WWE:PPV「アルマゲドン07」
・せっかくお誘い頂いたのですが観に行けませんでした。1月4日の東京ドーム、後日深夜の放送で拝見しました。いやぁー、やっぱカート・アングルいいわ。日本プロレスファンごめんね。まぐは日本のを余り見ないので知らなかったのですが、永田ロックという技がクリス・ベノワのクロスフェイスと同じだったので尚更感慨深いものが・・・。アレだったもので追悼公演も無かったからカート vs ベノワしてるみたいに思えてしまったよ。棚橋っていう人は良い筋肉ですね。日本人でもあんな筋肉になるんですね。ぽっちゃりにしかならないのかと。それと年末年始とムタ見れて満足満足。
US王座戦-スマックダウン-

MVP「モンテル・ボンタビアス・ポーター」 vs レイ・ミステリオ
・マット・ハーディーを病院送りにしてUS王座防衛を果たしたMVP。しかし、今度の挑戦者はレイ・ミステリオ。MVPも順調に出世していきますな。今まで通り汚くしつこい攻め方でくるMVPに、スピードと空中戦で巧に攻めてくるミステリオ。徐々にミステリオのエンジンがかかってきたところでMVPリタイヤ。勝手にリングを降りてしまいカウントアウト負け。そう、反則と場外は負けても王座変動無しというルールをまたも利用した。勿論、王座は防衛したが最後はリングに無理矢理戻されて619を見舞われましたとさ。

CMパンク & ケイン
vs
ビッグ・ダディ・V & マーク・ヘンリー

・抱き合わせ試合になってしまいました。負けてもECW王座は動かないみたいです。段々とECWの扱いが酷くなりますな。ECW王座のCMパンクの必殺技は相手をカナディアンバックブリーカーで持ち上げて、前方へ倒すと同時に膝蹴りを浴びせるゴー・トゥー・スリープがある。残念ながら、対戦相手は巨漢である。持ち上げることなんて出来る訳が無い。勝つとしたらケインに頼みを置くしかなかったのだが、結局はパワーで圧倒されてしまいビッグ・ダディ・Vのサモアンドロップでピン。いやぁ、無謀だったねー。

ショーン・マイケルズ vs ミスター・ケネディ
・ここ最近、ミスター・ケネディがHBKに絡んでいる。かつてのHBKの相棒だったマーティ・ジャネッティ、ディーゼル(ケビン・ナッシュ)、レイザー・ラモンのニセモノを散々登場させ暴言を浴びせてHBKを馬鹿にしていた。まぁ、勿論全員本物のHBKにスウィート・チン・ミュージックを食らったわけだが。試合は思った以上にかみあう良い試合だった。最後はケネディが攻勢に出てトドメを刺そうという直前でスウィート・チン・ミュージックを食らいHBK勝利。こんなあっさりケネディが諦めるとは思えないので再戦あるでしょーね。
ナンバーワン・コンテンダーズマッチ

