僕が第2クールの湘南に勝った理由(わけ)「2007年第16節」 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕が第2クールの湘南に勝った理由(わけ)「2007年第16節」


*音量に注意!!



・とにかく、撃たれました。音量に気を付けて下さい。とにかく、今日はイベント盛り沢山でしたね。一週間遅れの母の日イベントだとか、一樹の旧Tシャツ安売りとか、火縄銃で打たれたりだとか、物凄い直射日光での日焼けとか・・・。みなさんは大丈夫ですか? まぐは両腕、首、鼻、おでこが酷い目にあっています。せっかくの美白が台無し。美白っていうか青白い。



健介


・福田健介サインボールげっとーっ♪とにかく、色んなコースへ跳ね返って結局落ちてたボールを拾いました。まぁ、そもそも健介ゲーフラを持っていた「jurio3」さんに向かって投げたもの。なので、健介ボールはあげましたです。まぐはこういうグッズは持ってても、ファンの人へあげてますです。とはいえ、廣長とか小倉の投げたものは持ってたりします。タケさんのは持ってないけど。


       -東京ヴェルディ-

       フッキ  廣山 望
         
         ディエゴ
     
服部年宏  佐藤悠介  菅原 智  福田健介

   かんぺー  萩村滋則  土屋征夫

         吉原慎也


       -湘南ベルマーレ-

      石原直樹  原 竜太
         
  加藤 望          アジエウ
     
      坂本紘司  中里宏司

村山祐介  斉藤俊秀  松本昂聡  田村雄三

         金 永基



・ほー、3-4-1-2と来るとはね。前節の山形戦でも採用したシステム。フラット3は全員スイーパーというかラインコントロールの巧みな方で組んでいましたが、ヴェルディのはストッパースリー。放り込めるもんならやってみろ! 3バックなら戸川ってな気もするけど、カバーリングをやらせるというよりかは人数で1人余っておきたかっただけ。今まで対戦したFWは土屋らを誘ってサイドへ引き寄せ、その間に中央をついて失点するケースが多かった。そのため、人数的に中央で1人余っておきたいっていう事でしょうね。これなら萩村でもいいかも。これで土屋とかんぺーは後ろを気にせずに伸び伸び出来るってなもんだ。おいおい、後ろは気にしなくていいが、後ろから削っていいって前フリじゃないからな。


・フッキはこういうプレーが好きなんだね。ウィングっぽくサイドでもらったら縦に抜くか、中央へ抜くかの二択。前のアツと同じだね。そして、縦を強引に抜いてマイナスパスでフィニッシュという展開を好む。福岡の自殺点も実際はこのカタチ。この試合では開始数分で2度もこのシーンを作り出し、ディエゴはシュートまで行ってる。そろそろ、周りの仲間がフッキのプレーを理解しているので、フッキ頼み以外のゴールシーンも増えそうだ。


・加藤 望からのスルーパスに左サイドの村山が反応。これを単純にアーリークロスで折り返す。だからね、PA内にかんぺー・萩村・土屋の3人が陣取ってるんだよ。適当なセンタリングでは正直お話にならない。よっぽどの精度を誇るか、適当なセンタリングでも決めてくれるマグロンクラスのFWじゃないと入らないよ。


・相手はよっぽどのアイデアを盛り込まないと得点が取れないってのに、ヴェルディはこいつ1人で充分。PA内の左エリアでもらったフッキが背中に張り付いていた田村をやり過ごし、慌ててチェックに来た松本をかわし、斉藤のスライディングよりも早くに左足を振り抜く。コースがGK正面だったのでゴールにはならなかったが、アイデアも何もいらねー。


・頑張れ!河合英治!!・・・主審です。ハイボールを追っていたアジエウと廣山。どちらもボールにしか目が行っていない状態。故意ではないボールを2人で競り合い、やや廣山がアフター気味に激突。両者空中で砕け散る。試合を止めるのは好判断ではあるが、ここで廣山にイエロー。本人は何食わぬ顔でイエローを出していたが、後々この判断が彼を苦しめるのであった。はい、ここでこの試合の基準決定です!!


