小さいアメリカへようこそ。 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

小さいアメリカへようこそ。

・うわー、嫌な予感がする。こないだの国立競技場からの帰り道。京浜急行の特急乗車中の出来事。まぐは座ってWCCFのメモを書いていたのだ。すると、まぐの隣の席は気付いたら外人だらけ。ドレミの音階のエンジン音が小粋な京浜急行、まるでアメリカの地下鉄みたいになってるし。これはマズイ。稲中卓球部さながらに、プチアメリカになってるYO! うわっ、まぐまでおかしくなってる。





・さも、流暢な英語で談笑しあってる外国人女性3人。タイプだ。いや、そんなのはどーでもいい。言うなれば「テニスしてなさそーなハンチュコワ」「不良じゃなさそーなピンク」「セレブじゃなさそーなパリス」みたいな。何を話してるのかは全く分からず。細かい単語単語は把握出来るが、おおよそファッションとか休日何する?どこ行く?とか彼氏の話とか他愛も無い話だと思う。まぐの隣で座ってるのと立って話してるのとで、まるでまぐが話に一緒に参加してるかの様な錯覚。はぁ、なんだかタマランなぁ~。反対側の隣は全く関係無さそうだけど外国人老夫婦っぽい方が座ってる。こっちは無視無視。


・まずい。非常にまずいぞ。まぐは昔っから地元じゃない地域に行くと、人から道を聞かれる事が多いのだ。響 良牙ほどじゃないが、かなり重度の方向音痴のまぐにだぞ。みんな、正気じゃない。それは外国人だろうと例外ではないのだ。ワールドカップでは「そのビールどこに売ってるんだ!」とスウェーデン人に威嚇されるわ、駅員の目の前で「どの電車に乗ったらいいのか」を聞かれるわ。まずい、まぐにはそんなオーラが存在するんだ。「こいつに聞けば分かるぞ」オーラが漂ってるんだ。こんな時に限って知ってる英語が「You Su*k!」とかしか浮かばない。


・とにかく、オーラを出してはいけない。まぐは知らないぞー、何も知らないぞー。胸の大きい人はキャミっぽい服を着ない方がいいと思うぞー。まぐは知らないぞー、何も見てないぞー。ホットパンツとやらは足が細い人の方がいいと思うぞー。動くたびにタプタプ感があるならまだしも、ムキッと筋肉が見える方が結構引くぞー。まぐは知らないぞー、何も見てないぞー。海外ブランドの香水って何でこんなに鼻が痛くなるんでしょ。ココナッツ系のコパトーンに匹敵するぐらいの嫌いな匂いだ。たまにメロンソーダっぽい甘い匂いのする香水つけてる女性が居るが、アレは何の匂いなんだ。まぐの鼻がおかしいのか。


・京急蒲田を通り過ぎた・・・これでまぐが一番恐れていた「質問タイム」は終わった。ここに乗ってる外人さんは羽田空港に興味は無い様だ。きっと、質問されるとしたらココだろうと。はぁ、これでまぐは家に帰れる。何も書く事も出来ず広げていたWCCFのメモを片付けて降りる用意だ。京急川崎駅に到着。さて、降りよう・・・すると、ここまで必死に閉じ込めていたはずの「こいつに聞けば分かるぞ」オーラを開放してしまった。そのオーラは確実にこの外人女性の心を掴んでしまったのだ。やばい、まぐに英語は無理だぁー。


「コジマシンデンイキハココデオリルノデスカ?」


・あれ? 日本語? 確か、このオチ前にもあった様な気が。3人の外人女性かと思ったら端っこの椅子に酔いつぶれた風な子もいました。この子を補導するかの様に4人とも川崎で降りる。まさか、そんなマイナーな駅に行くとは知らなかった。いやいや、小島新田住まいスマン。まぁ、行きと言ったのでその付近かも知れんし、人に尋ねるのだから寝てる子の家なのかも。




・前に大阪で買い物した時のお姉ちゃんの関西弁がたまらんと思っていた。うーん、カタコトの日本語も悪く無い。特に「降りる」の「リル」ってところを巻き舌で言われるのはもっとたまらんぞ。徳島戦の1-0の気持ちなんて吹っ飛んだよ。んで、まぐは何フェチなんだこれ?