僕が第2クールの京都に勝った理由(わけ)「2007年第14節」
・GW最後の日曜日に京都戦。この試合はヴェルディよりも京都の方がやりづらい試合だろう。勝っても負けても監督が解任という状況。これから新しいチームが始まるとなると、選手達のアピールがまた戻ってくる。スタメンもサブもまた1からアピールしてちょうだい。
・7バック vs 8バック。菅原を攻撃参加させない絶対的な守備的MFとして真ん中に君臨。ゼ・ルイスは放って置いても前へ上がるので、ゼ・ルイスのポジショニングを見計らっての金澤でしょう。上がるも下がるもゼ次第。京都は前回よりも徳島、中払、秋田などが居ない。
・試合開始早々、左サイドからのアーリークロス。ファーサイドで待っていたFWアンドレがヘッドで決めて1-0とあっさり京都先制。今日はサイドバックが無謀な攻め上がりをしない展開が多く、どちらかがしっかりと自陣に居る状態が多かった。それでも、ファーサイドへ開いたFWを見ていないとは・・・。最低限の約束事以上に何かが必要なのか。
・ちょっと何があったのか分からなかった。京都のGK上野秀章が負傷。これでしばし試合が中断。結局、前半でベンチのGK平井直人に交代。これで京都はプランを崩された格好になってしまい、後半の途中出場などでも悩んだかもね。
・今日の服部は厄日だね。誰よりも気合の入ってたであろう服部。開始早々、渡辺の後頭部にヘディングしてしまい鼻血を出してしまうし、ゴール前で空中戦を競る時も肘は入るわ、頭はぶつけるわ、踏んづけられるわ。大丈夫、きっと服部の日は来るさ。
・うん、京都のスペースの無い守備陣は見事。これではフッキの入る場所なんて無いよなぁ・・・なんて思ってると、キックフェイント一発で空けたコース。PAの外から狙ったシュートはゴール右下へグラウンダー。ワンバウンド目で伸びたのかそのまま1-1と同点へ。化け物ぶりをめっきり見なくなっていたが、シュートコースが空くだけでコレかよ・・・。
・7連敗で負けまくっていたヴェルディ。そういえば、ヴェルディ=今年の昇格最有力。つまり、ほとんどのチームが徹底的にマークしてくるし、フッキ対策はおろか弱点だってついてくる。しかし、第2クールになればヴェルディは下位。そう、下位相手に勝ち点1でいいやなんてサッカーはしない。ヴェルディ相手に攻めてこないといけないのだーっ!!!
・んでディエゴからの浮かせたダイレクトパス。これをフッキが胸でトラップしてGKと一対一。PA内左エリア、急いで戻ってきたDFを左足切り替えしでやり過ごすと、右足で強烈にフィニッシュ。ゴール左上へ突き刺しての1-2逆転。まさか、フッキが左足から切り返すとは思わなかったよねー。これで前半終了。
-後半-
・まぁ、確かにラモスの試合後に話した通り、体を張るべき部分がしっかりしてしましたね。CKからのボール、中央で折り返して斉藤がGKと一対一。見事な胸トラップだったんだけど、ここで体を張ったのが土屋。体を投げ出してまでのブロック。本当に助かるよー、そういえば今年の序盤戦で勝ちまくっていた時でも土屋のおかげで助けられてるんだよね。
・怪物フッキぶりをまた見れるんだぁー。右サイドでもらったフッキがそのまま独走。京都DFのチアゴがマークしているものの、無理矢理PA内中へ切り込んでの競り合い。明らかにチアゴの方がガタイも上なのに競り負けないのが凄い。そのまま、中へ折り返す。廣山には合わなかったものの、こぼれをディエゴが無人のゴールに押し込んで1-3。今日はディエゴがかなり画面に映っていたし、今まで以上に頑張ってたね。
・そして、トドメ。チアゴとフッキで追いかけっこ。後ろからチアゴをショルダータックル。うーん、正統なタックルだったと思うんだけど、これでチアゴがキープしていたボールを手放してしまった。一応、フッキも後ろ髪引かれながら「大丈夫?」ってな顔。それでも、ワンフェイント入れる余裕、アウトサイドキックで流し込む余裕を魅せてのハットトリック達成。1-4。これで試合終了。後はしっかり守って流すという感じで守備重視。まさに内容よりも結果を魅せた試合でした。
京都サンガ 1-4 東京ヴェルディ
京:アンドレ
V:フッキ3、ディエゴ
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレ イヤー)だ。
MOM:FWフッキ(4度目)
MOM:MFディエゴ・ソウザ(初選出)
MVP:DF土屋征夫(3度目)
MVP:MF菅原 智(初選出/通算2度目)
・今度は全部ヴェルディ。フッキは当然です。アンタ、本物だよ。とにかく、ボールをもって前を向かせたら脅威。そういや、ここ7試合はボールを持って前を向くシーン無かったね。あっても2~3人いたし。今回は一対一の状況下で持つことが多かったのが幸いした。やっぱ、単純に先制点を取る事なんかな。ディエゴはこの試合が1番ボール触る回数多かったんじゃないかと思います。これだけ触れればディエゴも魅せますよ。土屋は体を張っていた事、菅原はそこに居るだけで守備になっていた事を評価。ボランチが一人あそこに居てくれるだけで、バイタルも空かないわけで。
・7連敗の合間合間でこういう試合を出来たら解任問題を先送りには出来たか。とにかく、最後には気持ちを魅せてくれたみたいです。次の監督さんにはせめて、現状の課題修復能力ぐらいは備わっててくれるといいな。ポゼッションじゃなくても普通のサッカーでいいですから。
