WWE:PPV「ノー・ウェイ・アウト07」

・レッスルマニア前に無理矢理王座を入れ替えたりすることがある直前PPV。それがノー・ウェイ・アウト。今回は王座を入れ替える必要も無さそうなので、王座戦は無し。正直、あまり盛り上がらないこともあるぐらいだ。さて、今回はどんなもんなんだろうか。レッスルマニア前だけど、すでに離脱しそうなレスラーの名前が挙がっているのが正直残念だ。これでTNAとかに行かれたらどうしよ。前に一ヶ月だけTNA見るためにサムライTVに加入したけど、また入ろうかな・・・。カート・アングル、クリスチャン見たいよー。
RAW vs スマックダウン

ジョン・シナ & ショーン・マイケルズ
vs
バティスタ & アンダーテイカー

・前回のPPVでいよいよレッスルマニアのメインイベントが決まった。そう、レッスルマニアで全勝記録を持っているアンダーテイカーだ。番組では色々と対戦相手を誰にするかで盛り上げていたんだけど、最終的に対戦相手は同じ番組の王者であるバティスタ。・・・ふむふむ、こうなるとRAWの王座戦も決めないとね。ロイヤルランブルでアンダーテイカーに敗れるも、最後までリングに残っていたショーン・マイケルズがRAWの王座戦に名乗りをあげ、物語はレッスルマニアへと向かう。レッスルマニアでは王座戦で戦う相手と一旦タッグを組み、このPPVでのメインとなりましたとさ。
・試合に関しては面白くないはずがない。ただ、結果は王座戦とは関係無い。最後にパワーで押し捲るバティスタとアンダーテイカーの構図になるのだが、フィニッシュを決めようとしたアンダーテイカーにバティスタが裏切り。いきなり、スパインバスターを決めてしまい最後はジョン・シナがFUで勝利。バティスタが見殺しにした格好だけど、バティスタの持ってる王座はレッスルマニアまでの命さ。
ECW世界ヘビー級王座戦

ボビー・ラシュリー vs ミスター・ケネディ
・いやぁ、正直ECWの使い所難しいな。昔のECWみたいに何でも有りというか、そういうのじゃないと面白くないよね。ほとんど、ヒートとかと同じ扱いになってる様な。スマックダウンの番組内でECW戦だもんね。そのうえ、ノーマルルールだし。番組でケネディはラシュリーには勝った事があると豪語したため対戦が決まった。
・どうせ、王座交代にはならないと分かってる試合だけに盛り上がりはそんなに。どうせなら、パワーで押し捲ってそのまま圧勝に近い試合でラシュリー防衛で良かったんじゃないかな。さりげなく、最後はイスを持ち出したケネディだったが、審判が見ている前で逆にラシュリーがイスを奪って殴打。そのうえ、試合後にもメッタ打ち。うー、ラシュリーはこういうキャラじゃなかったから結果は意外だったけど、何なら最初からECWルールにしちゃってもいいんじゃ・・・。
WWEタッグ王座戦

ポール・ロンドン & ブライアン・ケンドリック
vs
デュース & ドミノ

・うわっ、出た。なんだ、こいつら。一応、まだ新人であるデュース&ドミノなんだが、デビューから負け無しの上に王座相手にも勝った事からPPV出場決定。そもそも、こいつらスポーツカーに乗って出てくる上に、古い音楽、頭はリーゼント、常にサングラス、黒の革ジャンと何年代の人間なんだよっていうぐらいのキャラ。しかも、連れてくる女の子もローラースケートだし、メイクもまた何年代なのか分からないぐらいの感じだし。なんか、面白ぇ。
・そもそも、お互いの階級が合わないので挑戦者有利。王座の2人はどちらかというとクルーザー級なのに対して、挑戦者は完全にヘビー級。今まではパワーで押されて負けてしまっていた。ただ、さすがにPPVとなると話は違う。クルーザー特有の空中戦などもあり、口から流血までしてる試合となった。最後はデュース & ドミノがドゥームズ・デイ・デバイスに行くところ、技をかけられていたスパンキーがくるっと回転してフォール勝ち。王座防衛となった。
WWEクルーザー級王座戦

