人として最低の行為、ラウンド・テーブルの揚げ足を取る!!
・先日、行われた「ヴェルディ・ラウンド・テーブル」の揚げ足を取ろうじゃないかっ! まぁ、内容に関してだけを知りたい。まぐの揚げ足取りなんか興味無いんじゃっ!という方は下にアドレスを載せておきます。まぐとは違って完結に分かりやすく書いていらっしゃるので参考になると思いますよ。まぐのは参考にならんね。
http://ameblo.jp/neo-greenlife1969/entry-10021385311.html
http://ameblo.jp/revoverdy/entry-10021345263.html
http://ameblo.jp/souta39/entry-10021379059.html
・ラウンドテーブルが始まるまでは日本リーグ時代の読売のビデオを上映。この時点でチームはいまだにこの時代を引きずっているんだなと実感。ヴェルディハ名門ダヨ!ってか。そこ、忘れろよ。結局はいまだに殿様商売、殿様サッカーなんだな。とりあえず、まぐがサッカーを見始めるキッカケになった武田修宏のオーバーヘッドを見れてちょっと感動。ま、ビデオ持ってるけどね。以下はチームフロントの紹介と、ラウンドテーブルの流れを紹介しましょか。
ヴェルディのフロント陣一覧
常務取締役 小湊義房(社業全般・編成・人事担当)
取締役 田中尚雅(営業・事業・地域・広報担当)
強化部長 加藤善之
渉外・編成部長兼広報部長 勝澤 健
普及促進部長 鈴木尚文
事業統括部長 常田幸良
事業統括部次長 田中育郎(午後から出席)
事業統括部 星見洋介(午後から出席)
「第1部:今シーズンから見えてきたもの」
・おいっ!またビデオかよっ!企業説明会みたいになってきたね。とりあえず、ざっくりと今年1年間の総括をビデオで紹介。ビデオの内容も稚拙なもので、「○連勝して勢いにのってきた・・・が、ここから○連敗と波に乗れない」←このフレーズばっかじゃねーか。しかも、総括としてビデオで流れたのが「結局、長丁場の戦いを乗り切る為の気持ちが足りなかった」とか「終盤になると、シウバ・マルクス・ゼルイスの加入で勝利のメンタル、気持ちの強さが見えてきた」とか、んで総括なのにまた日本リーグ時代のビデオ流すしよーっ!!総括になってねーじゃんかーっ!!結局、ビデオの内容はチームが今年掲げた総括として「気持ちが足りない」「仲間意識が足りない」という結論。この時点でラウンドテーブルに対するまぐの気持ちが無くなった。がっかりだよ。
「第2部:来期のビジョン」
・小湊義房常務取締役という方がこれを説明。要約をした上でまぐが気になったのは5つの項目、「編成委員会の設置」「サイバーエージェントが経営に本格参加する」「中長期的戦略」「2010年を目処に独立採算制」「地域活動の回数を増やす」などがあげられた。まず、それらを中心に突っ込みをいれさせてもらおうか。
・編成委員会っていう割にメンバーは「小湊、田中尚、加藤、勝澤」の4名のみ。外部から有識者(サッカーの専門、読売OB外など)の投入は無い。なので、結局のところ編成委員会と言っても中身が同じなので目新しいものはない。1年でJ1へ上がるんじゃなかったのか、いつのまにやら2年3年越しの中長期的計画に早変わり。それなのに、2010年を目処に独立採算制をするにはJ1へ上がらないと実現出来ないとかかなり曖昧。じゃ、やっぱ1年で上がりたいんじゃん。どっちだよ。サイバーの経営参加にしても、どの程度権限を与えてくれるのも疑問。何となくだが、サイバーがあんまり権限与えてくれませんでした、だからスポンサー契約は期間満了と共に撤退しますっていう来期へのビジョンが見えてきた。こういう嫌な予想通りになるなよ。
「第3部:質疑応答-1.ラモス監督続投理由-」
・ここではサポーターから事前に届いた質問などに対する回答を受け付ける時間。まず、第1の質問は「ラモス監督続投理由」について。これも小湊義房常務取締役が回答する。まず、続投理由には2つある。1つは、混沌とした中からチームを率いてくれた、混沌の中でこれだけチームを新しくしてくれた、彼が責任を取る事だけが果たしてチームが良くなる事になるのだろうか。2つ目は、チーム全体の成績を3つに分け前期・中期・後期に分ける、成績は8勝8敗、7勝7敗3分、6勝4敗4分と右肩上がりになっており、終盤には昇格した神戸や横浜FCにも勝っているのが理由とした。はぁ・・・・・・・深く溜息をついて深呼吸もしておきましょー、言いたいことは山ほどあるしツッコミ所が多すぎてどこから行こうか。
