WWE:PPV「サイバーサンデー」 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

WWE:PPV「サイバーサンデー」

・今までは「タブ・チューズデイ」という名前のPPVでしたが、今年から「サイバー・サンデー」という名称に変更になった模様です。このPPVは試合形式・対戦相手などをファンがインターネット投票で決定するというファン参加型のPPVです。アンケートなんですけど、あんまり影響しなかったりしてるのでどうなんでしょ。今回はWWEの3番組「RAW」「SMACKDOWN」「ECW」と共催って訳じゃないけど、いっぱい出てます。


トリプルスレットマッチ-どの王座を賭けるかを投票-


WWE王座「ジョン・シナ」-RAW-



世界ヘビー級王座「キング・ブッカー」-SMACKDOWN-



ECW世界王座「ビッグ・ショー」-ECW-


・ノーマーシで王座を防衛したキングブッカーがRAWの番組に殴り込み。ジョン・シナがマイク・パフォーマンスしている最中に真の王者は俺だと豪語。そして、ECWのビッグショーも出てきて三つ巴。一応、因縁を深くする為に色々とお互いの番組に出たりと盛り上げていたが、まぐ自身はそんなに盛り上がってもいない試合だったりもする。この試合はファン投票で誰の王座を賭けて戦うかを決める事になる。まぁ、様は誰が一番王座に相応しくないのかを競ってる訳だ。今回も↓に白字で結果を載せておく。ネタバレに注意。見たい方はマウスをドラッグするか、「Ctrl+A」で見れるぞ。

・試合前からキングブッカーのお間抜けシーン連発。これだけ、お笑いが出来る王者も珍しい。んで、結果もキング・ブッカーの王座を賭ける事に。試合は結局、キングブッカーの防衛。実は最近、ジョン・シナにやたらと絡んでくる素人が登場している。その男の名は「ケヴィン・フェダーライン」・・・芸能通な方は知ってると思うが、アメリカの歌手「ブリットニー・スピアーズ」の旦那だ。出てくるだけでブーイングされるという嫌われ者。んで、ジョン・シナと絡んだ後に素人なのに「F-U」で投げ飛ばされる始末。んで、このPPVでキング・ブッカーに「STF-U」でトドメを刺そうとした瞬間、ケビンが乱入してきてチャンピオンベルトで殴打。結局、キング・ブッカーの防衛となった。まさか、コイツがトリを務めるとは思わなかったよ・・・

インターコンチネンタル王座-対戦相手を投票-


ジェフ・ハーディ vs


カリート・カリビアン・クール or


シェルトン・ベンジャミン or ジョニー・ナイトロ


・ここ最近、王者のジェフは王座戦ばかりを連戦。クリス・マスターズ、シェルトン・ベンジャミン、スーペル・クレイジーとの4ウェイマッチでも勝利。カリートと組んだタッグマッチでもマスターズ相手に勝利。結局、誰と戦っても負けない事から、挑戦者はカリート、シェルトン、ナイトロの中から投票で1人を選べというルールへ。復帰してからジェフはノーマルルールが多いんだけど、そろそろラダーマッチとかハードコアスタイルの試合形式が恋しくなってきたんじゃないのかな? スワントーン・ボムの美しさはやっぱジェフでしょ。

・投票は62%も獲得して圧倒したカリートに決定。お互い、握手して試合を開始するなど終始クリーンなファイト。結局、最後はスワントーン・ボムでジェフ防衛。途中で魅せた立ってる相手に対しての「コークスクリュープレス」みたいな技が綺麗でした。「ウィスパー・イン・ザ・ウィンド」って技名らしいけど。試合内容はちょっと噛み合ってない印象を受けましたが。カリートもあまり試合で魅せられるタイプじゃないしね。もう一度、スマックダウンに戻ってベノワとかベテラン勢に絞られた方が良さそうな気も。

世界タッグ王座-対戦相手を投票-


スピリッド・スクワード


リック・フレアー & サージェント・スローター or

ラウディ・ロディ・パイパー or ダスティ・ローデス


・若手スピリット・スクワードと対するはレジェンド中のレジェンド。リック・フレアーが往年の選手達とタッグを組んで若造のベルトを奪い取る。「ウジ虫どもめ!」と怒鳴る軍隊の教官ことサージェント・スローター、マイク・パフォーマンスの生みの親ロディ・パイパー、労働者階級の憧れ、アメリカンドリームを実現した男ことダスティ・ローデス。これをファン投票で決定するのだ。何だか、キン肉マンで見たことありそうなメンバーばかりだ。

・アメリカンドリームというDVDも発売したばかりなので、WWEとしてはダスティ・ローデスに選ばれて欲しい気マンマンのファン投票だった。だけど、ファンが選んだのはラウディ・ロディ・パイパーでした。それでも、スピリッド・スクワードは5人もいるので試合を必ず邪魔してくる。そこで、選ばれなかったダスティ・ローデスもスローターもセコンドとして入場。最後はマイキーに対して、リック・フレアーが足四の字でタップアウト。何と、レジェンドがタッグ王座を獲得してしまったのだ。おいおい、これからも定期的に番組に出れるのか?

