僕が第1クールの徳島に負けた理由(わけ)「2007年第11節」
-東京ヴェルディ- 船越優蔵 フッキ←←←→→→フッキ ディエゴ 金澤 慎 名波 浩 ゼルイス 服部年宏 かんぺー 土屋征夫 福田健介 高木義成 -徳島ヴォルティス- 羽地登志晃 クレベルソン 小山拓土 アンドレ 丹羽大輝 岡本竜之介 青葉幸洋 西河翔吾 河野淳吾 挽地祐哉 島津虎史
・うわっ!出た7-0-3・・・ってだからWCCFのやり過ぎだっつーの。リアルサッカーでさすがに7-0-3は無いわ。ちゃんと、中盤の選手も前へ攻めあがってくるって。スカパーのスタメン表記では4-4-2だったんですけど、解説のヤスさんが4-3-3ですねと説明してくれたのでそれを拝借。
・アンドレといえば、昨年のスーパーFKを思い出しますね。さすがにあんなのをJ2で魅せられちゃうとは思わなかったし。あれこそは事故という言葉を使ってもいいと思いますよ。んで、この試合もまた遠めのFKをアンドレ狙ってきました。ちゃんと壁をずらしてからのGK目の前ワンバウンド付きの一発。これは義成がセーブしたけど見事なFK。フッキもこんなFK狙って欲しいな。壁にズドンじゃなくて。
・今日はサイドを中心としてなかなか小気味良く展開。ゼ→金澤→ゼ→健介だとか、服部→名波→服部→フッキだとか。とにかく、まだ金澤効果があるので中盤でのボール回しは出来るみたいだ。とにかく、ラモスで何とかしたいのなら、また新しい選手を取れば目に見える効果は期待出来るよ。金澤みたいに色々、忘れかけてた選手を出してみたらどうかな? 廣山とか廣山とか廣山とか。
・ん? 何だコレ。あばおあく・・・あー、青葉ね(sugutaさんネタ拝借)。そうそう、徳島には青葉が居たんですよ。ってわざとらしい。右サイドから展開してきた徳島。マイナスパスで徳島のシュートを名波がスライディングでブロック。このこぼれ球に何故か左サイドの青葉が中央で奪い、そのままPA正面からミドルシュート。ゴール左下へ突き刺して徳島が先制。これは青葉を誉めねばなるまい。本来は近くの選手が「青葉行ったぞ!」とか金澤に声でもかけてやれば防げる失点なんだが。みんなボールが大好きだからボールしか見てないんだもの。
・さぁ、それでは高木聖佳さんのレポートをどうぞ。「ディフェンスラインについて。ラモス監督はコミュニケーションが少ないんじゃないかと話していました。ただ、富澤選手は(チームが)いつも攻めてる状態で、センターバックのポジショニングがかなり厳しいんだと。声をかけるなんて出来ないんだよねと話していました。」そりゃあね、相手が3トップ気味なのに土屋とかんぺーの2人で守れなんて言ってるチームだもの。青葉が上がったシーンで声をかけるなんて、かんぺーも土屋も脳味噌がオーバーヒートしちゃうよ。あ、だから髪邪魔なのか。
-東京ヴェルディ- 船越優蔵 フッキ←←←→→→フッキ ディエゴ 金澤 慎 佐藤悠介 ゼルイス 服部年宏 かんぺー 土屋征夫 福田健介 高木義成
・名波はさっきのスライディングで負傷。打撲かな? それとも、相手の足ごと刈ってしまったのなら深刻かもね。前半、名波交代で悠介。あーあ、監督が交代しちゃったよ。そっちの監督は交代して欲しくないんだけどなぁ。まずい、まずいぞ。
・監督に替わって悠介。ゼも前がかりに攻める。んで、悠介は名波ばりに守備してくれんのかな? と思ったら悠介も前がかりになって攻める。かんぺー、土屋・・・もうしばらく辛抱してくれ。でも、悠介はなかなかに調子が良さそう。ミドルシュートを積極的に放ってるし、前半の中ごろにはドリブルでするすると抜け出して岡本、アンドレ、挽地をかわしてミドルとかも。
