僕が第1クールの山形に勝った理由(わけ)「2007年第6節」
・第5節はお休みだったので、一つ飛ばして第6節です。観戦記が1日遅れなのは、試合後にフットサルに参加した為。デルリスタの練習生として参加しましたが、久しぶりの本格的なフットサルだったので疲れましたよ。足が釣らなかったが奇跡に近いね。筋肉痛が1日遅れて現れるという通称「デイ・アフター・トゥモロウ」現象は起こらなかった。今日は一日中、体が痛いよ。
・今年はとにかく、試合時間が13時ですね。まぐってば何を考えていたのか「13時」という文字をずっと「あー、今日は3時か」と勘違い。何気に飛田給近くでチケットを取り出した際に「1時」って書いてあって気付きました。あー、恥ずかしい・・・・
・試合開始早々、ゼ・ルイスからのフィードボールをフッキが絶妙なトラップで前を向く。そのまま、かわしてGKと一対一になるところをレオナルドが手を引っ張ってPK。これをゴール右上へ思いっきり蹴りこんで1-0と先制。毎度毎度、先制点が早くて非常に助かる。これでまた、試合を楽な展開に持っていけるぞ。細かいトコを言うと、山形はこれで今年3本目のPKらしい。ご愁傷様です。んで、フッキは開幕5試合連続弾。川崎のジュニーニョとかも記録持ってるんで、まだまだ続けないとダメだね。
・調子に乗ったフッキがゴールへ向かって突進。センターサークルぐらいからドリブルを開始するんだけど、途中でレオナルドが併走して足を出してくる。回転数の早い車輪に足を出したら、足がぷつんと切断されちゃうから足も出せない・・・・ってそんな事も無く。自転車をこいでる時に車輪の中に靴が入ったらどうなるか、ものの見事に頭っから転倒するフッキとレオナルド。反則にはならなかったけど、両者の激しいバトルは今後も続く。
・山形は前半攻め方にも工夫が見られないし、選手それぞれが孤立気味。早い時間帯で失点したことで選手全員が当初のプラン通りに試合をするのか迷いが見られた。そこを華麗に攻めるヴェルディ。船越→フッキ→悠介→フッキ→健介→悠介→名波→悠介・・・・・・と流れる様なパス回しで縦横無尽。パスコースも複数、名波絡めばアイデアは無限大。いやぁ、遊んでないで2点目欲しいんですけど・・・。
・この時間帯までは非常にボールをもらえる事が多かったフッキ。右サイドでもらったボールをドリブル開始。そのまま、中央までドリブルで走る。1人かわして、2人かわして、3人かわして、よしっシュートコースが空いた。ここでどっかんミドル打っちゃえーっ!!・・・・・どかんっ!!・・・・シュート直前でレオナルドが体ごと投げ出してブロック。最後の砦って感じにさっきから邪魔するな。同郷のよしみで許してやるが、これが小原だったら今頃ガブッっと一噛みに。
・↑で得たFK。ディエゴがちょこんと横にずらしてそこをフッキが強烈にミドルシュート。ゴール右下へグラウンダーのシュートを放つがGK清水健太がなんとキャッチ。弾道もスピードも威力も充分な一発だったが、よく止められたな。
・フッキ、フッキと話題にしてるがオレもスーパーな選手だって事を忘れるなよ。左サイドでボールを持ったディエゴ・ソウザ。まずは近くに居た選手が真っ先にボールを奪いに来るところをドリブルで突破。そのまま、ゴールへ向かって一直線。ところが、どこまでも真っ直ぐ。先ほどからフッキすらも弾き飛ばすレオナルドに向かってもひたすらに真っ直ぐドリブルして派手に頭から転倒。さすがにフッキと違い日に日に体格が横に向かってるディエゴと正面から当たるのは嫌だったのか、レオナルドは直前で足だけ出して対応。
・さっきから遊んでるヴェルディに比べて地味に修正を施してきた山形。サイドチェンジを多用し、パススピードもあげ、前線を助ける意味でもオーバーラップも早くしたのだろう。財前のフィードに北村がポストとなって石川へ落とす。ここで石川が左サイドのスペースへスルーパス。ここにパス&ゴーで北村が反応。そのまま、深い所からニアへセンタリング。山形の選手もなんとかニアへ詰めるが、直前で戸川がヘッドでクリア。危ない危ない、しかもニアに詰めたのって石川。あの距離を全速力で上がってきたのか・・・。
