まぐ-1グランプリ2006 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

まぐ-1グランプリ2006

・毎年、恒例ですよ。クリスマスといえばM-1グランプリですよ。昨年、まぐは部屋中で笑い転げましたよ。まぐは爆笑問題、ますだおかだ以降、ショートコントよりも漫才派なのです。中にはシュールな笑いも好きだったりするんですけどね。ここんとこ、色んな若手お笑い芸人がTVでネタを披露する機会が増えましたが、最近ほとんど見て無いんですよ。だから、ネタも知らないだろうし新鮮に見れるかも。


「M-1グランプリ2004」
「M-1グランプリ2005」



・大会概要としては漫才をやること。つまり、コントや一発芸は駄目らしい。結成9年目までだったかな。このブログではまぐが独断と偏見で決めるので、一応の基準も紹介します。70点を持ち点とします。こっから先はボーナスポイントとして以下を基準に追加する方法で評価します。前回よりも点数に差がついてます。白けた場合はマイナスポイントが付きます。

小笑い:クスっと笑う含み笑い程度・・・笑いポイント1点中笑い:声を出して笑う程度・・・笑いポイント3点大笑い:ゲラゲラと腹を抱えて笑う程度・・・笑いポイント5点オ チ:最後のオチで笑いを取った・・・笑いポイント5点ハンデ:1発目のコンビは辛いのでハンデ・・・笑いポイント5点






1番手:「POISON GIRL BAND」(1998年結成、吉本)

・靴にマヨネーズ入ってんだよ、ねっちょねっちょ♪ねっちょねっちょ♪・・・ここで笑いを取りたかったのか、連呼するも笑いには発展せず。いつもはここでウケてるんか? とにかく、シュールな笑いは苦手じゃないまぐだけど、今回はそんなに笑えず。残念ながら、ここで1発目が低調な滑り出しになった事が後続にも影響する事になるのだけど・・・。マグロ履いちゃったとことチューブトップで中笑い。

小笑い=5回、中笑い=1回、大笑い=0回 → 78点・・・1発目ハンデ有り+5点。83点とします。




2番手:「フットボールアワー」(1999年結成、吉本)

・2003年M-1王者再び。毎回、参加してもいいんだね。初めての連覇なるか。前にも見たことがあった戦隊ネタ。前は面白くなかったのに、ネタが修正されてた。挙動不審から「確かにそうかも知れん!」で大笑いしました。なかなか、面白かったんだけど下ネタで笑いを取ろうとしたところは評価しませんでした。まぐは人前で下ネタとか言う癖に、お笑い芸人の下ネタは評価しないんですよ。だって、誰が言っても笑うんだし。やっぱ、芸人は腕だけで勝負しないとプロじゃないでしょ。確かにそうかも知れん!・・・ってまぐはパクリもするなぁ。

小笑い=3回、中笑い=6回、大笑い=1回 → 96点・・・オチボーナス有り+5点。101点とします。




3番手:「ザ・プラン9」(2001年結成、吉本)

・初の5人漫才。それぞれがソロでも活躍出来るスキルを持っているそうだが、まぐはお初です。ネタは財布を拾った時の天使と悪魔。うーーーーん、ごめん。笑えなかったわ。輪っかがパーマん時のみたいになってるぐらいしか面白くなかった。せっかく、5人いるのに出番少ないし2人か3人でも出来そうな感じでした。VTRではもっと5人が動いてるシーンが映ってるのもあったので、ネタ選びに失敗したんかな。ともかく、お疲れ様でした。まだ、結成が最近なので今後も出てくるでしょーね。

小笑い=1回、中笑い=1回、大笑い=0回 → 74点



麒麟


4番手:「麒麟」(1999年結成、吉本・・・今はフリー?)