・↑これ2失点目のシーンなんだけどさ、何でCBが羽地と横並びなの? ねぇ、本当にCBのポジショニング難しいって言うけどコレのこと? 羽地が前を向いてDFラインの裏へ走り出せるほど余裕なの? 一斉のーせっ!で走るの? 普通ならさ、一人がアプローチして一人がカバーするってのは常識じゃない。どうして、こういう守備を構築できるんだろうか。こんな危ない橋を渡らないでさ、ちゃんとリスクマネージメントして全ての事象を想定して守ろうよ。現場で考えてやれって酷すぎる。・・・・なーんて、またまぐが文句ばっか言ってるよと思ったでしょ? この文面、試合中に解説のヤスさんが愚痴ってた言葉だったりもします。
・んで、結局↑のシーンから羽地がコントロールして左サイドからマイナスパス。飛び出した義成の頭を越す様に小山がループシュート。ゴール左に陣取っていた土屋が何とかクリア(ファンタジーサッカーのボーナスポイント+2)。しかし、このこぼれをクレベルソンがミドルシュートでゴール。ヴェルディの選手が5人いる間を通ってゴールとは・・・。誰かに当たれよ。これで0-2。
・前半終了間際にイエローカード乱立。まずは、フッキ。徳島の西河が奪う際にプロレス並に前腕部分で後頭部を痛打。これに怒ったのか画面外で副審に暴言か意義でイエロー。土屋はボールをキープしていたが、相手に奪われてしまいミスを帳消しにする為のイエロー。プロフェッショナルファールってやつね。さすがに土屋がボール奪われてかんぺー1人で何とかしろってのは気の毒。ただ、ディエゴのは不満だね。足を高くあげた事でイエローなんだけど、ディエゴは直前で危ないってのが分かったから寸止めで足は上げていなかったのにイエロー。悠介は後ろから倒してイエロー。選手もイライラしてきたぞ。ここで前半終了。前みたいに退場者出そうな試合だ。
-後半-
-東京ヴェルディ- 船越優蔵 フッキ←←←→→→フッキ ディエゴ 永井秀樹 金澤 慎 ゼルイス 服部年宏 かんぺー 土屋征夫 福田健介 高木義成
・あらら、前半良かったかと思った悠介交代ですか。まぁ、これはチーム事情でディエゴは替えたく無かったんでしょうね。それはそれとして、ちゃんと説明してんだろな。悠介のモチベーションこれで下がるんだからな。
・永井効果もあってか縦パスが入る様になった。やや難しいパスに偏ってしまい、途中から永井効果は無くなってしまうんだけど流れは確かにヴェルディに変わった事も確か。健介のセンタリングをGK島津が飛び出してパンチング、このこぼれ球を永井秀樹が直接ボレーも戻ってきたGK島津が横っ飛びセーブ。
・ここでちょっと徳島の話。こんな事言っちゃうと負けた試合なので何だけどさ。徳島の4バック+中盤3人。人は多くてスペースは無いんだけどさ。中盤のプレス緩かったぜ。思ったよりボールを持たせてくれるチームだったよ。きっと、昇格争いライバルである福岡戦の前に試合があったら何事も無かった試合だと思うよ。前半も後半もそんなに激しくは無かった。むしろ、狭い方へ行っちゃうからね。ヴェルディはどうも狭いトコ大好きで。簡単なパス出しゃ通るのに、狭いトコ出すし。うーん、とにかくそんなプレーはロベルト・バッジョだけにしてくれ。チャレンジっていう言葉だと聞こえはいいが、無謀っていう言葉もあるんだぜ。
-東京ヴェルディ- 船越優蔵 フッキ 平本一樹 ディエゴ 永井秀樹 ゼルイス 服部年宏 かんぺー 土屋征夫 福田健介 高木義成
・バルセロナスタイル。んなバカな。でも、一樹投入以後は展開が変わりましたね。とにかく、ボールを持ったら縦に勝負というのは効果あったね。青葉も足を引っ掛けた際に「そうだよ、そうだよ、一樹だよ」みたいな相槌を打ちながら悔しがってるのが笑った。結構、ドリブル成功率も高かったし。
