WWE:PPV「バックラッシュ07」
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・本当は先週の金曜日に更新する予定だったのですが、2週遅れのWWEです。年に最大のイベントであるレッスルマニア直後の大会なので、毎回内容がグダグダだったり再戦の多い大会なのです。ここ数年はRAW単独開催だったこの大会も今年は「RAW・スマックダウン・ECW」と共催なので豪華なカードになってます。勿論、まぐの見所はショーン・マイケルズ。そろそろ、ジョン・シナを倒してくれないかな。
WWE王座戦-フェイタル4ウェイマッチ-

ジョン・シナ vs ショーン・マイケルズ vs

エッジ vs ランディ・オートン
・レッスルマニアの再戦となるはずだった試合。散々、番組でももめた。ランディ・オートン vs ショーン・マイケルズで勝った方が次期挑戦者になるはずだった。試合は両者ともに敗れて引き分けとなる。そこでエッジが横入り。裏でGM代理のコーチと結託し、次期挑戦者に推挙してもらうはずだった。しかし、ここで名誉GMとして権限を持っていたマイケル・ペーニャがこの試合を発表してしまった。その内容は「フェイタル4ウェイマッチ」。4人で戦うものだが、王者が負けなくても王座を奪われる可能性のある試合だ。以下、結果のほどを白字で公開。
・思った以上に面白かったです。なかなかにスリリングな展開で、あっちを倒せばこっちが出てくるとほぼ全員に見せ場があったし。決着も4人同時にリング上に居たのも驚き。最後はオートンにエッジがスピアー、シナがエッジにFU、ショーン・マイケルズがシナにスウィート・チン・ミュージックと必殺技が飛び交う。しかし、最後にシナはオートンの真上に倒れてしまい、この状況をフォールと判断してカウント3。これに気付いてマイケルズもカットに入ろうとするも間に合わず。これでまたもジョン・シナが王座防衛というカタチになりましたとさ。むむむ、残念。
世界ヘビー級王座戦-ラストマン・スタンディング-

アンダーテイカー vs バティスタ
・これはレッスルマニアの再戦。王座にあるものが敗れた場合、新王者と王座を賭けての再戦を行使する権利が与えられる。それを使っての防衛戦。ただ、今回は試合形式もかわり「ラストマン・スタンディング」というルール。これはカウント3ではなく、ダウンした際に10カウントで勝利するというルール。パワー vs パワーという戦いにアンダーテイカーの技が冴える好試合でした。大技も連発だったし見ててスッキリ。
・反則も一応有りなんだけど、お互いヘビー級だし大技を持ってるので充分内容はある。試合巧者というかリードするのも一流のアンダーテイカーのおかげもあってか名勝負にもなり得た。ただ、決着が引き分けだったのが何とも。最後はステージにまで出て行って、そこから外へ飛び降り両者KOでした。なんとなく、ケガからの復帰を匂わせていたマーク・ヘンリーの乱入を考えてたので予想はしてなかったんですけどね。これなら乱入でも良かったかなと。
ECW王座戦-ハンディキャップマッチ-

ビンス・マクマホン & シェーン・マクマホン & ウマガ
vs
ボビー・ラシュリー
・レッスルマニアで髪切りマッチを行い、見事にビンス・マクマホンが坊主になった。その恨みを晴らさなければならない。勿論、その矛先にはボビー・ラシュリー。今回、マクマホンファミリーの敵として目を付けられてしまった。それも1 vs 3の試合。ただ、この試合では王座が賭けられている。最終的にECW王座は誰のものになるんだろうか。
・ビンスが絡むとプロレスのエンターテイメント性が存分に発揮されてなかなか面白いです。超悪役で極悪非道なのにPPVでのあの泣き顔というか、やられっぷりは本当に会長職の人間なのか疑ってしまいます。それでも、やはり数的不利は否めず最後はウマガにやられてしまいます。これで終わりかと思った矢先、何故か後ろからウマガの背中でタッチ。最後の美味しいところをビンスがフォールだけして王座獲得。これでECW王座にビンス・マクマホンが座る事に。さぁて、再戦があるだろうけどどうなるのかな・・・・。
US王座戦