・実力派漫才コンビ麒麟。片方が美声。今回はボクシング。うん、さすがですね。毎回、このM-1には常連になってきましたね。今回も貫禄はありますね。大笑いも多かったし、「モノマネせーよ!」「お前がしっかりせーよ、麒麟は!」「ロッキーのテーマ」で大笑いでした。オチは途中で予想付いたんだけど笑ってしまいました。

小笑い=5回、中笑い=7回、大笑い=3回 → 111点・・・オチ+5点。116点とします。




5番手:「トータルテンボス」(1998年結成、吉本)

・スキマスイッチみたい。ネタはグルメリポーター。わざわざ、言葉使いがハンパねぇとかウザくねぇとかから渋谷系と呼ばれている。だけど、2人とも静岡県出身。うーん、つかみの「味の段ボール箱やぁ♪」で笑ったんだけどねぇ。個人的に笑って欲しい所が沢山あったにも関わらず低調。まぐも何故か笑えませんでした。多分だが、畳み掛けるテンポ、突っ込みにも笑い所が欲しい、微妙な間とか、予想出来るボケとかがまぐの笑うツボに入らなかったのかな・・・あと、突っ込みで何を言うのか待ってしまうので、ハンパねぇとかウザくねぇとかを聞きたいがために笑いを飲み込んでしまうのが欠点かな。

小笑い=3回、中笑い=4回、大笑い=0回 → 85点。


チュートリアル

6番手:「チュートリアル」(1998年結成、吉本)

・前回はあんまり面白くなかった。今回の妄想ネタは冷蔵庫。意味の分からない事柄で妄想を膨らませるという他人事と思えないネタ。「昼は漫才して、夜はポン酢か?」で大笑いしました。前は1回ぐらいしか笑わなかったのに、何か今年は別人かの様な面白さでした。このことブログに書いてええけ? 書いちゃいました。

小笑い=3回、中笑い=5回、大笑い=1回 → 93点




7番手:「変ホ長調」(2005年結成、素人)

・とうとう、素人が出ちゃったよ。36歳と41歳の女性コンビ。セレブ婚ネタ。「橋田ファミリーって徐々にレギュラーメンバー減ってるらしいで」「えなりくんって呼ぶか、えなりさんって呼ぶべきか」「橋田さんって自分の役に安田成美使いはったんやでー」で大笑い。意外に観客が笑ってないのでビックリ。こういう地味なの好きだったりします。思った以上に2度目に見たら笑い所多かったので更にビックリ。素人って事と喋り方で、お客さんも受け身になったのはマズかったね。あと、毒が毒らしくないので面白かった。高橋英樹の娘ってので芸能人をカメラで抜くのはどうなの? マナカナも笑いにくいでしょーが。

小笑い=2回、中笑い=4回、大笑い=3回 → 99点


笑い飯

8番手:「笑い飯」(2000年結成、吉本)

・伝説のダブルボケ、ダブル突っ込み・・・テンポの速い関西漫才。途中でボケとツッコミが入れ替わる特殊なコンビ。ネタは子供への教育、箸の持ち方、ご飯粒を残さない、うがいと手洗い。ぬぬぬぬぬぬ、おかしい。笑い飯は期待していたのに・・・。どうせなら、最初からうがいと手洗いだけでも良かったかもな。中盤まで「笑い飯」どころか「笑い無し」だったので予選落ちは覚悟してました。結局、「ウルグアイ、パラグアイ」「オダギリ、カタギリ」「オカカイリ」ぐらいしか笑えなかった。

小笑い=4回、中笑い=4回、大笑い=0回 → 86点。




9番手:「ライセンス」(1996年結成、吉本)

・敗者復活からの登場。これでラストイヤー。ネタは大人向けのドラえもん。大人、渋谷、秋葉系、ヤクザ、アメリカ版ドラえもん。細かい所に笑い所はあったんだけど、ショートコントのノリだったかな。漫才の様なテンポのよさが無かった。だからこそ、畳み掛ける勢いが無かったね。笑ったのはヤクザ版で指つめんかいっ!とドラえもん「わしぁ、全部指無いやんけ」ってとこぐらいか。

小笑い=3回、中笑い=1回、大笑い=0回 → 76点




  -M-1公式ランキング-
1位 : チュートリアル = 664点
2位 : フットボールアワー = 640点
3位 : 麒麟 = 627点
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4位 : 笑い飯 = 626点
5位 : トータルテンボス = 613点
6位 : ライセンス = 609点
7位 : ザ・プラン9 = 597点
8位 : 変ホ長調 = 576点
9位 : POISON GIRL BAND = 570点


