Jリーグアウォーズ2007-まぐまぐまぐろんアウォーズ-
・はぁ、ようやっと横浜アリーナでJ1として帰れるんですね。今回は昇格チームという事で少しは画面に映るかと思いきやエンブレムと言葉での紹介のみでした。月曜日に開催とかじゃなければ一度行って見たいもんです。毎年恒例になってしまいましたが、例の如くまぐの独断と偏見だけでJ2アウォーズをやっていきたいと思います。勿論、全試合なんて見てません。そこで、ヴェルディと対戦した時だけが評価対象となってます。
*Jリーグアウォーズの選出方法・・・J118クラブの監督および選手(選手はJ1リーグ戦17試合以上出場が資格条件。但し、出場時間は問わない)日本人選手、外国籍選手いずれについても各国の代表(候補含む)あるいはユース代表(候補含む)に選出され、強化合宿・試合に参加したため出場できなかったリーグ戦試合数を実際に出場した試合数に加算する。
まぐまぐまぐろん新人賞=MF香川真司(セレッソ大阪)
Jリーグ公式新人賞=GK菅野孝憲(横浜FC)
・まぁ、香川は普通に試合出場数でも群を抜いてますからね。まぐは個人的に小松も気に入ってたりします。それにしても、柿谷といい香川といい若手の宝庫ですな。来期こそは昇格出来そうな感じしますよ。猛毒ヤナギもよろしくです。菅野は昨年のまぐJ2ベストイレブンのGKです。高校1年の頃から見てきたけど、まさかJリーグの新人王になっちゃうとは。
Jリーグベストイレブン
GK:曽ヶ端 準(鹿島)
DF:岩政大樹(鹿島)、山口 智(G大阪)、闘莉王(浦和)
MF:ポンテ、鈴木啓太(浦和)、遠藤保仁(G大阪)、阿部勇樹(千葉)、中村憲剛(川崎)
FW:ジュニーニョ(川崎)、バレー(G大阪)
JリーグMVP:ポンテ(浦和)
Jリーグ得点王:ジュニーニョ(川崎)
・うわっ、J1の扱いの酷さったら無いね。とにかく、J1はほとんど見て無いので残念ですが、全選手走り書きだけで終了とします。まぁ、来年のこのアウォーズで何人か入ってるぐらいの成績にいたいもんですなぁ・・・
J2まぐまぐまぐろんベストイレブン

GK:高木義成(東京ヴェルディ1969)
・他にも確かに良いGKが居たんだけど、8連勝の際に神セーブを連発してくれたことを評価。義成と言うと、新人時代から見てるわけで「前へこぼす癖」「ニアを開ける癖」「ハプニングに弱い」など様々なことを思い出してしまう。ただ、それを補って余りある神セーブがあったからこその守護神な訳で。ここ数年、「神セーブは影を潜めた」などと名鑑に書いてきたけど、完全復活と言っていいんじゃないでしょうか。吉原の獲得が良い方向に出ましたよ。

DF:金澤大将(水戸ホーリーホック)
・他のチームとの相性はどうだったんでしょうかね。とにかく、ヴェルディ戦ではがむしゃらにサイドを突破してきて何度もチャンスを演出してきました。スピードといい、勝負の姿勢といい素晴らしい。他にも右サイドには猛毒ヤナギ、森脇などもまぐ評価を得ていたんですけどダントツで金澤ですね。こんなに素晴らしい選手が居るんですよJ2に。まさにダイヤの原石。

DF:曽田雄志(コンサドーレ札幌)
・まぁ、J2では嫌っていうほど曽田にやられましたよ。普通ならブルーノ・クアドロスの名前を出すでしょうけど曽田ですよ。対ヴェルディ戦で何点取ったんですか。こればかりは西谷とのセットで書かないといけないんでしょうけど。まぁ、この曽田のおかげで終盤のセットプレイゴール連発に繋がったと思いますか。

DF:土屋征夫(東京ヴェルディ1969)
・まぐはね。土屋っていうと未だに右サイドバックのイメージが強いんですよ。あの頃は日替わりでサイドバックだったしなぁ。迷走してた監督だったしなぁ。あ、ちなみにその時の監督は現在の京都の監督ですがね。右サイドのイメージともう1つがシジクレイとコンビを組んだ際の殺人ストッパーなイメージ。ただ、実際に味方になるとこれほど頼もしい選手はいませんでした。ストッパーというより全守備対応型。フォローもカバーも空中戦もパワーも何でもござれ。相手が適当にあげただけのセンタリングじゃ効きゃしねぇ。

