セレソンマグロン19XX | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

セレソンマグロン19XX

・世間では紀子様、男の子をご出産で賑やかですね。まぐが前に書いた「まぐでも子供でも分かる皇室典範改正法」っていうのでも読み直してくれると幸いです。これで改正法は先送りになるでしょー。逆に600年遡る事になりそうだった男性は残念でした。とまぁ、書く事はいっぱいありそうなのに、何故か今日はブラジルとアルゼンチンの親善試合の模様をお伝えしますです。えーー、なんでーーー。


ブラジルのメンバー

GK:ゴメス
DF:シシーニョ、ファン、ルッシオ、ジウベルト
MF:ジウベルト・シウバ、エジミウソン、ダニエウ・カルバーリョ、エラーノ
FW:フレッジ、ロビーニョ


アルゼンチンのメンバー

GK:アボンダンシエリ
DF:サバレッタ、コロッチーニ、ミリト、クレメンテ・ロドリゲス
MF:ルチョ・ゴンザレス、マスケラーノ、ビロス、リケルメ
FW:テヴェス、メッシ

      -ブラジルのメンバー-

      ロビニョ  フレッジ

   ダニエウ        エラーノ

      ジウベS  エジミウ

ジウベル  ルッシオ  ファン   シシニョ

         ゴメス


     -アルゼンチンメンバー-

      テヴェス  メッシ

         リケルメ

   ルチョG  マスケラ  ビロス

サバレタ  コロチニ  ミリト   Cロドリ

         アボダン


・前半早々、中央でトラップ切り替えしで反転。前を向けたロビーニョがいきなり右エリアへのスルーパス。ここに走りこんでいたエラーノが落ち着いてゴール右下へ流し込んで1-0とブラジルが先制。ドゥンガ体制になって目立つロシア勢のゴールですか、これでドゥンガも一先ずはメディアのロシア勢批判を黙らせられるね。ちなみにエラーノだけじゃなく、ダニエウ・カルバーリョも「なんたら・モスクワ」在籍だそうです。


・アルゼンチンの攻撃としては前を向いてのスピードある攻撃を展開されると、そもそも守備はそんなに好きじゃないブラジルはてんてこ舞いに。左サイドの裏を上がったクレメンテからのセンタリング。ファーサイドでテヴェスがヘッドもゴメス横っ飛びセーブ。縦に早くサイドへ開いて折り返し、意外にもシンプルな攻めには弱いブラジルであった。これも伝統。


・PA外左エリアでもらったロビーニョ。やっぱ、こいつは化け物だわ。前にヴェルディユースの和田拓也も使った技だけど、どうもこっちは化け物級の速さ。DFを前にして一旦またぐと縦へ急激にスピードアップ。うん、良く使う表現「カカトにロケットエンジン」。これでDFを置いてけぼりにして左足シュート。これは予測して飛び出しておいたGKアボンダンシエリの体に当たって外へ。いやぁ、判断もドリブルも早いし速い。


・アルゼンチンのCK。これを奪ったセレソン・・・そーれ、みんな上がれー上がれーっ!!カウンターだーっ!!一気にトップスピードになるブラジル。エラーノからロビーニョへ繋いで更にスピードアップ。いつでも抜くよという姿勢を取っておきながら、自分を抜き去った選手へスルーパス。GKと一対一もシュートは外へ。・・・打った選手は右サイドバックのシシーニョ。最後尾からロビーニョを抜くぐらいの速さ。それよりも雪崩の様に攻めあがる人数が違う。ブラジル人が一気呵成に攻め込んできたらと思うと・・・恐いよ、恐いよ。


・メッシのドリブル突破も何度も魅せていたが、結局落ち着きのあるジウベルト・シウバのカバーリングでボールだけを奪われるという展開が多かった。全体としてこれを狙ってやってる様には見えなかったので、ジウベルト・シウバの個人技だろね。カバーリングとコントロールはさすが。これで前半終了。




・後半、マスケラーノにかえてソモサ、クレメンテにかえてサムエル投入。右エリアでメッシがサイドから中央へドリブル・・・そこでノールックでPA内右エリアへスルーパス。ここに走りこんでいたルチョ・ゴンザレスのヒールパス、上がってきた右サイドバックのサバレタのシュートも外へ。な、なんじゃー、こりゃー!! ワールドカップでのカンビアッソのゴールに匹敵する美しい繋ぎでした。


・両チーム動く。ブラジルはダニエウ・カルバーリョにかえてカカー、シシーニョにかえてマイコン、アルゼンチンはテヴェスにかえて18歳デビューのアグエロ投入。そして、直後にカカー→フレッジ→カカーと細かく繋いでPA外右エリアへスルーパス。これに二列目から攻めあがったエラーノがシュート。ゴール左下へ流し込んで2-0とブラジル追加点。見事なり、カカーのパス。


・エジミウソンにかえて元柏のドゥドゥ・セアレンセ、観客大歓声のエラーノにかえてジュリオ・バプティスタ、フレジにかえてバグネル・ラブ投入。後半も終盤、18歳のアグエロが魅せる。PA内へ突進してきてドリブル突破を謀るのかと思いきや、つま先でチョンと浮かせてのループパス。これをビロスにかわったインスアがシュートも外へ。決定的なシーン。それにしても、18歳ですか。アグエロ・・・名前は覚えておこう。


・後半43分、お客さんが乱入。それも、選手に抱きつきたかっただけの様で。散々、走り回って抱きついて退場。男か女かも分からないが、きっと男だと思う。ここでロビーニョにかえて、まぐお気に入りのラファエウ・ソビス投入。インテルナシオナル優勝でトヨタカップに出るんだけど、今シーズンからスペインのベティスでプレーだってさ。WCCFのカードにしてくんないかなぁ。


・んで、トドメ。相手のCKからハーフラインでボールをもらったカカー。DFミリトかな、DFと一対一で前を向く。ここでカカーの特殊能力発動。まさに、影をも踏ませぬドリブルぅー♪ で簡単にPA内右エリアへDFを引きずりながらかわすと、飛び出したGKアボンダンシエリの脇の下をころころころと流し込んで3-0。ジーコの再来ぃぃ♪、くあるてっと・まじこぉー♪、カカゥァァァァ!!(裏返った声で)




ブラジル 3-0 アルゼンチン
B:エラーノ2、カカー



・いや、ほんとお見事。ドゥンガのサッカーはどうなのかを見ようと思ったけど、知らない選手いたのでそっちばっか見てました。左のダニエウもなかなか、ロシアに移籍したけどやはりブラジルは層が厚いっす。走ってるけど、考えていないなんてコメント出てこないっすよ。だって、この人達攻撃する事しか考えてないんだもん。


・そうそう話によると、ドゥンガさんは練習を腕を組んでじーっと見てるタイプだそうです。うぅ、まぐの頭が割れる様に痛い・・・なんか、昔そんな監督の練習を見た様な気がする・・・。嫌な予感が。そして、練習で声を出して選手にあれこれと要求して、あれがダメだ、これがダメだというのが元鹿島のジョルジーニョさん。そっか、役割決まってるのね。バドンよりゃマシか。あ、名前言っちゃった。ま、とにかくドゥンガさん頑張ってよ。これからもカカーをどぞよろしく。