・まず、混沌の中でチームが出来た点。まず、フロントへの不信感から選手がいなくなった事の責任はどうしたんだとか。ラモスの指導方針によるメンタル重視から来る考え方が選手(特に若い世代には)にとってはどうも古臭い環境、故に監督への不信から来る新たな混沌も招いている点とか。監督を替える事が良い事だろうか? って責任の問題なのだが。昇格できなかったで充分。監督の手腕において説明したいが、ここはあえてフロントへの揚げ足取りだけにする。前期・中期・後期を全部足しても47試合にしかならないわ(聞き間違い有り?)、16試合づつ分けたら同じ相手と2度戦っちゃう試合も数えるわけで、普通はクール別に4つに分けるよとか・・・神戸とか横浜FCに勝ったよりも札幌や水戸には負けてるよとか満載。結局、「続投理由は試合内容良かったと感じたしー、終盤良くなった様に見えたしー」って事みたいよ。以下、これに関する質問だらけ。
質問.某応援団スーツ男Y:「続投を決めた後に勝ち始めたのでは?」
回答.小湊:「続投を決める前から右肩上がりだった。」
・検証してみよう。ラモス氏の続投が決まった試合は水戸戦だった。そこでその前の10試合を振り返ってみよう。神戸1-2●、鳥栖0-2●、横浜1-1▲、愛媛2-1、山形1-0○、神戸5-2○、栃木0-1●(天皇杯)、柏1-4●、湘南3-1○、徳島2-2▲、水戸1-4●である。3回しか勝っていないのにねー。もっと振り返ると柏に勝ってるが、愛媛と湘南に負けてる・・・何が右肩上がりだったんでしょーね?首をかしげて試合を見るから右肩上がってたんじゃないの。
質問:「神戸・横浜に勝ったからとも言いましたが、ミッドウィークに試合をした相手と試合をし、かつヴェルディは平日休みだった中での勝利ではそこまで評価に値したいのでは?」
回答.小湊:「勝てたのが非常に嬉しかったので。全体的な評価がそこで下ったのではなく、右肩上がりだった内容結果の中で神戸・横浜FCを取り上げただけ。」
・苦しい、苦しいよー。もう、このミッドウィークの話はJリーグに文句を言わないといけない気もするが、神戸と横浜FCに勝ったっていうのをさも続投理由かの様な取り上げ方は失敗ですよね。
質問:「ここにラモスがいないんだけどさ、あなた達はラモスのサッカーを説明出来るんですか?」
回答.加藤善之:「高いスキルをベースに圧倒したサッカーで・・・・・・」
・説明してるけど見た事ないっす。高いスキルをベースに圧倒したサッカーは鳥栖が魅せてくれました。はい、ちょっとうらやましいです。
質問:「前期・中期・後期と成績は8勝8敗、7勝7敗3分、6勝4敗4分といいましたが、勝ち点で言うと24点・24点・22点と減っていますが右肩上がりではないのでは?」
回答.小湊:「結果的にそういう表現しか出来なかった」
・追い詰められてきたぞ。ってか、まぐ以上に鋭い人発見。素晴らしいですね。そうだ、そうだ勝ち点で順位の優劣を決めるんだからね。まさに頭の中は1.5ゲーム差とかしか無かったのかもね。勝率じゃないぞ、勝ち点だぞ。んで、結局最後はゴニョゴニョしちゃったね。ここで質問は打ち切り。続投の理由はこれでみんな分かったね。「サポーターとの温度差はあるけれど、内容・結果が良かったと感じた。」 みたいだよ。
ちなみに4つに分けた成績は↓コチラをどうぞ。普通はクール別に作るもんだが。
http://magubbs.hp.infoseek.co.jp/junni.html
「第3部:質疑応答-2.昇格出来なかった要因について-」
・田中尚雅取締役からの言葉。圧倒的な失点が原因。シーズン当初、選手は全員残ってくれると思っていた。ラモス監督の発表が柏レイソルの天皇杯の影響で遅れた。そこでチーム編成に関して遅れが生じた。そういう事からチームを出て行ってしまったとのこと。萩原社長はこれに責任を感じて、現在チームの編成には関与していない。