女子王座トーナメント決勝-試合形式を投票-


リタ vs ミッキー・ジェームス

・前回、女子王座に返り咲いたトリッシュ・ストラタスが現役引退。そこで空位となった女子王座を決めるべくトーナメントを行った。トーナメント一回戦はキャンディス・ミシェル vs リタでエッジのスピアーもあってリタ勝利。そして、ミッキー・ジェームスはビクトリアに勝利。敗者復活戦でマリアが勝利して突破するも、続く準決勝でリタに瞬殺。メリーナを倒してミッキーが決勝戦へ。そもそも、まともにレスリング出来そうなのが、リタとミッキーとビクトリアしかいないので仕方ないか。試合形式は「反則有り試合」「ランバージャック」「サブミッションマッチ」の3つから。

・試合形式はランバージャックに決定。これはリングの外にディーバ全員が揃い、場外へ落ちたら全員で袋叩きにされてリングへ追い返されるというルール。場外で休む事が出来ないのだ。試合内容うんぬんよりも、周りにディーバが全員揃ってるのでそっちに目が行ってしまう。ECWのケリー、吸血鬼のアリエル、女教師のミシェル・マクールばかり見てました。試合はリタが勝利で王座を獲得しました。

スペシャルレフェリーマッチ-どの審判にするかを投票-


Dジェネレーション-X「HHH & HBK」 vs


エッジ & ランディ・オートン

・王座戦でジョン・シナを倒せそうだった瞬間、DXが乱入して王座獲得を果たせなかったエッジ。これに対して、エッジはランディ・オートンを呼びだし、「お前はここ2年間失態続きだ。最年少で世界王者になったお前が上手くいかないのはHHHのせいだ!」と指摘し、自分が王座に返り咲けなかったのはショーン・マイケルズのせいだとした。そこで「古臭い連中がWWEを支えてるんじゃねー、俺達が王座を独占すべきだ」と豪語し、ここにDXに対抗するタッグチームが誕生した。そればかりでなく、この試合ではスペシャルレフェリーを採用する。元RAWのGM「エリック・ビショフ」、会長秘書「ジョナサン・コーチマン」、WWE会長「ビンセント・ケネディ・マクマホン」の3人から選ぶ。

・試合中にケツ丸出しで戦ってるエッジに大爆笑。しかも、そのお尻にチョップしてるし。やっぱり、細かいところでDXは巧い。試合前にも一言も発せずにお客さんを大興奮させるし。こういうとこはまだまだ若い者には負けんよってとこか。ファン投票はエリック・ビショフに決定。一応、暴露本というか自伝を出した宣伝も兼ねてるからね。そんなにひいきせずに戦っていたんだけど、終盤は完全にDXに敵対するカタチで試合を展開。最後は椅子を使っての攻撃にも反則を取らずにDX負け。

4ウェイタッグチームマッチ-どの試合形式にするかを投票-


クライム・タイム vs ヴィセラ&ハース vs


ケイド&マードック vs ハイランダーズ

・タッグ王者のスピリット・スクワードと対戦する相手がなんと新人デビュー。それなのに、新人とは思えない程のインパクト。その名もクライムタイム。黒人2人組のラッパー「シャド&JTG」。喋り方がまずラッパーのソレなので、全く何を言ってるか分からないぐらいの言葉使い。ベテラン実況のJRも何を言ってるんだか分かりませんと絶叫するほど。デビューでスピリット・スクワードを倒しただけじゃなく、キング・ブッカーの財布を盗んだりとやりたい放題。今後、こいつらに注目だ。投票は「フェイタル4ウェイ」「ターモイルマッチ」「テキサス・トルネードマッチ」から選ぶ。

・試合形式は「テキサス・トルネードマッチ」に決定した。これは全選手がリング上で戦える形式で、タッチ不要のルール。8人がリング上で戦うのはまた格別なものだ。試合内容も全チームがそれぞれ魅せ場がある良質の試合展開。最後はケイド&マードックが決め技を成功させるが、フォールの時だけクライムタイムが出てきてフォールを横取り。勝者はクライムタイムとなった。そして、試合後に喜んで実況のJRと解説のローラーに抱きつく。・・・机の上にあったパソコンは気付いたら無くなっていたとさ。ローラーは「まだローンの支払いも終わってないのに!!」だってさ。

-対戦相手を誰にするかを投票-


ウマガ vs クリス・ベノワ


vs ケイン vs サンドマン

・ここまでまだ無敗のサモアン・ブルドーザーことウマガ。とうとう、対戦相手がいなくなってきたので投票となってしまった。それも違う番組から。スマックダウンのクリス・ベノワ、ECWのサンドマン、そしてウマガに負けてRAW追放になったケインとの投票だ。まぁ、試合前からどうせウマガが勝つんだろうから、あんま期待はしてない試合だったりもする。

・クリス・ベノワかな?と思ったら、意外にもケインでした。一度、負けて追放にさせられた相手と再び当たるってのも面白いけど試合展開にもさして面白みは無く、前回戦ったのと同じ感じ。結局はウマガの勝利。せっかくだから、サンドマンとかベノワも乱入すればよかったのに。

・とまぁ、全部見た後で感想を言ってみますと、まぁあんまり面白くは無かったかなと。結局はDXが盛り上げのピークでした。喋らないのにお客さんを湧かせる事が出来るのは彼らだけだろうな。んで、今後PPVは一気にやってまいります。3週間後にはサバイバーシリーズだし、ECWのPPVも待ってます。見るのは楽しいんだけど、このブログが一番大変だぞ・・・。




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