PPV:「サマースラム07」
- WWE サマースラム2007
- ¥2,993 Amazon.co.jp
・ケガからの復帰がメインであって王座戦の影が薄くなってます。ジョン・シナよりも今回見たいのはレイ・ミステリオであり、HHHな訳ですよ。ちなみに同時期にアンダーテイカーもビデオで復帰予告を果たしています。アンダーテイカーは次回PPVで完全復活の予定です。
WWE王座戦-RAW-

ジョン・シナ vs ランディ・オートン
・IC王者&タッグ王者 vs WWE王者&女子王者という理不尽なメイン戦を戦っていたラストでランディ・オートンが乱入し、ジョン・シナに向かってRKO。それまでダスティ・ローデスとその息子と抗争をしていたが、とうとう王座戦線に戻ってきたようだ。素行が問題ではあったが実力は文句無しなので是非とも見たいし、悪役ではあるけどオートンに勝ってもらいたい勝負となった。
・レッツゴー!シナ!とシナ、サック!!の両方が入り混じる試合でした。まぐもシナサックとまでは行かないけど、ランディ・オートンの方がまだ好きかな。試合はほぼ互角で展開し、終盤にRKOも決まったのであっさりとオートンかと思ったんですけどね。何の捻りも無しにRKOを食らったのにフォールを返しやがった・・・。STF-Uも逃げられたのでもしかしたら?と思ったんだけど、最後はFUでフォール負け。ジョン・シナ、またも王座防衛です。次の相手はHHHかしら?
世界ヘビー級王座戦-スマックダウン-

グレート・カリ vs バティスタ
・大会前からカリの化け物級のパワーで圧倒されてきたバティスタ。今時余り見ないアイアンクローで失神KOという試合なども魅せたりと翻弄されっぱなし。いかにカリが化け物キャラなのかを説明するとはいえ、ちょっとやられ過ぎだな。バティスタももともとパワーで暴れるタイプなので、相手をリードするというのはまだちょっと・・・。
・んで、試合結果コレかよ・・・ちょっとがっかし。パワーでお互い攻めまくる試合。最後はカリがいつものアイアンクローとかネックハンギングボムなどを繰り出すも決着が付かない。パワーで失神KOを狙っていたカリはここでうろたえてしまい、最後は結局椅子でばちこーんっ! これで反則負けとなってしまうものの、王座変動無しというカタチになってしまった・・・。
ECW世界ヘビー級王座戦-ECW-

ジョン・モリソン vs CMパンク
・そろそろ飽きてきた。もう、何も言うまい。そろそろ、旧ECWのトミー・ドリーマーとかとも抗争してくれよー。
・試合もそこそこリズムが作れる様にはなって来たけど、見てるお客さんのノリで試合内容が分かるね。うおおおーっ!!という歓声が全く上がらずの試合でした。何とか、CMパンクが盛り上げようとしてるのは分かるが痛々しい。試合自体はロープを悪用してもモリソン王座防衛。見てて可哀想になってくる。
IC王座戦-RAW-

ウマガ
vs
ミスターケネディ & カリート

・せっかくの大舞台サマースラムなのに試合が無いケネディとカリート。相手がウマガと強敵ではあるけど、他に方法が無いからとIC王座挑戦を狙うカリート。同じ事を考えていたケネディと挑戦権を争うものの決着付かずの三つ巴となりましたとさ。
・ケネディはウマガと手を組もうとするも拒否され逆に狙われてしまう。結局、カリートとケネディで組んでウマガを潰そうとする。終盤、ケネディがカリートを倒しカウントを取れるところまで近付いたのだが、ウマガに捕まりサモアン・スパイクで王座防衛。2人がかりでも倒せないどころか、終盤は裏切り合いだったし。

HHH vs キング・ブッカー
・膝の負傷で戦列を離れていたHHH。その間にキング・ブッカーが解説のジェリー・ザ・キング・ローラーに絡む。その間ずっと解説をジェロームと呼びイジメ続ける。すると、キング・ブッカーはとあるWWEのレスラーの登場で歌詞に「キング・オブ・キングス」と歌ってる奴がいるが、WWEでキングなのはオレだけだと豪語。すると、そのレスラーの歌が流れ「サマースラムでHHH復活!」というビデオと共に、サマースラムでブッカーとの対戦も決まったのだ。
・復帰戦ではあったがブランクを感じさせず勢いのままにブッカーを蹂躙。ちょっと膝が心配でケガをした時の技である「スパインバスター」を出した際には普通に怖かったよ。んで、最後はDXポーズからのペディグリーでフィニッシュ。完全復活でした。メインより面白かったよ。

レイ・ミステリオ vs チャボ・ゲレーロ
・そもそも、ミステリオはチャボとの「I Quitマッチ」で足を負傷。前十字靭帯、後十字靭帯、半月板損傷という重体で全治10ヶ月。いよいよ、その負傷が治り復帰と相成った訳ですよ。その復帰戦も因縁のチャボ。サマースラムまでの間、何週間もミステリオのマスクを持ってきては、対戦相手にかぶせてたりとこの試合も大注目の一戦。
・ややミステリオのお腹が気になる感じだけど、ちょっと太った割には見事な試合を魅せてくれた。チャボは相変わらずの展開で負傷明けの膝ばかりを狙うという展開。これにより、フィニッシュでもある619を狙えない状況になってしまう。しばらくは足を気にして619を失敗してしまうが、めまぐるしい展開の後にチャボを引っ掛けてからの619でフィニッシュ。見事な試合を魅せてくれた。うんうん、この試合見たさにPPV見たって感じだ。
女子王座ナンバーワンコンテンダーズマッチ

ミッキー・ジェームズ vs ベス・フェニックス vs

メリーナ vs マリア vs

クリスタル・マーシャル vs ジリアン・ホール vs

ミシェル・マクール vs ビクトリア vs

ブルック・アダムス vs トリー・ウィルソン vs

レイラ・エル vs ケリーケリー
・女子王座でもあるキャンディス・ミシェルとの挑戦権を得る試合。バトルロイヤル形式で場外へ落ちたら敗退という形式。実力的にはそろそろミッキー・ジェームズと試合って欲しいんだけどなぁ。
・色々と番組つながりでの共闘を魅せるものの、徐々にレスリング技術の乏しい選手から敗退。最終的にミシェル・マクールとベス・フェニックスが残るものの、最後は怪力女のベス・フェニックスが力でねじ伏せて挑戦権を奪取した。