僕が磐田に負けた理由(わけ)
・試合前から朗報。川崎を予定通りに退団したFWフッキが東京Vに移籍決定。ふむふむ、やっぱブラジルから日本へ来れたのは川崎のおかげだから一応帰ってはあげたってな感じ。ヴェルディサポーターの思惑通りに事が運んでる。可哀想だなと同情していたMFフランシスマールは、母国のクルゼイロに復帰。あんま、可哀想でも無いチームに行ったもんだ。こっちもまさか予定通り? この試合は残念ながら「なんちゃって」も出来ませんでしたよ。
・ヴェルディは思い切って守備に定評のある飯尾&廣山のコンビを解消して、レアンドロ&河野というある意味守備を捨ててきた布陣。FWに一樹がスタメン入りしたのなら飯尾は残してあげたいと思ってしまったが、レアンドロ←ディエゴだけでも「気遣いサッカー」なので飯尾いれちゃうと更に気遣いそうだ。磐田は代表の能活、駒野の代表メンバーが合流。
・パンお菓子杯では手の内を見せないという事なのか、純粋にテストしたかっただけなのかレギュラーメンバーでは無かった。正直、恐いとは思わないまでも、あれよあれよと失点してしまった。今回もさりとて恐いと思わない磐田の攻撃であっさり失点。セットプレイ崩れから西に突破を許して、ジウシーニョが強烈にフィニッシュして0-1。那須と土屋がまったく同じ動きをとってしまい、マークの受け渡しが出来なかった・・・という事だが、何度もクリアして拾われての連続だと普通にマーク外してしまうわな。
・この試合では右SMFに河野を起用した、左利きの選手なのに右というポジション。この試合で河野特有の動き出しというか、得意なプレーを覚えてくれたでしょう。最初のが、一樹からのワンツーで裏へ抜け出して勝負。あがってくる選手へのマイナスパスでミドルシュート。これが一連の流れ。ユースの時もこういうパターンは多かった。ひとまずはこのパターンだけで2度も決定機を作った。次の試合から対戦相手も研究してくるだろうけどね。ミドルシュートの役は福西と誰にも合わずという結果でした。DF2人の間をするすると抜けるのは気持ちいいねー。
・前半はほんと河野の独壇場でしたね。森本といい河野といい、磐田は新人試すのに持ってこいの相手なのかな。前半29分、左サイド服部のクロスを中央でディエゴが頭で繋いで、ファーサイドの裏へ走っていた河野へ。ここで河野も面白いプレーしてるんだよね。トラップ直後にもっかい中央のディエゴへ返すフリをしてリフティング入れたシーン。マークのDFがつられてシュートコースを空けさせたところはセンスを感じるね。空いたのにシュートは正面でしたが。G大阪戦で誕生日に使ってあげなかった負い目があってのスタメンかな? 柱谷さん。
・前半、終盤に磐田がまたセットプレイからチャンスを作るが土肥がセーブして難を逃れる。萬代もシュートを外した直後にヴェルディにチャンス到来。来ましたよ、みなさん。前半終了間際の45分。ビデオ撮った方は必見です「ヴェルディパス回し選手権ーっ!!」河野がドリブルでつっかけて、右サイドの一樹。一樹も勝負して戻すボールから開始。ここで和田→レアンドロ→富澤と繋いで最終ラインの裏へ抜け出した一樹へ浮かせたパスもオフサイド。ちゃっかり、ゴール決めて感触を確かめてるけどイエロー出ちゃうぞ。なんせ、顔を見て一樹だからイエロー出しとこみたいな固定観念警告もらっちゃうし。
-後半-
・前半は主にヴェルディペースと言って良い。ヴェルディの攻撃ではレアンドロが持つとタイミングを取りづらく、緩急のスピードが1人だけ違うので遅くなってしまう。逆に河野はボールをもらう動きが的確で、常にいろんな選手からのパスをもらっていた。ディエゴぐらいしか出さないレアンドロとは大違いだ。そのレアンドロはディエゴがフリーでも渡さないのな。磐田は攻めの起点でほとんど無く、細かい繋ぎでキープはするがラストパスは駒野ぐらいしか無かった。それもセンタリングは皆無で、早めのクロスボールを萬代へあわせる程度。土屋&那須のタッグチームには普通のクロスでは破れないぞ。
・そんなレアンドロが後半はちょっと変わったぞ。自分で転んでもらったFKでは「オレが蹴るんだ!」オーラを前面に出していたが、服部に蹴らせろと後で怒られたっぽいね。その後は近付きもしなかった。こっちじゃなくて、左サイドでの攻防で勝負をしたこと。行ったり来たりして勝負する雰囲気を無さそうにして深くえぐったシーンは相手も引っかかったしね。他には服部に走らせておいてオトリに使い、PA内のディエゴへ通して決定的なシュートシーンも演出。これは能活に防がれたがチャンスメイカーらしい動きも出てきたよ。
