僕が第1クールの愛媛に勝った理由(2007年第2節) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕が第1クールの愛媛に勝った理由(2007年第2節)

・第2節・第3節とアウェーなのでどうしようもないですが、スカパーさんのおかげで全試合生放送で見れるので観戦記ぐらいは書こうかなと思っております。昨年は結構、いい加減だったし今年はしっかりと書きましょう。3日坊主にならなきゃいいけど。不思議とサカつく日記だけは3日坊主にならないんだよなぁ。


        -愛媛FC-

      内村圭宏  江後賢一

  藤井 貴          大山俊輔

      中村 豪  井上秀人

松下幸平  近藤徹志  南 祐三  森脇良太

         佐藤昭大


       -東京ヴェルディ-

         船越優蔵
     フッキ←←←→→→フッキ

  ディエゴ          大野敏隆

      名波 浩  ゼルイス

服部年宏  戸川健太  土屋征夫  福田健介

         高木義成



*まぐブログはPC推奨です。↑がしっかりとフォーメーションになるはずなんだってば。愛媛の方は自信無いです。 ヴェルディは変えようが無いのか、昨年とはうって変わって同じメンバーで第2節となります。開幕同様、健介も井上もまだ居ます。ってことは広山とか一樹とかはまだダメなのね。


・愛媛は暗雲立ち込める空模様。いきなり、ピーカンになるかと思いきや照明が必要なほど真っ暗になったり。とにかく、TVで見てる分には非常に見づらい画でしたね。スタジアムの外のそびえ立つ山々がまるで迫ってくるかの様な景観で素晴らしいですね。自然を堪能できそうだ。ただ、J2ってのはこのほのぼのムードが結構曲者だったりします。


・開幕戦を見た際に思った事は、いつどこでスピードをつけて攻めて行くのかという部分がまだ見えてこなかった。しかし、愛媛戦ではキックオフと同時にトップスピード。前半1分、船越落として、ディエゴ→フッキ→ディエゴ→ゼ・ルイス→健介まで全部ダイレクト。健介からのセンタリングをフッキがダイビングヘッドも外へ。何というパススピードと判断の早さ。これはさすがに見てるこっちも追いつかないわ。これを狙って出来ると強いチームになっていくわ。


・えー、愛媛のサッカーは中盤をコンパクトにしつつ、人数をかけてプレスをかけ囲んで奪う。奪ったらサイドへ展開してシンプルに攻める。うん、放り込みサッカーという訳ではないので好感が持てる。背の高い人居ないしー♪、スピードある人居ないしー♪というチーム事情もあるかもしれん。ただ、ゾーンで守りボールの奪うカタチはキレイだよ。ちゃんと指導して育成してチームを強くする・・・悪いな、うちにはそんな暇は無いんだ。いえ、暇が無いというより指導できないんで、サッカー知ってる人呼んできちゃった。えへへっ♪


・そんなヴェルディよりも組織がしっかりしてる愛媛なんだけど・・・個人技では雲泥の差。右サイドの裏を抜け出したフッキ。DFが一人対応に来るんだけど、フッキが勝負。右サイドの深い所から中へ切り返してゴール右下へシュート。GKも逆をつかれてしまい、シュートに勢いは無くてもそのままゴール。うわっ、これで入っちゃうんだ・・・これは、今年結構楽だな。まずはヴェルディが0-1で先制。


・ところが、0-1になった途端にスピードダウン。意図してやってる流したプレーなのか、それともこれが仕様なのかは5試合ぐらい見てからってとこかな。でも、相手の攻めがしっかりとラストパスまで持って行かれてるのはどうかな? FWのポストプレーでクサビを打ち、右サイドをオーバーラップした選手がアーリークロス。うん、J2だけにラストパスの精度で難を逃れているんだけど、相手がしっかりと狙った攻撃を終えてるのがシャクにさわる。


