人様の教育論にケチをつけさせて頂きます。 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

人様の教育論にケチをつけさせて頂きます。

・こないだ、まぐと同い年かちょっと上ぐらいの若いお母さんと子供が駅で何やら話していました。まぐも得意の野次馬根性で立ち聞きしちゃいました。すると、駅の名前を言わせてるんですね。もしかして、このお子様は電車好きなんでしょーか。幼稚園から小学生ぐらいの男の子って何故か電車好きですからね。やたら、覚えますよ。まぐも昔から京浜急行が好きでした・・・まぁ、方向音痴・迷子癖は関係無かったんですね。


・そして、お母さんは「この●●駅から何駅まで行くと幾らなの?」などと質問してるみたいです。ほー、なるほど。子供の長所、好きな事を伸ばそうとしてるんでしょーか、子供は好きな物だと覚えが早いですからね。・・・ところがお子様は何故か半ベソ。すると、矢継ぎ早にお母さんが「大人料金と子供料金を足すと幾らなの?」「千円で払ったらお釣りは幾らなの?」と怒ってるではないか。


・うーー、ボルケーーーノッ!!

ヽ(`Д´)ノ



・あー、逃げてゲッシー。このままじゃ火山に巻き込まれちゃう。ってか、泣くまでやるとはどういうこっちゃお母さん。きっと、彼はこれで算数嫌い、電車嫌いになっちゃうよ。まぐは記憶に無いが幼稚園入る前から、1~100まで数えられたってだけで神童扱いでしたよ。おかげで数学大得意になってたし。子供の教育なんて所詮こんなもんよ。その物事を好きにさせる。まずはそこからでしょ。怒って教えてどうするよ。分からないだけで怒られてるんだから。そもそも、怒るとは悪い事をした時にする事だぜ。




・って、まぐが怒っちゃった。いかんいかん。気を取り直してコンビニで買い物。すると、ここでもお母さん。やっぱり、まぐと同じか年上っぽいお母さん。こっちでも何か教えてる。やっぱり、子供は半ベソ。「このお菓子とこのお菓子買ったら幾らなの?」「500円で買えるの?」・・・・うーーーーー、みんな逃げてー、みんな逃げてーー。アイツが、アイツが来るぅーーー。


・うーー、ボルケーーーノッ!!

ヽ(`Д´)ノ



・あー、逃げてゲッシー。このままじゃ火山に巻き込まれちゃう。ってか、泣くまでやるとはどういうこっちゃお母さん。きっと、彼はこれでお菓子嫌いになっちゃ・・・・・う訳ないか。とにかく、まずはその物事を好きにさせなきゃ。まぐだって、英語の単語は覚えられなかったけど、ストⅡやSNKのゲームの必殺技からコマンド、FFやドラクエの魔法の名前までばっちり記憶していたほど。まぐが小学生の頃に最初に覚えた漢字は自分の名前の次に「順逆自在の術」「阿修羅バスター」「地獄の断頭台」だったぐらいだぞ。小学生低学年で「地獄」「阿修羅」だよ。凄くね?




・そもそも、勉強が嫌なものっていう風に分類されたらもう手遅れですね。今なんて、京都行ったら神社・仏閣見てまわるぜ。修学旅行なんかあれだけ面倒くさがってたのに。歴史記憶できなかったのに大河ドラマ見てるし。まぐは中学1年生の時は大馬鹿でしたよ。走ってるだけで楽しかったし、右に曲がったらもっと楽しい。(前も言ったか?)クラスで下から10番目以内? まるでそれがカッコイイかの様に思ってました。下手をすると、ここで当時の名称でいう不良(現:ヤンキー)になってもおかしくなかった。なんせ、そんな友人ばかりでしたから。


・それでも、中学2年生から塾まで行って勉強する様になった(おかげでストⅡを覚えたり、サボる事も覚えたが・・)。理由は単純明快、非常に浅はか。たまたま、好きな女の子が隣の席だった事と、成績が全く同じ程度(つまり、お互いバカ)、テストの度に点数を見せ合ってバカさ加減を笑っていた。すると、何故か2人とも勉強を真面目にする様になり、不純な動機だが分からない問題をわざと聞いたり。そして、1年生の時の成績を取り返せるぐらいのクラス3位以内をお互い取り合ってました。


・どうせ、こんなもんすよお母さん。子供の頃に「嫌い!」と決め付けたものはそう簡単に治りませんよ。逆に一度乗れた自転車は二度と忘れない様に、一度好きで覚えたらもう二度と忘れませんよ。キン肉マンだって、ストⅡだって未だに忘れてないし。んで、一夜漬け記憶の英語はスッカラカン。好き勝手にさせるんじゃなくて、好きになる様にしむける。こっから先はお母さんの腕の見せ所だぜ。まぐみたいになっちゃ行けねぇよ。