・だから、ヴェルディでも名波にFK蹴らせてあげとけば良かったのに。直接狙うんじゃないかという雰囲気もありながらの優しいFK。中央へ放り込んだボールはお互いユニフォームを引っ張り合いしながらも、和田の頭をかすめてゴールイン。土肥は飛び出したものの触ることもできず。小笠原もやるよね、これ。誰にも当たらなかったらゴールに入る。この軌道で狙うってのはヴェルディでは余りお目にかかれない。名波の去年の恩返しはまだ終わってなかったか。これで0-2。
・こっから試合は大荒れな展開。一気にイエローカード枚数が多くなってしまう。原因としては、柏原のジャッジは一応の基準はあった。接触は吹かない。この試合に至っては明確で、ボールに行こうが行くまいが「ケガするほど危なくなければ」吹かないという基準だった。でも、そんな基準は柏原の心の中にしか無いわけで。選手にとって見れば「なんだ、これで吹かないのか。じゃ、次はもっとやってもいい訳だ。ニヤリ♪」あ、別に福西の心の中じゃないですよ。誤差は無いと思うけど。んで、後半は更に深く激しくチェックしに行く事になると。審判としての仕事の中にジャッジの基準を明確にするのは必要だけど、それ以前に「ゲームをコントロール」することの方が大事だぜ。カオス状態にしておいて基準もくそも無ぇーぞ。
・後半30分を過ぎると、途端に運動量と集中力が無くなる。あっさりと失点するのが開幕からの流れ。それでも、まだまだ元気なのが河野。後半はしばらく音沙汰無かったが、体力回復に専念していたのかまた出てきた。自陣の右サイドからプレスがかからないと見るや一気に独走。全力疾走での河野は止められない。そのまま、中央へ切り込んでマークを引き付けてスルーパス。中央の一樹へ。ここで一樹がDFをフェイントで切り替えしてる間にDFにチェックされて終了。あー、ノートラップで左足ドカーンッ!は無かったか。実は前半でも河野のドリブルからのパスでレアンドロが同じシーンをもらったんですよ。そこでも切り替えして失敗。今度は一樹も。河野のアシストという結果の為にもシュート打ってあげてーっ!!
・90分はさすがに使うつもりは無かったであろうが、結構な時間まで引っ張りましたね。この交代の前後だけでも、和田からのクロスに福西がダイビングヘッドだとか、服部のフィードに一樹がホームランとか数々のチャンスを作り続けました。フッキ居なくてもチャンスが無い訳じゃないんだよね。ゴールに入らないだけなんだよ。
・散々、サイドからとか細かく繋いでゴールを脅かそうとしてるんだけどなかなか入らない。んで、ゴールなんてものは結構普通に入ったりするもの。富澤のロングフィードから一樹が抜け出し、DFの加賀に身体を抑えられたかに見えた瞬間・・・左足をにょきっと出してループシュート。これが能活の頭上を越えてのゴールで1-2。こんなもんだよね。相手のミスもあった訳だし。それにしても、かんぺーはこの試合何度もフィードしてたんですね。前にサテライトで「林 健太郎」に拍手され、「狙ったの?ホントに狙ったの?」としつこく言ってきた事もあるシュート性の弾丸フィードまた見たいねー。
・廣山は足を痛めたのか途中出場の途中交代。大事に至らなければいいけど。んで、最後はかんぺーのミドルや、左サイド服部から福西のヘッドも外へ。終了間際に磐田に決定的なシーンを作られたが、土肥が何とかセーブして1-2のまま試合終了。J2の負ける時はただ時間が過ぎていくだけが多かった。決して、手も足も出ずっていう負けじゃなくて、手も足も出るんだけど何も残せないで終了。J1での負けは手を尽くしてるんだけど、後一歩でダメってのばかり。やっぱり、あのフェノメノ(超常現象)で無理矢理変えるのが一番手っ取り早いみたいですね。
東京ヴェルディ 1-2 ジュビロ磐田
V:平本一樹/磐:ジウシーニョ、OG
MOM:MF名波 浩(2点目・・・)
MVP:MF河野広貴(2度目/通算5度目)
MVP:MF福西崇史(3度目)
MVP:FW平本一樹(初選出/通算17度目)
MVP:DF服部年宏(初選出/通算7度目)