・いやー、それにしても山形の皆さん、使い心地は如何ですか? まぐも推していた人物、石川竜也選手。さきほども決定機で顔を出してましたね。この石川の大きなサイドチェンジが右サイド深いところで待っていた財前へ。ここで財前も見事なトラップから仲間の上がりを待ってセンタリング。ファーサイドへ開いた豊田へ合わせるも土屋がクリア。これで前半終了。何気にこの前半最後の2つのプレーが山形に勇気を与えてしまったか。
-後半-
・きゃーーーー♪ 後半開始と同時にサンドバック。まず、相手の両サイドバックのオーバーラップが非常に積極的。かつ、FWもボランチもフォローにくるし、攻撃的MFもいる。ラモス監督のサッカーでは両サイドバックともに高い位置に居ないと怒られる・・・・あのね、相手あってのサッカーですからバランスって事も必要。そういう意味で、健介って良い意味で裏切れる人ね。無視できる人っていうか、これからも練習中は聞いたことを右耳から左耳に素通りしておいて下さい。これでヴェルディの両サイドは封じられた。さて、こっからどうするか考えるか。
・考える前に相手の攻撃。右サイドバックの木村が高い位置へ上がる。これで服部もどんどん下がる。フォローもいっぱい来る。なんとか名波も対応に来るが、ここで木村が中央へ切り返して名波をかわして攻めあがる。ここでバイタルエリアがやはり広大なスペースさ。ラインを整える暇も無く、スルーパスで豊田が抜け出してシュートもサイドネット。名波がだいぶ走らされてるんだよなぁ・・・。
・横浜マリノスじゃないけどスクランブル。FWの北村が低い位置までボールをもらいにきて左サイドへ。ここにマークしてる土屋がトイレまで付いて来る勢いで対応。しかし、北村はすぐにスルーパスで左サイドの深い所へ出す。左サイドへ石川が走り込み、二アサイドへは豊田が走っている。ここにマークしてる戸川が山形行き遠征バスまで付いて来る勢いで対応。あーー、CBの2人とも行っちゃったね。ここで石川が出したクロスはファーサイドへ。DFが誰も居ないので完全にノーマーク状態・・・・だが、直前で体を投げ出して悠介がクリア。危ねー、悠介よくここまで戻ってたな。
・もうすでに誰も高い位置だとか、ポジショニングだとか無茶苦茶で守る。この時間帯は戦術とか、練習でやったカタチとかを選手全員で無視。今は守る時間だからと鼓舞する名波。あーーー、TVのマイクで「もっと上がれよ!」「サイドも位置が低いよ!」「何やってんだよ、冗談じゃないよ」って声が入ってますよ。どなたか怒ってますよ、選手の皆さんにも聞こえてるはずだよね。そして、名波はラインを気にして守備の言葉を選手にかけてます。落ち着こう落ち着こうと。頑張れ、名波監督!! 今は守る時間だ。
・おお!これだけ早い時間帯で登場という事は、この試合こそ井上の初ゴールが見られるかも。このまま、ゴールできないと平本一樹の復帰でベンチ外へ追い出される可能性が高い。その為にも、今のうちに思い出作りをしておきたい。永井社長はここ最近、適度なスペース、裏へ走り出す選手の多さからプレーの評価が高くなってきた。ただ、この試合ではラストパスに急ぎすぎてしまい大味な試合展開に偏ってしまったかな。山形の猛攻、ヴェルディのカウンターとノーガードの打ち合いの様相。でも、お互いシュートまで行ってないけど。
・ヴェルディ史上、新人がこれだけ試合に出るのは珍しいシーズン。その両者が魅せた。健介からのフィード。山形DFもフッキに釣られてしまい井上をどフリーにしてしまっていた。これをGKと一対一でどうする井上。選択肢1.ドリブルでかわす。選択肢2.ダイレクトボレー。選択肢3.ループシュート。選択肢4.トラップしてからシュート。・・・・うーん、悩んだ末に4番!!・・・ブブーーッ。残念ながらシュートはGK清水のセーブにあってしまいノーゴール。こぼれをもう一度押し込むもDFにブロック。はぁ・・・これでまたしても初ゴールはお預け。どうやら、解答はテスト終わってからの見直しで自分で見つけたみたいだよ。まぐもそう思う。