・福田がスライディングで湘南の選手を吹っ飛ばす。確かにボールには行っていたが、あのまま逃がしてしまったら失点の危機でもあったのでまぐは別に気にしなかった。出来れば、スライディングで奪うのではなく縦のコースを切って欲しかった。ところがこれでもイエロー。食って掛かるヴェルディイレブン。その後もイーブンボールをお互いで競り合った場合は容赦無くイエローという基準炸裂。坂本にもイエロー。そして、先ほどの廣山と同様の空中戦での競り合いでもイエローで退場。健介・・・確かにアフターではあった。イエローも止む無し。ただね、選手もゴール裏も審判がおかしいのは分かってるんだから、とにかく落ち着け。


・この退場でヴェルディ大混乱。やばい、健介居なくなっちゃった。システムどうする? 健介の穴どうする? オレが下がろうか、あーでもない、こーでもない。そんな中、湘南の決定的チャンス到来。原が土屋から奪ったボールをスルーパス。GKと一対一の決定的チャンス。ここにはFWの石原。うわー、やられたーっ!!・・・・こてん。石原何故か転倒。水戸戦では現れなかった国立の神様降臨。退場後の失点はずるずる行っちゃうからね。んで、健介の位置には無表情で廣山が下がってたので、他の面子は何も心配する必要無し。んで、ラモスからの指示でこうなった。


       -東京ヴェルディ-

       フッキ  
            ディエゴ
         
   佐藤悠介        廣山 望
         菅原 智

服部年宏  かんぺー  萩村滋則  土屋征夫

         吉原慎也



・今度はディエゴがボールを奪う際に出した足が湘南の選手の弁慶の泣き所を痛打。これでイエロー。同じくイーブンのボールだったんだけどまたですか。これで烈火の如く怒るヴェルディとゴール裏。しまいにゃ、土屋なんかキックの素振りしてまで怒る。ラモスなんかピッチに入ってるし、マイクにはコパカバーナ、コパカバーナ(聞き間違いだろうが意味は?)って叫び声が入ってるし。同じ様にゴール裏も応援の時には聞こえないぐらいに審判への大声援。み、みんな、し、審判が、だ、大好きなんだな(山下清)。こういう時にブーイングとか野次じゃなくて、第四審判のコールするってのはどうだい? あはは、応援じゃねーし一番不真面目だね。前半終了。




-後半-

・後にこのシーンが悔やまれるんだろうなと思ってました。土屋のロングフィード、中央でディエゴがダイレクトでフッキへ繋ぐ。これで最終ラインの裏を取ってGKと一対一。これをフッキが右足で狙うもGK正面。フッキがドリブルで無理矢理引き摺るシーンは多々あるけど、スルーパスからのGK一対一のシーンって昨年も含めても結構珍しい。


・今度はこっちも最終ラインを取られたか?というシーン。湘南の選手と萩村が追いかけっこ。そして、一瞬の判断で湘南FWに体を入れられてしまい抜かれた・・・と思ったと同時に萩村の悪い癖。手出ちゃった。これでイエロー。前から言ってるけど、萩村はかんぺー以上に目の前に餌があると我慢出来ずに食いついちゃう。このプレーではファールで止めなくてもGKの吉原が余裕で間に合うタイミング。勿体無いよー、萩村ぁー。


・1人少ない場合の攻め方としては充分。アイデアが無いかもしれないけど、アイデアも糞も無い。とにかく、無駄にボールを持つよりかは爆弾処理かの様に手放した方が得。こないだの水戸だね。とにかく、サイドまで繋いでPA内に1人でも2人でも入れそうなら放り込む。ここらへんはさすがに服部。サッカーを知ってる選手ってのはこういう所で「分かってるなぁ」と唸らせてくれる。


・ところが、その「分かってるなぁ」と唸らせてくれる選手は湘南にも居るんです。それが加藤 望。視野が広く、アジエウとのパス交換で何度も最終ラインを破るパスを出してくる。アジエウとのワンツーでGKと一対一にもなってシュートまで行くし、かなり遠い位置でもロングシュートまで放ってきた。加藤 望・・・この人は今後も要注意だ。何故か、ヴェルディ戦では活躍するイメージもあるし。


       -東京ヴェルディ-

       フッキ  
            ディエゴ
         
   金澤 慎        佐藤悠介
         菅原 智

服部年宏  かんぺー  萩村滋則  土屋征夫

         吉原慎也



・金澤投入。今日の試合では金澤起用があると思ってたけど、まさか悠介とはね。湘南戦だから当てつけだったのかな? 予想通り、スタメン発表でもブーイング出てたし。だが、ほぼ全チームでラモスの紹介の際に拍手が起こってるんだが。皮肉の拍手なのは分かってるんだが、本人が素で勘違いしそうで困る。


