あなたと合体したい・・・サンデーとマガジンの話ね。 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

あなたと合体したい・・・サンデーとマガジンの話ね。

・えー、昨日あたりでしょうか。ニュースでやってましたね。少年サンデーと少年マガジンを発行している小学館と講談社が共同で漫画を発売するそうですよ。現状ではサンデーはボロ負け、マガジンも一時ジャンプを上回る健闘を見せたものの転落しています。そもそも、漫画や雑誌そのものも売り上げが下がってきてるみたいだしねー。こういう話を持ってきて少しは現状を打破してもらいたいところ。何せ、まぐの身体の9割は漫画で出来てるみたいなもんだしね。残りの1割は水で出来てる・・ってどっかで聞いた台詞だな。


*マガジンの部数は97年に最高425万部だったのが、現在は187万部。サンデーは、80年代に200万部台だった部数が93万5000部まで落ち込んでいる。全盛時には650万部に達していた週刊少年ジャンプも、現在は約280万部だそうです。ニュースサイトに載ってました。それでは1つづつちゃんと調べてみましょか


-週刊少年マガジン-


・まぁ、まぐとしてはマガジンというと「不良漫画」「ヤンキー漫画」というイメージですかね。「コータローまかりとおる」はまだマシとしても、「カメレオン」とか「破壊王ノリタカ」「湘南純愛組」「特攻の拓(特攻と書いて、ぶっこみと読む)」とかが全盛期だったんですよ。中学生の多感な時期に「鉄パイプで頭を殴られて死なない」なんて漫画読んじゃダメだよ、まったく。漫画の影響もあってか、リアルに中学生の頃は近くにあった「T中学校とS中学校が乗り込んでくる話」は凄く盛り上がったけどね。実際に道端で喧嘩になってるのもあったし。まぐ年代が卒業したと同時にうちのN中学校は静かになったそうだけどね。こういう不良とか番長とかがあった最後の年代なのだろうか・・・。まぐはいい子でしたよ。


・マガジンと言えばサッカー漫画も貴重でしたね。「Jドリーム」とか「シュート!」とか。残念ですがまぐはどちらも愛読してませんでした。立ち読みでも読まなかったし。なんか、絵が嫌いとかの理由で。まったく、食わず嫌いせずに読んでから判断しようぜ。とか言いながら、現在でもブックオフとかで1巻読んで、まぁいいかになってしまう。「将太の寿司」、「金田一少年の事件簿」とかワリと普通の作品も読んでましたよ。金田一少年の事件簿は全冠持ってるし。ただ、個人的には佐木竜太っていうビデオ持った奴が巻き込まれて死んじゃう時に揃えるのを辞めたいと思った。



BOYSE


・マガジンと言えばコレでしょ。当時の中学生は全員読んでいたと言っても過言ではない「BOYS BE・・・」ですよ。1話完結なので読み逃しても構わないので重宝しました。大体、両想いな事が多いので必ず恋は実るという意味で勧善懲悪ストーリー。何回かダメだった事もあったな。ストーリーはかなりのベタ。交差点でぶつかって「どこ見てんのよ!」的な漫画で10年持ったのも凄い。だが、それでも読んでた当時の男子はもっと凄い!!これで満足してたんだから。



・そして、まぐ的にマガジンナンバーワンはこれです。「哲也-雀聖と呼ばれた男」ですね。まぐに麻雀を教えてくれた漫画ですよ。ドサ健よりも房州さんとダンチが大好き。大学時代の麻雀仲間は全員読んでて、ただリーチしたいだけなのに「雨が降るなぁ」とか、ただチーするだけなのに捨てた後に「指ローズ(真似だけ)」したりが楽しかった。これ読んだ人は絶対ツバメ返し真似するよね。




-週刊少年サンデー-




・まずは順当に売れ線から。サンデーと言えば、高橋留美子でしょうね。「うる星やつら」「らんま1/2」などは姉の影響もあってすんなり見てました。小学校の頃ですね。学校で友達に話しても、男兄弟しか居ない奴は話に入れなさそうで可哀想でしたが。まぁ、ラムちゃん常日頃ビキニだったしね。稲中じゃないが、異性に言われたい言葉1位はまさしく「ダーリン」。水かぶったら女になる「らんま」なんかサンデーでは珍しく胸をさらけだす事の多かった漫画だ。残念ながら、アニメで兄貴が死ぬまで見なかった「タッチ」はまぐの中で異色の漫画。普通は兄貴死んでから見なくなった人が多いんだねぇ。


・ギャグ漫画だったけど不良漫画だった「今日から俺は!!」は学校中の不良も読んでましたよ。高校に入ってからデビューしようという輩もいたしね。さっきも言った様に高校に行ったら不良なんていねぇの。中学時代は何だったのってぐらい。だから、今日から俺は・・・普通になるっていう人が多かった。三橋の頭は当時流行った。茶髪だけでも不良なのに金髪にすんの?ってぐらいに。気合入ってんなぁと憧れの的でしたよ。まぁ、学校入って直接職員室だけどね。



・まぐは良く飲みに行くと言うんだけど、ロボットものアニメは不遇の時代なんです。ガンダムはまぐの世代じゃないんです。まぐん時は「SDガンダム」ですよ、「武者ガンダム」ですよ。「ガン消し」ですよ。だから、ストーリーも分からないし「偉い人にはそれが分からんのです」って言われても、まぐも分からんのです。そんなまぐの唯一のロボットものは「機動警察パトレイバー」ですね。なんて、現実的な話なんだ。内海課長との黒いレイバー事件、廃棄物シリーズも最高です。一番最高なのは映画版ですね。帆場編は一見の価値有り。


・「コナン」「MAJOR」はまぁおいといて。サンデーと言ったら、まぐの中では「藤田和日郎」ですね。「烈火の炎」や「金色のガッシュ」の作者はこの人のアシスタントだったんだよね。そんな藤田和日郎さんもカールビンソン書いた人のアシだったけど。いやぁ、繋がってるんだなぁ。サンデー史上で、まぐが最も好きな漫画がこの「うしおととら」だね。正直言って、読み飛ばし不可の漫画なので連載には向かず、全部単行本で一気に読まないとダメ。きっと、途中で遅れを取った人居たでしょーね。全ての登場人物が白面とのラストバトルで再登場するので、途中読んでないって人もきつい。それでも1巻から全部読めっ!! 次作品のからくりサーカスも秀逸だったが、同じく読み飛ばし厳禁。




・とまぁ、本題とかなり離れちゃったけどマガジンもサンデーも優秀な作品を出してるじゃないか。今回の話は過去の作品をもう一度読める様にするだけみたいです。んで、現在・・・マガジンもサンデーもまぐが読んでる漫画は1つもありません。絶望先生すら読んでないや。こりゃ、確かにどっちの雑誌もピンチですね。ま、ジャンプだってワンピースしか読んでないけどさ。