・チーム編成に遅れが生じたから山卓や慶行は出て行ったんだって。そういう事になってるらしいよ。フロントへの不信感、1年もコーチを務めてくれた石崎ノブりんに関する蚊帳の外扱いなどは話題にも出ませんでした。何気にまぐはこれを質問したかったんですが、午後に質問出来ると思っていたのにポスカ配りといわれても。結果論だけど、ノブりんは1年で昇格。日本で彼以外にJ2を熟知している人はいない、ヴェルディのコーチを1年間していた、最後はラモスを取られた仕返し的就任で柏へ行った、監督経験の無い人物を据えるのなら熟知している石崎氏ともう1年コーチで雇えなかったのかなどなど質問はいっぱいあったのよ。聞きたかったのは大雑把に言って「石崎信弘監督(またはコーチでも)契約という選択肢に至らなかった理由。だって、柏が石崎監督を雇えなかったら昇格は無かったかも、柏を邪魔することは出来たかもしれんのに。(かわりに鳥栖昇格あったかもねー)
質問.某応援団筋肉衰え苦悩男さん:「大所帯なのにチームレベルが足りない中、11人が退団しました。来期は25人でやるとの事ですが、新加入は7人。補強もするとの事なら、残りの10数名がまだ退団するのか? それにお金あんのか?」
回答.田中尚雅取締役:「収入は激減している。補強をしていく中である程度の資金は確保しています。」
回答.加藤善之強化部長:「A契約だけで25人。+若手(B・C契約)を11人~12人。合計で人数は35人前後を考えている。補強に関してもラモス監督との話は出来てる。」
・とにかく、人数は今年並の層は保証してくれました。ただ、補強と名言しちゃってますね。その上で資金をかなり必要な選手の補強と聞こえなくも無いですね。ま、まさか、まぐの大好きなあの選手じゃないでしょーね? もう、この時点でまぐの背番号は決まりか。年内でヤナギショック払拭? ともかく、誰が来るにしろ補強はあるみたいなのでそこは楽しみに待ちましょうか。期待し過ぎてそーでもないとショックでかいのであまり期待せずにしよ。どーでもいーが、ラモスって日テレから金を引き出させる手腕は凄いな。今年も幾ら使わせたんだよ。M木もそうだったしなぁ。金は幾らでもあるんじゃーっ!パシッ!!(札束で頬を張った音)。そういう訳で来期も日テレさん、財布の紐は緩めでお願いします。話は戻るけど、こんな事言ってる様じゃ独立採算性なんて無理じゃね。
質問:「レンタルの選手達はどうなるのか。お応えできる範囲でお願いします。」
回答.加藤善之強化部長:「全ての選手が所属元からオファーが来ているので、こちらとしては所属元と選手の契約を優先しなければならない。だから、お答え致しかねる。ただ、藤田・金澤選手に関しては引き続きレンタルなり、何なりとオファーをしていくつもり。」
・質問事項が金澤と泰成に偏ってしまったので、石川・長野に関しては名言せず。金澤と泰成に関しては所属元次第だってさ。
・とまぁ、こっから先は「観客動員数について」「地域対策」「サポーターについて」など、午後からは「クラブとサポーターが出来ること」などをやったのですが、まぐはここらへんの話題に関してはほとんどスルーしてしまっていたので、ずっと船を漕いでました。もう、眠いのなんの。とにかく、知りたかった話題だけをアップしました。他の内容も知りたいのなら、他のブログさんをご覧下さい。とにかく、まぐが感じた大まかな感想を2つ上げると・・・。
1.萩原社長って権限無いのね。
2.カーテンの向こうの政治
1.うーん、結局萩原さんってあんま権限無さそうね。結局は日テレからお金を引き出すための通帳というかカードというか、判子を押して決済だけってな感じでしょうね。正直、ここに来たフロントの面々と1年に何回かしか顔をあわせて無さそうな印象を感じました。多分、ヴェルディの選手を背番号順に名前あげてご覧?って言ってもしらなそうな感じ。
2.途中で地域密着の話が出た際に、社長は「全国展開」と発言していたとか、ここに来ていたフロントの人も「東京全域」と語ったり、実際の営業さんは「地道に稲城市からコツコツと・・・」と言ったりと人を介する毎に話す内容が変わっていく。組織として全体のイメージがあまり無いんじゃないかという感じがする。末端で活躍している星見さんとかに降りてくるまで複数の命令が降りてきてるんじゃないか。萩原さんが何もしてなそうなので、実際にこのチームを統括している人物は誰なのか、ますます不透明に成った印象。小湊って人があの場では一番偉そうだけど、今年4月に来たばっかじゃ中身もまだ良く分かってなさそうだし。
・結局、ヴェルディのフロントは組織としてまとまっていない印象だけが残ったのに、サポーターの抗議活動に関しては一貫して「会社の方針」だから社長は出せないとここだけはしっかりとまとまってましたよ。そこは一致してまとまるのかよっ!!ほんと、面白すぎるぞ。次回のラウンド・テーブルは参加しようかどうしようか微妙です。