・ヴェルディのCK。1人少ない状況ではこのセットプレイは重要である。このボールをファーサイドへ。おおっと、ここで何故かかんぺーがどフリー。ユースの頃から目立ちたがりだしゴールの味も覚えちゃったもんだから、これは人一倍喜ぶぞきっと。・・・と思ったらへなちょこヘッド。おおーーーいっ!!かんぺー。本当に元FWか!! あれだけFWだった時に「オレに寄こせ」「オレなら決める」「お前のボールが悪い」だの言ってたけど、今度ばかりは違うぞ。まぁ、かんぺーの気持ちも分からんでもない。チームの為に折り返そうという善玉と、オレが決めるという悪玉がぶつかったね。かんぺーのキャラなら善でも悪でも、プレーがハッキリしてればどっちでも良かったんだが。そういや、あの時言われっ放しだった根占や田村や保坂や清水はどこ行った? 彼らが居ないとかんぺーの1人ボケでオチが無いんだよな。


・こういう試合はセットプレイが重要。って先も言った。ここでちょっと作戦を変えてのショートコーナー。これでファーサイドのアジエウがヘッドも吉原セーブ、こぼれを坂本がボレーも吉原スーパーセーブ。きたーーっ!!義成すまん。神セーブきたーーっ!!勝ち点が0になってしまうところを救う大きなセーブ。ここまでそんなに目立ったセービング無かったけど武勇伝作れた。


       -東京ヴェルディ-

       フッキ  
            


大野敏隆  金澤 慎  菅原 智  吉武 剛

服部年宏  かんぺー  萩村滋則  土屋征夫

         吉原慎也



・悠介にかえて大野。ディエゴにかえて吉武。また、こんな事を言うとアレなんですが。ディエゴ怒ってなかった? まぁ、途中で替えられて怒ってるだけだとは思うんだけどさ。ラモスが迎えに行ったのにな。湘南ベンチと審判の間を通って握手もせずに控え室行っちゃったよ。


・ヴェルディの得点パターンなのかな? スローインからのゴールがやたら多く感じる。スローインでフリーになっていたフッキがそのまま縦を突破してグラウンダーの折り返し。ここにファーストタッチで吉武がプッシュでゴールイン。1-0と終了間際でゴール。うおーーー、0-0も覚悟してました。ただ、フッキのはシュート狙ってたよね。


・さ、もう逃げようよ。残り時間で逃げようよ。1-0で終わるんだよ。などと思っているとFK到来。無駄にJリーグオタクなもんで、こういう時に要らぬ知識が頭をよぎる。等々力の柏レイソル戦。柱谷がエジウソンに股抜きドリブルされてゴールされた試合。あの時もロスタイムでFKを与えたんだよ、これさえ守ればって時に直接FKを加藤 望にズドンですよ。あぁ、いかんいかん余計なことを考えるな。これを加藤 望が直接狙ってくるもGK吉原横っ飛びスーパーセーブ!!義成すまん。神セーブきたーーっ!!勝ち点が1になってしまうところを救う大きなセーブ。これで試合終了。久しぶりの勝利だーっ!!




東京ヴェルディ 1-0 湘南ベルマーレ
V:吉武 剛


・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレ イヤー)だ。

MOM:GK吉原慎也(初選出)
MOM:FW吉武 剛(初選出)
MVP:FWフッキ(2度目)
MVP:MF佐藤悠介(2度目)
MVP:MF加藤 望(湘南だってば
MVP:MFアジエウ(湘南だってば)


・吉武はゴールを評価。フッキはアシストを評価、ゴールさえ決まればっていう惜しいのが沢山あったしね。でも、一対一は決めてくれないと。悠介は気合入っていたし、試合全体で多く顔を出していた。湘南では一番サッカーを知る男加藤 望は外せませんね。アジエウはハンドでイエローが面白かった。最後に吉原は神降臨でしたね。とにかく、スーパーセーブを評価しました。シュートのほとんどが正面だったという事は胸の内にしまって置きましょ。・・・あ、これブログだ。


・旧マルクスシステムをちょっと変えたサッカー。ってかどちらもラモスの発想じゃなさそうなんだ、きっと柱谷さんかな? 今回の3-4-1-2、確かにバイタルを埋めるだけじゃなく相手のサイドからの起点も奪い、相手のFWに自由な動きもさせないし、空中戦では無類の強さを発揮できるので失点は極端に減るでしょうね。ただ、不安なのが第四クールでも同じサッカーをしている画が浮かばないこと。きっと、これでも頭打ちになるでしょうね。理由はこのサッカーだと、下位のチーム相手に0-0で取りこぼしのイメージがしやすい。何連勝もしたいけど引き分け数が増えそうな画はいっぱい浮かぶ。名波不在時のサッカーなのかも分からないし。そもそも、菅原外せなくなってるし。ともかく、出来る限り第2クールはこれでいくしか道は無い。


・・・・・ってか、これなら一樹の方が良くないか?