・失点が続いていたり、連敗が続いていたりするとたまに義成って壊れる時があるね。この試合でも、右からのセンタリングで羽地を突き飛ばして倒してしまった・・・PKか。この時の審判の心境。うわーボールに行ってないよなぁ、でも故意じゃないんだよなぁ。完全に後ろから倒してるんだよなぁ、でも途中で手を引っ込めてるんだよなぁ。羽地をふっ飛ばしてるしなぁ、でもどうせゴールは出来なかったべ・・・・んんんんんん、ドローッ!!・・・審判の中の徳島 vs ヴェルディは引き分けという結果に終わりました。ってか、PKでも文句言えねー。
・左サイドからのFK。いつもはフッキが蹴ってくはずなのに、今回は側で服部は控える。そして、フッキが助走を取った瞬間に服部がセンタリング。これは狙ってやったのか、服部の独断か。んで、このボールはしっかりとファーサイドのゼ・ルイスが叩き付けたヘッドで狙う・・・も叩き付けすぎという怪物ぶりを発揮してGKに当たって外へ。なんだか、運も無くなって来たなぁ。これは普通ならゴールになるよなぁ。
・んで、トドメ。昨年は勝つか負けるかの瀬戸際でうっちゃられていたんだけど、今年のヴェルディは勝つか負けるかサッカーどころか、しっかりとトドメまでもらってます。金髪なびかせてドリブルで上がってきたアンドレ。そうそう、最近流行りのフレーズになってる気がする。二列目が飛び込んできても失点しちゃうチームなのに、3列目から攻め上がってきて止められる訳ねーじゃん。アンドレが右サイドでドリブル。かんぺーとゼ・ルイスで縦を切ったつもりが、ゼ・ルイスがここまでの運動量で疲れたのかチェックが軽い。そこをつかれてドリブル突破。最後はスルーパスで羽地がスライディング。これで0-3。お見事。
・あーあ、最後にケンカしてるよー、誰か止めてー。ここまで調子が良かった一樹。相対するのはボランチの丹羽。解説のヤスさん曰く、「相手の嫌がるプレーなどで挑発してイライラさせたりするのは得意ですからね」。直前で丹羽と一樹が競り合いクリア。この際にクリアした振り足が一樹へヒット。これでぷちーん♪ 堪忍袋の緒が緩んできたぞー。さぁ、丹羽よ、覚悟しろーっ!!って、側に居たボールを持っている岡本へがつーん!! これでイエロー。それでも、まだ丹羽に対してガンつけてるし。とばっちりでファール受けた岡本の立場は・・・。これで試合終了。
東京ヴェルディ 0-3 徳島ヴォルティス
得点者:青葉幸洋、クレベルソン、羽地登志晃
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレ イヤー)だ。
MOM:DF青葉幸洋(元ヴェルディだってば)
MOM:MFアンドレ(徳島だけんど)
MVP:MFクレベルソン(徳島だけんど)
MVP:DF服部年宏(2度目)
MVP:FW平本一樹(初選出/通算16度目)
・阿波弁ってこれであってるんかな。関西弁に近いらしいぞ。とにかく、青葉のゴールで少なからずヴェルディのゴール裏も動揺した事だろう。このゴールはヴェルディの勢いを止める以上の価値があっただろうな。ただでさえ、みんな迷いがあり不安もありのサッカーだもんで、ちょっとの刺激が痛すぎる。アンドレはこの試合全てをコントロールしていた。たまに上がってくると常にどフリー状態だったし。クレベルソンはゴール。服部は最後まで気持ちのこもったプレー、一樹は多少なりとも攻めのカタチが変わった事を評価しました。
・さぁ、次節は監督の居ない状況下で試合をする事になりそうですね。ある意味、本当に監督の手腕が試されますね。「男らしく、自分で引く時は引きます。(ワンクール終了まで)あと2つ、このままでは終らない」もう、とっくに男らしく無いんだが、それでも辞任した時には「俺は自分から辞めたから」とでも言いそう。まぁ、ナントカ還元水とか産む機械より男らしければいいか。