WWE:PPV「レッスルマニア24」
・WWE年間最大のイベントが始まりました。こっからストーリーラインとかが一新されたり、新しい対戦などが始まるんでしょーね。今シーズンは誰がプッシュされるんでしょうか。非常に楽しみです。かつてのレッスルマニアの様に今大会は屋外での大会。7万人ものお客さんが来たみたいですよ。途中で照明が落ちたりと上の方のお客さんは辛いでしょうけど、この雰囲気というものを楽しむだけでも良いんだろうね。
-ベルファスト・ブロールマッチ-
フィンレー vs JBL「ジョン・ブラッドショー・レイフィールド」
・ベルファスト・ブロールマッチとは、スコットランドの荒くれた酒場でしてる様な喧嘩試合ってこと。つまり、反則無し。ありとあらゆる武器を使って戦ってもいいわけだ。途中でJBLがゴミ箱をホーンスワグルに投げつけた時は悲鳴が起きてました。大丈夫かいな。最後はJBLがケンドー・スティック(竹刀ね)で足を払った後にクローズ・ライン・フロム・ヘルでフィニッシュ。1発目の試合にしては激しい試合でした。
-マネー・イン・ザ・バンク-

CMパンク

ミスター・ケネディ vs シェルトン・ベンジャミン

クリス・ジェリコ vs カリート・カリビアン・クール

ジョン・モリソン vs MVP「モンテル・ボンテイビアス・ポーター」
・マネー・イン・ザ・バンクとは、勝者は1年間自由に王座に挑戦出来る権利の事を指す。以前、王者を含む6人マッチの試合後に挑戦して奪った人もいる。つまり、1年間であれば何時でもチャレンジしていいのだ。この試合形式はそのマネー・イン・ザ・バンクの公式書類の入ったカバンをリング上空に設置、それを梯子で登って取った人が勝者。梯子は武器として使用としてもいい。まぁ、とにかく魅せ場満載。梯子の天辺から場外へ落下した奴とか、梯子の上で逆ボストンクラブやったりとか。最後にMVPが勝利かと思った瞬間、そのMVPに負傷させられたマット・ハーディも乱入してくるわとドタバタ。最後はCMパンクが優勝しましたとさ。

ウマガ vs バティスタ
・超ヘビー級対決。バティスタは王座戦を張っていてもおかしくない存在だけど、今回はアンダーテイカーに譲るとして。対戦相手はRAWからウマガ。お互いパワーを持ち味としてるもの同志、かなりの肉弾戦でした。お互い真正面からぶつかり合う。最後はバティスタボムで勝利。ここはもうちっとストーリーライン作りあげてもいいかな。もっかい、試合しそうな感じ。
-ECW王座戦-

チャボ・ゲレロ vs ケイン
・レッスルマニア開幕前に行われたECW王座戦次期挑戦者決定バトルロイヤルの勝者であるケインとの対戦。相手がチャボなのでまともに勝負になるのか不安でした。そして、その不安は意外なカタチで決着。なんと、ケインの登場音楽が鳴っても出てこない。チャボは気合充分で立ち向かおうとするが、当のケインは真後ろからリングイン。チャボは気付いてない。そして、いきなりゴングが鳴らされてビックリしてる間にチョークスラム。わずか数秒で試合終了。ECW王座はケインとなりました。レッスルマニア史上最短試合でした。もっと短いのはフナキさんだけどシングル戦じゃないしね。
-負けたら引退マッチ-

リック・フレアー vs HBK「ショーン・マイケルズ」
・ここまで延々と負けたら引退という試合をこなしているリック・フレアー。今度の相手はショー・ストッパーことショーン・マイケルズ。試合はかなり白熱した好ゲーム。フレアーが場外にいる際にムーンサルトを狙ったりとお互いまだまだ若い。最後はHBKがうつむきながら「I’m Sorry,I Love You!」と言いながらのスウィート・チン・ミュージックでフィニッシュ。これでリック・フレアーは引退となってしまった。後日、TV番組のRAWではしっかりと引退セレモニーを行ないました。懐かしき「フォー・ホースメン」の面々、「リッキー・スティムボード」「ハーリー・レイス」「グレッグ・バレンタイン」「ディーン・マレンコ」らが登場し、リック・フレアーを称えました。WWEですから無理でしょうけど、やっぱスティングにも出てきて欲しいね。
-プレイボーイ・バニーマニア・ランバージャックマッチ-