・蓋を開ければ意外な内容、意外な結果。この内容でも負けるか、おいっ! まず、不安でもあった先発の一樹&河野。及第点どころかMVPの出来でした。一樹は前半こそ目立った活躍はありませんでした。フォロー役というか、出来ないポストを一生懸命やろうという意図は見えた。後半はシュートまで持ち込めるシーンも多く作れたし、単体でもシュート3本(1つは換算されず)は一樹にしては多い方でしょう。ディエゴとレアンドロとの関係からはパスが来なかったけどね。ディエゴ連携は横浜に行ってしまったツケでしょーね。レアンドロは右利きで左SMF、河野は左利きで右SMFってのは中央へ入ってくるプレーを引き出したかった発想なら見事です。河野はユースではトップ下もやってたし。
・んで、その河野。スタメンで充分やっていけるという事は分かりました。ただ、これは水曜日バージョンでの起用でしょーね。次節からはベンチに戻ると思います。それでも、レギュラークラスとしてやっていける自信はついたでしょう。「河野の経験稼ぎ=勝ち点3取れなかった」でも充分の価値になってくれると思いましょー。ゴールはあげたかったねー。この試合、たとえゴールかアシストの結果が出なくてもMOMにするつもりでした。↑のMVP回数はユースからの継続です。
・んで、またも名波か。勝負どころをわかってますね。んで、この試合は黄金時代の磐田大活躍でしたね。服部に福西もいつも以上に燃えてましたね。福西なんか、90分あれだけ動いてもまだ大丈夫。それなら、2失点した後にふてくされるのを止めてくれれば、もっと動ける選手なんですね。最後のダイビングヘッドは決めてもらいたいところだけど。
・さ、いよいよ次節からはフェノメノ、新たなる怪物ことフッキですよ。ぼっこぼこにしてやって下さい。これで一樹と船越はどーしよっかな。ここまでJ1で4試合、G大阪戦を除いてかなりやっていける試合を魅せています。この攻撃陣のチャンスメイクそのままにフッキが組み込まれるのか、やはりフッキ頼みになってしまうのか。レアンドロと共存出来るのか。とにかく、次の試合ではサッカーそのものがガラっと変わってしまう可能性ありますね。それでも、楽しみ楽しみ♪
-東京ヴェルディメンバー- 平本一樹 レアドロ ディエゴ 河野広貴 かんぺー 福西崇史 服部年宏 那須大亮 土屋征夫 和田拓三 土肥洋一 -ジュビロ磐田メンバー- 萬代宏樹 ジウシー 西 紀寛 成岡 翔 駒野友一 上田康太 河村崇大 茶野隆行 大井健太郎 加賀健一 川口能活
・ヴェルディは思い切って守備に定評のある飯尾&廣山のコンビを解消して、レアンドロ&河野というある意味守備を捨ててきた布陣。FWに一樹がスタメン入りしたのなら飯尾は残してあげたいと思ってしまったが、レアンドロ←ディエゴだけでも「気遣いサッカー」なので飯尾いれちゃうと更に気遣いそうだ。磐田は代表の能活、駒野の代表メンバーが合流。
・パンお菓子杯では手の内を見せないという事なのか、純粋にテストしたかっただけなのかレギュラーメンバーでは無かった。正直、恐いとは思わないまでも、あれよあれよと失点してしまった。今回もさりとて恐いと思わない磐田の攻撃であっさり失点。セットプレイ崩れから西に突破を許して、ジウシーニョが強烈にフィニッシュして0-1。那須と土屋がまったく同じ動きをとってしまい、マークの受け渡しが出来なかった・・・という事だが、何度もクリアして拾われての連続だと普通にマーク外してしまうわな。
・この試合では右SMFに河野を起用した、左利きの選手なのに右というポジション。この試合で河野特有の動き出しというか、得意なプレーを覚えてくれたでしょう。最初のが、一樹からのワンツーで裏へ抜け出して勝負。あがってくる選手へのマイナスパスでミドルシュート。これが一連の流れ。ユースの時もこういうパターンは多かった。ひとまずはこのパターンだけで2度も決定機を作った。次の試合から対戦相手も研究してくるだろうけどね。ミドルシュートの役は福西と誰にも合わずという結果でした。DF2人の間をするすると抜けるのは気持ちいいねー。