  -まぐ-1ランキング-
1位 : 麒麟 = 116点
2位 : フットボールアワー = 101点
3位 : 変ホ長調 = 99点
---------------
4位 : チュートリアル = 93点
5位 : 笑い飯 = 86点
6位 : トータルテンボス = 85点
7位 : POISON GIRL BAND = 83点
8位 : ライセンス = 76点
9位 : ザ・プラン9 = 74点


・おいおい、まぐランクおかしいぞ。素人の変ホ長調が3位かよ。これ、絶対ありえないな。この順位ならチュートリアルの方が次見たいし。素人ってのもあってまぐの笑いのハードルが低かったし。実際は公式と同じ顔ぶれになりそだな。ただ、笑い飯は3位以内に入れる実力者だけに残念。さぁ、今度は決勝。



麒麟
FINAL:「麒麟」

・決勝のネタは探検隊のTV番組。さすが、麒麟でした。「みんな、俺に着いて来い!・・・隊員は2名となりましたが」「この洞窟に入ってはいけない・・・まだ他の番組かロケしてるから」「iPOD音量漏れてるねん」など大笑いなども多し。まぁ、麒麟は安定した力を出せますね。まぐが見てる限りでは大体、採点は3ケタになりますし。この時点で優勝かなと思っていた。

小笑い=2回、中笑い=9回、大笑い=3回 → 114点




FINAL:「フットボールアワー」

・決勝のネタは居酒屋。つかみでまぐだけ大爆笑。「小走りで出てきた」がツボ。他には「びっくりメンチカツが野菜炒め」ぐらいかな。大笑いは1回だけでした・・・。最初良かったのに、取り皿を散々推してたんですよね。まぐは最初の取り皿ネタで全然笑えなかったので、2度3度と取り皿出てきた時点で終了。まぐの笑いのツボが刺激されずに、どんどん酔いが覚めていってしまった。非常に残念。実力者だけにねぇ・・・まぐはこの時点でまだ麒麟を上位に。

小笑い=2回、中笑い=2回、大笑い=1回 → 83点・・・これ予選なら失格だったな。



チュートリアル
FINAL:「チュートリアル」

・決勝のネタは自転車のベルで妄想。「向かいのホーム、路地裏の窓、こんなとこにいるはずもないのに」でまぐの笑い解禁。路地裏の時点で山崎まさよしなのが分かっただけでフライング笑い。「夜はべろんべろん、朝はちりんちりん、俺の体はがりんがりんや(お客さんもフライング笑いしてる)」「行きずりの女と寝たよ!・・・だけど、代わりにはならなかった」などなど数え切れないとこで部屋中転げ周りました。とにかく、この大笑いの多さの時点で優勝は決まったわ。とにかく、本当に面白い時は必ずフライング笑いが起きちゃって、芸人さんのネタが聞こえなくなった時点で勝ちだね。山崎まさよしの歌のところも元ネタ知らない人も巻き込んで「もらい笑い」を誘ってる時点で畳み掛けたのが凄い。あー、腹痛い。

小笑い=6回、中笑い=5回、大笑い=8回 → 131点




  -まぐ-1ランキング-
1位 : チュートリアル2度目 = 131点
2位 : 麒麟1度目 = 116点
3位 : 麒麟2度目 = 114点
4位 : フットボールアワー1度目 = 101点
5位 : 変ホ長調 = 99点
6位 : チュートリアル = 93点
7位 : 笑い飯 = 86点
8位 : トータルテンボス = 85点
9位 : フットボールアワー2度目 = 83点
9位 : POISON GIRL BAND = 83点
11位 : ライセンス = 76点
12位 : ザ・プラン9 = 74点



・お茶の間と違い芸人のプレッシャーを感じるスタジオと、鍋がぐつぐつ言ってるお茶の間とでは全く違うわな。審査員が有効な決定打が無くて辛いと言っていましたが、お腹を抱えてゲラゲラ笑う、んで腹筋が痛いという程のシーンの数は確かに例年と比べて少なかったな。それでも、会場よりかは遥かに笑わせて頂きました。これでまた来年も楽しみだ。チュートリアルが売れるかどうかは別としても。んで、あなたの採点はどんなもんでしたか? まぐは番組と同じでチュートリアルでしたよ。

チュートリアル