僕が日本へ行ける理由(わけ)
・はい、こっから先はUEFAチャンピオンズリーグの決勝戦の話をします。まだビデオを撮って観てないという方はお引取りを。とはいえ、昼のニュースとかネットニュースでも散々やってましたけどね。個人的にはクリスティアーノ・ロナウドが勝っても負けても来日しないっぽいのでチェルシーに勝って欲しいですね。WCCFっぽくしてみました。
大会名:CHAMPIONS TROPHY FINAL
対戦相手:マンチェスター・Utd vs チェルS-
-マンチェスターUメンバー- テヴェス ルーニー ロナウド ハグリブ キャリク スコルズ エブラ ビディチ リ オ ブラウン VDサル -チェルシーのメンバー- ドログバ マルーダ Jコール ランパド バラック マケレレ Aコール Jテリー Rカルバリョ エシェン Pツェホ
・柱谷監督が清水戦で語ったらしい「一対一で負けるな!」という言葉、要所要所でこの両チームも激しかったですよ。「守備の際には一対一の状況を作るな! でも、攻撃なら一対一を勝負しろ!」なんですね。リスクをかけて攻めるというシーンは皆無。いや、リスクをかけるほど上がるタイミングが無いという感じ。前線でタメを作るという仕事は両チームともに出来ませんでした。テニスの様なサッカーで行ったり来たり。ラストパスすらなかなか上がらないので、シュート数もなかなか上がらなかった。
・毎回、サッカーを見る際にはノートをとる。今回はしっかりと相手を崩すカタチになかなかならなかったので、ノートの半分は空白。そこで選手の出来を個別に見て行きましょうか。まずはユナイテッド。FWのテベスもルーニーもサイドへ開いたり、ボールをもらいに来たりと大忙し。ほんの数秒持ってしまうだけで鬼の形相でテリーやカルバーリョが削りに来る。ルーニーに至ってはボールを何回触れただろうかってぐらいの出来。一番ボールが渡ったのはハーグリーブスだったけど、1人で何とか出来ちゃう選手ではないのでアーリークロスぐらいしか出来なかった。
・チェルシーの方はCロナウドへの対応のせいか、ジョー・コールの攻撃力は活かせず。左サイドのアシュリー・コールもなかなかオーバーラップをさせてもらえない。おかげで攻めは中央中央へと偏る。それでもマルーダのチャンスメイクのおかげでこちらはラストパスなどのチャンスは作れてた。試合全体はチェルシーの方が試合をコントロールしている印象でしたよ。
・9年前はピッチに立てなかったスコールズが右サイドでしぶとく残した。ここからのスローイン、ワンツーパスでフリーとなったブラウンからのクロス。ファーサイドでフリーで合わせたのはクリスティアーノ・ロナウド。これで1-0とマンチェスター先制。クロスが上がった際にマークしてるDFとの駆け引き。裏へ行くフリ、前へ行くフリ、これをお互いが視野に入れつつ行なうのだ。Jリーグでぼーっと突っ立ってる選手とか、競ろうともしないくせに「しっかり上げろっ!」とか言ってない?
・1-0になった途端にお互いがしっかりとラストパスまで持ってくる様になってきて面白くなった。チェルシーがリスクをかけてくる様にもなったしね。左でCロナウドがエッシェンと一対一で勝負させてくれるなど序盤には無かったし。そっからテベスのシュートもGK、こぼれをスコールズもGKツェホがビッグセーブを魅せて得点ならず。ツェフ?ツェヒ?ツェホ?・・・ま、どっちでもいっか。
・Cロナウドに散々おちょくられてきたエッシェン。試合中にしっかりと修正を図ってきました。Cロナウドと言えども、自分のエリアの裏を取られたらそら戻りますよ、守備しますよ。エッシェンがだいぶ前がかりになってCロナウドのポジションを下げさせる様になった。そのおかげで同点。エッシェンがミドルシュート。DFにピンボールの様に跳ね返ったボールはランパードの前へ。押し込んで1-1と同点。これで前半終了。
-後半-
・さー、これで後半は面白くなるぞー・・・・と思ったらスコアが同じになったので、また堅いサッカーへ逆戻り。がっくし。鼻でも骨折しちゃったのか、鼻の色がだいぶ変わってるスコールズが鼓舞。アンカーとしてだけでなくボールを奪う際のプレスも激しいマケレレら、中盤の選手ばかりが顔を出すサッカーへ。バラックも単発ですがシュート打ってましたよ。
・プレミアの得点王はアデバヨールから次第にCロナウド、ドログバの一騎打ちの様相になってましたね。このドログバもこの試合で有り得ないシュート狙いましたね。左サイドからのパスにもらって反転右足ズドンですよ。助走も無く、「半歩ずらし」も足が長いから1歩分ぐらいありそーな軸ずらしシュート。これがゴールポストへかきーん♪ ってか、崩すとか、流れとかの概念全くの無視でゴール奪えますよ。
・今、考えてみると最初からサッカーの女神に嫌われていたのかもね。PA内で落ち着いてバラックがランパードへ。戻りながらもGKと一対一をシュート。これがクロスバーへヒット。うーん、これでもかっていうシーンでも何故か入らない。結果論ではあるけれど、最初から微笑んでくれてなかったんかもね。
・結局、延長戦でも決着付かずでPK戦。これで優勝すれば誰からも世界最優秀選手だと認められるであろう。クリスティアーノ・ロナウドのPKは面白かったですよ。走ってきてフェイントを入れる為に目の前で一度ストップ・・・しかし、GKのツェホは引っかからず。あの瞬間のCロナウドはビビったろうね。一度止まってからのキックだから威力もスピードも無くGKツェホがセーブ。これで正直終わったと思いましたよ。
・あー、なるほど。新聞の一面はチェルシーのバンディエラ、ジョン・テリーの雄叫びのシーンですね。彼が最後に決めてガッツポーズ、もしくは彼がビッグイヤーを掲げてのシーン、いやぁ、編集者はどれにしようか頭を悩めてますね。しかし、女神が微笑んでくれなかったのはここのシーン。ジョン・テリーは思いっきり蹴ろうと決めていたのかな。雨で濡れたピッチで軸足を持っていかれました。蹴り損ねたシュートはポストへばこーん♪ この後、アネルカも外して試合終了。チェルシーの初優勝はなりませんでした。
マンチェスター・ユナイテッド 1-1 チェルシー
得点者:Cロナウド / ランパード
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。
MOM:GKエドウィン・ファン・デル・サール
MOM:DFネマニャ・ヴィディッチ
MVP:DFジョン・テリー
・まぁ、悪かった選手などいないですよ。ジョン・テリーも可哀想だけど仕方無い。今頃は思いっきり蹴る事を後悔してるかもしれないですけど。あ、ちなみにそこまで早く起きれなかったので順序逆でビデオで観ましたよーん。ゴールシーンは後から観ました。日本にはマンチェスターUtdが来る事が決定しましたが、Cロナウドは移籍するんですよね? 果たして、国立はどうなるか? 満員になるんでしょーか。
*アーセナルのフレブにインテル、レアル・マドリードが獲得に動く・・・何をしてくれとんじゃーっ!!