・前半はほんと河野の独壇場でしたね。森本といい河野といい、磐田は新人試すのに持ってこいの相手なのかな。前半29分、左サイド服部のクロスを中央でディエゴが頭で繋いで、ファーサイドの裏へ走っていた河野へ。ここで河野も面白いプレーしてるんだよね。トラップ直後にもっかい中央のディエゴへ返すフリをしてリフティング入れたシーン。マークのDFがつられてシュートコースを空けさせたところはセンスを感じるね。空いたのにシュートは正面でしたが。G大阪戦で誕生日に使ってあげなかった負い目があってのスタメンかな? 柱谷さん。
・前半、終盤に磐田がまたセットプレイからチャンスを作るが土肥がセーブして難を逃れる。萬代もシュートを外した直後にヴェルディにチャンス到来。来ましたよ、みなさん。前半終了間際の45分。ビデオ撮った方は必見です「ヴェルディパス回し選手権ーっ!!」河野がドリブルでつっかけて、右サイドの一樹。一樹も勝負して戻すボールから開始。ここで和田→レアンドロ→富澤と繋いで最終ラインの裏へ抜け出した一樹へ浮かせたパスもオフサイド。ちゃっかり、ゴール決めて感触を確かめてるけどイエロー出ちゃうぞ。なんせ、顔を見て一樹だからイエロー出しとこみたいな固定観念警告もらっちゃうし。
-後半-
・前半は主にヴェルディペースと言って良い。ヴェルディの攻撃ではレアンドロが持つとタイミングを取りづらく、緩急のスピードが1人だけ違うので遅くなってしまう。逆に河野はボールをもらう動きが的確で、常にいろんな選手からのパスをもらっていた。ディエゴぐらいしか出さないレアンドロとは大違いだ。そのレアンドロはディエゴがフリーでも渡さないのな。磐田は攻めの起点でほとんど無く、細かい繋ぎでキープはするがラストパスは駒野ぐらいしか無かった。それもセンタリングは皆無で、早めのクロスボールを萬代へあわせる程度。土屋&那須のタッグチームには普通のクロスでは破れないぞ。
・そんなレアンドロが後半はちょっと変わったぞ。自分で転んでもらったFKでは「オレが蹴るんだ!」オーラを前面に出していたが、服部に蹴らせろと後で怒られたっぽいね。その後は近付きもしなかった。こっちじゃなくて、左サイドでの攻防で勝負をしたこと。行ったり来たりして勝負する雰囲気を無さそうにして深くえぐったシーンは相手も引っかかったしね。他には服部に走らせておいてオトリに使い、PA内のディエゴへ通して決定的なシュートシーンも演出。これは能活に防がれたがチャンスメイカーらしい動きも出てきたよ。
・だから、ヴェルディでも名波にFK蹴らせてあげとけば良かったのに。直接狙うんじゃないかという雰囲気もありながらの優しいFK。中央へ放り込んだボールはお互いユニフォームを引っ張り合いしながらも、和田の頭をかすめてゴールイン。土肥は飛び出したものの触ることもできず。小笠原もやるよね、これ。誰にも当たらなかったらゴールに入る。この軌道で狙うってのはヴェルディでは余りお目にかかれない。名波の去年の恩返しはまだ終わってなかったか。これで0-2。
・こっから試合は大荒れな展開。一気にイエローカード枚数が多くなってしまう。原因としては、柏原のジャッジは一応の基準はあった。接触は吹かない。この試合に至っては明確で、ボールに行こうが行くまいが「ケガするほど危なくなければ」吹かないという基準だった。でも、そんな基準は柏原の心の中にしか無いわけで。選手にとって見れば「なんだ、これで吹かないのか。じゃ、次はもっとやってもいい訳だ。ニヤリ♪」あ、別に福西の心の中じゃないですよ。誤差は無いと思うけど。んで、後半は更に深く激しくチェックしに行く事になると。審判としての仕事の中にジャッジの基準を明確にするのは必要だけど、それ以前に「ゲームをコントロール」することの方が大事だぜ。カオス状態にしておいて基準もくそも無ぇーぞ。
・後半30分を過ぎると、途端に運動量と集中力が無くなる。あっさりと失点するのが開幕からの流れ。それでも、まだまだ元気なのが河野。後半はしばらく音沙汰無かったが、体力回復に専念していたのかまた出てきた。自陣の右サイドからプレスがかからないと見るや一気に独走。全力疾走での河野は止められない。そのまま、中央へ切り込んでマークを引き付けてスルーパス。中央の一樹へ。ここで一樹がDFをフェイントで切り替えしてる間にDFにチェックされて終了。あー、ノートラップで左足ドカーンッ!は無かったか。実は前半でも河野のドリブルからのパスでレアンドロが同じシーンをもらったんですよ。そこでも切り替えして失敗。今度は一樹も。河野のアシストという結果の為にもシュート打ってあげてーっ!!