http://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046465.html ←井上選手のコメントをどうぞ。
・話はこれで終わらない。井上のシュートがDFにブロックされたこぼれもまた永井の前へこぼれたのだ。もし、ここに居たのが井上なら流し込んで初ゴールだったろうに。しかし、ここに居たのは永井社長だ。凡人にはその考えは分かるまい。これを社長ならどうする。選択肢1.もう一度井上にパスして初ゴールをプレゼント。選択肢2.左側に居たフッキにゴールをプレゼントする。選択肢3.ここで打たずに止める事でGKもDFもダチョウ倶楽部の様にズッコケてくれるからウケを取れると思った。後は空いたゴールの上を狙って押し込む。・・・悩んだ末に3番!!・・・ブブーッ。残念ながら、ズッコケたのはゴール裏でした。ストイコビッチのフェイントみたいにみんな滑り込んでくる事は無かったか。ってか、試合がまだ分からない点差なのに遊ぶなよ。
・その後も山形のサイド攻撃は収まる気配は無く、右に左に振られまくり。それにしても、山形はこうなんつーか惜しいチームだね。これだけサイド攻撃は素晴らしいんだけど、何かが足りない。香辛料が1つ欠けてる。そもそも、普通これだけサイドからクロス上げまくったら1点ぐらいは決まると思うでしょ。でもさ、ほとんど全部と言っていいほど土屋がクリアしてるんだよね。うーん、C大阪戦でも言ったけど点を取られるという気配はしなかったよ。これで試合終了。分ける事はあっても負ける事は無いな。第二クール以降、どんなチームになってるか楽しみだ。あ、うちは第二クールでもきっと変わらないから。ディエゴって人が少し痩せるぐらいで。
東京ヴェルディ 1-0 モンテディオ山形
得点者:フッキ
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレ イヤー)だ。
MOM:DF土屋征夫(3度目)
MOM:MFゼ・ルイス(3度目)
MOM:MF佐藤悠介(初選出)
MVP:DFレオナルド(山形だってば)
MVP:GK清水健太(山形だってば)
MVP:DF石川竜也(山形だってば)
MVP:MF名波 浩(初選出)
MVP:MFディエゴ・ソウザ(初選出)
・この試合はサイドからの守りで土屋とゼ・ルイスの空中戦の強さで軍配が上がった格好。正直、もうちょっと何か欲しいね山形は。うーん、得点力というか何というか・・・大島秀夫取ったら強くなるね。そして、高さ以外で唯一やられた!と思った瞬間に物凄いスピードで戻ってきた悠介の危険察知能力も評価。その他は名波監督のコーチング、ディエゴ・ソウザの真っ直ぐドリブルから転倒が面白かったのでMVP。
-試合終了後の監督のコメント-
・PKによる得点でしたが、1-0は1-0なので。それが例えPKであろうとオウンゴールであろうと勝点3は勝点3なので、それに関しては胸を張って前を向いていけば良いと思います。勝つことによって自信というのも出てくると思うし、逆に勝っても課題というのは見つかっているので、そういう意味ではまだまだ完成形というには程遠いと思うし、まだまだ修正するところはたくさんあると思います。」
・いや、さすがだね。監督のコメントは素晴らしい。確かにこの試合、内容は良くはなかった。幾通りもの指示が出てきて困惑していたが、しっかりと守備の対応をしてましたね。え? ヴェルディの監督はこんなコメント出さないって? ・・・おかしいなぁ、確かに監督のコメントのはずだけどなぁ。そんなに心配なら、↓にソース貼っておくから自分で調べてきてよ。
http://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046465.html