グレゴリー・ヘルムズ

ジミー・ワン・ヤン & ジェイミー・ノーブル

シャノン・ムーア & フナキ

スコッティ・2・ホッティ & デバリ
・最長保持記録を持つ王者のグレゴリー・ヘルムズ。ハリケーンという名前を変えてから(当時、アメリカで最大級ハリケーン被害があった)絶好調のヘルムズ。ところが、ここ最近は階級をあげて王座を狙いに行くだの、俺にはもう相手がいないだの豪語していた。そして、つい先週に番組内でデバリとの試合後、次々に同じクルーザー級のレスラーが乱入しボコボコに。そう、とうとうクルーザー級全員を敵にまわしてしまったヘルムズはこれら全員と戦うハメになってしまった。これは勝ち抜き戦なので1 vs 1で勝ち抜いていかないとならない。さぁて、今回は勝てるかな?
・なんと、王座のグレゴリー・ヘルムズは3人目で登場してしまった。もちろん途中で負けてしまうも3人抜き(スコッティ、フナキ、シャノンは倒した)を達成。最後はジミー・ワン・ヤンに敗れてしまう。その後、ジミー・ワン・ヤンが勝ち抜きジェイミー・ノーブルも倒すが、これで終わりだと思われていたがチャボ・ゲレロが登場。そして、最後は故エディのフロッグ・スプラッシュで勝利。新クルーザー級王座は何とチャボ・ゲレロと決まったのだ。

キング・ブッカー vs ケイン
・ロイヤルランブルで王座挑戦権を得て、もう1度ブッカーキングダムを復活させようと息巻いていた。しかし、ロイヤルランブルでは何とケインに落とされてしまう。これがショックだったブッカーは敗退したものの、もう一度リングインしケインを道連れに敗退させてしまう。これがきっかけとなりブッカーはケインと因縁を深めていった。その結果、このPPVでの対戦が決まった。考えてみると、まぐはブッカー vs ケインって見た事無いかもね。
・結構、珍しい対戦でしたね。今までとパターンだとブッカーってあんな怪物キャラとは率先して戦おうとしたりしないでしょ。なのに、今回は向かっていったからね。もちろん、肉弾戦でケインに勝てるはずもなく3倍返しに近い反撃を食らいましたが。試合も結局ケインがチョークスラムで勝利。ブッカーはそろそろ前のキャラに戻してもいいと思うんだけど、今度のキング・オブ・ザ・リングまで引っ張るのかな?
6メンタッグ

ハーディ・ボーイズ「マット & ジェフ」

クリス・ベノワ
vs
MVP「モンテル・ボンテイビアス・ポーター」

MNM「メリーナ&ナイトロ&マーキュリー」

・レッスルマニアでも試合するはずだけど、ここ最近ずっとPPVではこの2組ばっかですね。またしても、因縁のハーディーズ vs MNMですよ。鼻を骨折したマーキュリーはまだフェイスガードしてます。この試合は確かに面白いんだけど、因縁の相手にしては試合やりすぎだよ。
・それにしても、ここんとこ試合やってるけどハーディーズの盛り上がりのためのかませ犬としか思えないですね。あわれ、MNM。そろそろ良いトコ魅せると思ったけどね。レッスルマニアもあるから、ここはMNMが勝つのかと思ってたよ。最後はクリス・ベノワがクロスフェイスでタップ勝ち。

フィンレー vs ブギーマン
・そもそも、フィンレーにはリング下に妖精を飼っている。リトル・バスタードという妖精だか、小悪魔だか分からないがプチ・フィンレーが潜んでいて、試合中に隠れて棍棒を手渡したり邪魔したりと色々してくれる。ところが、番組内で同じ様にリング下から現れて邪魔しようとした途端、なんとリング下からプチ・ブギーマンも登場。会場騒然。そのため、この試合は一応タッグマッチ扱いとして行われる。さぁ、果たしてどんな試合を展開してくれるのか。何気にまぐはこの試合が1番楽しみでした。
・どうやら、プチブギーマンが恐いのか試合に出たがらないリトル・バスタード。まぁ、とにかく色々と手の込んだ試合をみせてもらいました。それにしても楽しかった。最後はブギーマンがミミズを持ったまま、リトルバスタードを追い掛け回してる間にプチ・ブギーマンがリング上でフォール負け。ちゃっかり、小さいブギーマン相手に棍棒使ってるし。勝ったのはフィンレーだけど、今後もまだまだ戦って欲しい。フィンレーは後進の指導にも当たってる人だそうなので、ブギーマンを育てるのにもピッタリなのでまたやって欲しいね。
・とまぁ、レッスルマニア前なのでこっちもそんなに期待していなかった。その割にはなかなか楽しめた方だと思います。後はレッスルマニアに向けて一気に突き進んで欲しいですね。どうやら、WWE会長のビンスとドナルド・トランプ氏が億万長者対決をするそうだし、負けたら髪切りデスマッチですからね。そういや、エリック・ビショフもやられたもんね。そろそろ、ビンスの髪も危ないかな。
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