れない二人だが、パワー同士の打ち消し合いなので迫力が違う。さすがのビッグショーでさえカリのクローズライン一発でダウンするほど。しかし、最後はビッグショーがカリをボディスラムで持ち上げたり、チョークスラムを決めたりと大迫力。大巨人対決はビッグショーに軍配が上がりました。


スペシャルレフェリー・マッチ

特別レフェリー:クリス・ジェリコ
ジェリコ


ショーン・マイケルズ vs バティスタ


・リック・フレアーを引退させたショーン・マイケルズ。それに業を煮やして対戦を要求するバティスタ。そして、それにちょっかいを出すクリス・ジェリコ。この三者の人間模様があったんだけど、ジェリコは戦えずに審判として出場。あんまり審判として意地悪な事もしなかったね。もっと露骨にやってもいいかなと。スウィート・チン・ミュージックを潰す為に足を狙っていたバティスタ。これで足を痛めてしまったのか、何度も不発に終わるし立ち上がれない様だった。ロープを伝って何とか起き上がろうとするが、いきなりスウィート・チン・ミュージックでバティスタをKO。・・・わざと痛いフリをしたな?と現在のTVではまだストーリーが続いていきます。


ディーバタッグマッチ


ビクトリア & ナタリヤ・ナイドハート


レイラ・エル & ジリアン・ホール


ベス・フェニックス & メリーナ

vs ミッキー・ジェームス & マリア


ミシェル・マクール & ケリー・ケリー
ケリー2

アシュリー・マッサーロ & チェリー


・女子王座戦ではなく混合戦。一応、上に書いたのがヒール(悪役)で下に書いたのがベビー(善玉)です。番組が違う者同士なので初対決が結構ありました。なかなかに新鮮。戦ってる姿をあんま見ないチェリーなども試合させられたんですね。試合は悪役のベス・フェニックスがフィッシャーマンズで勝利。この技、女性なのにほとんど「キン肉バスター」に近い技なんだけど。


世界ヘビー級王座戦-スマックダウン-


アンダーテイカー vs エッジ


・この試合はアンダーテイカーの巧さが出ましたね。お互いどっちが勝つか分からない展開にしたところまでは今まで通りだったんですが、エッジの必殺技である「スピアー」を真正面から受け止めてDDTへ切り返すというのは初めて見ました。これでエッジは必殺技を封じられて勝つ術を無くしましたね。何とか丸めてフォール勝ちを狙おうとしたところでアンダーテイカーの最近のお気に入りの技「トライアングル・ギロチン・チョーク(三角締め?)」でフィニッシュ。フォールしようとした敵にも仕える万能技。今のところ、アンダーテイカーに死角無しか。王座防衛。


WWE王座戦
-RAWフェイタル4ウェイ・エリミネーションマッチ-

オートン
ランディー・オートン vs HHH
vs
ジョン・シナ vs JBL「ジョン・ブラッドショー・レイフィールド」
JBL

・試合は4人同時に行い負けた者は退くというカタチ。最後まで生き残った人物が勝利。試合はJBLとオートンが結託しようとするが、あっさり破談。試合はしっちゃかめっちゃかでカオス状態。中盤でジョン・シナがJBLにFU。ダウンしたJBLに更に追い討ち。STF-UでJBLをタップアウトさせる。これでJBLが敗退。すると、ここ最近はこれを必殺技としているランディ・オートンの脳震盪キックでジョン・シナの顔面へ蹴り。これでジョン・シナも敗退。HHHとオートンの一騎打ちへ。最後はどちらが勝つか分からないシーソーゲームの様相で、RKOとペディグリーを狙いあう。最後はHHHのペディグリーが炸裂して試合終了。ランディ・オートン王座陥落、HHHは12度目の王座を獲得しましたとさ。これからHHH政権がまた始まるわけだ。




・うん、まぁまぐとしては満足な試合でした。そもそも、最高峰の王座はそれなりに相応しい人物がついてほしいしね。ジョン・シナやバティスタあたりはお客さんからブーイングが出ちゃうぐらいだし。人気先行での王座獲得はやっぱつまらんもんよ。だからこそ、ここまで長い間獲得出来なかったマット・ハーディーのUS王座戴冠であれだけ盛り上がったのだよ。しばらくは王座変動無いかもなぁ。