僕が山形に勝った理由(わけ)-第3クール- | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕が山形に勝った理由(わけ)-第3クール-

*注意:今日のは長いです。携帯などの端末からだと何ページになるか分かりませんよ。PC推奨。



・今回は山形へバスツアーで遠征。考えてみると、今年は遠出をしていないのでこれが初めてのアウェー遠征でございます。柏とか横国とかは行ったけどね。それにもまして、今回はヴェルディスタバスツアーがなんと50人満席。補助席まで使用する大賑わい。大型バスでトイレ付きだったのに、結局トイレ使わなかったけど。んで、そのバスの名前がなんと「タイセイ観光」・・・まさか、狙った??

山形1

・神戸バスツアーの際に考えていた「まぐ編集ビデオ」。結局、まぐが参加出来なかったので見せる事は出来なかったんだけど、今回ようやくのお披露目。ま、今年新加入・復帰した選手だけを集めたハイライトビデオ。編集技術は中途半端で大した事は無かったのだが、4時間もたんたんと昔の映像を流してると眠くなるね。ってか、ほとんど永井秀樹・大野敏隆ビデオになってたけど。7割方柏レイソルだったのも残念。って、そんなビデオを上映している最中まぐは↓な事をやっていました。これでWCCFコンプリートまで残り25枚!!

山形2


・開門前、山形競技場の側の芝生には何故かゴールマウスが置いてあるという面白い競技場。ここで1時間弱フットサルで汗を流す。当然、まぐはバテバテ。何故か芝生の色が妙に綺麗だったという事は、まぐの胸の内に留めておこう。試合が始まるまでは山形競技場名物らしい「カレーパン」を購入。まぐは激辛にしてみたのだが、喉を通る際の暑さ・痛みなどから辛さを越えてましたね。ビールに最高! だが、これが後に苦痛となるのだが・・・。

      平本一樹  齋藤将基

         マルクス

   根占真伍  菅原 智  ゼルイス

藤田泰成  萩村滋則  青葉幸洋  海本幸治郎

         高木義成


・調べてないので分からないが、メンバーが固定されたのって初めてかしら? 若干、ゼ・ルイスと青葉の位置が変わった事ぐらいかな。やっぱり、ゼ・ルイスはがっつり守備に当たりまくるタイプではないのか、この試合では右のボランチへ。両ボランチで繋ぐタイプが控えるという布陣。


・昨日も書いたのだが、山形は比較的にフォアチェックに懸命な方では無いのかな。他との試合は見ていないので何ともいえないが、中盤のプレスは比較的甘く、ポジショニングなども後手後手だった。特に右サイドはがら空きで幸治郎の攻め上がりを見てからプレスに行くという遅さだった。いやぁ、これはもう前半中にゴール出来るんじゃないの? っていうぐらいの楽観ムードで見てました。ほーれ、繋げ繋げ♪


・家本まじっく♪、生で競技場で見た印象ではいずれも家本は足で蹴ったというジェスチャーをしていました。ともかく、ゴール裏もヴェルディの選手もぽかーん。うん、何か酷い反則があって観客もこらーっ!!とかいう険悪なムードでもなく、普通にサッカーをやってていきなり赤出されて、審判にこらーっ!!というイメージ。逆にやられたヴェルディの選手も全然アピールしてないし。TVでのリプレイでは青葉が林を引っ張ってるシーンは映っていた。恐らくだが、引っ張られた林が振り解こうとした際に足が当たったとか?、んで2度目のシーンではお互い引っ張り合ってるところでイエローも何も反則も無いんじゃないか?・・・やはり、結論は家本まじっく♪としか言えないな。

         齋藤将基
  平本一樹          廣山 望
         マルクス

      菅原 智  ゼルイス

藤田泰成  萩村滋則  根占真伍  海本幸治郎

         高木義成


・何もアピールもしていないのに2人を退場に追い込んだ青葉。ここで青葉を交代させたというのは素人目に見て、相手のFWが2人いないんだから守備を1枚外して攻撃増やすかっていうのと、青葉が狙われてしまいそうだの2点か。ボランチを一枚外したいんだったら根占を交代させてもいい訳だし。やっぱ後者かな。


・こういうゴタゴタの間に先制点。後半も家本まじっく♪で帳尻あわせをしてくる可能性が非常に高い。後半にヴェルディの選手が退場してもおかしくない訳だ。出来るならここで取りたいと思った矢先、右からの幸治郎のクロスから一樹が飛び出してきてヘッド。これが決まって0-1でヴェルディ先制。うんうん、ますますブーイングが大きくなってきたぞ。しまいにゃ家本コール起きてるし。  *試合後のバス内で得点者が廣山と判明。一樹を歌っちゃいました。お詫びに廣山コールしたいから次も決めてくれぃ。




-後半-

・前半終了間際、マルクスのシュートが弾かれてしまう。これで後半は2人人数がいなかろうと祭る為には開始15分が重要。今度は相手にトドメを刺す試合となるのだ。2-0になれば祭れる。早い時間帯でのゴールが鍵。相手に慣れさせてしまうとダメだぞ。ってか祭れ、祭れ、祭るのじゃーっ!!余を喜ばせてたもれ。ちょっと、みんなアツくなってるのでハーフタイムにこんな事をやってましたよ。ってかスタジアムも映せば良かった。絶景、絶景。たまやー♪に、かぎやー♪(うぅ、こんな言葉がすぐ思いつくぐらいにまぐって昭和ちっく)