マリア & アシュリー・マッサーロ
vs
メリーナ & ベス・フェニックス

・さっき言ったハプニング。途中で照明が落ちたのはこの試合でした。いやぁ、リック・フレアーの試合じゃなくて良かったね。試合は途中でセコンドのサンティーノ・マレラが邪魔をする。そこを解説のジェリー・ザ・キング・ローラーがぶん殴る。ここで試合を止められてしまい、マリアが困惑してるところでフェニックスのフィッシャーマンズを食らってフィニッシュ。最後にはゲストで来ていた歌手のスヌープ・ドッグがマレラにクローズライン。ちゃっかり、マリアとキスまでしちゃって美味しいとこ持って来ました。
-WWE王座戦トリプルスレットマッチ-
ランディー・オートン
vs
HHH vs ジョン・シナ

・相変わらずの「レッツゴー!シナ!!」「サックユー!シナ!!」が交互に送られるジョン・シナ。試合前の勝利予想ではわずかに8%しかなかった現王者のオートンが開始と同時に襲撃。とにかく、試合はこっちを倒せばあっちに倒されの繰り返し。HHHがオートンにクローズライン、これをかわすとジョン・シナに命中。振り向いてオートンがHHHにクローズラインという様に目まぐるしい展開へ。他にもシナがオートンへSTF-Uをしかければ、HHHがシナの腕を取ってクロスフェイスをかけたりと誰が勝つのか分からない展開へ。最後はHHHがシナにペディグリー、これで勝利かと思った瞬間オートンの脳震盪顔面蹴りを食らう。これでシナをカバーしたオートンが横取りで王座防衛。まさかのロイヤルランブル覇者が王座取れずという結果となってしまった。
-異種格闘技戦-

フロイド・メイウェザーJr vs ビッグショー
・前回、本当にぶん殴ってしまったメイウェザーの動向に注目が集まった。実際に試合となった訳だが、とにかくパンチが早い。ビッグショーが捕まえるのも一苦労するぐらいに。試合はイラだったビッグショーがメイウェザーのセコンドをボコボコにしたりすると、メイウェザーも少しひるんでしまう。そこを捕まってしまい首投げからストンピング。しかも、大事な黄金の腕を踏ん付けると所業。これに怒ったセコンド陣が退出しようと逃げる一幕も。最後はメイウェザーが金属指金具(メリケンサック)を装着して顔面パンチ。これでフィニッシュ。思ったより面白かった。ボクシングのWBC王者が曲がりなりにもボディスラムを食らっただけでも凄い。
-世界ヘビー級王座戦-

エッジ vs アンダーテイカー
・レッスルマニアで無敗を続けているアンダーテイカー。あの巨体でロープ越えのヒーロをやってしまうわでエッジもたじたじ。エッジも相変わらず、エッジヘッズを用意したり、TVカメラを武器にしたりとやりたい放題。必殺のスピアーでさえも決着付かず。エッジも髪を掻き毟りながらも2発目のスピアーで勝負有り・・・かと思われた瞬間、トライアングル・ギロチン・チョークでエッジがタップアウト。これで2年連続でレッスルマニアで王座奪還と言う快挙を達成。でも、この試合で一番大声出したのは審判のロビンソンが一生懸命走ってリングに向かったところでした。あはは。これがたどたどしいし、転びそうなんだもの。
・4時間みっちりと楽しみました。個人的にはECW王座挑戦権試合のバトルロイヤル戦を見たかった。これは恐らくDVD版に付録としてついてくるんだろうね。残念。個人的には今後のWWE、展開としてタッグのジェシー&フェスタスがいつタッグ王座を取るのかに期待してます。そして、CMパンクはどこの王座に挑戦する気なのか。ECW王座じゃない別のタイトル狙ってもいいんじゃないの?