HHH vs ジェフ・ハーディー
・ジェフ・ハーディーの大出世試合。めずらしく2人でタッグを組んでウマガらを撃破した試合直後、GMのウィリアム・リーガルが2人の対戦を命じた。普通、アメリカのプロレスでは「悪 vs 善」という構図が中心であり、勝者はどちらになるかは分からないパターンだ。しかし、これは両者ともに善同志での対決となった。この両者の人気から言ったら対戦カードの発表だけで盛り上がるはずだが、観客の方が反応に困ってしまいざわつくしか無かった。そして、試合でもジェフの方が試合に身が入らず攻めが中途半端になってしまう。HHHに渇を入れられてから本気モードへ。それでも、HHHはジェフの技を知っているからか、ミュールキックにスワントーンに技の返し合戦へ。HHHがやや余裕を持って試合をしている最中、勝負はあっさりと決着。今まではHHHの技を返せずに食らっていたジェフがペディグリーを狙って丸め込んでフィニッシュ。ジェフがHHHを下して王座戦の挑戦権を獲得した。
グレート・カリ vs フィンレー
・それぞれのセコンドにも面白さがあった。グレート・カリには通訳のシン、フィンレーにはホーンスワグルがついていた。フィンレーのフィニッシュは大抵持ってきた棍棒攻撃なのだが、今回もそのパターンへ持っていこうとする。しかし、セコンドの通訳シンがその棍棒を奪おうとする。それをフィンレーが通訳を殴りつけてる間に審判にバレてしまい棍棒は没収。審判が他所を向いて片付けてるとホーンスワグルがもう1つの棍棒を持ってくる。フィンレーに渡して見えない所でカリの顔面を殴打。これでフィニッシュ。とにかく、試合よりもセコンドがうろちょろしてるのばっか目に入ってしまった・・・。
WWE王座戦-RAW-
ランディ・オートン vs クリス・ジェリコ
・前回のブログでも載せたクリス・ジェリコ乱入。まぁ、復帰するんじゃないかってのはネタバレしてましたね。前に観客が関係無い試合で「Y2J!」と連呼してしまい、ジェリコの復帰があるんだーって感付いちゃったし。復帰早々でいきなり王座戦ってのも凄いけど、オートンとジェリコで何気に試合見たことなかったんですね。試合はかなり荒れて場外ではスマックダウンの実況席にまで吹っ飛ぶ始末。しかし、これが試合のターニングポイントに。終盤、ジェリコの必殺技「ウォール・オブ・ジェリコ」ががっちり決まったところで、スマックダウン実況席にいたJBLが乱入して試合終了。JBLの怒りを招いてしまった様だ。つまり、これはJBLのレスラー復帰に繋がるのかな。
女子王座戦

ベス・フェニックス vs ミッキー・ジェームス
・ようやく素人ではなく生粋のレスラーで女子王座を争いますね。この2人が前任者のリタとトリッシュの様になってくれることを期待しよう。試合はお互いプロレスをしっかりと魅せられるものであったが、やはりパワーを前面に出してくるベスの一方的な展開に。ミッキーの反撃ももちろんあったのだが、最終的にはキン肉バスターっぽいフィッシャーマンズでフィニッシュ。女性王座の割りによく投げる。
世界ヘビー級王座-トリプルスレットマッチ-

バティスタ
vs
アンダーテイカー vs エッジ

・前回のバティスタとアンダーテイカー戦を邪魔したエッジも含めての三つ巴となった。さきほどJBLが乱入したせいでスマックダウンの解説に懐かしいタズが復帰。これでマイケル・コールとタズに実況解説が復活。これも嬉しい。試合はバティスタとアンダーテイカーがパワー全開で戦うが、エッジはなるべく体力を温存して逃げ回る。最終的にはバティスタもアンダーテイカーもお互いを倒して王座になりたいのか、エッジがリングに上がると外へ放り出すという展開になる。しかし、終盤でも何度もエッジは外へ放り出されるのだが、徐々に会場がザワつく。そう、何度も外へ投げ出されてるのだが、場外でエッジが2人・・・リング内にも1人。合計で3人もエッジがいるのだ。もちろん、バティスタもアンダーテイカーも知らない。最後の最後でアンダーテイカーがバティスタにツームストーンでフィニッシュ。と同時にエッジが乱入して椅子でアンダーテイカーを殴打。倒したバティスタを横取りしてフィニッシュ。これでエッジが王座返り咲きとなった。
・うん、新年一発目ではあるのだが、現地アメリカでは3週間前なのでまだクリスマスなんだよね。この放送の前にRAW15周年イベントがあったんだけど、最優秀選手賞にビンス・マクマホンって自分を発表した後にミックフォーリーからソッコを食らわされるわ、ストーン・コールドにスタナーを食らわされるわで現在呆けております。そして、いよいよ次回PPVがロイヤルランブルです。こっからレッスルマニアに向けて動くんですよ。