全豪オープンテニス07そのⅢ | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

全豪オープンテニス07そのⅢ

・さてさて、今日はいよいよ全豪オープンテニスの決勝でございます。何気にここで初めて知りました・・・ダベンポートって引退してたんですね。ほんと、無知ですいません。さぁ、果たして女王復活なるかセレナ・ウィリアムズ、黄金時代到来なるかシャラポワの戦い・・・さぁ、勝つのはどっちだ!!



(ロシア)マリア・シャラポワ

vs

セレナ・ウィリアムズ(USA)




・ロナウドばりにぱっちゃりしてるセレナ・ウィリアムズの事を痩せなきゃいけないんじゃないのとか、体を絞りきれてないから勝てないなとか、コンディション最悪なんて言ってごめんなさい。これは太ってるんじゃなくてパンプアップなんですね。やっぱ、あなたは全身筋肉。ケガの期間もあってかノーシードから勝ち上がっての決勝進出。対して、シャラポワ。今大会は1回戦で敗退するんじゃないかとさえ思うほど暑さにやられた。その後もコンディションを回復させる事なく、サーブのミスを連発しながらも決勝進出してしまうシャラポワ。やはり、シャラポワ黄金時代が来てしまうんだろうか。


・第1セット。ってか、時速200kmは出てるんじゃないかと言えるぐらいのパワーサーブ。こいつは有り得ないっすよ。パワーテニスといえばウィリアムズ姉妹ですからね。試合が進むにつれてやはり目立つのがシャラポワのファーストサーブの決定力。うん、最終的な数字はなんと50%ですよ。2回やって1回はダメなんですって。これじゃ、真っ当に勝てるはずもなく。序盤は一気にセレナが4-0。流れが変わると思われた第5ゲーム、デュース2連続もあったにも関わらずシャラポワブレイク出来ず。セレナにも数回ミスがあってアシストしてくれたのに、それをシャラポワがミスでお返し。これじゃ勝てるはずもなく一矢報いても6-1で第1セットは完敗。


・第2セット。流れが全く変わらない。サーブは二度目もミスすると「ダブルフォルト」として相手の得点になってしまう。しかし、今回のシャラポワはファーストサーブがいつも以上に入らない。すると、セカンドサーブはさっきよりも力をセーブして緩いサーブを打たなきゃいけなくなる。そうすると、全身筋肉のセレナは待ってますよ。片手フォアハンドでリターンエースズドン!!もはや、逃げ道は無し。目の前に波動拳、防ぎ続けてもゲージを削り取られ、飛んだら昇竜拳が待っているかの様な鳥かご技。何だろう、この何をやっても勝てないかの様な無力感。結局、この第3ゲームも流れがあったのにミスで自滅。結局、二度の転換期を引き寄せられず終始ペースを握り続けたセレナが完勝で2-0ストレート勝ちで優勝でございます。あんた、強ぇ、強ぇよ。



× (ロシア)マリア・シャラポワ

0 (1-6/2-6) 2

セレナ・ウィリアムズ(USA) ×




・いやはや、なんとも言えぬ決勝でしたよ。そら、まぐはシャラポワ応援しましたよ。でもね、絶不調のシャラポワと絶好調のセレナ・ウィリアムズってな印象でした。そら、そんなに甘くは無いし勝てないわな。ともかく、シャラポワは絶不調でよく決勝まで来たよ。確かにクライシュテルスも不調でしたけどね。きっと近い内にセレナとシャラポワの決勝がもっかい見れるでしょう。その時にはこの試合よりももっと素晴らしい試合が見れますよ、きっと。それにしても、セレナのサーブはまぐがぶつかったら間違いなく折れるね。とにかく、準々決勝からも含めてセレナ1人勝ちでした。これなら決勝戦でペールとか、バイディソワだった方が決勝らしく盛り上がったかもね。


・んで、実際はセリーナだかセレナだかどっちなんでしょね。ともかく、優勝おめでとー♪