・今年はとにかく、試合時間が13時ですね。まぐってば何を考えていたのか「13時」という文字をずっと「あー、今日は3時か」と勘違い。何気に飛田給近くでチケットを取り出した際に「1時」って書いてあって気付きました。あー、恥ずかしい・・・・
-東京ヴェルディ- 船越優蔵 フッキ←←←→→→フッキ 佐藤悠介 ディエゴ 名波 浩 ゼルイス 服部年宏 戸川健太 土屋征夫 福田健介 高木義成 -モンテディオ山形- 北村知隆 豊田陽平 宮沢克行 財前宣之 渡辺 匠 臼井幸平 石川竜也 小原章吾 レオナルド 木村 誠 清水健太
・試合開始早々、ゼ・ルイスからのフィードボールをフッキが絶妙なトラップで前を向く。そのまま、かわしてGKと一対一になるところをレオナルドが手を引っ張ってPK。これをゴール右上へ思いっきり蹴りこんで1-0と先制。毎度毎度、先制点が早くて非常に助かる。これでまた、試合を楽な展開に持っていけるぞ。細かいトコを言うと、山形はこれで今年3本目のPKらしい。ご愁傷様です。んで、フッキは開幕5試合連続弾。川崎のジュニーニョとかも記録持ってるんで、まだまだ続けないとダメだね。
・調子に乗ったフッキがゴールへ向かって突進。センターサークルぐらいからドリブルを開始するんだけど、途中でレオナルドが併走して足を出してくる。回転数の早い車輪に足を出したら、足がぷつんと切断されちゃうから足も出せない・・・・ってそんな事も無く。自転車をこいでる時に車輪の中に靴が入ったらどうなるか、ものの見事に頭っから転倒するフッキとレオナルド。反則にはならなかったけど、両者の激しいバトルは今後も続く。
・山形は前半攻め方にも工夫が見られないし、選手それぞれが孤立気味。早い時間帯で失点したことで選手全員が当初のプラン通りに試合をするのか迷いが見られた。そこを華麗に攻めるヴェルディ。船越→フッキ→悠介→フッキ→健介→悠介→名波→悠介・・・・・・と流れる様なパス回しで縦横無尽。パスコースも複数、名波絡めばアイデアは無限大。いやぁ、遊んでないで2点目欲しいんですけど・・・。
・この時間帯までは非常にボールをもらえる事が多かったフッキ。右サイドでもらったボールをドリブル開始。そのまま、中央までドリブルで走る。1人かわして、2人かわして、3人かわして、よしっシュートコースが空いた。ここでどっかんミドル打っちゃえーっ!!・・・・・どかんっ!!・・・・シュート直前でレオナルドが体ごと投げ出してブロック。最後の砦って感じにさっきから邪魔するな。同郷のよしみで許してやるが、これが小原だったら今頃ガブッっと一噛みに。
・↑で得たFK。ディエゴがちょこんと横にずらしてそこをフッキが強烈にミドルシュート。ゴール右下へグラウンダーのシュートを放つがGK清水健太がなんとキャッチ。弾道もスピードも威力も充分な一発だったが、よく止められたな。
・フッキ、フッキと話題にしてるがオレもスーパーな選手だって事を忘れるなよ。左サイドでボールを持ったディエゴ・ソウザ。まずは近くに居た選手が真っ先にボールを奪いに来るところをドリブルで突破。そのまま、ゴールへ向かって一直線。ところが、どこまでも真っ直ぐ。先ほどからフッキすらも弾き飛ばすレオナルドに向かってもひたすらに真っ直ぐドリブルして派手に頭から転倒。さすがにフッキと違い日に日に体格が横に向かってるディエゴと正面から当たるのは嫌だったのか、レオナルドは直前で足だけ出して対応。
・さっきから遊んでるヴェルディに比べて地味に修正を施してきた山形。サイドチェンジを多用し、パススピードもあげ、前線を助ける意味でもオーバーラップも早くしたのだろう。財前のフィードに北村がポストとなって石川へ落とす。ここで石川が左サイドのスペースへスルーパス。ここにパス&ゴーで北村が反応。そのまま、深い所からニアへセンタリング。山形の選手もなんとかニアへ詰めるが、直前で戸川がヘッドでクリア。危ない危ない、しかもニアに詰めたのって石川。あの距離を全速力で上がってきたのか・・・。