-東京ヴェルディメンバー- 平本一樹 レアドロ ディエゴ 廣山 望 かんぺー 福西崇史 服部年宏 那須大亮 土屋征夫 和田拓三 土肥洋一
・90分はさすがに使うつもりは無かったであろうが、結構な時間まで引っ張りましたね。この交代の前後だけでも、和田からのクロスに福西がダイビングヘッドだとか、服部のフィードに一樹がホームランとか数々のチャンスを作り続けました。フッキ居なくてもチャンスが無い訳じゃないんだよね。ゴールに入らないだけなんだよ。
・散々、サイドからとか細かく繋いでゴールを脅かそうとしてるんだけどなかなか入らない。んで、ゴールなんてものは結構普通に入ったりするもの。富澤のロングフィードから一樹が抜け出し、DFの加賀に身体を抑えられたかに見えた瞬間・・・左足をにょきっと出してループシュート。これが能活の頭上を越えてのゴールで1-2。こんなもんだよね。相手のミスもあった訳だし。それにしても、かんぺーはこの試合何度もフィードしてたんですね。前にサテライトで「林 健太郎」に拍手され、「狙ったの?ホントに狙ったの?」としつこく言ってきた事もあるシュート性の弾丸フィードまた見たいねー。
-東京ヴェルディメンバー- 平本一樹 レアドロ ディエゴ 飯尾一慶 かんぺー 福西崇史 服部年宏 那須大亮 土屋征夫 和田拓三 土肥洋一
・廣山は足を痛めたのか途中出場の途中交代。大事に至らなければいいけど。んで、最後はかんぺーのミドルや、左サイド服部から福西のヘッドも外へ。終了間際に磐田に決定的なシーンを作られたが、土肥が何とかセーブして1-2のまま試合終了。J2の負ける時はただ時間が過ぎていくだけが多かった。決して、手も足も出ずっていう負けじゃなくて、手も足も出るんだけど何も残せないで終了。J1での負けは手を尽くしてるんだけど、後一歩でダメってのばかり。やっぱり、あのフェノメノ(超常現象)で無理矢理変えるのが一番手っ取り早いみたいですね。
東京ヴェルディ 1-2 ジュビロ磐田
V:平本一樹/磐:ジウシーニョ、OG
MOM:MF名波 浩(2点目・・・)
MVP:MF河野広貴(2度目/通算5度目)
MVP:MF福西崇史(3度目)
MVP:FW平本一樹(初選出/通算17度目)
MVP:DF服部年宏(初選出/通算7度目)
・蓋を開ければ意外な内容、意外な結果。この内容でも負けるか、おいっ! まず、不安でもあった先発の一樹&河野。及第点どころかMVPの出来でした。一樹は前半こそ目立った活躍はありませんでした。フォロー役というか、出来ないポストを一生懸命やろうという意図は見えた。後半はシュートまで持ち込めるシーンも多く作れたし、単体でもシュート3本(1つは換算されず)は一樹にしては多い方でしょう。ディエゴとレアンドロとの関係からはパスが来なかったけどね。ディエゴ連携は横浜に行ってしまったツケでしょーね。レアンドロは右利きで左SMF、河野は左利きで右SMFってのは中央へ入ってくるプレーを引き出したかった発想なら見事です。河野はユースではトップ下もやってたし。
・んで、その河野。スタメンで充分やっていけるという事は分かりました。ただ、これは水曜日バージョンでの起用でしょーね。次節からはベンチに戻ると思います。それでも、レギュラークラスとしてやっていける自信はついたでしょう。「河野の経験稼ぎ=勝ち点3取れなかった」でも充分の価値になってくれると思いましょー。ゴールはあげたかったねー。この試合、たとえゴールかアシストの結果が出なくてもMOMにするつもりでした。↑のMVP回数はユースからの継続です。
・んで、またも名波か。勝負どころをわかってますね。んで、この試合は黄金時代の磐田大活躍でしたね。服部に福西もいつも以上に燃えてましたね。福西なんか、90分あれだけ動いてもまだ大丈夫。それなら、2失点した後にふてくされるのを止めてくれれば、もっと動ける選手なんですね。最後のダイビングヘッドは決めてもらいたいところだけど。
・さ、いよいよ次節からはフェノメノ、新たなる怪物ことフッキですよ。ぼっこぼこにしてやって下さい。これで一樹と船越はどーしよっかな。ここまでJ1で4試合、G大阪戦を除いてかなりやっていける試合を魅せています。この攻撃陣のチャンスメイクそのままにフッキが組み込まれるのか、やはりフッキ頼みになってしまうのか。レアンドロと共存出来るのか。とにかく、次の試合ではサッカーそのものがガラっと変わってしまう可能性ありますね。それでも、楽しみ楽しみ♪