DF:服部年宏(東京ヴェルディ1969)
・返す返すもヴェルディってズルイね。選手層半端ねぇ。スピード系選手にはあっさりと抜かれてしまうという衰えぶりもあり、序盤は服部大先生でもミスが目立ち、失点もののミスで負ける原因にもなった時は辛かったでしょうね。ただ、終盤はディエゴとの黄金連携からアシストを量産。出場停止を除いて全試合出場という快挙を成し遂げました。まさに鉄人ですね。今後ともよろしくです。

MF:ジョニウソン(ベガルタ仙台)
・まぐはボランチというと何でも屋な選手より、運動量豊富でセカンドボールを拾い捲る選手が空きなんですね。言うなれば「守備的MF」っていうやつ。ジョニウソンはまさにそのタイプ。ディエゴやフッキのドリブルに対して真っ向から力技で対抗するのではなく、相手に触れずにボールだけをかっさらう巧さがあった。特に第1クールでのジョニウソンは完璧でしたね。

MF:尹 晶煥「ユン・ジョンファン」(サガン鳥栖)
・鳥栖でこのアシストを見た方は痺れたでしょうね。まぐはTV観戦でしたが背筋がぞーっとしましたよ。J2でこんなプレーを見れるとは。まさに超スルーパス。センターラインぐらいからの一発で見事にFWに通した。前から言ってるけど、まぐってスルーパス大好きなんだよね。DFとDFの間を通したパス、空間を通したパス、ここしか無いってなところへコロコロコロ・・・最高だ。

MF:坂本紘司(湘南ベルマーレ)
・きっと、まぐ以外の人がJ2ベストイレブンを作った時に坂本は入らないでしょうね。何せ、まぐがベストイレブンに推す理由は第3クールでの湘南戦のロスタイム
のシーンですよ。フッキが独走状態に入り最後に金澤へパス。金澤が劇的に外して引き分けで終わった試合です。あの時に何故か湘南の選手が空を飛んでいたのです。退場覚悟でフッキを押し倒そうとしたシーン。ここまでやってでもゴールさせたくないというものでした。決して誉められるプレーではないが妙に記憶に残っている。

MF:ディエゴ・ソウザ(東京ヴェルディ1969)
・ヴェルディのFWがフッキじゃなかったら、もうちょっとゴール数は多かったと思いますよ。フッキへ預けてゴールへ猛発進、ワンツーパスでもらってゴールが柏時代のディエゴでしたよ。ただ、ヴェルディではそのままフッキが決めちゃうんだもの。ゴール数が増えなかったのはそういう事ですね。とはいえ、ヴェルディでは非常にボールのもらい所になってくれたのは確かです。終盤の連勝に貢献してくれましたし、これは服部との黄金連携が効きましたよ。

FW:藤田祥史(サガン鳥栖)
・確かJ2日本人ランキング2位だとか。正直、ヴェルディ戦でもゴールを決めましたが、こぼれ球をプッシュなだけでした。185cmの長身の割にはよく動くんですよね。ゴールは全部見た訳じゃないんですがワンタッチストライカータイプ。最後のフィニッシュだけは俺に任せろってな感じ。それでも、献身的に前線から動き回ってくれるのは嬉しいですね。ポストプレイヤーな感じするのにサイドへ開くわ、フォローするわ、守備するわ。もともと松本育夫繋がりから岸野さんが電話でラブコールしたという選手だけに、来期も鳥栖で大暴れしそうです。

FW:フッキ(東京ヴェルディ1969)
・何を語れと。すでに言わずもがなでしょうね。正直、J2MVPですよ。普通、サッカーに流れというものが存在して、どんなに弱いチームでも自分達の時間が来るもんです。その相手の時間だというのにズドンと一発決めてしまう。そんな選手ですね。J1では西が丘での試合が無いので、必殺技の西が丘バズーカはどうしましょうかね。バズーカチャンネルでいいかな。
・とまぁ、こんな感じです。最後にまぐが選ぶMVP。つまり、まぐろんばりゅあぶるぷれいやーはズバリ・・・FW中島裕希(ベガルタ仙台)です!!J2全チームが躍起になっていたフッキに最後のイエローカードを与えた男ですよ。全チームが待ちに待った出場停止の機会が訪れた訳ですからね。実際、もっと早めにイエローをもらっていたら危なかったかもしれませんよ。俺の身体に指一本でも触れたら倒れる!と心に決めていたんでしょうね。中島裕希の作戦勝ちでした。