-京都サンガF.C.- パウリー アンドレ 中山博貴 石井俊也 斉藤大介 渡邉大剛 三上卓哉 ティアゴ 角田 誠 平島 崇 上野秀章 -東京ヴェルディ- フッキ 廣山 望 ディエゴ 金澤 慎 菅原 智 ゼルイス 服部年宏 かんぺー 土屋征夫 福田健介 吉原慎也
・7バック vs 8バック。菅原を攻撃参加させない絶対的な守備的MFとして真ん中に君臨。ゼ・ルイスは放って置いても前へ上がるので、ゼ・ルイスのポジショニングを見計らっての金澤でしょう。上がるも下がるもゼ次第。京都は前回よりも徳島、中払、秋田などが居ない。
・試合開始早々、左サイドからのアーリークロス。ファーサイドで待っていたFWアンドレがヘッドで決めて1-0とあっさり京都先制。今日はサイドバックが無謀な攻め上がりをしない展開が多く、どちらかがしっかりと自陣に居る状態が多かった。それでも、ファーサイドへ開いたFWを見ていないとは・・・。最低限の約束事以上に何かが必要なのか。
・ちょっと何があったのか分からなかった。京都のGK上野秀章が負傷。これでしばし試合が中断。結局、前半でベンチのGK平井直人に交代。これで京都はプランを崩された格好になってしまい、後半の途中出場などでも悩んだかもね。
・今日の服部は厄日だね。誰よりも気合の入ってたであろう服部。開始早々、渡辺の後頭部にヘディングしてしまい鼻血を出してしまうし、ゴール前で空中戦を競る時も肘は入るわ、頭はぶつけるわ、踏んづけられるわ。大丈夫、きっと服部の日は来るさ。
・うん、京都のスペースの無い守備陣は見事。これではフッキの入る場所なんて無いよなぁ・・・なんて思ってると、キックフェイント一発で空けたコース。PAの外から狙ったシュートはゴール右下へグラウンダー。ワンバウンド目で伸びたのかそのまま1-1と同点へ。化け物ぶりをめっきり見なくなっていたが、シュートコースが空くだけでコレかよ・・・。
・7連敗で負けまくっていたヴェルディ。そういえば、ヴェルディ=今年の昇格最有力。つまり、ほとんどのチームが徹底的にマークしてくるし、フッキ対策はおろか弱点だってついてくる。しかし、第2クールになればヴェルディは下位。そう、下位相手に勝ち点1でいいやなんてサッカーはしない。ヴェルディ相手に攻めてこないといけないのだーっ!!!
・んでディエゴからの浮かせたダイレクトパス。これをフッキが胸でトラップしてGKと一対一。PA内左エリア、急いで戻ってきたDFを左足切り替えしでやり過ごすと、右足で強烈にフィニッシュ。ゴール左上へ突き刺しての1-2逆転。まさか、フッキが左足から切り返すとは思わなかったよねー。これで前半終了。
-後半-
・まぁ、確かにラモスの試合後に話した通り、体を張るべき部分がしっかりしてしましたね。CKからのボール、中央で折り返して斉藤がGKと一対一。見事な胸トラップだったんだけど、ここで体を張ったのが土屋。体を投げ出してまでのブロック。本当に助かるよー、そういえば今年の序盤戦で勝ちまくっていた時でも土屋のおかげで助けられてるんだよね。
・怪物フッキぶりをまた見れるんだぁー。右サイドでもらったフッキがそのまま独走。京都DFのチアゴがマークしているものの、無理矢理PA内中へ切り込んでの競り合い。明らかにチアゴの方がガタイも上なのに競り負けないのが凄い。そのまま、中へ折り返す。廣山には合わなかったものの、こぼれをディエゴが無人のゴールに押し込んで1-3。今日はディエゴがかなり画面に映っていたし、今まで以上に頑張ってたね。
・そして、トドメ。チアゴとフッキで追いかけっこ。後ろからチアゴをショルダータックル。うーん、正統なタックルだったと思うんだけど、これでチアゴがキープしていたボールを手放してしまった。一応、フッキも後ろ髪引かれながら「大丈夫?」ってな顔。それでも、ワンフェイント入れる余裕、アウトサイドキックで流し込む余裕を魅せてのハットトリック達成。1-4。これで試合終了。後はしっかり守って流すという感じで守備重視。まさに内容よりも結果を魅せた試合でした。
京都サンガ 1-4 東京ヴェルディ
京:アンドレ
V:フッキ3、ディエゴ
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレ イヤー)だ。
MOM:FWフッキ(4度目)
MOM:MFディエゴ・ソウザ(初選出)
MVP:DF土屋征夫(3度目)
MVP:MF菅原 智(初選出/通算2度目)
・今度は全部ヴェルディ。フッキは当然です。アンタ、本物だよ。とにかく、ボールをもって前を向かせたら脅威。そういや、ここ7試合はボールを持って前を向くシーン無かったね。あっても2~3人いたし。今回は一対一の状況下で持つことが多かったのが幸いした。やっぱ、単純に先制点を取る事なんかな。ディエゴはこの試合が1番ボール触る回数多かったんじゃないかと思います。これだけ触れればディエゴも魅せますよ。土屋は体を張っていた事、菅原はそこに居るだけで守備になっていた事を評価。ボランチが一人あそこに居てくれるだけで、バイタルも空かないわけで。
・7連敗の合間合間でこういう試合を出来たら解任問題を先送りには出来たか。とにかく、最後には気持ちを魅せてくれたみたいです。次の監督さんにはせめて、現状の課題修復能力ぐらいは備わっててくれるといいな。ポゼッションじゃなくても普通のサッカーでいいですから。