そう、歴史は繰り返す・・・Ⅵ | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

そう、歴史は繰り返す・・・Ⅵ

・何だか久しぶりのブログですね。新聞の1面にも載っていたので知ってる方もいるでしょう。次世代DVD戦争ですよ。過去の出来事はまぁ、↓の一覧を見てもらうとして・・・今回はとうとう戦争が終結した感じですよ。なんと、東芝陣営の「HD-DVDが撤退を検討する」と紙面に載ったのです。こ、これで終結となるんでしょーか。


そう、歴史は繰り返す・・・Ⅰ
そう、歴史は繰り返す・・・Ⅱ
そう、歴史は繰り返す・・・Ⅲ
そう、歴史は繰り返す・・・Ⅳ
そう、歴史は繰り返す・・・Ⅴ


・最初のネタを書き込んだのが実に2004年ですから。4年越しのブログになりますね。最初に書き込んだものでは東芝有利と書いてます。そして、2番目でディズニーがソニー参入となったので戦力はほぼ互角の戦争勃発と書いてます。3番目で和平交渉。4番目で交渉決裂、血で血を洗う抗争へ。5番目で中国と韓国という第3の刺客などをお伝えしました。長かったですね。


・簡単に説明しますと、次世代DVDとしてソニー&松下が手を組んだ「ブルーレイ・ディスク」と東芝の「HD-DVD(ハイ・ディフィニション)」が争っていた。ブルーレイは大容量・高画質をウリにしているのに対して、HDは容量などではブルーレイに若干劣るが低価格を実現できるとしていた。そう、まさにビデオ戦争のVHSとベータと全く同じ戦争なのだ。あれもベータの方が優れていたと言われてるしね。


-ブルーレイ指示派-
メーカー:SONY、松下、シャープ、パイオニア、フィリップス、サムスンなど
映画会社:フォックス、ディズニーなど

-HD-DVD指示派-
メーカー:東芝、マイクロソフトなど
映画会社:ユニバーサル、パラマウント、ワーナーなど


・これが今までお伝えした内容。しかし、ワーナーが寝返った事。その上、HD指示だったパラマウントが両者でリリースしたいと公表した事。アメリカでは力のある小売業者のウォルマート、ベストバイらもブルーレイを指示した事。こんな報道が先行すれば、記者達もユニバーサルにインタビューが殺到する。たとえば「寝返る可能性はあるのですか?」なんて感じで。


・これに対して東芝の反撃。プレーヤーの値段を半額にまで下げたのだ。ただでさえ、ブルーレイより低コストをウリにしていたが、さらに半額下げ。PS3とWii戦争にも似た様な感じで値下げ合戦が起こったものだ。それでも、現在のアメリカシェアでは3割と落ち込んだ。そして、日本国内での年末商戦で結果が出たのだ。


「国内シェアの結果・・・ブルーレイ9割!」

・完敗である。まさかの年末商戦での東芝惨敗。ゲーム部門ではSONYは惨敗しているが、プレイステーションにはブルーレイを実装してある。安くても4万。これでブルーレイプレーヤーになるのならPS3にもまだ未来はありそうだ。しかし、東芝はこの事業への投資だけで数百億円を投じている。損失額は幾らになるのやら。




・いやーー、それにしても長い戦いでしたね。まだ、撤退の検討を示唆ってだけですけどね。さすがに国内シェア9割も持ってかれたらやってけないですね。そんな訳で今回で次世代DVD戦争の話は最終回になりそーですね。また、何かあったら書き込みしますです。そして、例の言葉で終わりましょうかね。結局、まぐは静観するとともに・・・・現行のVHSのビデオでいーや。まだ、ムツカシくてわかんなーい♪