・いやー、それにしても山形の皆さん、使い心地は如何ですか? まぐも推していた人物、石川竜也選手。さきほども決定機で顔を出してましたね。この石川の大きなサイドチェンジが右サイド深いところで待っていた財前へ。ここで財前も見事なトラップから仲間の上がりを待ってセンタリング。ファーサイドへ開いた豊田へ合わせるも土屋がクリア。これで前半終了。何気にこの前半最後の2つのプレーが山形に勇気を与えてしまったか。
-後半-
・きゃーーーー♪ 後半開始と同時にサンドバック。まず、相手の両サイドバックのオーバーラップが非常に積極的。かつ、FWもボランチもフォローにくるし、攻撃的MFもいる。ラモス監督のサッカーでは両サイドバックともに高い位置に居ないと怒られる・・・・あのね、相手あってのサッカーですからバランスって事も必要。そういう意味で、健介って良い意味で裏切れる人ね。無視できる人っていうか、これからも練習中は聞いたことを右耳から左耳に素通りしておいて下さい。これでヴェルディの両サイドは封じられた。さて、こっからどうするか考えるか。
・考える前に相手の攻撃。右サイドバックの木村が高い位置へ上がる。これで服部もどんどん下がる。フォローもいっぱい来る。なんとか名波も対応に来るが、ここで木村が中央へ切り返して名波をかわして攻めあがる。ここでバイタルエリアがやはり広大なスペースさ。ラインを整える暇も無く、スルーパスで豊田が抜け出してシュートもサイドネット。名波がだいぶ走らされてるんだよなぁ・・・。
・横浜マリノスじゃないけどスクランブル。FWの北村が低い位置までボールをもらいにきて左サイドへ。ここにマークしてる土屋がトイレまで付いて来る勢いで対応。しかし、北村はすぐにスルーパスで左サイドの深い所へ出す。左サイドへ石川が走り込み、二アサイドへは豊田が走っている。ここにマークしてる戸川が山形行き遠征バスまで付いて来る勢いで対応。あーー、CBの2人とも行っちゃったね。ここで石川が出したクロスはファーサイドへ。DFが誰も居ないので完全にノーマーク状態・・・・だが、直前で体を投げ出して悠介がクリア。危ねー、悠介よくここまで戻ってたな。
・もうすでに誰も高い位置だとか、ポジショニングだとか無茶苦茶で守る。この時間帯は戦術とか、練習でやったカタチとかを選手全員で無視。今は守る時間だからと鼓舞する名波。あーーー、TVのマイクで「もっと上がれよ!」「サイドも位置が低いよ!」「何やってんだよ、冗談じゃないよ」って声が入ってますよ。どなたか怒ってますよ、選手の皆さんにも聞こえてるはずだよね。そして、名波はラインを気にして守備の言葉を選手にかけてます。落ち着こう落ち着こうと。頑張れ、名波監督!! 今は守る時間だ。
-東京ヴェルディ- フッキ 井上 平 ディエゴ 永井秀樹 名波 浩 ゼルイス 服部年宏 戸川健太 土屋征夫 福田健介 高木義成
・おお!これだけ早い時間帯で登場という事は、この試合こそ井上の初ゴールが見られるかも。このまま、ゴールできないと平本一樹の復帰でベンチ外へ追い出される可能性が高い。その為にも、今のうちに思い出作りをしておきたい。永井社長はここ最近、適度なスペース、裏へ走り出す選手の多さからプレーの評価が高くなってきた。ただ、この試合ではラストパスに急ぎすぎてしまい大味な試合展開に偏ってしまったかな。山形の猛攻、ヴェルディのカウンターとノーガードの打ち合いの様相。でも、お互いシュートまで行ってないけど。
・ヴェルディ史上、新人がこれだけ試合に出るのは珍しいシーズン。その両者が魅せた。健介からのフィード。山形DFもフッキに釣られてしまい井上をどフリーにしてしまっていた。これをGKと一対一でどうする井上。選択肢1.ドリブルでかわす。選択肢2.ダイレクトボレー。選択肢3.ループシュート。選択肢4.トラップしてからシュート。・・・・うーん、悩んだ末に4番!!・・・ブブーーッ。残念ながらシュートはGK清水のセーブにあってしまいノーゴール。こぼれをもう一度押し込むもDFにブロック。はぁ・・・これでまたしても初ゴールはお預け。どうやら、解答はテスト終わってからの見直しで自分で見つけたみたいだよ。まぐもそう思う。
