WWE:PPV「レッスルマニア07-その2-」 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

WWE:PPV「レッスルマニア07-その2-」

・前回書いたのは試合の組み合わせだけだったので、今回は結果を書きますです。ネタバレになりますので結果を知りたくない方は読まない方がいいですよ。ただ、もう今週のRAWとかスマックダウンを見ていれば結果は知ってるはずなので別に白字にしなくてもいいかなと。↓は行われた順番通りに書きますです。


マネー・イン・ザ・バンク-ラダーマッチ-


エッジ vs ランディ・オートン vs


マット・ハーディー vs ジェフ・ハーディー vs


キング・ブッカー vs フィンレー


ミスター・ケネディ vs CMパンク


・いやぁ、素晴らしい戦いをまさか初戦でやってくれるとは思わなかった。8人出場だけど全員にそれなりの見せ場があった。やはり、一番は誰もが認めるジェフの自殺的ダイブでしょうね。場外の策とリングに梯子をかけ、その上にエッジを寝かせる。さらにリング上で梯子を組んで一番上からダイブ。梯子真っ二つ、エッジの体も真っ二つ。これでエッジは負傷離脱。なんとなく、レッスルマニア前から試合を行わないでマイクばっかりだったので最初からケガしてたのかもな。キングになってからスピンルーニーをやらなくなってたブッカーも魅せてくれたし、フィンレイの仲間であるホーンスワグルもきっちりと遊んでたし。最後はCMパンクあたりがまだ魅せるかと思ってたら、あっさりとケネディがマネー・イン・ザ・バンクをゲット。来シーズン以降はケネディが猛プッシュされそうな予感ですね。まぐ予想のオートンは外れちゃったか・・・。



ケイン vs ザ・グレート・カリ


・あれ? もう終わり?ってな印象。意外とあっけなかったし、映画でも使った鈎付きの鎖も結局金的ぐらいにしか使わなかったし。ちょっと、物足りなかったかな。前にアンドレ・ザ・ジャイアントをハルク・ホーガンがボディスラムで投げた時と同じ事をしたんだけど、盛り上がり自体はあれに匹敵することは無かったですね。ただ、グレート・カリを持ち上げただけでも本当は凄いんだけどね。最後はカリのネックハンギングツリーボムで終了。ケインもあっけなく負けたもんだ。


US王座戦


クリス・ベノワ vs MVP(モンテル・ボンテイビアス・ポーター)


・ケネディだけでも大当たりなのに、昨シーズンではMVPも思わぬ拾い物でしたね。新人が出てきてもすぐにダメになる事が多いのに、MVPはなかなかのレスリング技術持ってますね。この試合では誰と戦っても面白い試合をしてくれる、きっと日本のプロレス好きにも受け入れられるクリス・ベノワが相手。さすがに圧勝は無いだろうと思っていたが、MVPが予想に反してグラウンドなどのレスリング技術まで持ってるとは思わなかったよ。結果はダイビングヘッドでベノワの勝利。きっと、再戦しそうな予感。次はUS王座持ってかれるぞ。


世界ヘビー級王座


バティスタ vs アンダーテイカー


・あれーー、ロイヤルランブル取ったからメインだと思っていたのに第4試合ですか。ちょっと早すぎじゃないか? ここ最近バティスタが結果ではなく、内容で精細を欠いている試合が多く心配していました。ブッカーとの試合はひどすぎましたからね。でも、これはアンダーテイカーがリードしていたからか、ベストバウトに等しい試合をしましたね。お互い超ヘビー級同志だから遠慮なく出来たってのもあるかも。PPVでたまにやるアンダーテイカーのノータッチ・トペ・コン・ヒーローなんかは圧巻でした。その巨体で宙を舞うか、普通? ヘビー級ならではのパワー炸裂試合でしたが、最後はアンダーテイカーがツームストーンでピン。王座はアンダーテイカーに移動しました。これでスマックダウンで新たな政権誕生。ケネディはアンダーテイカーが王座である以上は狙わない方がいいかも。