・先ほどは個人技では雲泥の差と語ったが撤回。右サイドの森脇が服部をドリブルでかわしてセンタリングをあげるほどに攻撃的に。いやぁ、ちゃんと勝負してくるねぇ。センタリングの精度が低いと言ったけど、PA内にいる選手が1人か2人なので確かに難しい。合わないだけでゴールラインを割ったりはしてないのでなかなか。ふむふむ、森脇か、覚えておこうじゃないかと何故か上から見た視点のまぐでした。あ、何だか言い回しが「いけない息子の僕でした」みたいだね。おふくろさん歌わせてもらえなくなっちゃう。


・ポストプレーで落としてミドルシュート、ワンツーパスからサイド突破など、なかなかにアイデアを持って攻めてくる。2試合しか見てないのになんだけど、草津よりいいぞ。前半、ヴェルディにこれと言って目立つシーンも無く前半終了。まさに草津戦の前半と同じだと捉えて頂けるとイメージ沸くかな。




・後半開始。左サイドでキープした藤井が切り返してミドルシュート。スピード・コースともに入りそうな感じのシュートがやっと飛んできた。愛媛はシュートで終わろうという意図が見えてきた。ミドルなども打ってるし、センタリングも徐々に合う様になってきた。


・だけどね・・・うちには化け物がいますから。愛媛の選手を何人も引きずるドリブルで重戦車ドリブルをするフッキ。PAのぎりぎり外から放ったミドルシュートはクロスバーへかきーんっ♪、というかゴツンって感じで痛そう。クロスバーに痛そうって言っても仕方ないが。このこぼれ球に反応した船越が流し込んで0-2と追加点。いやぁ、愛媛にとってはこれでゴールになるんかというシーンだったね。ここまで愛媛ペースだったのに、流れというかそういうものを一人でブチ壊せる力を持ってるねフッキって。


        -愛媛FC-

      内村圭宏  田中俊也

  藤井 貴          大山俊輔

      中村 豪  井上秀人

松下幸平  近藤徹志  南 祐三  森脇良太

         佐藤昭大


       -東京ヴェルディ-

      井上 平  フッキ

  ディエゴ          大野敏隆

      佐藤悠介  ゼルイス

服部年宏  戸川健太  土屋征夫  福田健介

         高木義成



・選手交代。船越に変えて井上。これで2試合目。名波と悠介はお約束の交代。TVでは解説者が名波にかえて悠介とは戦力変わらないですよねと悠介を絶賛してた。昨年、愛媛は悠介にも散々やられましただってさ。んで、愛媛はエースの田中をここで投入。スタメンにしなかった理由は戦術上の事だそうです。そういや、ここで頑張ってた菅沼 実は完全に能力爆発しちゃったね。うちはベテランだらけだから井上と健介を使い続ければ、夏ぐらいには能力爆発しそうとか教えてくれないかな。


・おのれ、化け物めっ!!ヴェルディのロングボールを愛媛DFとGKがお見合い。というか、ワンバウンドさせる前にクリアしないといけないんだけど、一回地面につけちゃったんだよね。ここをフッキがほぼ強引に割り込んで奪うと、角度の無いところまでドリブルしてGKをやり過ごし無人のゴールへ押し込んで0-3と試合を決めるゴール。さぁ、後は祭れ祭れ祭れーっ!!草津戦の再現といこうかっ!!


・さぁ、後はフッキのハットトリックを祭る試合となるのか、井上の初ゴールを祭る試合となるのか。とにかく、遊べ遊べ好きにやれっ!そして、いきなりその瞬間が到来。井上が独走でGKと一対一。さぁ、井上よ魅せてくれ、お前の初ゴールを。愛媛くんだりまで足を運んだヴェルディゴール裏の連中に。そして、自慢げな表情で「俺、井上の初ゴール見に行ったんだぜぇ」としたり顔で話す彼らを見せてくれ。・・・・ところが狙ったのはループシュート。それもまぐの身長ぐらいの高さぐらいの。お疲れ、井上。初ゴールはしばしお預け。