・序盤、マルクスらのシュートへの意識の高さには参るね。遠めからでも狙えるのなら遠慮なく打つ。それに相手の人数が少ないことからゼ・ルイスまで飛び込んでるし。やっぱ、こういうとこの攻めへの意識ってのはブラジル人には敵わないね。そもそも、Jリーグでブラジル人ばかり獲得するのは日本人にゃ出来ないからさ。え? 安いから。あー、そっか。


・前半の火種はくすぶっていた。そして、ほんの少しのプレーだけで大火に変わるのさ。てやんでい、火事と喧嘩は江戸の花ってか。あ、まぐはハマっ子。こっからプロレスが始まります。まず、発端は幸治郎の背後からのおぶさり攻撃。これで2人とも転倒し、山形の選手が幸治郎の上へセントーン(背中からボディプレスみたいな)。確かに幸治郎は反則、だけど相手もセントーン? 偶然の産物とはいえ、今日は家本。報復ととれば退場だぞ? なーんて、心配してたら今度は山形の内山が顔を抑えて転倒。そして、側には平本一樹。何が起きたかは御想像にお任せするとして、きっとヴェルディサポーターの想像は最悪の状況をイメージしやすいと思うがまぐは見てないからね。山形の選手が線審に詰め寄るも間に入ってなだめるのはマルクスのみ。必死になだめていたマルクスと2人で話し合い納得した山形の選手・・・ところが何故かこの山形の選手もマルクスへサミング(目潰しだけどこれも偶然。ちゃんと謝ってた)。おーーーいっ!!みんなサッカーしよーよーっ!!特に家本。

         平本一樹
  廣山 望          久場政朋
         マルクス

      菅原 智  ゼルイス

藤田泰成  根占真伍  萩村滋則  海本幸治郎

         高木義成



・空中戦。このボールを判断が遅れて飛び出した萩村。これを佐々木と競り合うも振り向いた瞬間、スピニングバックナックルで萩村の腹を痛打。うずくまる萩村・・・これをそのまま流して秋葉へスルーパス。秋葉が根占と一対一。真横から廣山も助けてくれるも、秋葉のワンフェイントで2人とも引っかかる。GKと一対一。そこを左足でゴール左上へ。やられた・・・きっと、ここでやられていたならば立て続けに決められて1-2で敗戦とかの可能性もあっただろう。秋葉のシュートはクロスバーへかきーん!!まだ、ツキはある。攻めれば攻めるほどに深く返ってくる・・・。


         平本一樹
  廣山 望          久場政朋
         マルクス

      喜名哲裕  ゼルイス

菅原 智  根占真伍  萩村滋則  藤田泰成

         高木義成

・山形は4-3-1の様な布陣。基本的に4バックはそのまま、ボランチに3枚、FWが1枚というイメージ。守るときはボランチの3枚がそれぞれ両サイドもケア、FWもボランチの仕事までするので、6-2という有り得ない布陣になってきた。WCCFでよく見るな、こういう現実離れしてる布陣。結局、これで試合終了。最後に平本がPA内で倒されるシーンがあったが、あまり山形のサポーターを刺激しない様に。シュミレーションで退場になってもしらんぞ、ほんとに。どうせならシュート打ってしまえ。




モンテディオ山形 0-1 東京ヴェルディ
V:廣山 望

MOM:廣山 望、海本幸治郎
MVP:ゼ・ルイス
MVP:モンテディオ山形後半の全メンバー


・廣山と幸治郎は結局ゴールした時の得点・アシストコンビ。結局、後半はもうちょっとやり様もあったかと。そういう意味であまりMOM級の活躍はありませんでした。MVPのゼ・ルイスは飛び出す動きを評価しました。そして、前半では全くプレスが効かなかったのですが、後半のあの頑張りは見事です。スタジアム全体が1つになった山形は非常に堅かった。あの運動量を毎試合出せたなら間違いなく1位でJ1へ昇格出来ますよ。負けたながらも非常に収穫があると思います。


・対して、ヴェルディ・・・。ほんと勝ったからいいようなもの。ラモス監督としてはあの後半を見ても2点目を取りに行けと指示していたそうですね。開始15分でゴールが取れなかった時に戦術を整備しなおすべきでした。前半と同じ展開での攻め方では、相手のカウンターをモロに食らってしまい逆効果です。合気道の達人相手に筋力だけで倒そうとしてる様なもの。開始15分以降はボールを淡々と繋いで、相手が出てくるのを待つっていうパス回し選手権の出番ですよ。0-1で勝ってるんですから。ほら、大河ドラマでも秀吉と家康が言ってるじゃないですか・・・「先に動いた方が負ける」って。危ない危ない。


・最後に審判。かつてヴェルディも散々彼らには痛い目を味わってきました。昨年、ヴェルディは審判に泣かされました。もしかしたら、審判のジャッジが正確なら所属しているリーグも違ったのか・・・なんて、禁句でもある「たられば」を思ったものです。1年間通して酷かったんですってば。それなのに、第ニクール終盤からの「審判からの恩返し」はどういうことですか!! まったく、余計な事をしないでもらいたい。山形とはもう一度あたりますが、今度は11人 vs 11人でがっつりと真っ向勝負をしたいもんです。きっと、良い試合になるはず。