新旧ECW4人タッグマッチ

イライジャ・バーク & マット・ストライカー


ケビン・ソーン & マーキス・コーヴァン
マーキス

新ECW
vs

旧ECW

ロブ・ヴァン・ダム & トミー・ドリーマー


サブゥー & サンドマン



・うーん、やっぱり何だか急いだ試合になってたね。誰が目立つって事も無く、ひどいのがコーヴァンとかソーンなんか居たか?ってぐらい目立たなかった。なんだろう、結局8人で試合しておいてロブ・ヴァン・ダムの為の試合になってた。んで、後日TV番組のECWでこの試合をハードコア戦にしてるし。そっちをレッスルマニアでやろうよ。試合はファイブスター・スプラッシュでロブ・ヴァン・ダム勝利。


ビリオネア・ヘアー・マッチ&スペシャルレフェリー


ウマガ with ビンス・マクマホン
vs
ボビー・ラシュリー with ドナルド・トランプ

トランプ



・待ちに待った試合。まぐはこれが一番楽しみでした。会長であるビンスが絡む試合で面白くない試合は無い。億万長者であるトランプが登場した際に相変わらずお金を天井から豪華に降らしての登場。前にも言ったけど、よくパニックにならないね。本物のお金降らせてるんだよ。幾ら使ってるんだろう・・・まぁ、億万長者だからいいのか。んで、試合は激しい肉弾戦。勿論、審判のストーンコールドもとばっちりを受けて場外へ。この間にビンスの息子であるシェイン・マクマホンも登場し、お得意のゴミ箱キックもやってくれた。最後はビンスに対してトランプがタックルをしかけたり、復活したストーンコールドがウマガにスタナー+ラシュリーのスピアーと立て続けに倒して勝利。必死に逃げようとするビンスを捕まえてリング上で即丸坊主へ。あーあ、会長髪の毛そられちゃったよ。調子に乗ったストーンコールドはトランプにまでスタナー食らわせるし。いやー、楽しかったわ。え? まだ試合あるんだっけ? ここが盛り上がりの絶頂期でした。


女子王座戦ランバージルマッチ


メリーナ vs アシュリー・マッサーロ


・残念ながらあの試合の後でこれだと盛り下がっちゃうよね。失礼ながら、ランジェリーマッチとかの異色物じゃないと盛り上がらないかも。お互いまだまだ素人同然。トリッシュやリタ並の女性レスラー現れないと厳しいよね。あと、場外へほとんど落ちなかったのでランバージルの意味も無かったし。結局、メリーナが勝って王座防衛。


WWE王座戦


ジョン・シナ vs ショーン・マイケルズ


・はぁ、これがメインですか。まぐはショーン・マイケルズ(以下、HBK)が大好きなので別に構わないんですけどね。ジョン・シナはこれで2年連続でレッスルマニアのメイン。相変わらず、会場の雰囲気もWWEの思惑とは別にして逆。お互いが交互に殴り続けるシーンではジョン・シナが殴ると「ブーーーーッ!」、HBKが殴ると「ウォーーーー!」、「ブーッ!」「ウォーッ!」「ブーッ!」「ウォーッ!」の繰り返し。ちょっと、この雰囲気が面白かった。ジョン・シナもここまでプッシュされまくると巧くもなるもんで、HBKにリードしてもらった感はあるけれどなかなかの好勝負。最後はリング中央でSTF-Uががっちり決まってジョン・シナ王座防衛。まぁ、別にまぐはシナ嫌いじゃないのでいいんですけどね。ただ、あれだけ序盤にジョン・シナの足を狙って引きずっていたのに、最後は走り回ってるのはどうかと。ちょっとぐらい痛がってくれよ。好勝負なんだけど2回目の見直しで気付いちゃって少し萎えた。名勝負にはならんな。




・とまぁ、こんな感じのレッスルマニアでした。それにしても、億万長者なのに体はるなぁ。ビンスの試合が結局一番面白かったよ。試合自体は参加してないのにあれだけ盛り上げるとは。しかも、その場で本気の丸坊主。いつもは肩で風切って悪そうなスタイルなんだけど、肩をがっくり落として丸坊主姿のまま泣きそうに帰る姿もまた似合う。今後のWWEの展開が楽しみだ。きっと、出てくると思ってたHHHは最後まで出なかったな・・・。