       -東京ヴェルディ-

      井上 平  フッキ

  佐藤悠介          ディエゴ

      かんぺー  ゼルイス

服部年宏  戸川健太  土屋征夫  福田健介

         高木義成



・悠介を高めの左に配置。かんぺーをボランチにして、ディエゴを右に。これで右サイド攻撃が活性化しそうだ。ただ、スペースが無いので健介くんは上がれない。悠介のパスでたびたびチャンスは作るものの、縦パスは出るがラストパスは出ないという感じで終わる。とにかく、試合に出したいというだけで試合はこっから愛媛に流れてしまう。


・「いっせーのぉ・・・せっ!!」「ランランララランランラン♪」・・・・スカパー。頼む、音声切ってくれ。後半からやたら聞こえる客席での女の子の声。間違いなくサッカー見てないという声なんだよね。せめて、「○○選手、ガンバレー♪」とかなら可愛げあるんだけど。これのせいでさっきから気が散ってしょうがない。なんか、力が抜ける。黄金のマスクを返せ、悪魔六騎士。


・さぁ、井上よ魅せてくれ、お前の初ゴール。愛媛くんだりまで足を運んだヴェルディゴール裏の連中に。そして、自慢げな表情で「俺、井上の初ゴール見に行ったんだぜぇ」としたり顔で話す彼らを見せてくれ。ハットトリックを狙いたがるだろうなと思ったフッキから絶妙なスルーパス。これが井上の足元へ。さぁ、いよいよだ井上の初ゴー・・・っとっとっとっとベタッ。足がもつれて転倒・・・こんな大チャンスでそんなぁ。どうも、軸足に当ててしまい慌ててしまった様だ。井上はまさか違うよ、そんな事無いよ、ホント頼むよ、お前までネタ男にならないでくれ。


・んで、最後の最後で右サイドからの攻め上がりに土屋が引き摺り出されてしまい、中央へパス。ここでシュートも義成がセーブするも、こぼれを愛媛のエース田中俊也にプッシュされてしまい1-3と1点を返されてしまう。あぁ、完封勝利まで逃してしまうとは。ちなみに先ほどの井上のもつれたシーンからのカウンターで失点なんです。つまり、サッカー格言である「チャンスの後にはピンチ有り」を地で行った訳ですな。これで試合終了。井上は次頑張ろう。




愛媛FC 1-3 東京ヴェルディ
得点者:田中俊也
得点者:フッキ2、船越優蔵



・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)だ。

MOM:FWフッキ(2度目)
MOM:MFゼ・ルイス(初選出)
MVP:FW船越優蔵(初選出)
MVP:FW井上 平(2度目)
MVP:DF森脇良太(愛媛だってば)
MVP:MF中村 豪(愛媛だってば)


・フッキは何より先制点で楽にしてくれた。ゼ・ルイスは守備よりも中盤の組み立てに関してMOM。この試合では2試合なのに、すでに白線つながってるんじゃないかというぐらいの絶妙なコンビを魅せた健介へのパスを評価。1試合だけど何本もパス通してたよ。船越はごっつぁん。でも、あそこに居たのが素晴らしい。2点目でこちらもだいぶ楽にはなれた。井上はネタですね、0-3以降のまぐを楽しませてくれた。ちなみにMVPは活躍してないけど、面白かった選手も選ばれたりするので結構微妙ですよ。参考にはしないよーに。愛媛の森脇は覚えておこう。中盤の中村もなかなか良いトコにいて邪魔だった。


・これで2試合で8得点。攻撃陣は大満足ですね。何もせんでもゴールだけ取ってきてくれる。ほとんどフッキに渡しておけば何とかできるし。ここまで船越の1トップ、フッキは自由という感じになってますね。シーズン前はフッキの1トップで、一樹をサテライト的に自由にさせるという案が大勢を占めていた感じだったけどフッキを中盤で自由にさせるのも面白いですね。後はフッキの首輪が壊れないことを祈るだけか。今は言う事聞いてくれてるけど、いつ飼い主の手を噛まないとも限らん。飼い主ならまだしも、人様に噛み付いちゃったりしそうだし。さぁ、長いシーズンです。誰がこの猛獣の餌食となるか。