クリス・ベノワ vs MVP「モンテル・ボンテイビアス・ポーター」
・レッスルマニアでは意外な接線を演じて魅せたMVP。今回は再戦したいと考えていたのか、番組内でもベノワのちょっかいばかり。そうすることで再びチャンスを得た。今回こそはベノワ相手にUS王座を奪いたい。最近、MVPの評価もうなぎ登りなので名勝負を繰り広げそうな気もする。
・試合内容でも終始MVPが攻める展開でグラウンドでも圧倒。MVPは試合をこなす事に上手くなっていく感じがありますね。若いベノワみたいな感じで。昔はWWEでもジェリコとかクリスチャンとかエディとか、リングで魅せる選手が多かったのでMVPも今後は化けてきそう。試合はベノワが辛くも勝利してUS王座防衛。この後に続くビンスの試合の前で良質なレスリングを見せてファンを納得させた感じ。今後はMVPにまた違う相手をぶつけたいもんですよ。
女子王座戦

メリーナ vs ミッキー・ジェームス
・レッスルマニアでアシュリーを倒し防衛してみせたメリーナ。まだまだ、アシュリーの方が技術が無いのでグダグダ感があったのですが、今回の相手はミッキー・ジェームス。これなら少しは見れるでしょうね。今のWWEではミッキーが王座に相応しいからねぇ。メリーナを育てる意味でまだ持っててもいいけどさ。
・試合内容はレッスルマニアに比べればまだマシ。後はこの2人がリタ vs トリッシュ並になるまであったかい目で見守りましょう。現在のWWEの状況だと他にまともに戦えるのがジリアンとミシェルぐらいですが、ミシェルもまだまだですからね。3人ぐらいしか居ないのが現状。そろそろ、ヴィクトリアも真面目に参戦して欲しい。この試合はそこそこレスリングになってました。ただ、残念なのが何かしら必殺技が無い事。ナイトロの技でも教えてもらえばいいのに。ミッキーはそれこそミッキー・ファクションとかにしちゃえば?
世界タッグ王座戦

ハーディー・ボーイズ「マット&ジェフ」
vs
ランス・ケイド & トレバー・マードック

・あれ? あの黒人ラッパータッグは王座戦やらせてもらえないのか。結局、WGTTでも無く忘れかけてたタッグチームであるケイド&マードックでした。ハイランダーズもいるし、RAWは結構タッグチームあるんだよね。そもそも、タッグ王座は「ジョン・シナ&ショーン・マイケルズ」が持っていたんだけど、レッスルマニア後の番組でハーディーズに取られちゃった。そして、いつの間にかケイド&マードックを王座戦が組まれてましたよ。また、プッシュされるのかな。
・試合はほぼ互角にわたって健闘してました。番組内だとハーディーズが魅せるだけ魅せまくっての勝利が多いので、ちゃんとした試合を見るのは何だか嬉しいですね。昨年はMNMと試合してばかりだったので、色んなタッグチームと試合って欲しいし。それにしても、この試合では結局ハーディーズが防衛に終わるんだけど、今後もまだケイド&マードックとの絡みが多いので再戦で王座奪取がありそうな予感。マットもRAWにスマックダウンに出演し過ぎだし。どっちかに固定してあげた方が良い気がする。
・とまぁ、今回のPPVはこんなもんです。何気に2週間後にすぐジャッジメントデイが始まるので、ストーリー展開が急過ぎてついていけなかったりしてます。このわずかな期間でケガ人続出だし、解雇者続出だしと今年も大荒れしそうな雰囲気だ。そういや、猪木の新団体でブロック・レスナーとカート・アングルが戦うそうですね。F5という技名は使えないから、まだバーティクトとかって名前になるんかな? 凄く見てみたいけどシューティングスターはもうやっちゃダメだからね。前に頭っから落ちてるんだし。
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