http://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046465.html ←井上選手のコメントをどうぞ。
・話はこれで終わらない。井上のシュートがDFにブロックされたこぼれもまた永井の前へこぼれたのだ。もし、ここに居たのが井上なら流し込んで初ゴールだったろうに。しかし、ここに居たのは永井社長だ。凡人にはその考えは分かるまい。これを社長ならどうする。選択肢1.もう一度井上にパスして初ゴールをプレゼント。選択肢2.左側に居たフッキにゴールをプレゼントする。選択肢3.ここで打たずに止める事でGKもDFもダチョウ倶楽部の様にズッコケてくれるからウケを取れると思った。後は空いたゴールの上を狙って押し込む。・・・悩んだ末に3番!!・・・ブブーッ。残念ながら、ズッコケたのはゴール裏でした。ストイコビッチのフェイントみたいにみんな滑り込んでくる事は無かったか。ってか、試合がまだ分からない点差なのに遊ぶなよ。
-東京ヴェルディ- フッキ ディエゴ 永井秀樹 井上 平 富澤清太郎 ゼルイス 服部年宏 戸川健太 土屋征夫 福田健介 高木義成
・その後も山形のサイド攻撃は収まる気配は無く、右に左に振られまくり。それにしても、山形はこうなんつーか惜しいチームだね。これだけサイド攻撃は素晴らしいんだけど、何かが足りない。香辛料が1つ欠けてる。そもそも、普通これだけサイドからクロス上げまくったら1点ぐらいは決まると思うでしょ。でもさ、ほとんど全部と言っていいほど土屋がクリアしてるんだよね。うーん、C大阪戦でも言ったけど点を取られるという気配はしなかったよ。これで試合終了。分ける事はあっても負ける事は無いな。第二クール以降、どんなチームになってるか楽しみだ。あ、うちは第二クールでもきっと変わらないから。ディエゴって人が少し痩せるぐらいで。
東京ヴェルディ 1-0 モンテディオ山形
得点者:フッキ
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレ イヤー)だ。
MOM:DF土屋征夫(3度目)
MOM:MFゼ・ルイス(3度目)
MOM:MF佐藤悠介(初選出)
MVP:DFレオナルド(山形だってば)
MVP:GK清水健太(山形だってば)
MVP:DF石川竜也(山形だってば)
MVP:MF名波 浩(初選出)
MVP:MFディエゴ・ソウザ(初選出)
・この試合はサイドからの守りで土屋とゼ・ルイスの空中戦の強さで軍配が上がった格好。正直、もうちょっと何か欲しいね山形は。うーん、得点力というか何というか・・・大島秀夫取ったら強くなるね。そして、高さ以外で唯一やられた!と思った瞬間に物凄いスピードで戻ってきた悠介の危険察知能力も評価。その他は名波監督のコーチング、ディエゴ・ソウザの真っ直ぐドリブルから転倒が面白かったのでMVP。
-試合終了後の監督のコメント-
・PKによる得点でしたが、1-0は1-0なので。それが例えPKであろうとオウンゴールであろうと勝点3は勝点3なので、それに関しては胸を張って前を向いていけば良いと思います。勝つことによって自信というのも出てくると思うし、逆に勝っても課題というのは見つかっているので、そういう意味ではまだまだ完成形というには程遠いと思うし、まだまだ修正するところはたくさんあると思います。」
・いや、さすがだね。監督のコメントは素晴らしい。確かにこの試合、内容は良くはなかった。幾通りもの指示が出てきて困惑していたが、しっかりと守備の対応をしてましたね。え? ヴェルディの監督はこんなコメント出さないって? ・・・おかしいなぁ、確かに監督のコメントのはずだけどなぁ。そんなに心配なら、↓にソース貼っておくから自分で調べてきてよ。
http://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046465.html